【作者名】 よく覚えていません。
【作品名】 よく覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 90年代前半だと思います。
【本の形態】 単行本だったと思います。
【誌名】 よく覚えていません。
【絵柄】 記憶違いかもしれませんが江川達也さんのような絵柄だったような。
【ストーリー、その他覚えている事】
印象に残っているのはおそらく物語終盤の地獄のシーンです。
三途の川で渡賃をもたない若者は「これがあります」と巨大に勃起したペニスを渡し守の女性に見せつける。
「これをわたしに?」と狼狽したものの、よつんばいで振り向きながら「おいでぼうや」と男を誘ってセックス。
女性を満足させて無事に川を渡った男が去ってから女は正体のドクロ姿をさらす。
その後、男は閻魔大王(美女)のもとに辿り着きセックス。
すぐに射精するが、大王は後ろから抱きつき性器を愛撫して行為を継続させる。
若者の仲間の女性が「このままでは地獄から出られなくなる」と男とセックス(キス?)して地上に戻る。
古いマンガで記憶もあやふやですがよろしくお願いいたします。