フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 62歳塾経営者が生徒の10代少女を犬用の首輪で監禁する話は? つーか20歳超えたら年齢差なんかどうでも良くなるわ
25の男が40の女とヤろうがその逆でも大して感動はない
人が背徳感を感じるのはそれが道義的にいけないからであって官能小説ってその隙間埋めるためにあるもの 近所に引っ越してきた一家が妻は44歳、夫は33歳でどうやら奥さんのほうは再婚らしい
その若い夫との間に八歳の子がいるが噂ではデキ婚とのこと
20前半の若い夫をたぶらかして計画的に孕んだんだろうと思うと、ちょっと興奮する
40代になった現在でも細身で背が高くて足も長く、ショートカットが似合う若作りな顔だから
悩殺するのは難しくなかっただろうが >>7
私も書こうとしましたが、私の頭で小説を書くのはとても無理です。
既存のポルノ小説をリメイクしようともしましたが、プロや投稿小説サイトに寄稿する方々と比較するレベルに達しません。
米国で、観光農場を経営する女主人が、自宅、納屋、牧場内の川辺で、宿泊客に凌辱される小説をリメイクしようと企てましたが、頭が池沼並ですから...
ストーリーはほぼなし。宿泊客たちが、川辺やバスルームで、未亡人である女主人を貫き、様々な姿勢を試み、男に飢えていた肉体を燃え上がらせる...妄想がマンネリでアホ... >>710
眼高手低という言葉があるけど、そうやって客観視できる眼があるなら
書いては推敲して磨くことはできると思うよ
いま朝ドラのスカーレットで旦那役が袋小路に陥ってるが
これを作っても失敗するとか、なまじ先読みできるから発想が狭まって苦悩して印象。
妻役の主人公の方が楽しんで自由に発想してる感じ。
プロじやなきゃ自由にチャレンジできるんだから、独りよがりにならん範囲で
既存の型とかに縛られず磨いていったらどうかねえ。
自作を後で自分で読んで勃てるレベルに持ってくのは大変だけど
お手本と比較しながら鍛錬すれば向上するはず…
もしもプロ志向だとしたら、散々に悩み抜いて研鑽したところで
現在のところ報われるような市場ではないのだけれど… 2月にデビューする新人は23回の最終選考組じゃないのか 執筆は、八割は遺伝というデータがあるからなあ
上手く文章が書けないという読者のお悩み相談に対して
村上春樹もほとんど才能だからしゃーないみたいなことを言ってたし 御大に異は唱えられないけど何にせよ向き不向きはあるからねえ
ワナビは星の数ほどいて、デビューできたのも山ほどいて
それでも食っていけるのは一握りだし >>712
「通い看護(仮)」という題名から、誘惑系だろうね
最終選考組なら誘惑系は、「僕だけの美熟女メイド 〜お射精いたしましょうか〜」しかなかったはず
仮にこれだったら受賞当初メイドだから青橋由高、っていう根拠のない話もあり得なくなるね
年末年始の休み返上で2月の美少女文庫を仕上げたのに、あれだけTwitterでぼやいていた人だし
そこにフランス書院文庫までとなったら、発狂すると思う >>711
ありがとうございます。さすがにプロを目指すなど思いも寄りませんが、せめて投稿小説pipiとか、ネットに投稿している方々と比較できるレベルには到達したかったのです。
とにかくまずはリアリティーを持たせようと腐心しております。これは現実に起こりうるとほとんどの読者が認めるストーリーにしなければと思い、構想するのですが、漫画以上に漫画的になり、噴飯物の内容が出てきてしまいます。
教育困難高卒という学歴は問題ではありません。ドタマが悪すぎることが唯一の問題なのです。
先に挙げた小説は、チャック・セルウィン著 「未亡人」。
亡き夫から受け継いだ農場に観光客を受け入れる事を始めた未亡人が、客に犯され、苦悩と歓喜が始まるという話です。
私なら、冒頭で主人公アーリンが牧場の一角にある川で泳ごうと服を脱いだ所を、宿泊客が襲い掛かるというシーンから始めたいと...
客が長身で巨乳の未亡人を押し倒し、のしかかって男の欲望を、三年以上男を受け入れていなかった肉に突き刺し、歓喜の渦に叩き落とす...
アーリンは、誰かに見られる恐れも忘れ、悶え、狂いながら、肉の奥深くにザーメンを注ぎ込まれる...
他人が使った言い回しをついつい使ってしまいます... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>716
最近の商業官能小説を読んでるか?
