男どすこい!part29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part28 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1573055355/ 精神崩壊大吾顔から色んな汁が出てて汚らわしいから嫌い >>682
釈迦「ーいささか物足りないやり方ではあったが豚一匹殺すのに手間をかけるまでもあるまい」 大吾って耐久力以外は大してすごくないし
あんなに快便なんだからウンコ投げつけて攻撃したほうが効果的なんじゃねぇスか? >>689
百姓の粗末な食い物を略奪したものなんじゃから粗末に扱うのがスジじゃろうが…藁 >>682
何て野郎だ…昔の文学作品とHATEリストを混ぜることで新たな作品へと昇華しようっていうのか… 地元で有名なラーメン屋のチャーシュー麺食いましたよ〜今日は
弱死ね! 「過疎ノ山部屋」...そこでの過疎のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。 おやじさん、過疎ネタしか出せないクソスレ哀れだね… 大吾が炬燵で温まってる時に猫が入ってきて悪臭で死んでそう 火が暖かいということに気付いた大吾は鬼ノ山を火の海にして高笑いしてそう ……冷静に考えたら鬼ノ山部屋の連中って冬になったら全滅するんじゃねぇスカ? 同じ季節がずっと繰り返して永遠に冬が来ないことに気がついて以下略 その厳しい修行と明神会を倒すこととなんの関係があるんですかね >>707
大吾って鬼の山に来てから一年も経ってなさそうだけどこれらは三馬鹿が吹き込んだんですかね もともと先代の頃から厳しい修行(笑)をしてたんであって
後から来た明神会と戦うはめになっただけでさぁ 初代と唐二郎は互角ぐらいの実力でお互い中々手が出せない状態が続いてたそう
でも地位に目が眩んだ蔵之助が初代を謀殺して二代目になったせいでその均衡関係は崩れてしまってそう この凄まじい眠気はなんじゃ…?
このわしがここまでやられるとは… よぉこのタワシみたいな陰毛とハンコ顔は何じゃい?
爺達はこんなので抜いてたとか哀れな奴じゃ… 目の前に室堂さんがいるのに「人の気配がしねえ」
つまり室堂は醜く太った肉玉だから人だと思わなかったっていう大吾の高度な皮肉そう これが…室堂さんのおうちなのかい…?(豚小屋を見るような目) あれだけ自尊心と自己顕示欲の強かったKUMAが跡形も無く消えたのは不思議なんでさぁ… 大吾はこどもだからビスコとかグリコとかミロをあげると喜びそう 慟哭のグミとダイゴは麓の駄菓子屋で子どもたちに大人気そう kumaも友人の結婚式に出席する度にこれやってぶち壊しにしてそう 義理の息子に「親父さん」とかいうわけわからん呼び方を強制するキチガイサイコホモ
まるで自分のペンネームにkumaを入れる奴みたいだぁ… 鬼殺隊が明神会の依頼を受けて鬼ノ山の鬼を
退治しに行くコラボが読みたいんでさぁ おやじさんは相方をプロレス技で殺した快楽を忘れきれずに市井で暴れて鬼ノ山に逃げてきてそう
そして過去を偽り身分を偽りクーデターを起こし修行と称して拷問を行うようになってそう プロレス技で相方が死ぬってなんやねん
あ〜あkuma痛いな…… 無惨に血を大量に注入されてもぐわああああああだけで済ます大悟 >>752
相方にスタナーでもやったんじゃねえスか? 大吾の血を普通の人間に注入すれば不死の肉玉に進化しそう ちょっと自分がいるスレにぃ・・・おとどす漫画貼りまくる変態荒らし屋が入り込んでてぇ・・・
とりあえずお前俺のチソポしゃぶってみろや(脅迫) >>763
…いかんッ!今は相手の出方を伺うのじゃッ! そんな奴絶対許せないんじゃい!腐れ外道がぁ〜〜!(うろ覚え) このワシが
おめえは哀れな
ヤツじゃのう(辞世の句) 鬼ノ山部屋がわざわざ新潟に買いに来る「本当の正義」… PR
いつもの野壺に混ぜるだけ!生傷に直接糞を吸収させるパウダーがコスパ良いと… 『肌荒れ?野壺に入れば簡単だよ』PR
56歳の美容法が凄すぎて炎上 筋トレはもう古い!?相撲部屋の親方が生み出した新しいトレーニング方法とは? 英文芸誌「リテラリー・レヴュー」が小説における悪趣味な性描写に贈る年恒例の「バッド・セックス・アワード」を発表した。
2019年度、この「名誉」にあずかった作家は仏ディディエ・ドゥクワン氏、英ジョン・ハーヴィー氏のおふたり。
賞の組織者らは「我々は不快な2人のライバルにつきあたり、どうにも選択のしようがなくなった。英国の読者らが我々の容易ではない状況を察してくださるよう願う」と、受賞者決定に際して声明を表した。
2019年はノーベル文学賞もブッカー賞も異例のダブル受賞だったことから、英ガーディアン紙は「リテラリー・レヴュー」誌もジョークで他の文学賞のトラディションに倣ったのだろうと書いている。
ドゥクワン氏は仏で最も権威ある文学賞の「ゴンクール賞」を1977年に受賞。今回の「バッド・セックス・アワード」の受賞作品『庭と静かな入り江の間で』
(原題『Le bureau des jardins et des etangs)』は、なんと12世紀の日本を舞台にしており、審査員の目を特にひいたのは次の部分だった。
「着物の下のブツは盛り上がり、カツローはうめき声を上げた。その盛り上がりをミユキが掴い、揉みしだき、撫でてやり、締め付け、押してやる。
愛撫を受けたカツローの陰茎と陰嚢は一つの丘となった。ミユキは自分がまるで小さな猿を操っているように感じていた。手のひらをめいっぱいに広げた猿を。」
一方、探偵物を得意とするハーヴィー氏の入賞作品は『パックス』(世界)で、以下のセックス描写が「讃えられ」、受賞の運びとなった。
「彼女は全身が燃えていた。熱は彼の中にもあった。彼は黒づくめの彼女の細身を見つめた。彼女の目は飢えていた。彼の目も同じだった。
ふたりは炎と欲望で火照った。暑さより熱く、熱帯より熱く、ふたりはそろって赤道に近づいた。そしてこの暴力的な抑制で相手を煮溶かすほどに固く抱き合った。」
https://jp.sputniknews.com/amp/entertainment/201912036887941/
悪趣味の塊なおとどすもこれにノミネートして
みたらどうすか? 2020年 パルムドール賞…ラ・オトゥコ・ド・スコイ(仏) ノベライズ版男どすこいは「この時大吾は…これから始まる修行が未だかつてない生き地獄の始まりであるとは思いもよらずにいた…(うろ覚え)」の部分が原文ママで酷評されそう 自分の漫画がイギリスで嘲笑の的になっているのを見たkumaは発狂しそう
急いでイタリア語ファンサイトに向かい全文機械翻訳にかけるも
「あーあ、kumagoro痛いな…」「こえだめに浸かって傷を治そうとするなんて、一体どんな神経してるんでしょうねぇ…」「貴方の漫画は全て無駄だったという事です」
などの文が次々と目に飛び込んできて視界が歪んでそう おとどすは元々セリフやナレーションが一々なっげーからな… 大吾…ワシの話をよく聞け…からのクソ長回想に絵付ければ単行本1巻分は稼げそうだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています