フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 高慢令嬢と誘拐犯、異母妹やっちゃってたけど
あれはちょっと前だから規制無かったのか 昔は実母・実姉・実妹が付くタイトルがいくつもあった
あの頃はよかったなあ 一冊で消えた石動彰の「相姦の家 美少女に酔い、少年に溺れて…」なんて
母子相姦、父娘相姦、兄妹相姦、おまけに夫婦相姦、あ、これは無問題か
そして最後は親子四人で4Pまであるという
これを超えるには祖父、祖母も巻き込んだ三世代相姦しかないよな
イマドキ、年頃の孫がいる50代祖父・祖母も珍しくないから、書こうと思えば書けるだろう
誰か書いてくれw 綺羅光は回想だからなのか上級作家だからなのか……
それとこの規制で御前呼ぶなよ。 JDっていまブランドじゃないのかな?
無限にネタが思いつきそうなんだけど 現実では晩婚化が進んで20代で処女の女性の割合も30年ぐらい前より増えてきてるからJDで処女でも構わないんじゃね 主力購買層のキモヲ……じゃなくて最近の読者は処女厨なの? >>265
回想でなら、淫乱ビッチ姉が弟に性遍歴を語る中で小学生時の初体験エピソードを書いた短編もあったなぁ
しかもなんと小学生になったばかり、とあったから6歳?
おそらく書院文庫で描写されたSEXシーンの最年少では
こういう手法を使えば書院でロリ物もいけるんじゃね?w 黒本作家はBBAが書きたくて作家になったのだろうか? おさねとかボボのひとはBBAものが好きそうだけど、
最近の作家さんはエロを書くための道具くらいの割りきり感を感じるよね 久しぶりにここに来たけどやっぱり姉でしかも実姉はないんだな・・・ 読者も愚痴しかないぞ
俺もBBAヒロインの新刊は買わないしな 1月発売きてた
もっとしたくて、ずっとしたくて 父の後妻と愛人(仮) 日向弓弦
奥ゆかしいのに淫らな四人の未亡人(仮) 音梨はるか
初体験先生(仮) 早見翔哉
人妻満員電車【絶対調教】(仮) 御前零士
世話好き熟女下宿 大家さんと僕(仮) 天崎僚介
大嫌いな義父に調教されて(仮) 鬼龍凱 >>281
音梨はるかが11月27日にTwitterで
原稿送信。当初予定していた作品とは別物ですが、たぶん近いうちに出してもらえそうです。
とツイートしてたな
6冊刊行を何とか死守すべく手当たり次第声を掛けているのが分かる
御前零士なんか12月に文庫Xで出して連続刊行だし
一度は切ったと思われる鬼龍凱ですら復活させてるからな この数年間で黒本作家の人数がかなり増えたはずなのに
作家不足に感じるのはなぜだろう? >>255
羞恥心を残したBBAが年甲斐もなく…ってのがええのにな >>284
それだけ作家陣の入れ替わりが早いからじゃないかと
1年で10人デビューしたとして全員が毎年3冊ずつ順調に書けていれば
元いた作家と合わせて月6冊×12か月で72冊は楽に回せるはず
実際はデビューして燃え尽きるのもいるし元々いた作家だって様々な理由で脱落していく
その中で御前みたく2か月連続で書き下ろし新刊ってやるとそういう風に見えてしまう
青橋も美少女文庫で11月〜12月頃に新刊を出すって分かっていながら
フランス書院文庫からも依頼を掛けるのってどう見てもギリギリで回しているように見えるね
要は「何月までに書いて」と依頼して無理の効く作家にしわ寄せが起こり
ギブアップするとじゃ他に当たるからもう良いわという扱いなのかなと思う 竹書房ラブロマン文庫なんか同じ作家のローテーションで
端的に言えば作家が8人いれば1年を回せるという
実際に美野晶、八神淳一、鷹澤フブキ、北條拓人、河里一伸、梶怜紀が年3冊で合計18冊
他の作家でたまに月1冊加えるとそのまま年間ラインナップが出来てしまう位顔触れが固定されてる
他の官能レーベルは取り敢えず睦月影郎と橘真児を出しとけって感じだし
この二人は沢山書いてる割には見た感じが裕福そうには見えないのだよな 1月発売情報貼り付けたのってもう今月は諦めたってこと? 重版のかからない文庫書き下ろしなんて、買取原稿のライター仕事と変わらん
印税生活なんて夢のまた夢
永遠にノルマに追われる作家なんてやってられるか!
