男どすこい!part27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part26 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1570799434/ 基本無表情の弱が大吾に珍しく関心を示したシーン
・一日に何回も抜いてるのにシルの量がすごい
・そろばん責めを受けて気絶したのに勃起している
・源吉のフィストでケツが壊れかける
ただの変態なんですがそれは大丈夫なんですかね >>214
米俵を犯し、尿道で箸を折るのも咥え入れろ >>149
ドロヘドロ最終巻みたいな展開はやめんか! >>218
クソ薄っぺらい説教してそれに自分で泣くとか救いがない気持ち悪さ ドロヘドロ全巻セット購入したまま半年以上積んでいた事を思い出させるとは… >>224
なんでいきなり冷静になってるんですかね もし入道が大吾ではなく三馬鹿に会ってたら、
慢心入道「ドロヘドロ!!」「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前」ってなってたのは確実ですね... >>218
いくら巨デブとはいえ大吾の肩幅どうなってるんですかね… 糞だの動物の死骸だのであの巨体を維持できる大吾の代謝効率が羨ましい >>223
この「次こそは確実に息の根を止めんとのう…」とか思ってそうな顔死ぬ程嫌い >>223
なんか嘘喰いか何かでこういう抱き合ってる片割れが真顔で裏切ってるのが読者にわかるみたいなシーン無かったすか? さっき吉野家にいったらまるで熊のような巨体の筋肉脂肪親父の弱がいて圧倒的スケールに驚いんじゃい!! うぅ…驚きすぎて驚いたも言えんとは…自殺しまさァ! その言葉信じて良いんだな⇒うッそれは・・・のコンボすき >>68
ヤスって少し痩せたらヤマジュン作品に出てきそうっすね >>243
爪楊枝くらいの細さと長さってもう病気だと思う KUMAGOROが生きてたら50代だから不摂生で死んでそう 相撲みたいな接触する競技って
体汚くして近づき辛くさせる戦法は有効そう 全身米ぬかにつかる酵素浴に行ってきましたよ〜今日は
ワシのような“国の宝”には体を労ってやらねばならぬからのお…… それを聞いた大吾は弱を肥溜めに沈めてそう
それで出来た弱のぬか漬けを食べてそう よっしゃこの鉄数珠でグルグル巻きにして海に捨ててやるぜ そういえば坊主は大吾のチンポ締め上げた数珠で弱にお経あげてたんすね… 実はちゃんとした数珠もあるけど弱だからプレイ用のやつで適当に済ませてそう
悲しいですね。 https://i.imgur.com/PFS5v7v.jpg
低画質版にはこのページがないんですよね
親方と大吾の絆が窺えるこのシーンは大事なページだと思うんですけど 普段画像漁るとき低画質しか使わないけど確かにそれだけ久々に見た気がするのォ…
おいヤスッ!低画質版上げたやつ拷問試ししとけッ!! >>265
「お前が死んだらワシも死ぬ」とかハードル上げてどうすんだよ 大吾が生きてれば死ぬ必要はないし、死んだとしてもその約束知ってるのは大吾だけだから知らんぷりすればいいだけだし や…やめるんじゃ…ッ
この中で唯一薪割りとお料理ができるこのわし(自惚)を殺して本当にいいのかもっとよく考えるんじゃ…ッ 割った薪を風呂に入るわけでもないのになにに使ってるの? 料理で火を使うからな決まってるじゃろ
人に聞く前にもう少し自分で考えて欲しいのォ…(藁) ネズミが…のページで薪を持ってるけど薪割りに使ったであろう刃物が見当たらないんだよなぁ
人里から盗むとは哀れなやつじゃ… おめえは哀れなヤツじゃ…蔵之助さん程の武術の達人ともなれば道具など使わずとも薪を割る事くらい容易いじゃろうが…ッ 素手で割ろうとして手を痛めて憂さ晴らしに三馬鹿に当たり散らしてそう 大吾から絶賛されてたし、少なくとも大三郎よりお料理の腕前はいいんじゃないの 作中で弱が料理を作ったという描写は無いんだよなあ……
むしろリンゴかなんか齧ってるだけの鬼熊が作ってそう。オカンって自分で作った料理を「私はいいから」って言って慎まやかなもん食べるし。
で、裏で回転寿司とか行ってそう 糞小便や動物の屍肉は喰うのにゴミ煮には手をつけない大吾 三馬鹿がこっそり捨ててるゴミ煮で鬼ノ山の環境汚染が深刻化してそう 大吾が風呂に入らないのは親方が入った残り湯に浸かりたくないかららしいな 鬼ノ山に来て初めての宴会のとき大吾はゴミ煮を食うのが修行の一環だと勘違いして必死で食ってそう
後日鬼熊あたりに別に食わなくてもいいんだと教わるけど次の宴会で弱は大吾のために大量のゴミ煮を用意してきそう 坊主は瓶詰めした弱の出汁を聖水として売ることで生計を立ててそう 「がははははっ! よーし野郎ども宴会の準備をしろいッ!」
鬼の山部屋の力士達は皆各自宴会の準備をするーーつまり麓の村で酒や肉、米を掠奪することだがーーだけの力と技量を持った男達だ
しかし例外がいる。他ならぬ2代目親方大山蔵之助である。
彼はそのことを弟子達に悟られまいと山で必死に山菜を摘み、獣の死骸を拾って鍋を作っては「明神会の連中からかっぱらってやったわい」と何処か虚ろな笑顔で言って見せるのだった
しかし鬼熊こと鬼塚勇蔵は知っている、彼に「宴会」の度に親方が麓の村に乞食に行っては叩き出されていることも、ーーーそして坊主や達磨が陰で親方の作った鍋を「ゴミ煮」と呼んで嘲っていることも…
https://i.imgur.com/hwmlon4.jpg よぉ労働って何じゃい?俺は働いたことなんかねぇからよ エロ漫画小説板...昔から誰一人として近づくことのない険しいその掲示板に、強靭な精神と肉体を持ったニートを育て上げる為に造られた相撲漫画スレがあった。
「男どすこい!スレ」...そこでのレスのすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。 ううっこんなロクでもないスレがこの板にあったなんて… 少女漫画板の住人は男どすこい!のタイトルを見て「俺物語みたいなやつかな?」って覗いてみるが糞デブホモの画像を見た途端視界を歪めてそう 規制の関係で糞が全部カラフルなレインボーの物体になりそう 中国人アニメーター「ドス貸してくだせえ…(絶望)」 建国70周年なのに国内で訳の分からないスカホモアニメが流行してるのを知った習主席は発狂しそう(うろ覚え
急いで人民の元へ向かい「大吾おめえ何見とるんじゃ…」と怒りを露わにするも次の瞬間13億人が数珠繋ぎで1つの大きな中国になって感動のあまり視界が歪んでそう(うろ覚え >>307
ウインクしてる坊主とかが浮かんでただただ不快 よく見たら巌でも「バフッバフッ」が出てるんですね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています