フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 天海:義父に長男の嫁、次男の嫁
鷹羽:青年に妻の母(未亡人)
青橋:青年に兄嫁(未亡人)と元カノ
妻木:凌辱者に人妻とその妹
青葉:大学生に義母と兄嫁と女教師
大角:中年大家に母娘
できるだけ属性が被らないようにくじ引きで決めてるのだろうか >>433
アマドンのKindleでは
黒本や美少女文庫がたまに半額セールやってるから
そこまで高いわけではない
Kindle Paperwhite は買っておいた方がいい
収納場所を必要とする紙の本と違い
家族に隠れてコレクションできる >>438
電子書籍端末は片手でページをめくれるから片手がフリーになるのも利点。
俺は利き手でない左手で愛刀を扱うことにより
他人に握られているような興奮を醸して神速の抜刀術を極めた。 何気に入った古本屋でなんと凌辱女子学園の最初のやつが3つまとめて売ってた。
プレミアかと思ったらほぼ定価なので即購入。もちろん電子版は持ってるけど。
女教師姦淫篇を超久々に読んだけど、
これは瑠璃子先生がどうとかじゃなくこんなん長沼じゃないと20年越しに思った。 発売1週前になっても新刊情報を出さないとは…のんびりしているね 期限はともかく、再購入するときは半額とかにしてもらいたいな >>442
10月みたいに刊行当日まで新刊情報を更新しなかった事もあったからな >>440
車で出張中、ルート上をスマホで検索して初めて入った古本屋が官能小説に
本棚ひとつ分のスペースを割いてるのを見ると金鉱を発見した気分になるね
地方だと昭和時代のフランス文庫があったりする >>438
>コレクション
電書は所有欲を充たしてくれないからなぁ
そもそも「物」じゃないし、コレクションの対象とは見れないから、集めようとも思わない
>>439
>片手でページをめくれるから片手がフリーになるのも利点
エロ小説で抜く時に文字情報って必要なの?
お気に入りのシーンや抜きドコロは何度も再読して、前後の展開も含めて情景が自然に脳内再現されるから、ヴィジュアル重視のAVやエロコミックと違って、ディスプレイや誌面を目で追ったりしてないけどなぁ >>447
紙でも電子書籍でも自分の好きな方を買えばいい
俺は老眼だから文字が拡大できる電子書籍が最高 購入した電子書籍の半分以上期限切れたor2
Amazon売ってないのあるしなぁ。
なんで公式は5年縛りなんだ? >>447
初見でイジリたくなったらイジルだろうし久々に読んでまさぐることもあるだろよ タイトル孕ませ内容避妊してないだけとか普通だから困る 5年後に又DLしたいって
まぁパソコンの買い替えとかあるかもしれんが
正直セコ過ぎとし言えん
何百万もするもんでもなし >>453
>何百万もするもんでもなし
それは5年期限にも言えることでは? 公式のように5年期限と謳っているならまだまし
電子書籍は所有するというか、そのプラットホームから借りているというのが正しい
電子書籍の運営者の都合でいきなり数ヶ月後にはダウンロード不可なんて事もあるからな
Kindleだって突然自身の基準に合わないからと一方的に削除してしまう可能性はある
それでも公式のは使いたくないけれども >>442
公式はのんびりしていますな
官能大賞を与える位だから新人がどんな仕上がりなのか見ておきたいっていう人もいるだろうに
既に作家には見本紙が送られているのだから本文一部抜粋の掲載をここまで渋る理由は何か 同じフランス書院でも美少女文庫は
ほぼ一月前から新刊情報を更新している
Web担当は流石に編集部って事は無いだろうが
編集部から情報を提供しないと担当も更新する事は出来ないよな ほとんどの出版社は発売1ヶ月前には新刊情報を更新してる ここで言う新刊情報って立ち読みと呼ばれる本文抜粋かな
タイトルやあらすじはAmazonが一ヶ月前に出してるし
そこの更新すらフランス書院公式ホームページの方が遅い
自社のWebなんだから例えば発売10日前には必ず更新するとかして欲しい
マドンナメイト文庫も割と遅いけどあそこは毎月10日発売で
発売月の頭にきちんと更新してる
フランス書院には何でできないのかが疑問 あと同じフランス書院でも美少女文庫やオパール文庫などは
発売の一ヶ月前には情報を更新できている(本文抜粋も含めて)
同じ会社でできていないのはフランス書院文庫だけ >>460
>そこの更新すらフランス書院公式ホームページの方が遅い
それがやる気ない、ダメだ!ってことなんじゃないの? 今フランス書院と美少女文庫のホームページ見てきたよ
今の段階で「これから出る本」コーナーは
・フランス書院は12月発売予定作品6冊のタイトルだけ
・美少女文庫は来月1月発売予定作品3冊のあらすじだけでなく、本文抜粋やイラストまで公開
編集者は美少女文庫一人なのにここまで仕事ができている
フランス書院文庫は何人いるの? Webを強化したからといって売上げが上がるかどうか
他の出版社を見ててもそうは思えんしなあ いまプチバズってるワークマンとてインフルエンサー女子(笑)頼みで
毎日CM打ってるマクドを抜いて株価爆上げや!
