【作者名】 不明
【作品名】 不明 (「山登りにご注意」みたいな感じかも知れませんが、他作品と勘違いの可能性アリ)
【掲載年or読んだ時期】 2002〜2006年ごろ
【本の形態】 不明
【誌名】 不明
【絵柄】 リアルではない 媚び媚びな感じでもない 密度もさほど高くはない
失礼ながら単発作品の可能性もあるほど「上手いなぁ」というタイプの絵柄ではないです
【ストーリー、その他覚えている事】
・カップルがハイキング(か山登り)に向かうが、入口辺りでチンピラ2人に目を付けられる
・道を進んだ先でカップルの男が殴られるか何かして女はチンピラ2人に木に縛り付けられる
・服を脱がされていたずらされそうになる(される?)が、カップルの男が無事女を助け出す
・助け出した所で男が女の脱がされた身体を見て胸のアップで「ぼいーん」だかの擬音
股間のアップで「おまーん」だかの擬音があり、興奮して近付いてくる男に
「やめよう?」と声をかけるが男は抑えきれずに襲い掛かる
カップルの描写的に付き合い立てか幼馴染か何かで女は処女だったと思います
とにかく木に縛られている状態とどアップ時の擬音が強く印象に残っています
最後で男が挿入してたような気はしますがメインはその本番描写でなくチンピラ2人が
女にいたずらしようとしている部分なのか、四角の枠(セリフじゃない天の声?)で
「山登りには注意しよう」みたいなエピローグでさらっと終わりだったような記憶があります
よろしくお願いいたします。