兼業で数年に一冊、小遣い稼ぎ感覚で書いていた方が気が楽 いやこれは1月の方がひどいラインナップだけどな
・弓月誠の二番煎じみたいな日向弓弦
・秋月耕太っぽい早見翔哉
・JKは書かせてもらえない御前零士
・牧村僚や西門京っぽい天崎僚介
・デビュー作品が年間1位でそれが全てだった鬼龍凱
既にフランス書院を去った誰々っぽい作品と昔の名前で出ています的な顔触れ 鬼龍凱の高慢令嬢姉妹ってJK凌辱もの
社畜でシスコンな主人公が会社の社長の後妻や娘たちを寝取る話だけど
発売1か月で年間売上トップまで上り詰めたのは
Amazonのレビューで書かれている時代小説的な勧善懲悪劇が受けたからではなくて
単に自主規制でJKヒロインが少ない中で発売されたから
事実次の作品でただの三姉妹教師(とほんの少しのJK)にした時点で失望を招いたのだと思う 人妻拷問【絶望受胎】 妻木優雨
この作者って、結城彩雨のアナグラムになってるが、どうなんだろう? かといって40越えていまさら勤め人もできないし、自営で立ち上げるのもなぁ
結局、ノルマに追われるにしても、エロだけに書きたいもの書ける処で書いた方がまし
相変わらず重版は一度も掛からないが、まぁまぁなんとかやっていけてる 雑誌のインタビューで一般作家の石田衣良も重版かからないっていってたな
なので自転車操業で作品を発表しまくるしか無いっていう… 石田衣良でそれなら、エロ作家の将来など望むべくもないな 石田衣良とかが嘆いてるのは、四六判の単行本であって、文庫版は普通に重版がかかってる
ドラマ化、コミカライズされたIWGPみたいなシリーズ物を持ってりゃ、新規読者が初期巻も買うし、キャラクタ小説でもあるから外伝も広げられるし、宝の山持ってるようなもんだろ
まあ、官能小説家も書院、マドンナ、グリーンドア文庫が相次いで創刊スタートした頃は景気がよかったらしいが
なにしろそれまで原稿料だけで、雑誌に書き捨て、読み捨てられてた原稿が文庫収録されて、文庫印税が突然発生して、おまけに前世紀は官能文庫にも普通に重版がかかってたからな かりに1万部発行で印税5%とすると
763×10000の5%だから381,500円か
コンビニでバイトした方が稼げそうだな >>304
どのTを指しているのか分からないけど多分初代のT編集長かな?
2017年6月にわかつきひかるが出したポルノ作家のハウツー本の巻末に
編集長と編集者とのインタビューが載っていて編集長はK(当時で担当10年目)、編集者Sは15年目らしいよ
少し前だと2014年の週刊ポストで取り上げられた際にはT編集長代行が取材に応じていたね
前の年まで編集部発では内輪ネタ満載で、よく編集者のT吾とS夫が登場していた
T吾は2017年にホームページで「編集Tが勧める名作凌辱小説」のコーナーに登場していた
編集部発は記事によって数字を半角で打ったり全角で打ったりと不統一だけど(特に官能大賞の講評)、
S夫は半角、T吾は全角派だからどれを担当しているのかが推測できる
官能大賞の第22回はS夫が主導したが、第23回はT吾が主導したものと見られる
わかつきの本では編集者1人当たり40人の作家を担当しているようだから多く見積もっても3人かな
フランス書院の会社概要では社員13人だけど実質上の三笠書房の社内カンパニーだから
親会社の三笠書房が書店回りなどの営業を担当しているみたいだね >>290>>296
フランス書院文庫の現役作家?
青橋由高のTwitterを見ると次から次へと書かされている感じがする >>308
むかし、池袋の今はもうない中規模の書店で綺麗なおねえさんが店員にフランス書院文庫の営業してたことがあったな。
三笠の人だったのか >>194
秘小説に連載されてた殿山徹二の「燃えよ性隷夫人」は9話連載を半分以上カット
橘瑞紀 「牝犬麗嬢悦虐の夜間飛行」も大幅カットで文庫化してるからね
やっぱ戦犯は作家を活かし切れない編集だよ そう言えば前スレで指摘されてた橋本マナミもどきの「兄嫁の家に下宿中」の表紙、変わってないか?