いま官能小説を読んでる男子がエロクールとか
適当な事ほざかせてステマするとか努力せえや! 新刊情報てそんなに重要か?
更新されるのを今か、今か、と注目するようなものなの?
はっきり言って、ただの宣伝だろ
そこに何を書かれていようが、とりあえず本屋で現物を確認して、パラ読みしてからでないと買わない自分からすると、こんな話題で盛り上がるのが不思議でしょうがない
編集の中の人が一般読者を装って、仕事をしない担当の編集をディスってるようにも見える
直接言えないのは、新刊情報担当の人が上位者なのかな?とか勘繰ってみたり‥‥ 会社員は年末年始をしっかり休みたいから、全て前倒しだろう
とっくに1月分まで仕上がっているはず
1月発売の音梨はるかは12月初旬にメールでゲラを受け取り、返送したってツイートしてたな >>463
フランスの編集が仕事できない君なんでしょ。 別に誉めてもメリットはないけど
美少女文庫の編集者(兼編集長)は創刊以来ほぼ一人で担当している
フランス書院文庫の編集者を兼務していた時期もあった
万が一彼に何かあった場合はまずいだろうけどね >>467
ヒント:今月デビューする作家には重要事項 新刊の情報アマゾンの方が先に来るのは確かにどうなんかね
SNSだとエロの情報規制が厳しいから難しいんだろうが >>473
アマゾンでは既に1月発売の作品情報まで出してた
御前零士の新作は人妻を追加してクローズアップさせつつ、
「痴漢学園」のリメイクっぽい感じ >>467
上位者が原因ってあながち間違っていないかもな
大賞の妻木優雨って恐らく編集長案件だろう
Web担当:「新刊情報出して良いですか(他にもやる事があるのに…)」
編集長:「まあ待て、大賞作品の情報はできるだけ焦らした方が良い(週明けで良いだろうに…)」
明らかに売れてないのに刊行できる作家はほぼ編集長担当だから
誘惑路線重視の前回の結果に不満のある編集長の意向に
他の編集者のもやもやしたものがあるからこそ大賞の講評が
「結城彩雨みたいだから」という訳の分からない表現になる 宣伝の文章を用意しているのが編集長という可能性は?
毎回毎回WEB更新が遅くても相手が編集長だから
編集者も作家も誰も何も言えない >>474
JKヒロイン小嶋沙希竿飯山茂樹で無い事を願う
最近は倉田が書いてないから痴漢モノが空席だしw これ来月発売される鬼龍凱の新作の表紙イラストだけど
作者名無しって何かあるのか?
https://i.imgur.com/6lvE6RV.jpg >>473
アマゾンで新刊情報出てるのは知らなかったからありがたい。
しかし1月は不作だな。 1月発売分の正式タイトルとあらすじ
公式はもっと遅く反映される
日向弓弦「もっと、ずっと、したいの【父の後妻と子づくりを】」
「いいの、ほしいの、熱い精液を、私のなかにっ」父の後妻の言葉をきっかけに加速していく猛烈な腰づかい。
亡父が昭彦に遺してくれたのは色っぽすぎる義母だった!懸命に淫らに振る舞い、ゴムなしどころか中出しまで許し、
子宮で白濁を感じつつ幾度も絶頂を遂げる38歳の女体。息子に他の女の影を感じとった千寿子は大胆な行動へ……
早見翔哉「同棲先生【いっしょにいたいの】 未亡人とふたりの淫らな女教師」
「優輝くん、起きて、いつまでも寝ていたらダメよ」目を覚ますと、すぐ隣には美波先生の優しい笑顔。
エッチな声でおはようのキスを何度もせがんだり、お風呂でイチャイチャとアソコを洗いっこしたり、
クールで厳しい先生も家では猫のような甘えキャラ。未亡人叔母や金髪のアリサ先生も押しかけてきて……
音梨はるか「奥ゆかしいのにいやらしい四人の未亡人」
「ああ、これがほしかったの……もう好きにして」貞淑な貌を捨て、たくましいモノにすがる貴和子。
懐かしい人肌の温もりに閉ざされた花弁が開く。蜜壺から滴る愛液のように流されてゆく哀しみ。
懺悔よりも今はただ、悦楽の渦に溺れていたい……兄嫁、義母、女上司、叔母……訳ありの喪服熟女。 続き
御前零士「人妻満員電車【もう触らないで】」
(まさかこれって痴漢?嫌よ、こんな場所で……)不自然に尻に当たる手に違和感を抱く人妻・悠里。
腰をよじって逃げても、男の手はスカートの奥へ。ショーツの上からねっとり股間を撫でまわす指。
セックスレスで欲求不満の肉体は熱をはらみ……27歳を陥落させた魔指は、新たな獲物・早熟な制服へ!
天崎僚介「世話好き熟女下宿 未亡人大家とふたりの独身美女」
「私でよければ女の愛し方を教えてさしあげますわ」蕩ける柔らかさの乳房、淡く萌える下草、潤んだ女陰。
三回忌の夜、正吾の童貞を奪ってくれた未亡人大家。濃厚に、かいがいしく施す下半身のお世話だけでなく、
下宿人の独身美女との縁を取り持とうと淫らに奮闘し……人情と淫情でほっこり温まる一つ屋根の下のハーレム!
鬼龍凱「大嫌いな義父に調教されて【若未亡人三十二歳】」
「お義父様やめて。今夜はあのひとのお通夜なのに」畳に四つん這いにされ喪服のまま後背位で犯される32歳。
魂までも塗り替えられる、義父が施す悪魔の性調教。貫かれるたびに、夫との記憶を掻き消す強烈な恍惚が……
(大きい、つらい。でも、どうして感じてしまうの)清香は知らない、鬼畜の標的が自分だけではないことを。 早見のやつはまたオネショタなのか、めちゃくちゃ頭悪そうなあらすじだな いや、このあらすじを読むと本当に頭が悪そうにしか思えん
こんな尻軽ヤりたがりビッチで興奮するのかよ おねショタバカにすんなや
悪いのはコイツの文章力のなさや
おねショタは全く悪くない 美少女文庫出身者で上原や山口、鷹羽辺りは金髪碧眼ヒロインは出ていた印象で、
十年経って元に戻ってきた感じというのかな >ラノベとの境界
洋物ファンの俺参上
外人キャラ自体が悪いんじゃなくて外人をちゃんと外人らしく
言動行動の表現するのがラノベならぬ官能小説だろ!と思うんだが
それが出来てる黒本作家を一人も知らない
「オ〜、◯◯デス」とかそんなんでハイ外人です、じゃほんとラノベレベル まだ今月の新刊立ち読みが更新されない
編集者は作家を有馬記念の出走馬になぞらえて「編集部発」の記事にした位だから
競馬の事しか頭にないのではないか?
それとも立ち読みを上げて大賞作家の文章の癖を探られるのが嫌なのか >>495
ま〜た、根拠のない別名義疑惑かよ
そもそもペンネームなんだから人工臭が漂って当然だろ
いわばすべてが「変名」、それをわざわざ「変名らしい」とか頭悪いんじゃねーの? レビューが根拠にならないことは承知だが
官能小説を大量にレビューていることで有名なレビュアーだったから
最近わかつきもRTしてた人 >>495
弓月誠の別ネームの線が強いかと
ホームページの立ち読み(本文抜粋)を見比べてみなよ >>501
どの作品をどう読み比べたらわかるの?
どういう文章の癖を抽出して、同定したのか教えてください。 大賞で陵辱を受賞させて鳴り物入りでデビューさせて
でも次の月は陵辱物は控えめの本数にするってどうなんだろ
フランスの狙い所がよくわからない >>502
人妻だけでなく女子大生も出るから期待だな >>502
久しぶりに本で買ってみるか
レジで店員の女の子にこれを渡す瞬間が今から楽しみだw >>502
結城彩雨は真似されて嬉しいのだろうか? 御前零士は果たして売れてるのだろうか
文庫Xの書き下ろしが何年も新刊を出してない北都凛よりも売上が低いようだが 「結城彩雨、激賞」は「結城彩雨が大いに褒めている」という意味だから生きている 草葉の陰で大いに褒めているに違いない…ウゥッ
という可能性は… >>508
どうもフランス書院の考えている事はちぐはぐだな
御前零士クラスなら書き下ろしの方が売れそうなのに
初版部数の少ない文庫Xで出させて
旧作の手直しをフランス書院文庫で出させるという >>513
それは編集部が故人の名前を無断で宣伝に使用していることになるのでやばい アラン・スミシーとか東堂いづみとか八手三郎とか矢立肇とか…… 結城彩雨はエージェントとかがいて直に会えないのでは
編集部から書籍を渡してもらい、取り敢えず感想はもらった程度なのかと
帯の裏面に推奨文でもあれば信用するが、「適当にコメント出しておいて」と
多分本人は目も通していないのではと思う
二冊目からは「結城彩雨を継ぐもの」とでも出すのかもな とりあえずケツの穴に突っ込んでおけばおk、ってAIが生成しているのでは 早いところだともう今日には新作が店頭に並ぶのかな
結城彩雨の後継者のレビュー頼むで >>521
実際に手にできるのは25日くらいでしょ 都内23区なら配本日の夕方には店頭に並ぶ事もあるよ 何年か前に閉店した神保町のエロ本が多めの書店では、発売日前に早売りされていた。
ただし普通に平積みにして陳列するような量ではなくて、ごく少量だけ既刊と一緒に本棚や
台に背表紙を向けて並べていて、新刊の早売りとはわかりづらい売り方だった。
その書店は本に包装をせずに棚に並べている店だったが、早売りのものは薄いビニール袋で
包装されていたので、背表紙を向けて並んでいても見つけやすかった。
公式発売日前に立ち読みした人からネットでネタバレされないように包装していたのかな どの作家だったか忘れたけど
同じ月に発売される別の作家の作品が配本よりも早く古本屋に並んでたのを見て
見本の処分に困ってその作家が売りに出したと気付いたというのをブログに書いてたな
出回る前の本って買い取れるものなのかと思った 買い取れるかどうかにせよ、中古が出回ったぶん新品の売上げが減るわけで
たとえ微々たる冊数だとしても、作家ならば売却の時期を考えるべきだろうな >>523
朝倉ゆうきの友人が配本日の夕方に紀伊國屋書店の新宿本店で買ったってツイートしてた
本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマだけど >本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマ
それはステマとは言わないのでは 刊行日の午前中に編集部発で紹介記事が更新されるけど
今月は忙しいのかまだの様子
でも大賞受賞作品が出る月なのに宣伝する気すらないのか編集部は 妻木優雨「結城彩雨、激賞!!」
フランス書院文庫官能大賞で、大賞を受賞した作品がついに刊行!
新人、妻木優雨(さいき・ゆう)!
凌辱小説ファン、待望の新人、現る!
大角やぎ「破壊神・大角やぎ爆臨!! これは猛毒だ」
この衝撃はまさに「S級」!
令和元年の掉尾を飾る、傑作小説が誕生しました!!
異才、大角やぎ(おおつの・やぎ)が、満を持して、フランス書院文庫に初登場!
ネット小説で脚光を浴びた、といった説明はもはや不要でしょう。
「今の時代だからこそ読んで欲しい」、傑作凌辱小説となりました。
あなたはこの「猛毒」に耐えられるか?
「絶対に読み逃してはいけない」官能小説、です。
お正月休みに、お楽しみください!
自前の大賞作家よりもニッチなレーベルで売れたよその作家の宣伝の方が熱心だな
そこから引き抜いた誰かさんは売れないのに次々に書かせている位だし ショープロレスの入場の煽りナレーションみたいなノリ…
忘年会後の泥酔した状態でぅpしたのでは リアルドリームなんてPOSランキングで見たことねぇけどな
大角のは重版したらしいが、そもそも初版5000部とかじゃない? 綺羅光みたいな作風の作家って結城彩雨以外で誰がいる?
新旧問わないが。 >>535
露出を含めた色んな調教されて、娼婦にされてとかそういう事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています