手塚治虫に関してはガンガンageてから「それに対して今の作家は〜」とか他sageに移った挙句手塚治虫は劇画の波にだけは乗れなかった事に言及して「私のような劇画漫画家が手塚先生の意志を継いで行きたい」とかナマ抜かしそう

その次の日から大吾たちは自分たちの周りにワク線があることに気づき発狂してワク線を引きちぎったり吹き出しで攻撃したりページを破ったり、コマにとらわれない手塚治虫の手法を身につけてしまったそう