フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
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@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 「結城彩雨、激賞」は「結城彩雨が大いに褒めている」という意味だから生きている 草葉の陰で大いに褒めているに違いない…ウゥッ
という可能性は… >>508
どうもフランス書院の考えている事はちぐはぐだな
御前零士クラスなら書き下ろしの方が売れそうなのに
初版部数の少ない文庫Xで出させて
旧作の手直しをフランス書院文庫で出させるという >>513
それは編集部が故人の名前を無断で宣伝に使用していることになるのでやばい アラン・スミシーとか東堂いづみとか八手三郎とか矢立肇とか…… 結城彩雨はエージェントとかがいて直に会えないのでは
編集部から書籍を渡してもらい、取り敢えず感想はもらった程度なのかと
帯の裏面に推奨文でもあれば信用するが、「適当にコメント出しておいて」と
多分本人は目も通していないのではと思う
二冊目からは「結城彩雨を継ぐもの」とでも出すのかもな とりあえずケツの穴に突っ込んでおけばおk、ってAIが生成しているのでは 早いところだともう今日には新作が店頭に並ぶのかな
結城彩雨の後継者のレビュー頼むで >>521
実際に手にできるのは25日くらいでしょ 都内23区なら配本日の夕方には店頭に並ぶ事もあるよ 何年か前に閉店した神保町のエロ本が多めの書店では、発売日前に早売りされていた。
ただし普通に平積みにして陳列するような量ではなくて、ごく少量だけ既刊と一緒に本棚や
台に背表紙を向けて並べていて、新刊の早売りとはわかりづらい売り方だった。
その書店は本に包装をせずに棚に並べている店だったが、早売りのものは薄いビニール袋で
包装されていたので、背表紙を向けて並んでいても見つけやすかった。
公式発売日前に立ち読みした人からネットでネタバレされないように包装していたのかな どの作家だったか忘れたけど
同じ月に発売される別の作家の作品が配本よりも早く古本屋に並んでたのを見て
見本の処分に困ってその作家が売りに出したと気付いたというのをブログに書いてたな
出回る前の本って買い取れるものなのかと思った 買い取れるかどうかにせよ、中古が出回ったぶん新品の売上げが減るわけで
たとえ微々たる冊数だとしても、作家ならば売却の時期を考えるべきだろうな >>523
朝倉ゆうきの友人が配本日の夕方に紀伊國屋書店の新宿本店で買ったってツイートしてた
本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマだけど >本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマ
それはステマとは言わないのでは 刊行日の午前中に編集部発で紹介記事が更新されるけど
今月は忙しいのかまだの様子
でも大賞受賞作品が出る月なのに宣伝する気すらないのか編集部は 妻木優雨「結城彩雨、激賞!!」
フランス書院文庫官能大賞で、大賞を受賞した作品がついに刊行!
新人、妻木優雨(さいき・ゆう)!
凌辱小説ファン、待望の新人、現る!
大角やぎ「破壊神・大角やぎ爆臨!! これは猛毒だ」
この衝撃はまさに「S級」!
令和元年の掉尾を飾る、傑作小説が誕生しました!!
異才、大角やぎ(おおつの・やぎ)が、満を持して、フランス書院文庫に初登場!
ネット小説で脚光を浴びた、といった説明はもはや不要でしょう。
「今の時代だからこそ読んで欲しい」、傑作凌辱小説となりました。
あなたはこの「猛毒」に耐えられるか?
「絶対に読み逃してはいけない」官能小説、です。
お正月休みに、お楽しみください!
自前の大賞作家よりもニッチなレーベルで売れたよその作家の宣伝の方が熱心だな
そこから引き抜いた誰かさんは売れないのに次々に書かせている位だし ショープロレスの入場の煽りナレーションみたいなノリ…
忘年会後の泥酔した状態でぅpしたのでは リアルドリームなんてPOSランキングで見たことねぇけどな
大角のは重版したらしいが、そもそも初版5000部とかじゃない? 綺羅光みたいな作風の作家って結城彩雨以外で誰がいる?
新旧問わないが。 >>535
露出を含めた色んな調教されて、娼婦にされてとかそういう事? >>492
翻訳もののポルノってそういや全然ないね
日本鎖国してるの? >>541
富士見ロマン文庫という外国の古典エロ小説を出しているところが昔はあった
昔ながらの古本屋にいくとたまにおいてある
多少、プレミアがついているのもあるけど 翻訳の洋物は良いとして、国内作品における外人キャラの受けは
果たして良いのかね?悪いのかね?
