鬼ノ山に来て初めての宴会のとき大吾はゴミ煮を食うのが修行の一環だと勘違いして必死で食ってそう
後日鬼熊あたりに別に食わなくてもいいんだと教わるけど次の宴会で弱は大吾のために大量のゴミ煮を用意してきそう