好きな作家だけど凌辱だから買わないっていう極端な反応が出るのって
フランス書院自身がこれまでにも誘惑と凌辱を対立的な扱いにしてきたからだと思う
だからこその凌辱作品チャレンジなんだけど読者をそう躾けてしまったから難しいな