黒本も青本もラブロマンも漫画以上に漫画な展開だぞ
むしろリアリティもたせるとダメな風潮さえありそう 「新しい読者の獲得」と、今の読者層に配慮した「王道の官能小説」とのバランスを取るのは大変だな
結局先月の大角やぎが前者で、妻木優雨が後者なのだけど
大角のリアルドリーム作品には熱心なファンが付いているし、
妻木も官能大賞作品だから新人にしては売れたとは思う
しかしアピールが弱すぎる
折角Twitterで5.5万フォロワーもいるアカウントを持ってるのに、
いつもエロトリビアか、新刊の宣伝も予約投稿するだけで、何の返しもしないからな 読者から見ても編集部に宣伝する気がないのがわかってしまう
作家が気の毒になる >>725
Twitterで新刊宣伝してもせいぜい50RT
エロトリビアだって使い回しだから飽きられて100RT
バズるまでにはほど遠いよな
ラノベレーベルとは勝手が違うだろうが盛り上がらないし
鳴り物入りで引き抜いた御前零士も初めは信者が感想をレビューしていたが
フランス書院文庫的な作風に変わって愛想を尽かされたようだし
大角やぎの宣伝ツイートも発売数日経ってからRTだけだしな >>723
最近のポルノ小説はほとんど読んでいません。
嫌がる女性の肉に男の欲望を突き刺し、快楽に狂わせるという展開からして、漫画的で現実無視なんですが...
合意の上よりも、無理やりにというパターンに燃えてしまいます。 なんで現実厨は現実をと言いながら現実を見ないんだろうな
レイプしたら警察に捕まるだけだし
ペニスを膣に入れたら、女は自由に成るなんて、空想の世界だけだし
女が金目的でもなく、早々誘惑してくるなんてないし
女は性欲を買い物等で発散出来るので、男とは根本的に性欲に対する考えが違うし
現実厨の小説のセックスってどんな感じになってんの? >>729
レイプされても、レイプした人を好きになることがあるし、
女だってセックス依存症はいる
それを無視して現実って言われても。ごく少数のケースだからこそ、物語になるわけで わざわざそんな稀を狙っていくのか
隙間産業過ぎだろ >>732
なるほど...ポルノ小説に出て来る女性たちは、「ひょんなことから」肉をこじ開けられ、女の喜びを知ってしまうのですね... >続きがでない
第20回組だと九十九魁(桜庭春一郎が4冊目確定)
第21回組だと汐見冬吾
第22回組だと宇佐見翔と朝倉ゆうき(夕貴大は執筆中)
高宮柚希と早見翔哉は2冊目確定
凌辱系は次がなかなか出ないよな >>731
文学って、そういうもんだよ
一般でもエロでも フランス書院のポルノ小説は何冊か読んだが、最も「未亡人」のアーリンが最も印象的。
牧場の川辺でアーリンを押し倒して凌辱したり、LSDの入ったウイスキーを飲ませ、ベッドでハメ狂う...妄想だけは徹底的に突き抜けてるな... 小日向諒が宮坂景斗名義で出していた禁忌相姦
2人の中学生が叔母と従姉とやり、最後はスワップで実母子と実姉弟になり掛けで終わるやつ
小日向が手直ししたやつは相姦場面もガッツリありそう 活字なのに、生々しい心理描写とかなくて
テンプレなツンデレとか萌えキャラとかばっかになったな
レイプされてこの世の終わりみたいに絶望するヒロインとかいなくなった >>739
確かに...私は生きているだけで負けですから... >>738
未亡人は、78年頃、日本で翻訳出版された米国のポルノ小説。
牧場を経営するアラフォーの未亡人アーリンが、借金と税金のために(銀行より税務署の取り立ての方が厳しかった)牧場に宿泊客を受け入れ始め、その客に凌辱されて、抑え付けていた官能の喜びを追い求める...という話です。
居間、納屋、川辺...男たちはこの長身巨乳の未亡人を、巨大な肉棒とテクニックで狂わせる...個人的には、彼女が川辺で騎乗位で悶えるシーンが最も興奮しました。
ある日アーリンは、宿泊客たちが彼女の娘とも関係していた事を知り激怒、彼らを追い出してしまいます。 >>741
250ページほどでエロシーンの詰め込みしてるからな。活字媒体で抜きゲーみたいに書かれても、だよな >>744
ポルノ小説では、約240ページの間にザーメンが10発余り飛んでいます。文章だけで抜かせる作家の手腕に顔色なし... 文章力が落ちたのは読み手の読解力が落ちたからや
純文学なんぞ読みたくないから平易で安直な表現だけを選ぶようになったんや >>735の書き込みの数時間後に朝倉が企画が通るか返事待ちとツイート
依頼が無いわけではないと懸命にアピール 二人の令嬢とか初体験みたいなの読みたいな
グリーンドア文庫も心理描写よかったな >>746
私は人の文章力を笑えません。文章力ゼロに近いですから... >>754
私の文章なら、文章力ほぼゼロでも読めます...
女を押し倒し、のしかかって肉を貫いて欲望を放出するというマンネリ化した展開ですから...もう少し多彩なストーリーを用意せねば... >>755が書きたいストーリーはフランス書院関係ない
ワナビのスレで語ってくれ >>758
0〜2冊
陵辱で良さそうな作品に応じて冊数は変化 毎月全冊買うっていう人はいるよね
60代と思われる人が発売日に6冊持ってレジに並んでいるのを書店で見た事がある
早見翔哉だったかな、こういうのってその世代の人には受け入れられるのかなとは思った 60代でおねショタ読むんかい
やっぱ相手は80代の婆になるんだろうか 発売の時点で早見のデビュー作品がおねショタって分かる人はなかなかいないっしょ
公式ホームページの内容紹介までまめにチェックしていれば、本文抜粋から何となく分かるけどさ
今月の2冊目は相変わらず愚図な出版社なだけに、あらすじも何も更新していないけどね
マドンナや竹書房だってこんなに遅くはないだろ >>666
1月の凌辱は御前零士と鬼龍凱、2月は一柳和也と鳴沢巧
12月に文庫Xで書き下ろし新作を出したばかりの御前、
何があったのか知らんが、鬼龍や一柳、鳴沢と1年以上新刊の無かった作家へ依頼
これまで誘惑系のエースだった香坂燈也に凌辱書かせたり、
蜜蟲なんて何年も書いていない作家を引っ張り出したりと、
明らかに凌辱の書き手不足が露呈した形
綺羅や御堂、藤崎が何とか気を吐いてはいるけど、
榊原や天海、但馬といった年3冊ペースの中堅が書けなくなったのがもろに影響してるな 前から交互にというほどではないけどな
最後に凌辱を書いたのは2016年9月だし >>766の言う事は誘惑系にも当てはまるな
誘惑系と凌辱系で半々として、年間36冊ずつ
年2〜3冊書ける作家がそれぞれ10人ずついれば、
たまに新人を出すだけでやっていける
竹書房ラブロマンがその縮小版だよな
ところが毎年次々に書ける作家なんてそういないから、
拾い上げでも路線変更でも何でもやる訳だよな >>766
一年以上新刊のなかった作家に都合よく急にオファーして
勘や筆が鈍ってたり、依頼に応えられる環境が整えられたりするのかねぇ
鈍ってたままで品質低下したりしないのだろうか >>766
凌辱作家足りないなら、大賞に応募した作品を幾つか発刊すれば良いかと。
大賞は凌辱の応募が多そうだし。
既存作家に無理なペースで書かせるより良さそう。 >>771
官能大賞の応募作品からの拾い上げ(ワイルドカード)は、ほぼ毎回やっていると思うよ
・第21回は特別賞の汐見冬吾と、最終選考から堂条伊織がデビュー
・第22回は新人賞の高宮柚希と、最終選考に残った4人全員に加えて、尾木俊平もデビューさせている
作品そのものへの評価はともかく、去年だけで10人以上デビューさせているからね
それでも既存の作家が多少無理しないと間に合っていないのが現状かと >>770
鳴沢巧はエロゲのシナリオライターだし、Webに作品を投稿し続けていたから問題なさそう
恐らく鬼龍や一柳もその手の仕事が本業だろうから、いきなり数年振りでも依頼できるのでは 陵辱減ったのは書き手がいないというより
読者がもう陵辱とか求めてないからなんじゃ 別に半々くらいでは?
6冊出してるんだから、全部同じにするのがそれこそアホでしょ でも、凌辱人気が陰ってるのは間違いないと思う。規制や風紀云々で作れなくなった結果、人気そのものが無くなった
NTRだって、セックス自体は至って普通のことしかしてないしな いや、普通に拉致したり脅迫したりで最後はピアシングや刺青まであるけど >>778
最近そんな作品あった?
雨乃が最後かな >>778
第18回官能大賞で新人賞をもらった柊悠哉のケース
・第17回(美原春人が新人賞)の時に次点
→もしまたチャレンジいただけるなら、ぜひこの作者に「凌辱」を意識した作品を書いてみてほしい。
・実は第17回の際に手直しで再応募の話があった
→これが次の官能大賞で新人賞を受賞したが、それは誘惑作品(特別賞のなぎさ薫もやはり似た経緯だった)
・デビュー作品は売れずに次は凌辱でとの話
→結城や麻実を意識してピアッシングや浣腸を描いたら、「痛そう、汚そうなのはダメ」と書き直し
・何とか2作品目を凌辱で出したが…
→次の依頼が来るか分からない(で現在に至る) 第22回官能大賞の夕貴大も2冊目で編集からダメ出し食らっているな
「編集T氏」とのやり取りをツイートして、フラストレーションが溜まっていそう >>781
そりゃアナルセックスばっかりしてるからな、あの小説 ツイッター見てるとどうやら
夕貴大=高橋徹ではなかった模様 どうしても高橋を夕貴にしたい人が前にいたけど
普通に考えてわざわざ別名義にするならば、高橋徹で売った方が宣伝になるがな
松島大奥から朝倉ゆうきに変えたパターンもあったが、
今でも夕貴大と聞かされても誰?レベルでしょ 新刊情報出たが御前零士の新作はやはり「痴漢学園」の加筆だな
http://www.france.jp/c/item/82960020044200000000.html
新規ヒロインの人妻・悠里に加えて、制服の乙女・さき(沙希?)もいる
第一章 若妻の美臀に忍び寄る指先
第二章 電車の中で達するアクメ
第三章 自宅に押し掛けてくる淫獣
↓ここからが「痴漢学園」のリメイクか?
第四章 新たな獲物は制服の乙女
第五章 未開発の裏穴をまさぐる魔指
第六章 ラブホテルで教え込まれる性技
第七章 列車内で許した膣内射精
第八章 三つの穴を男根に満たされて
↓ここで若妻と女子高生が対面?
第九章 人妻と清純娘・ダブル痴姦調教 どうみても御前零士のはリアルドリームの加筆じゃないか?
先月のフランス書院文庫Xは初版数が少ない上に書き下ろし、
今月の黒本は加筆なのにそれさえ触れずに発売しようとしている
御前零士ってフランス書院ではそういう扱いなの? 加筆していたとしても出版社とタイトル変えて読者だます手口はやめて 鬼龍凱の新作、これはハズレ案件だな
ただでさえ息子の嫁の凌辱作品は誰が書いても売れないのは明白なのに
そこに義娘(後妻の連れ子)まで対象にしている
http://www.france.jp/c/item/82960020044220000000.html
鬼龍のデビュー作品がAmazonの書籍ランキングで2位になったのは、
対象ヒロインがJKだったからなのに、相変わらず迷走したままだな
御前零士も過去作品の焼き直しだろ?
先月鳴り物入りでデビューした大賞作品もこれといって書評すらないし、凌辱作品の凋落振りが半端ない >>788
北都凛がキルタイムで出した5作品もフランス書院で復刊したけど、
うち2冊は加筆して改題してフランス書院文庫の新作扱い
(編集部発と本の巻末には表記している)
ヒロイン属性がJKの3冊は手を加えずに電子書籍とした
文庫Xの新作も加筆の復刊と思わせておきながら、短編2編をしれっと追加した
一応北都がリライトしたようだけど、新刊を出さない時点でどういう関係かはお察し 文庫Xで御前の過去作品のリメイクが出た際に、
何十行にも渡って熱い想いをレビューしていた信者も離れたっぽいな
御前の最近のフランス書院作品にはレビュー無しが目立つ >>792
月6冊刊行が例えば5冊、4冊と減ったとする
たかが1冊、2冊の違いとは言え、未だに書店の売上比率の大きい官能小説は、
いかに数を出して書店の売り場を確保し続けるのかが重要らしい
刊行数が減った=勢いが落ちたと見られないように、なりふり構ってられないのが現状じゃないかと >>791
無駄な時間を使いたくないだろう
菅野もそうだろう それでも「散らされた純潔」シリーズを出さないのは何故だろう 復刻リメイクでも一冊書き下ろした作家と同じくらい
原稿料が入るのかな? >>797
官能小説家に原稿料なんてあるんかな
印税と電子書籍のインセンティブくらいしか無い気がする 今月分のPOSランキング次第だな
凌辱減らして誘惑成分多めで売上がどうなるか 各作家のこれまでの傾向を見るとPOSランキングは、
日向→早見→音梨→天崎→御前→鬼龍の順になりそうな予感
ファン層が広がらない御前も低迷中で、鬼龍はハズレ案件の義父ものだし
誘惑はどれも似たり寄ったりだけど日向が少し抜け出ていて、他の3人はやはり低迷だと そういや義父モノって他の出版社の官能小説ここ最近のラインナップ見てると出さなくなったな
フランス書院だけが未だに周回遅れで出してんのか 義父モノはヒロインが十代なら読みたいが
三十過ぎのBBAはいらない 10代で嫁に行く人は少ないから厳しいでしょ
継父なら別だろうけど >>802
オレ、若い頃はヒロイン対象が女子校生やせいぜい20代くらいの女教師が
好物だったけど、年取ってくると性的対象の好みも徐々に上がってきたわ
女子校生の母親や40代の未亡人とか。
リアルだとまだ40代は辛いけど、作品上だとアバウトなイメージしかないから
いやらしく乱れてくれりゃそれでいい。
あと10年もしたら、と考えると少し不安だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています