・男どすこい→言わずもがな不屈の悪作拷問グロ漫画 エロシーンの充実ぶりは眼を見張るものがあるものの意味のないシーンも多々 オチは投げやりなものの一応完結。
・おやじさん→作者自身も認めた失敗作。ホモ雑誌なのに女とヤったりエロ漫画なのに泣ける(藁)要素を取り入れホモ雑誌なのにホモとして生きる事を読者に問うオナニーツールの屑。一応完結
・慟哭の海→1話完結ものとしては設定もしっかりしていて読み応え◯。わずか12pにふんだんに糞・拷問・暴力を詰め込んだkuma入門書。
・巌→待望のおとどす2。ホモエロ雑誌でエログロ要素を抑える名采配のもと本当の正義vs悪の組織的な要素が強調された。
キャラ数も圧倒的に増加してもはやバトル物なのか任侠ものなのか群像劇なのか三馬鹿の顔並みに見分けがつかない真の意味で「オナニーツール」となった作品。はっはよう再開してくだせえ(藁)