>>778
第18回官能大賞で新人賞をもらった柊悠哉のケース

・第17回(美原春人が新人賞)の時に次点
→もしまたチャレンジいただけるなら、ぜひこの作者に「凌辱」を意識した作品を書いてみてほしい。

・実は第17回の際に手直しで再応募の話があった
→これが次の官能大賞で新人賞を受賞したが、それは誘惑作品(特別賞のなぎさ薫もやはり似た経緯だった)

・デビュー作品は売れずに次は凌辱でとの話
→結城や麻実を意識してピアッシングや浣腸を描いたら、「痛そう、汚そうなのはダメ」と書き直し

・何とか2作品目を凌辱で出したが…
→次の依頼が来るか分からない(で現在に至る)