0763名無しさん@ピンキー2019/11/27(水) 04:44:50.23ID:OdqATZcl 「お前のここ、藻の味がするな……」 ヒーローの長い指がヒロインの牡蠣をぐるりとかき回せば、甘い嬌声共にとろりとした旨味汁が溢れ出す。 ほぐされ綻んだそこからはふわりと磯の香りが漂った。 「ふ、んぅ……やっ、ああっ……お、い、すたぁぁっ!!」 貝柱を弾くとヒロインの身体が快楽で跳ね上がった。