そのうち自分の目の前にあるテレビが誰の物なのかふと疑問に思い周りを見回すと今まで見たことの無い最新機器や嗜好品だらけで困惑しそう
もう一度周りを見るとピンク色の照明、甘い香り、そして弱爺のヌードポスターに弱爺の等身大ラブドール、弱爺の母乳や精子などが置いてあり自らはZounosuke The Wowldに囚われていたことを知り視界が歪みそのまま弱爺の誘惑から造られた幻想郷から抜け出すことは出来なさそう