竹書房ラブロマン文庫なんか同じ作家のローテーションで
端的に言えば作家が8人いれば1年を回せるという
実際に美野晶、八神淳一、鷹澤フブキ、北條拓人、河里一伸、梶怜紀が年3冊で合計18冊
他の作家でたまに月1冊加えるとそのまま年間ラインナップが出来てしまう位顔触れが固定されてる

他の官能レーベルは取り敢えず睦月影郎と橘真児を出しとけって感じだし
この二人は沢山書いてる割には見た感じが裕福そうには見えないのだよな