書く作家としとも難しい素材だろうし、難しいとすら感じてない新人が安直に書いたとなれば
萌え豚さながらな一部の読書でないと、読むのすら辛い作風になりそう >>546
一応アマランでは今月の6冊の中では1番売れている
妻木・青橋・大角・天海・鷹羽・青葉の順 「睨み嫁」のサンプル読んだが面白いな。
ラリった凌辱言葉の洪水。 天海は酒飲み、ラリって書いてるのかな? 睨み嫁ってフランス書院にしてはセンスあるなと思ったら
アダルト作品から拝借してきたのだな >>546
少しページが足りなかった感じだね。
妹は結局バイブでの処女喪失だけだったし。 「睨み嫁」の帯キャッチコピー
「全然気持ち良くないんですけど」
思わずワラタ(そして泣いた…一生懸命やってるんですよ…) >>548
竿役とかにハーフとかいないもんな
ハーフじゃなくても巨根に出来るからなんだけど 御前が黒人の種で孕ませたの書いてる
「妻と娘が寝取られた」 >>558
黒人は結構あるけどね
大きい人は多い
17cm以上
>>559
寝取り男によりけりでは?
小学生とか読んでみたいかもw 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな よくPOSの方が信用できると言われてるが本当にそうなのか
フランスの編集もやっぱそれで売れる売れないの判断してんのか 青橋由高の新刊、公式ホームページでの紹介では「メイド服」とある
しかしカットさせたのを編集が忘れたのか、そんな場面は無かったけど、ちゃんと確認したのだろうか
青橋だからいつもメイド服じゃないだろう
http://www.france.jp/c/item/82960020044130000000.html 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな 配本2日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53
妻木優雨:372→56
青橋由高:406→66
大角やぎ:圏外→101
青葉 羊:492→105
天海佑人:圏外→124
コピペから編集途中で誤って書き込みしてしまった
鷹羽真が2日連続で1位、大賞作家が2位
青橋由高が鷹羽より下なのが不思議だが、短編集でないからかもしれない
それから誰に書かせても義父ものは売れないというのを今月も示している
藤崎玲や香坂燈也といった人気作家でも軒並み順位を下げているのだが ダッシュエックスや甲羅よりは売れてる
キャラ文芸よりは確実に売れてる
ただし、爆売れは絶対にない。それがエロ小説
大角のは冒頭だけ読んだが……うーん……下手ではないし読みやすいけど、ノリが黒本じゃないよな 結局今年いちばん売れた新人は青葉羊なのか
新作はちょっと振るわないが年三作も出せたし 確かずっと下位だったような……なんで三冊も出せたんだ? 配本3日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53→56
妻木優雨:372→56→60
青橋由高:406→66→64
大角やぎ:圏外→101→89
青葉 羊:492→105→78
天海佑人:圏外→124→106
青葉が巻き返し、天海は相変わらず6位(作風のせい) >>569
青葉羊は決められた期限までに仕上げられるからでしょ
売れる売れないは二の次になってるよね
とにかく書店の売り場を確保する為に
月間6冊刊行は死守しないといけない
(穴を空けてはいけない)
だから次々に新人を粗製乱造するのも同じ理由では
書ける人は多い方が良く、また脱落する人も少なくない
例えば音梨はるかの場合
11月1日:新作の依頼を受けた
11月27日:初稿送信
12月10日:ゲラ受領(郵送では間に合わないからPDFで)
12月14日:著者稿返信とその次の依頼を受ける
美少女文庫も同じだと思うけど
青橋由高などに新作を次々書かせてるのも
何だかんだ言って仕上げて来るから
それがフランス書院文庫と美少女文庫の現状じゃないの? >>552
ガセだと思ったら本当だったでござるw
肝心のレイプが最後1ページの数行だけって何なの? こんなので大賞与えるのって
これまで新人賞や特別賞、または拾い上げで受賞させなかった全作家に詫びてもらいたい ストーリー展開やキャラ描写はまだまだでも迫力ある文章力の基礎はできてるから大賞作かと思って実際に読んだらそんなこともなかった
結城彩雨をベースにすごいオリジナリティがあるわけでもないしまるで結城の再来かという凄みも何も無い ちょっと楽しみにしてただけに残念だ
流石にこれはない 妻木はPOSだけ見れば新人の中でも売れてる部類だからここでの批評なんかアテにならんな 販売経路が複数化かつ実数が掴めないから厄介
フラ書の実本と電子の比率が書籍全体のそれと同じか?
すら掴めないのだし そりゃ大賞受賞ってでかでかと書いてりゃ売れるだろ
普段凌辱読まない俺が買ってるんだし しかしイチオシやら何やら、最近は宣伝文句がインフレ気味だが、狼少年みたいな逆効果にはならんのかね >>579
売れなさそうって思うからこそ、「イチオシ」を付けてる気がする
フランス書院文庫の読者もその辺は見抜いているようだし
何か地雷かもと思って避けるのかも
・義父ものが売れなかった藤崎玲と香坂燈也の次の作品
→一応巻き返している(初動週5位→3位)
・桜庭春一カや夕貴大、朝倉ゆうき
→売れてない、朝倉で「イチオシ」は止めた(初動週5位)
・この作家、今売れています(byフランス書院文庫編集長)
→上条麗南の連続1位が途絶えたので止めた(初動週5位) 配本4日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53→56→44
妻木優雨:372→56→60→64
青橋由高:406→66→64→60
大角やぎ:圏外→101→89→102
青葉 羊:492→105→78→88
天海佑人:圏外→124→106→120 >>563
修正されそうにない
編集はここ見てないのかな 前に裏表紙のアオリで肛姦とあるのに本編どこにもケツの穴が出てこなかったのもあったぞ >>582
昨日から冬休みに入っているから修正なんかしないよ
毎年フランス書院は謹賀新年の挨拶位はすると思うが、
年末はしないものかな 「喪服の若未亡人兄嫁【みだら酔い】」だから
メイド服とは冥土服なのかもしれない 義父って何で売れないんだろ?
まぁ白ブリーフ履いてるぐらい性に無頓着なのに
けつまんこって言葉は知ってる作品あるからな〜
知っててもおかしくはないけど、
知ってる場合そいつはホモ業界知ってるってことなんだけどw 義父とJKなら買う
30過ぎのBBAだったら買わない 大賞のやつ、冒頭30ページだけ読んだけど、話の時系列がぐちゃぐちゃじゃねぇか
ポルノとか関係なく、文章としての基本がおかしい むしろ最近のデビュー作って全部変な文章、描写だらけだ よく官能大賞の選考で自社のフォーマットを理解する為にフランス書院文庫を読めって書いてるけど
同じページ数の竹書房ラブロマン文庫の方が話としてはよくまとまってるな
最低限物語として必要な説明すら削ってエロ特化するから訳分からなくなる >>590
黒本は、たまに物語じゃなくてダッチワイフの説明書を読まされている気分になるときがある。 今の黒本作家は本をあまり読んでないんだろう
昔とは基礎が違う 先生さぞかし本読んでるんだろね。
(だだし、漫画と立ち読みはのぞく) というかおまえら官能小説に何を求めとるねん
純文学みたいな美文を求めとるんならエラい間違いやで 上手くないとケチつけてる訳じゃなかとね
読んでて「はぁ?」と眉をひそめたくなるような及第点以下ということですばい 美文とかでなく、前にもスレに書かれていたけど、
ヒロインの日常があって、一人の女性として人格があって、
その上でのエロが読みたいんや 例えば青橋由高の新作みたいに
・主人公が何で帰郷したのか
・未亡人兄嫁が何で主人公に惹かれたのか
・元彼女が何で主人公の元に押し掛けたのか
これらをきちんと説明出来てればまともな作品になる そういう最低限の土台すらできてないと
ヒロインがメンヘラやニンフオマニアにしか見えないからな 編集部サイドのリクエストもあるのだろうけど
欲張ってヒロインを3人、4人と増やさんで良いから
纏め切れないなら2人、あるいはピンだって構わないがな
前々回の新人賞の高宮の新作なんて
3人目のヒロインはいかにも付け足しました的な扱いだったし
達成感を経験させるのにいきなりアナルセックス、
前置きもなく兄嫁が婚約解消して主人公と結ばれる
自分で読み返してみて不自然だと思わなかったのだろうか
大賞作品は講評で見た限り人妻とその妹が出てたけど
あちこちカットしたら話がちぐはぐになったのだろう
その割には御前零士には黒本で400ページ以上与えるとか
生え抜きの大賞作家よりもそんなに大事なのだろうか? >>601
自分で読み返してみて不自然だと思わなかったのだろうか?
読み返したのは見本が出来上がってしまってからだろうよ
上でも言われてたが粗製乱造だわな
こんなヤッツケで商売してたら読者が増えるどころか見限られる一方
じわじわと首が締まるだろうね 22回新人賞あたりから急速に劣化してる気がする
高宮はデビュー作からヒロインの人となりを無視して、主人公との関係もこじつけみたいなのをちょろっと書いてヤりまくるだけだったし、
早見もハーレムラノベよろしく最初から好感度も性欲もマックス状態でやるだけ
宇佐見は主人公のセリフが敬語とタメ口が混合してる
そして妻木は過去と現在の場面転換をしっかりと明記出来てない
ふざけてるのか?
ホントいずれ竹書房ラブロマンに持っていかれるぞ? 同じ事を何度も言うようになるとボケの始まりだからな 鷹羽真の新作も相当酷かったがな
初めは貞淑そうでベリーダンスが趣味っていう姑だが
話が進むに連れてただのしたがりビッチなだけになる
叔母も出てくるが単にページ数を埋める為だけの扱い
姑との絡みも何もないしいつもの鷹羽だけども
騙されて買った人が少なくなかったから月間1位なんだろう >宇佐見は主人公のセリフが敬語とタメ口が混合してる
それは別に構わないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています