フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 兄嫁も親の連れ子も嫁の姉もさほど関係に違いはないけど
やっぱ義姉と言えるのは親の連れ子だよな
実姉が最後に登場したのは望月薫の「溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師」(2018年6月)、
実母は千賀忠輔の「奴隷贈与」(2019年1月)以来、
実妹に至っては星野ぴあすの「金曜日の相姦」(2012年10月)以来無かったと思う 2019年に出てるってことは実母は別に禁止じゃないのか 相姦マニアは血液以外は受け付けないエルダー級ヴァンパイアさながらに
実の近親者でしか興奮できない剛の者たちだからな
流石としか言い様がないが正しく修羅の道よ 昔はAV、近ごろは同人漫画をネタにしてる者です
綺羅光の耽美に嬲られてっていう小説を読んだんだけど、
内容はけっこう良かった
でも文章の書き方、特に視点がブレるのが合わなかった
フランス書院で文章がしっかりしてる作家って誰かいる? >>663
綺羅に限らないけれど視点のブレは
作法をあえて無視してでも即興での興奮を優先するみたいに
とくに昔のやつほど同一段落で視点がころころ入れ替わるのは珍しくない
最近のだと陵辱ではなく誘惑になるけれど
今アンリミになってる村崎の相姦地獄を読んだけど文章は比較的しっかりしてたよ 2月予定
深月久遠「通い看護(仮)」
一柳和也「インテリ女、堕ちる(仮)」
尾木俊平「美しいだけじゃない未亡人(仮)」
桜庭春一郎「上品だけど淫らな姑【妻の母とふたりきり】(仮)」
山口陽「人妻子宝温泉(仮)」
鳴沢巧「孕ませ折檻(仮)」
一柳和也と鳴沢巧が復活、深月久遠は新人?
相変わらず捻りのない使い回しの題名ばかり 近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
本年も「王道の官能小説」を刊行しつづけると同時に、昨年12月に刊行された『睨み嫁』のような、尖った、官能小説の枠をはみ出すような挑戦をつづけて参ります。
書籍の売上成績という読者の皆様からの静かなメッセージに、これからも耳も傾けて参る所存です。
http://www.france.jp/blog/?p=12916 >>664
レスありがとう
視点のブレはある程度、仕方ないのか
村崎忍の小説は読んでみるわ
電子より紙が好きだから、注文した
他には花房観音と川上宗薫に注目している 去年、鳴沢巧について質問していた者です。
新刊情報嬉しい。 鳴沢巧ってなろうやカクヨムで書いていたのか
やたらに縛りの多い商業で書くよりもそっちの方が楽だと思うがな DMMはタイトルとか説明文かなり検索できないワードあるな電子書籍買うとき使わないからいいけどこの流れがスタンダードになるんかね 鳴沢のネット小説をちょっと読んでみたが割と面白いな
まぁ、趣味で書いても金にはならんしなぁ。同人はどれだけ儲かるのかわからんけどさ ある程度は自由に書ければそりゃあ「尖った」のは幾らでも出てくるだろうけどさ
現実は手かせ足かせで雁字搦めにされて金太郎飴の量産
しかも少ない枚数で無理難題な設定を強いられて破綻した内容に仕上がるという わかつきひかるがnoteでいってたが官能小説業界は売れ筋のリサーチ能力異様に高いので今の形態になったのはある意味必然なんだよ
ここでどれだけ金太郎飴だの視点がブレるだの言ったところで売上げという非常な神には勝てないんだよなあ わかちこひかるが何を根拠に言っているのか知らんが
読者のニーズに応えられてない結果として
>近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
となった気がする >>677
>近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
ヒロインを若くしてください
50〜60歳の読者だって
若いヒロインの官能小説が読みたいのです それは編集者がサヨクで意識高い系だから無理
