世界一醜い男の奴隷として生きていく

よくある美醜逆転もので淡々として終わったのでもしやと思って作者の他作品見たら
ここでもよく感想上がっていた「召喚と同時に力を失ってしまった聖女の選択」書いてた人だった

召喚〜は読んでないけど作中気付いたのが「!」の使用率が本当に少ない滅多にないし
怒鳴ったり感情的に泣いたりしてる場面でも淡々とした報告文のように書いてるんだよな
エロ場面でも淡々としてて全てにおいてレポート読んでる感じで読み終えてしまった