事務所からクレームがついたのかな。 >>312
あれはコンビニ向けの表紙デザインで、川島健太郎が手掛けた母娘ものの表紙イラストがメイン >>314
だけどあれ電子版だけやん
マドンナ公式では完全版についてロクな広告もうってないし、売る気あるのか
だけど、ああいう大作こそ文庫Xにふさわしいのにな
ハードXの再版や合本ばかり出してないでもっと名作を発掘してくれ その前にハードXのKindle化を……
もう結城彩雨のハードX電子版でダウンロード出来ないのがある やっぱり北都凛は新刊書く気ないんだな
「新妻と誘拐犯」のリメイクが文庫Xで出るのだが
http://www.france.jp/c/item/82960020076660000000.html
元の作品に比べて100ページ近く増えるから
新章追加の加筆かと思ったら短編2編を追加するだけらしい
しかもそれはアンソロジーで掲載されたやつ
「恥辱の家庭訪問 新任女教師狩り」と「義姉と青狼」
そもそも「新妻と誘拐犯」のヒロインは瑞穂だったのに
リメイクでは彩花に変えた理由も分からん
管野響の時と言い本当に作者が納得する形での出版なのかよ >>296
ワイもやっとデビューできたわ
でも官能小説って家族に言うの恥ずかしいからラノベ作家って言ってるけど >>317
個人的な予測だけど一般に行ってしまったんだろうな
一番最後の作品である「狙われた女子生徒会長」は文章のお手本みたいな官能小説だったから
あの完成されたセンテンスであと数作はエロ小説をを読んでみたかった
おそらくフランス書院の編集さんも未練たらしくそう思っているんだろう >>322
よくあること。それで著者と大喧嘩したことも フランス書院とキルタイムって競争関係なのか、協力関係なのかよく分からんね
・芳川葵のリアルドリーム兼業を認めていた(現在は綾野馨としてマドンナメイトにいる)
・過去にフランスと揉めた小鳥遊葵はリアルドリームへ→後に復縁してリアルドリーム作品を引き取り
・北都凛も小鳥遊と同じケース
・御前零士はリアルドリームと取引停止→フランス書院で過去作品のリメイク
・キルタイムの上田ながのを美少女文庫のほんじょう山羊として兼業を認めている
・今年リアルドリームでデビューさせた大角やぎを早くもフランス書院でもデビューさせる >>322
綺羅光が「絹田青児」として、竹書房ラブロマンで出していた作品に手を加えたのをWeb先行で配信した際、何故か登場人物の名前を変えていた
それがすぐにバレてフランス書院の作品として出した時には元に戻して、奥付に元作品の名前を出していた
まさか指摘を受けなければバレないとでも思っていたのだろうか 書店に貼り出されている文庫新刊情報で
自分が書き上げた作品がいつ発売されるって初めて知った作家もいたらしい
普通は会議で決まったらすぐに担当編集が作家に連絡してくれるものだと思ってたけどな >>324
「兼業を認める」という表現に上から目線を感じるが
そもそも大賞デビュー作家にしてもジャンプの専属契約のような囲い込みがされてるわけでもない
揉める揉めないにかかわらず、作家が他社で書くことに制約はない
他社も作家に原稿依頼をするのは自由
>>324が挙げた個々のケースにそれなりの事情があるにせよ、競争原理が働いただけと言える
書ける作家に競争原理が働くことで作家の執筆条件も改善される
カラーの違うレーベルで書くことで、作家の表現の幅が広がることも期待できる
数が減ったとはいえまだ官能小説誌もあることだし、作家が自作の発表の場を拡げることは悪い事じゃない
それで圧力を掛けてくるようなら、ロクな編集じゃないと内心で見切りをつけておけばいい 作家もどきがマウント取りに来てるのか
読者には関係ない事だが 抜けるか抜けないかだけ
面白ければ次も買うし面白くなければ二度と買わない 抜ければ買うってどうせおまえら買ってねーだろ
文章がダメ性的嗜好がダメとか悪口しか言わねーじゃねーか
それで作家が書かなくなりゃ何で書かないと文句を言うし
書いても書かなくても不満しか出ないんじゃそら業界も衰退するわ んじゃお前何か誉める書評出せよ
すると自演警察くんが食いついてくるから二人でじっくり語り合って >>328
不遜な態度、応対をされれば、外面はともかく内心反発するのは当たり前
>>327は出版社・作家の関係を当たり前に説明しただけ
それをなぜ「マウント」などと曲解するのか?
読者には関係ないと、読者的な立場を装ってるが、作家を下に見下しているのが透けてみえる、というのは穿ち過ぎですかね?
ま、面と向かっては言えないから、こんなところで書くしかない小心者ですが >>332
ここは声の大きい1%しか来ない所だから
わざわざ見に来なくて良いんだぜ
自分がヌケると思うものを書けば良いだけ >>335
人それぞれじゃないの?
編集になんと言われようと、自分が書きたい物を書く人もいるだろうし
プロなら読者(編集)に受ける話を書くのが当然と思う作家もいるだろう BBAがどっかから手に入れてくる素朴なビスケットは美味い FANZA,DLSITEにて同人作品として販売(挿絵もつける)
自由に書けるがまったくのゼロスタート、販売は口コミや掲示板へのカキコに期待するしかない
フランス書院文庫でプロ作品として販売(挿絵なし)
編集に指図され入れたくないヒロインやストーリーを書かされるが販売はフランス書院というブランド力がある
どちらが儲かるかな? イメージに合わないと邪魔にしか感じないから挿絵はいらない >>340
期待値で考えれば前者
ただその額は専業は夢のまた夢だろうけど
>>331
これ以上御前零士を増やす気は無いよ
オキニの作家は自分で見つけてね
Kindleとアンリミ有効に使ってさ 御前で思い出したが彼の次の新刊人妻痴漢モノなんだよな
まさか「痴漢学園」の改稿なんて事は…… >>344
御前零士の扱いで疑問なのは書き下ろしはフランス書院文庫、加筆版は文庫Xならば分かるけれど
今回は書き下ろしが文庫Xで翌月にまた新刊を出すという
正直なところ文庫Xって初版が少ないのに何でそっちで書き下ろしを出すのだろうか? 文庫の方は大体300ページに収める前提だけど
文庫Xは400ページ以上もざらにあるからでは
泣く泣くカットという作家もいる中で
御前には許されるというのが特別扱いって言われるのかもしれないが 最近では300どころか260ページ前後になり、泣く泣くカットどころか
無理やりじゃない誘惑系なのに
よその妻2~3人が主人公の子を欲しがる話にして下さいみたいな
無理難題を編集から強いられて丸く話をまとめるのにリソース浪費するような感じじゃね
そんな雁字搦めで、好きに書けるかどうかじゃなく
良いものを書く作業すら妨げられてる作家からすれば
売り上げの伸びないビッグネームをいつまで優遇し続けるのかと不満はあるだろな 無理難題をクリアしようとすると
こんなんで女が股開くかみたいな
むちゃな展開になりそう 黒本も(小説的)リアリティの無さでは美少女文庫と変わらないレベルまで堕落した
ご都合主義が過ぎるから、ドキドキワクワクもしない
お話に入り込めないから、無節操なエロシーンの連続にも興奮するより、冷静に呆れてしまう
こんなんで抜けるわけねーだろ! 御都合主義じゃない官能小説なんて面白くもなんともないだろ
レイプ系は警察に捕まる
誘惑系も年齢によっては警察に捕まる
そんな貞操固い女ばかりでもないし
かといって抱けば従順なんて夢見過ぎ 女は男ほどには性欲無いし
まぁ、官能小説とかだと、女は男以上に性欲がある事になってるけど
現実は女は性欲の変わりが買い物とか食べるとかで代用が利く
男には分からん感覚だけど
こんなの現実だからといって小説にして何が楽しいんだ?
小説なんて夢見てる位で調度いいんだよ 取り敢えず妊娠する訳でも無いのにバカみたいに子作り連発は止めて欲しい 夢のある話の段階で済むうちはいいけれど
夫がいるのにわざわざ少年の子を欲しがる、
しかもよりによってヒロイン三人とも、
みたいになってくると…
それを短いページ制限の中でまとめるとなれば
あまりに荒唐無稽な流れか、キ印じみたヒロインになるのも必定か 官能小説だからセックスメインなのは当たり前なんだけど、なんていうか行為に至るまでの流れがあまりにも突飛で不自然なんだよな
あれじゃ出てくるヒロインみんながみんなただのメンヘラビッチでしかないし、そんなヒロインに読み手が好意持てるわけがない
高宮の二作なんてただやりまくってるだけでびっくりしたわ。あんなのをメイン読者層が喜んで読んでるなんて信じられんよ 竹書房ラブロマン文庫はヒロイン4人でも何とか話を纏めようとする努力は見える
竹書房はベテランが多いのもあるけれどフランス書院文庫はセックス重視なだけに
単に作家の上手い下手以前にまともな話を作る努力を怠っているね 昔から嘘か本当か
行為まで長すぎると苦情が来る、という話があるけど、どうなんだろう。 ストーリーなんてどうでもええねん
AV女優の小芝居なんかみんな飛ばすやろ
エロ小説はどれだけエロいシチュエーションを描くかどうかや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています