>>219
河里一伸や梶怜紀みたく竹書房ラブロマン文庫に移っても
年三冊という妙な縛りは変わらないみたいだし
紙書籍の発行数もフランス書院より少なくなる

電子書籍での発売も早い分、アンリミになるのも早い
結局ラブロマン「だけ」だと専業ではキツいかも
梶怜紀は竹書房でプロフィール公開されたけど
工場技術者の仕事をしながらの兼業らしい