>>766の言う事は誘惑系にも当てはまるな
誘惑系と凌辱系で半々として、年間36冊ずつ
年2〜3冊書ける作家がそれぞれ10人ずついれば、
たまに新人を出すだけでやっていける

竹書房ラブロマンがその縮小版だよな
ところが毎年次々に書ける作家なんてそういないから、
拾い上げでも路線変更でも何でもやる訳だよな