相姦物、女子高生、女子中学生物等 熟女だの嫁だの人妻だの未亡人だの、毎月毎月BBAばっか並べて「新しい読者の獲得(キリッ」ってアホかいなw
17の女と37の女、どちらかとセックスできると言われて後者選ぶ奴なんて殆どおらんわ >>676
250ページたらずでヒロイン3人あるいは4人を出して全員が○○になるように仕上げてください
↓
結果 : 全員がマッハで大股開きの生姦で避妊もしないビッチだらけ
>>678
ぐう正論 販路の問題ならば、なぜマドンナとリアドリはJKJCを凌辱出来るんだ? >>684
楽天やAmazonだとその二つはアダルト枠で分けられてるし
想像だけどその辺のギリ一般と明確なアダルトでは実店舗でも扱いできるできないで違ってくるんじゃないかなと 年配からしたら10代も子供すぎてないんじゃなおかな >>684
結局の所それだよな
妙な擁護が沸くけどさ 人妻はアダルトに成らずに、女子高生はアダルトに成ると
面白い理論だ 古い本でも出せばいいじゃんと言えば
筆者が隠したいカモーとか
女子高生物とか出せばいいじゃんと言えば
販路ガァーとか
まぁ潰れる所の典型的パターン
部署の人員を徹底的に刷新する以外に手はないだろうな
当然、今まで緩やかな衰退ってのは無くなるから
一か八かに成るけど わかつきひかるがnoteで語っている内容は、
彼女がジュブナイルポルノの女王と呼ばれていた時代の話
歳を取ると自分語りで何度も使い回した話をしたがる
実は別名義含めて、官能小説では大して売れていなかった
作家志望者には人気なのかもしれんが >>690
女側からの視点のグラフは
おばちゃん層がもうちょっと若い男を好きな数が多そうに思えるが
統計の裏にポリコレが介在してないだろうな? >>685
Amazonの場合、フランス書院でもそのまま見られる作品と、「18歳未満禁止だけど見る?」ってのが出てくる作品があるな kindleで扱ってなくてフランス書院の電子書籍ストアにあるのが欲しいんだけどビューワーが分かれるのが残念。
同じアプリの本棚に並べることって出来る? >>693
そんなもんが介在してたら下の方の結果を許すわけねーだろw >>690の「魅力的に思える○性の年齢」というのは
結婚相手として現実的に見るかSEX相手として性欲的に見るかで
回答結果が変わってくるんじゃないかな
そして女は現実的に答えて男は性的な意味で答えたのかも >>698
おそらくその通りだろうね
男側は自分たちが扶養するもんだという意識からも、じゃあ好みには正直になろうとw
>>697
仮に関わっていたとしたら彼奴等のことだ
叩いて規制するための材料としてなら結果の操作すら平気でやりかねまい フランス書院文庫のお得意な年上熟女と大学生主人公の年齢差って
有名歌手が極秘出産した時の世間の反応を見ればやはりファンタジーだよな
42歳の女上司が部下に当たる20歳に手を出した、ご乱心となる訳だわ 現実でもバイトの大学生がパートさんとかと関係するとか
ありふれてるとまでは言わんが、そんなに珍しい話とは思わないけどな 62歳塾経営者が生徒の10代少女を犬用の首輪で監禁する話は? つーか20歳超えたら年齢差なんかどうでも良くなるわ
25の男が40の女とヤろうがその逆でも大して感動はない
人が背徳感を感じるのはそれが道義的にいけないからであって官能小説ってその隙間埋めるためにあるもの 近所に引っ越してきた一家が妻は44歳、夫は33歳でどうやら奥さんのほうは再婚らしい
その若い夫との間に八歳の子がいるが噂ではデキ婚とのこと
20前半の若い夫をたぶらかして計画的に孕んだんだろうと思うと、ちょっと興奮する
40代になった現在でも細身で背が高くて足も長く、ショートカットが似合う若作りな顔だから
悩殺するのは難しくなかっただろうが >>7
私も書こうとしましたが、私の頭で小説を書くのはとても無理です。
既存のポルノ小説をリメイクしようともしましたが、プロや投稿小説サイトに寄稿する方々と比較するレベルに達しません。
米国で、観光農場を経営する女主人が、自宅、納屋、牧場内の川辺で、宿泊客に凌辱される小説をリメイクしようと企てましたが、頭が池沼並ですから...
ストーリーはほぼなし。宿泊客たちが、川辺やバスルームで、未亡人である女主人を貫き、様々な姿勢を試み、男に飢えていた肉体を燃え上がらせる...妄想がマンネリでアホ... >>710
眼高手低という言葉があるけど、そうやって客観視できる眼があるなら
書いては推敲して磨くことはできると思うよ
いま朝ドラのスカーレットで旦那役が袋小路に陥ってるが
これを作っても失敗するとか、なまじ先読みできるから発想が狭まって苦悩して印象。
妻役の主人公の方が楽しんで自由に発想してる感じ。
プロじやなきゃ自由にチャレンジできるんだから、独りよがりにならん範囲で
既存の型とかに縛られず磨いていったらどうかねえ。
自作を後で自分で読んで勃てるレベルに持ってくのは大変だけど
お手本と比較しながら鍛錬すれば向上するはず…
もしもプロ志向だとしたら、散々に悩み抜いて研鑽したところで
現在のところ報われるような市場ではないのだけれど… 2月にデビューする新人は23回の最終選考組じゃないのか 執筆は、八割は遺伝というデータがあるからなあ
上手く文章が書けないという読者のお悩み相談に対して
村上春樹もほとんど才能だからしゃーないみたいなことを言ってたし 御大に異は唱えられないけど何にせよ向き不向きはあるからねえ
ワナビは星の数ほどいて、デビューできたのも山ほどいて
それでも食っていけるのは一握りだし >>712
「通い看護(仮)」という題名から、誘惑系だろうね
最終選考組なら誘惑系は、「僕だけの美熟女メイド 〜お射精いたしましょうか〜」しかなかったはず
仮にこれだったら受賞当初メイドだから青橋由高、っていう根拠のない話もあり得なくなるね
年末年始の休み返上で2月の美少女文庫を仕上げたのに、あれだけTwitterでぼやいていた人だし
そこにフランス書院文庫までとなったら、発狂すると思う >>711
ありがとうございます。さすがにプロを目指すなど思いも寄りませんが、せめて投稿小説pipiとか、ネットに投稿している方々と比較できるレベルには到達したかったのです。
とにかくまずはリアリティーを持たせようと腐心しております。これは現実に起こりうるとほとんどの読者が認めるストーリーにしなければと思い、構想するのですが、漫画以上に漫画的になり、噴飯物の内容が出てきてしまいます。
教育困難高卒という学歴は問題ではありません。ドタマが悪すぎることが唯一の問題なのです。
先に挙げた小説は、チャック・セルウィン著 「未亡人」。
亡き夫から受け継いだ農場に観光客を受け入れる事を始めた未亡人が、客に犯され、苦悩と歓喜が始まるという話です。
私なら、冒頭で主人公アーリンが牧場の一角にある川で泳ごうと服を脱いだ所を、宿泊客が襲い掛かるというシーンから始めたいと...
客が長身で巨乳の未亡人を押し倒し、のしかかって男の欲望を、三年以上男を受け入れていなかった肉に突き刺し、歓喜の渦に叩き落とす...
アーリンは、誰かに見られる恐れも忘れ、悶え、狂いながら、肉の奥深くにザーメンを注ぎ込まれる...
他人が使った言い回しをついつい使ってしまいます... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>716
最近の商業官能小説を読んでるか?
黒本も青本もラブロマンも漫画以上に漫画な展開だぞ
むしろリアリティもたせるとダメな風潮さえありそう 「新しい読者の獲得」と、今の読者層に配慮した「王道の官能小説」とのバランスを取るのは大変だな
結局先月の大角やぎが前者で、妻木優雨が後者なのだけど
大角のリアルドリーム作品には熱心なファンが付いているし、
妻木も官能大賞作品だから新人にしては売れたとは思う
しかしアピールが弱すぎる
折角Twitterで5.5万フォロワーもいるアカウントを持ってるのに、
いつもエロトリビアか、新刊の宣伝も予約投稿するだけで、何の返しもしないからな 読者から見ても編集部に宣伝する気がないのがわかってしまう
作家が気の毒になる >>725
Twitterで新刊宣伝してもせいぜい50RT
エロトリビアだって使い回しだから飽きられて100RT
バズるまでにはほど遠いよな
ラノベレーベルとは勝手が違うだろうが盛り上がらないし
鳴り物入りで引き抜いた御前零士も初めは信者が感想をレビューしていたが
フランス書院文庫的な作風に変わって愛想を尽かされたようだし
大角やぎの宣伝ツイートも発売数日経ってからRTだけだしな >>723
最近のポルノ小説はほとんど読んでいません。
嫌がる女性の肉に男の欲望を突き刺し、快楽に狂わせるという展開からして、漫画的で現実無視なんですが...
合意の上よりも、無理やりにというパターンに燃えてしまいます。 なんで現実厨は現実をと言いながら現実を見ないんだろうな
レイプしたら警察に捕まるだけだし
ペニスを膣に入れたら、女は自由に成るなんて、空想の世界だけだし
女が金目的でもなく、早々誘惑してくるなんてないし
女は性欲を買い物等で発散出来るので、男とは根本的に性欲に対する考えが違うし
現実厨の小説のセックスってどんな感じになってんの? >>729
レイプされても、レイプした人を好きになることがあるし、
女だってセックス依存症はいる
それを無視して現実って言われても。ごく少数のケースだからこそ、物語になるわけで わざわざそんな稀を狙っていくのか
隙間産業過ぎだろ >>732
なるほど...ポルノ小説に出て来る女性たちは、「ひょんなことから」肉をこじ開けられ、女の喜びを知ってしまうのですね... >続きがでない
第20回組だと九十九魁(桜庭春一郎が4冊目確定)
第21回組だと汐見冬吾
第22回組だと宇佐見翔と朝倉ゆうき(夕貴大は執筆中)
高宮柚希と早見翔哉は2冊目確定
凌辱系は次がなかなか出ないよな >>731
文学って、そういうもんだよ
一般でもエロでも フランス書院のポルノ小説は何冊か読んだが、最も「未亡人」のアーリンが最も印象的。
牧場の川辺でアーリンを押し倒して凌辱したり、LSDの入ったウイスキーを飲ませ、ベッドでハメ狂う...妄想だけは徹底的に突き抜けてるな... 小日向諒が宮坂景斗名義で出していた禁忌相姦
2人の中学生が叔母と従姉とやり、最後はスワップで実母子と実姉弟になり掛けで終わるやつ
小日向が手直ししたやつは相姦場面もガッツリありそう 活字なのに、生々しい心理描写とかなくて
テンプレなツンデレとか萌えキャラとかばっかになったな
レイプされてこの世の終わりみたいに絶望するヒロインとかいなくなった >>739
確かに...私は生きているだけで負けですから... >>738
未亡人は、78年頃、日本で翻訳出版された米国のポルノ小説。
牧場を経営するアラフォーの未亡人アーリンが、借金と税金のために(銀行より税務署の取り立ての方が厳しかった)牧場に宿泊客を受け入れ始め、その客に凌辱されて、抑え付けていた官能の喜びを追い求める...という話です。
居間、納屋、川辺...男たちはこの長身巨乳の未亡人を、巨大な肉棒とテクニックで狂わせる...個人的には、彼女が川辺で騎乗位で悶えるシーンが最も興奮しました。
ある日アーリンは、宿泊客たちが彼女の娘とも関係していた事を知り激怒、彼らを追い出してしまいます。 >>741
250ページほどでエロシーンの詰め込みしてるからな。活字媒体で抜きゲーみたいに書かれても、だよな >>744
ポルノ小説では、約240ページの間にザーメンが10発余り飛んでいます。文章だけで抜かせる作家の手腕に顔色なし... 文章力が落ちたのは読み手の読解力が落ちたからや
純文学なんぞ読みたくないから平易で安直な表現だけを選ぶようになったんや >>735の書き込みの数時間後に朝倉が企画が通るか返事待ちとツイート
依頼が無いわけではないと懸命にアピール 二人の令嬢とか初体験みたいなの読みたいな
グリーンドア文庫も心理描写よかったな >>746
私は人の文章力を笑えません。文章力ゼロに近いですから... >>754
私の文章なら、文章力ほぼゼロでも読めます...
女を押し倒し、のしかかって肉を貫いて欲望を放出するというマンネリ化した展開ですから...もう少し多彩なストーリーを用意せねば... >>755が書きたいストーリーはフランス書院関係ない
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