フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 宣伝の文章を用意しているのが編集長という可能性は?
毎回毎回WEB更新が遅くても相手が編集長だから
編集者も作家も誰も何も言えない >>474
JKヒロイン小嶋沙希竿飯山茂樹で無い事を願う
最近は倉田が書いてないから痴漢モノが空席だしw これ来月発売される鬼龍凱の新作の表紙イラストだけど
作者名無しって何かあるのか?
https://i.imgur.com/6lvE6RV.jpg >>473
アマゾンで新刊情報出てるのは知らなかったからありがたい。
しかし1月は不作だな。 1月発売分の正式タイトルとあらすじ
公式はもっと遅く反映される
日向弓弦「もっと、ずっと、したいの【父の後妻と子づくりを】」
「いいの、ほしいの、熱い精液を、私のなかにっ」父の後妻の言葉をきっかけに加速していく猛烈な腰づかい。
亡父が昭彦に遺してくれたのは色っぽすぎる義母だった!懸命に淫らに振る舞い、ゴムなしどころか中出しまで許し、
子宮で白濁を感じつつ幾度も絶頂を遂げる38歳の女体。息子に他の女の影を感じとった千寿子は大胆な行動へ……
早見翔哉「同棲先生【いっしょにいたいの】 未亡人とふたりの淫らな女教師」
「優輝くん、起きて、いつまでも寝ていたらダメよ」目を覚ますと、すぐ隣には美波先生の優しい笑顔。
エッチな声でおはようのキスを何度もせがんだり、お風呂でイチャイチャとアソコを洗いっこしたり、
クールで厳しい先生も家では猫のような甘えキャラ。未亡人叔母や金髪のアリサ先生も押しかけてきて……
音梨はるか「奥ゆかしいのにいやらしい四人の未亡人」
「ああ、これがほしかったの……もう好きにして」貞淑な貌を捨て、たくましいモノにすがる貴和子。
懐かしい人肌の温もりに閉ざされた花弁が開く。蜜壺から滴る愛液のように流されてゆく哀しみ。
懺悔よりも今はただ、悦楽の渦に溺れていたい……兄嫁、義母、女上司、叔母……訳ありの喪服熟女。 続き
御前零士「人妻満員電車【もう触らないで】」
(まさかこれって痴漢?嫌よ、こんな場所で……)不自然に尻に当たる手に違和感を抱く人妻・悠里。
腰をよじって逃げても、男の手はスカートの奥へ。ショーツの上からねっとり股間を撫でまわす指。
セックスレスで欲求不満の肉体は熱をはらみ……27歳を陥落させた魔指は、新たな獲物・早熟な制服へ!
天崎僚介「世話好き熟女下宿 未亡人大家とふたりの独身美女」
「私でよければ女の愛し方を教えてさしあげますわ」蕩ける柔らかさの乳房、淡く萌える下草、潤んだ女陰。
三回忌の夜、正吾の童貞を奪ってくれた未亡人大家。濃厚に、かいがいしく施す下半身のお世話だけでなく、
下宿人の独身美女との縁を取り持とうと淫らに奮闘し……人情と淫情でほっこり温まる一つ屋根の下のハーレム!
鬼龍凱「大嫌いな義父に調教されて【若未亡人三十二歳】」
「お義父様やめて。今夜はあのひとのお通夜なのに」畳に四つん這いにされ喪服のまま後背位で犯される32歳。
魂までも塗り替えられる、義父が施す悪魔の性調教。貫かれるたびに、夫との記憶を掻き消す強烈な恍惚が……
(大きい、つらい。でも、どうして感じてしまうの)清香は知らない、鬼畜の標的が自分だけではないことを。 早見のやつはまたオネショタなのか、めちゃくちゃ頭悪そうなあらすじだな いや、このあらすじを読むと本当に頭が悪そうにしか思えん
こんな尻軽ヤりたがりビッチで興奮するのかよ おねショタバカにすんなや
悪いのはコイツの文章力のなさや
おねショタは全く悪くない 美少女文庫出身者で上原や山口、鷹羽辺りは金髪碧眼ヒロインは出ていた印象で、
十年経って元に戻ってきた感じというのかな >ラノベとの境界
洋物ファンの俺参上
外人キャラ自体が悪いんじゃなくて外人をちゃんと外人らしく
言動行動の表現するのがラノベならぬ官能小説だろ!と思うんだが
それが出来てる黒本作家を一人も知らない
「オ〜、◯◯デス」とかそんなんでハイ外人です、じゃほんとラノベレベル まだ今月の新刊立ち読みが更新されない
編集者は作家を有馬記念の出走馬になぞらえて「編集部発」の記事にした位だから
競馬の事しか頭にないのではないか?
それとも立ち読みを上げて大賞作家の文章の癖を探られるのが嫌なのか >>495
ま〜た、根拠のない別名義疑惑かよ
そもそもペンネームなんだから人工臭が漂って当然だろ
いわばすべてが「変名」、それをわざわざ「変名らしい」とか頭悪いんじゃねーの? レビューが根拠にならないことは承知だが
官能小説を大量にレビューていることで有名なレビュアーだったから
最近わかつきもRTしてた人 >>495
弓月誠の別ネームの線が強いかと
ホームページの立ち読み(本文抜粋)を見比べてみなよ >>501
どの作品をどう読み比べたらわかるの?
どういう文章の癖を抽出して、同定したのか教えてください。 大賞で陵辱を受賞させて鳴り物入りでデビューさせて
でも次の月は陵辱物は控えめの本数にするってどうなんだろ
フランスの狙い所がよくわからない >>502
人妻だけでなく女子大生も出るから期待だな >>502
久しぶりに本で買ってみるか
レジで店員の女の子にこれを渡す瞬間が今から楽しみだw >>502
結城彩雨は真似されて嬉しいのだろうか? 御前零士は果たして売れてるのだろうか
文庫Xの書き下ろしが何年も新刊を出してない北都凛よりも売上が低いようだが 「結城彩雨、激賞」は「結城彩雨が大いに褒めている」という意味だから生きている 草葉の陰で大いに褒めているに違いない…ウゥッ
という可能性は… >>508
どうもフランス書院の考えている事はちぐはぐだな
御前零士クラスなら書き下ろしの方が売れそうなのに
初版部数の少ない文庫Xで出させて
旧作の手直しをフランス書院文庫で出させるという >>513
それは編集部が故人の名前を無断で宣伝に使用していることになるのでやばい アラン・スミシーとか東堂いづみとか八手三郎とか矢立肇とか…… 結城彩雨はエージェントとかがいて直に会えないのでは
編集部から書籍を渡してもらい、取り敢えず感想はもらった程度なのかと
帯の裏面に推奨文でもあれば信用するが、「適当にコメント出しておいて」と
多分本人は目も通していないのではと思う
二冊目からは「結城彩雨を継ぐもの」とでも出すのかもな とりあえずケツの穴に突っ込んでおけばおk、ってAIが生成しているのでは 早いところだともう今日には新作が店頭に並ぶのかな
結城彩雨の後継者のレビュー頼むで >>521
実際に手にできるのは25日くらいでしょ 都内23区なら配本日の夕方には店頭に並ぶ事もあるよ 何年か前に閉店した神保町のエロ本が多めの書店では、発売日前に早売りされていた。
ただし普通に平積みにして陳列するような量ではなくて、ごく少量だけ既刊と一緒に本棚や
台に背表紙を向けて並べていて、新刊の早売りとはわかりづらい売り方だった。
その書店は本に包装をせずに棚に並べている店だったが、早売りのものは薄いビニール袋で
包装されていたので、背表紙を向けて並んでいても見つけやすかった。
公式発売日前に立ち読みした人からネットでネタバレされないように包装していたのかな どの作家だったか忘れたけど
同じ月に発売される別の作家の作品が配本よりも早く古本屋に並んでたのを見て
見本の処分に困ってその作家が売りに出したと気付いたというのをブログに書いてたな
出回る前の本って買い取れるものなのかと思った 買い取れるかどうかにせよ、中古が出回ったぶん新品の売上げが減るわけで
たとえ微々たる冊数だとしても、作家ならば売却の時期を考えるべきだろうな >>523
朝倉ゆうきの友人が配本日の夕方に紀伊國屋書店の新宿本店で買ったってツイートしてた
本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマだけど >本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマ
それはステマとは言わないのでは 刊行日の午前中に編集部発で紹介記事が更新されるけど
今月は忙しいのかまだの様子
でも大賞受賞作品が出る月なのに宣伝する気すらないのか編集部は 妻木優雨「結城彩雨、激賞!!」
フランス書院文庫官能大賞で、大賞を受賞した作品がついに刊行!
新人、妻木優雨(さいき・ゆう)!
凌辱小説ファン、待望の新人、現る!
大角やぎ「破壊神・大角やぎ爆臨!! これは猛毒だ」
この衝撃はまさに「S級」!
令和元年の掉尾を飾る、傑作小説が誕生しました!!
異才、大角やぎ(おおつの・やぎ)が、満を持して、フランス書院文庫に初登場!
ネット小説で脚光を浴びた、といった説明はもはや不要でしょう。
「今の時代だからこそ読んで欲しい」、傑作凌辱小説となりました。
あなたはこの「猛毒」に耐えられるか?
「絶対に読み逃してはいけない」官能小説、です。
お正月休みに、お楽しみください!
自前の大賞作家よりもニッチなレーベルで売れたよその作家の宣伝の方が熱心だな
そこから引き抜いた誰かさんは売れないのに次々に書かせている位だし ショープロレスの入場の煽りナレーションみたいなノリ…
忘年会後の泥酔した状態でぅpしたのでは リアルドリームなんてPOSランキングで見たことねぇけどな
大角のは重版したらしいが、そもそも初版5000部とかじゃない? 綺羅光みたいな作風の作家って結城彩雨以外で誰がいる?
新旧問わないが。 >>535
露出を含めた色んな調教されて、娼婦にされてとかそういう事? >>492
翻訳もののポルノってそういや全然ないね
日本鎖国してるの? >>541
富士見ロマン文庫という外国の古典エロ小説を出しているところが昔はあった
昔ながらの古本屋にいくとたまにおいてある
多少、プレミアがついているのもあるけど 翻訳の洋物は良いとして、国内作品における外人キャラの受けは
果たして良いのかね?悪いのかね?
書く作家としとも難しい素材だろうし、難しいとすら感じてない新人が安直に書いたとなれば
萌え豚さながらな一部の読書でないと、読むのすら辛い作風になりそう >>546
一応アマランでは今月の6冊の中では1番売れている
妻木・青橋・大角・天海・鷹羽・青葉の順 「睨み嫁」のサンプル読んだが面白いな。
ラリった凌辱言葉の洪水。 天海は酒飲み、ラリって書いてるのかな? 睨み嫁ってフランス書院にしてはセンスあるなと思ったら
アダルト作品から拝借してきたのだな >>546
少しページが足りなかった感じだね。
妹は結局バイブでの処女喪失だけだったし。 「睨み嫁」の帯キャッチコピー
「全然気持ち良くないんですけど」
思わずワラタ(そして泣いた…一生懸命やってるんですよ…) >>548
竿役とかにハーフとかいないもんな
ハーフじゃなくても巨根に出来るからなんだけど 御前が黒人の種で孕ませたの書いてる
「妻と娘が寝取られた」 >>558
黒人は結構あるけどね
大きい人は多い
17cm以上
>>559
寝取り男によりけりでは?
小学生とか読んでみたいかもw 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな よくPOSの方が信用できると言われてるが本当にそうなのか
フランスの編集もやっぱそれで売れる売れないの判断してんのか 青橋由高の新刊、公式ホームページでの紹介では「メイド服」とある
しかしカットさせたのを編集が忘れたのか、そんな場面は無かったけど、ちゃんと確認したのだろうか
青橋だからいつもメイド服じゃないだろう
http://www.france.jp/c/item/82960020044130000000.html 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな 配本2日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53
妻木優雨:372→56
青橋由高:406→66
大角やぎ:圏外→101
青葉 羊:492→105
天海佑人:圏外→124
コピペから編集途中で誤って書き込みしてしまった
鷹羽真が2日連続で1位、大賞作家が2位
青橋由高が鷹羽より下なのが不思議だが、短編集でないからかもしれない
それから誰に書かせても義父ものは売れないというのを今月も示している
藤崎玲や香坂燈也といった人気作家でも軒並み順位を下げているのだが ダッシュエックスや甲羅よりは売れてる
キャラ文芸よりは確実に売れてる
ただし、爆売れは絶対にない。それがエロ小説
大角のは冒頭だけ読んだが……うーん……下手ではないし読みやすいけど、ノリが黒本じゃないよな 結局今年いちばん売れた新人は青葉羊なのか
新作はちょっと振るわないが年三作も出せたし 確かずっと下位だったような……なんで三冊も出せたんだ? 配本3日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53→56
妻木優雨:372→56→60
青橋由高:406→66→64
大角やぎ:圏外→101→89
青葉 羊:492→105→78
天海佑人:圏外→124→106
青葉が巻き返し、天海は相変わらず6位(作風のせい) >>569
青葉羊は決められた期限までに仕上げられるからでしょ
売れる売れないは二の次になってるよね
とにかく書店の売り場を確保する為に
月間6冊刊行は死守しないといけない
(穴を空けてはいけない)
だから次々に新人を粗製乱造するのも同じ理由では
書ける人は多い方が良く、また脱落する人も少なくない
例えば音梨はるかの場合
11月1日:新作の依頼を受けた
11月27日:初稿送信
12月10日:ゲラ受領(郵送では間に合わないからPDFで)
12月14日:著者稿返信とその次の依頼を受ける
美少女文庫も同じだと思うけど
青橋由高などに新作を次々書かせてるのも
何だかんだ言って仕上げて来るから
それがフランス書院文庫と美少女文庫の現状じゃないの? >>552
ガセだと思ったら本当だったでござるw
肝心のレイプが最後1ページの数行だけって何なの? こんなので大賞与えるのって
これまで新人賞や特別賞、または拾い上げで受賞させなかった全作家に詫びてもらいたい ストーリー展開やキャラ描写はまだまだでも迫力ある文章力の基礎はできてるから大賞作かと思って実際に読んだらそんなこともなかった
結城彩雨をベースにすごいオリジナリティがあるわけでもないしまるで結城の再来かという凄みも何も無い ちょっと楽しみにしてただけに残念だ
流石にこれはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています