侯爵嫡男好色物語 Part.9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山道の先に妹がいるとは思わんよなぁ
妹のために道を切り開こうとして、レヴィオス王が憎たらしい倒木w >>193
惜しかったなぁ
日付けが変わってしまった以上、今日とは言えないから埋めてあげるよ クロウネの近づく人間をよく見とけって(ウィルクの)近づく人間か(ウィルクに)近づく人間のどっちかな
前者の意味で取ったんだけど、もしそうならマナグリス家の三男坊呼びってジンカーエン帝が女好きだったって意味かな? ああ、満足。
ちょっとした感覚のずれや視点のずれの描き方とか、本当に上手いなぁって、感心する。
そうか、夜会のダンスは痴漢タイムなのか。勃起反応&魔力お漏らしで性欲ドリブンなのが露見しないかなぁ。
魔獣かめきち(笑)、いいね! (#200)
美しく整った貴族の仮面の下で、見たこともないモンスターが毒の牙を剥いている。そんな恐ろしい光景がカルミアの脳裏に浮かぶ。
美しく整った貴族の仮面の下で、見たこともない性欲モンスターが股間の牙を剥いている夜会が待ち遠しいわ 3年前に仕込んだ御山の水蛇伝説をこう使うのか
ネタの取り回しが本当に上手いな おまえらの評価の高かったアテラハン・シャクナがとんでもないフィジカルエリートだったのだ 騎士の数が足りないとシュピ家みたいに拡張路線を維持できないし、一代で弱小貴族から大貴族に成り上がったジンカーエン帝は相当な女好きだろうな
まあ親族が性欲モンスターだった可能性もあり得るけど でもシャクナさん今回でますます好感度上がったと思うの こっちが当主で良かったなって思う程度にはいいキャラやった
あっちは… >>221
あんまり女好きって描写はなかったような
傭兵団のリーダーで乱世終結を目指して剣を振る少年だったかな
ウィルクが剣より女くれって言って父ちゃん爆笑してたから多分女好きじゃないと思われ >>221
後者に感じたわ
惹かれた人達に担ぎ上げられてジンカーエン帝になったのかなと 当主割とポンコツかと思いきや見てるところはちゃんと見てるしシャクナさんの株結構上がった シャクナさんすこなんだけどちょっとゴリラ過ぎんよ… 妊婦は夫とイチャつくなってエルオ全土に広がる迷信も、夫の魔力が知れず赤子に悪影響を与えていた経験則なのかもしれん ほんとこの作者伏線の張り方と回収が抜群にうまいな
一線級のラノベ作家でもなかなか居ないレベルだろ アーリアルマは有り余るっぽいけど他が分からんね
ダンケルクに続き疫病関連ではなさそう
今後アテラハンの本家と分家が割れた時に手を貸して分家粛清する展開ありそうじゃないか?ジンカーエン帝みたいに アテラハンは本意でアレ誤解でアレ敵対の流れだと思うな
単に味方だとカルミアNTRが難しそうってだけなんだけどさ ビー玉サイズって第1級じゃなかったけか?
>>あと、ジンカーエン帝ではない。マナグリス家の三男坊よ
どういう意味なんだろうな >>239
単に三男坊傭兵時代は大陸制覇なんて野心は無く
皇帝になってからとは違うって意味では? 今のウィルクと同じようにまだ当主ですらないって意味じゃね?
ウィルクの場合は将来当主になるのが確実とは言え世間ではまだ何者でもないと思われてるし
将来のジンカーエン帝ことマナグリス家の三男坊に至っては当主どころか将来どうなるかわからん状態だったはず
それがどう転べば国をおっ立てるところまで行くのか…ウィルクにもそうなる可能性を見てるのかと 読み疲れるし、書き疲れるだろ、こんな外交シーンばかり
カルミア未熟
ガッツリ痴漢タイムを期待する ルペッタが捕まりかけたアルクノア汚染区がお隣にまで広がるクオルデンツェの赤っ恥か
当時はシュピアゼイクに煽られまくったろうな 自分と仲間や女たちに降りかかる火の粉を払い
安全確保のために障害を排除してたらいつの間にか皇帝になってたとか? >>239
やっぱりそうよな
ビー玉サイズは書き間違いか同階級でも大きさの幅が広いのかどっちか分かんないわ
仮に間違ってないとしたらアーリアルマがバーリオーラないし準第一位級の魔獣になってまう 自分もそこ疑問に思った
確か脅威階級第二位はピンポン玉だよな?自信は無いけど いま読んだ
ノヴァカルのいちゃいちゃっぷり
個人的にはやっぱ取らないままでもいいんだがと
シャクナの魔獣オタクっぷりというか
好きなことに早口になるカンジ、いいね ジンカーエン女好き説出てるけどクロウネはウィルクの女好きを知らないわけで
今の時点では結びつかんよな 最奥の間にて
・ピンポン玉…2級
・野球ボール…多分3級
・ボウリング玉…多分5級
離反
・ビー玉…1級
とあるので、多分今回が間違い >>245
旅に出たカシアがついてきたみたいに家出したオルシアンかロミリエあたりを抱え込んだら完全同一視コースかな カリエステーベが結核だっけ?
位階で元ネタが分かれてたり…とか? 密かに目を付けていた姫でエロ回にすんのかな?(さすがに次回ではないだろうけど)
おっぱいちゃんが1位の可能性で考えると、現在第2位くらいか(目を付けていた姫)
プルは少し大事にセックス回するだろうし、カルとここでってのも厳しいだろうし >>252
アテラハンの分類だから有馬記念あたりかもしれん 【悲報】俺達がお友達になれそうな貴族、アテラハン侯爵しかいない 侮られカルミアをふつうにエスコートするウィルクをはやく見たい
赤さん嫉妬で流産するんじゃなくて、パパの魔力放出が原因っぽいとか思いもしなかった。設定しっかりしてんなぁ セックス中に夢中になって、魔力の調整が難しくありませんかとかあったもんな
よく練られてるよな シベルクローガが結核Tuberculosisで、結核菌で起きるカリエスと階級を重ねたっぽいね 「この亀吉がぁぁぁぁぁ!!!」
と叫びながら戦っていたとか、笑うわ 夜会にはオル来るのかな?
オルの方から踊りませんかと言われたりして カルミアとは読書の話題で盛り上がって欲しいな
ガリア戦記もどきとか別名で出してる書籍群は実際ウィルクの創作じゃないから一読者同士として深く語り合えるだろうし 近づく人間を見とけってのはウィルクが近づく人間を見とけってことだろう
美女ばかりに近くウィルクを見て好色だと気づくパターンじゃないかな 今気づいたけどエルシニアってYersinia pestisでペスト菌そのまんまか
正確には通性嫌気性桿菌だけど 今話で勃起しないだけで女好きの主祖はいるって話されてたしアテラハン家はレヴィオス家からの情報からウィルクはアンナを偏愛してるっていうバイアス掛かってるからな
女にばっかり声かけるということからウィルクの異常性には結び付かなそう 好色とここで気付けたとしても、話の展開的には
じゃーカルが嫁に行け位しかないのでは?
多分、ここで好色とは気付かない展開な気がする プルーメの尻が他の男に揉まれると考えると夜会に欠席するか早退してもらいたい気持ちが強い(偏愛貴族並の感想) >>265
あとはバーリオーラが天然痘で、メアスレスがハシカだな
とっちが1600年前のほうか700年前のほうか判らんけど、基準がバーリオーラなら1600年前のほうがバーリオーラなのかね 内政話をして武闘派じゃないよアピールしてるけど、
戦功:歴史に残りかねない偉業
魔力:化け物級
に加えて
内政:熱心で名産品を抑えている
外交:名家の嫡男としての教養、謀略家の祖母に似た機転
とか器用貧乏じゃなくて壊れ性能の万能型に見えるんですが…
これ、「今は」野心は抱いて無いらしいが出来れば亡き者にしたい脅威度激高な危険人物として認識されるぞ >>268
逆に興奮してしまう脳に障害を負った自分
NTRモノで犯されて可哀想だった子が快楽に目覚めて幸せになっていく姿がとても好きな優しい人間になれました みんなが絶賛するアテラ侯爵の妊婦バトルを評価せずにカルのフォローしてるあたりも謎な人間だと思われてそう 黒いピンポン玉見て、跳ね出た未熟魔獣倒したというノヴァ君の希望的観測は完全に否定されたし
一晩でヤリましたという噂にも信憑性出たと思うが言及なかったね 前回のアテラハン視点で魔獣の階級は把握してたでしょ
その後の威嚇合戦で魔力量も知れたし聞く必要が無いと思う エレクティオンと昇龍でアテラハン侯爵家のビジュアルが池上遼〇・・・ マナグリスの三男つってんのはジンカーエン帝も元々はウィルクみたいな野心のない傑物だったけどなんか理由ができてジンカーエン帝になったからそこを警戒してる感じかね >>273
一晩で殺りましたは、威嚇合戦で魔力量が知られた時点で多分真実だろうとされたんじゃない
>>276
ジンカーエン帝になる前のマナグリス三男の時点で、人を惹き付けるカリスマ的なものがあったんじゃない
マナグリス三男にカリスマで集まってきた人々の力が合わさって、ジンカーエン帝に成ったと考えると、今のウィルクはジンカーエン帝ではなくマナグリス三男の立ち位置、みたいな
そこから、集まってくる人々をよく見ろ的な話に繋がるのかと思った 武功については語ってるけど魔力量については語ってないし
教育について熱く話し合うのにウィルクのバカ魔力について話してない
魔力量の話はあまり話題にしにくい話題なのでは? すごい魔力っスね!
って言われても
お、おう…
としかならんしな… 瑞龍のせいで西海の龍の異名がしょぼく思えちゃう
海には強い龍がいるのかね 魔力言ってたやん
>「ウィルク殿の魔力量は少し信じられないものがあります。オルシアン姫の魔力の質ならば、わからないこともないのですが……」
オルシアンは始祖だろうからわかるっつー意味か あぁ直接にウィルクにその話題ってか
そりゃ警戒もしてて言いにくいからかね
マナグリスについちゃ、シュピアゼイクも
ありゃヴォイストラだっていうばーさんだからあまり気にしてなかった ウィルクに近づく者:ガリアナ・ミロード
カルミア「……」 >>276
それこそカシアばーちゃんが担ぎあげたんじゃろ…… >>281のやつはなんなんだろうね
ガソリンだとオルシアンがハイオクの普通タンクで、ウィルクがレギュラーの大容量なのかな
魔力の出力的には結果的にイコールになるとか >>283
トーチ姫は夜会でいったい何をされてしまうのか… >>285
オル子は始祖(主祖じゃない)だから魔力量が異常に多い
ウィルクは主祖なのに何故か魔力量が異常に多い
ってことかと >>280
巨大な肉食海洋生物がウヨウヨいて、管理されてないクソデカフィールドから成熟魔獣が出てくるらしいし、仮に龍がいてもさっくり殺られてそう >>287
対オル子戦のときにウィルクもオル子の魔力を「異質」って表現してたから、「主祖じゃない」って
ことがわかるんではないかと
逆にノヴァはウィルクの魔力を「主祖のものだ」って感じ取っているからこそ、量の異常が際立って
思えるのではないか ガリアナ子爵は夜会で嫌らしい顔つきで姫と踊るというムーブもこなせるのか
格上からは断られそうだけど 山道の倒木とか
クロウネ公は話がかっこよくてほんとすこだわ 可愛い子は可愛いと思うけど勃起できないって貴族男子ヤバイな
普通により好みは激しいだけだと思ってたけど、容姿と下半身が直結しないとか何か思ったより根が深い 「マナグリスの三男」ってなんか「目薬屋の三男」みたいな歴史小説的な響きあるよね
黒田家なのかな 単純に「エセ媚薬」という意味の目薬かもしれないけど カルは今のところウィルクを男性として見てなさそう
尻揉んだらどうなるか楽しみ カルミアの魔力感度高いって設定ウィルクのなでぽに引っ掛かりやすいのではと思われてるけど
潜んでるバブバブしたいとかそういうのを感じ取れるとかなら唯一真相に気付ける可能性あるのかも >>290
お堅い会場ですらパイタッチ見せつけをやらかしたミロードさんならきっと何かやってくれる! ファニィに好かれたい一身で勉強だけじゃなくお菓子作りも頑張ったのか
トランプ、本、石鹸、シルクも、ファニィのためだったのかな
そんな大切な妹を取られたら、平和主義者だって本気出すよね 実はスカートのドレープに切れ目が入っていてそこから生尻にアクセスできるトーチ姫とかええやん 二部になったらアテラハン勢の出番がなくなるのが今から辛い
この四人良すぎる 蚕を魔力で朽ち果てさせたり異形化させたりしてニヤニヤしてる若様やべえな 次はガリアナ子爵の登場か?閑話は短いようだけど、子爵のはデカそう ガリアナ子爵の話でエロ回ってのもあるかもな
さすがにそろそろエロ回入れんとならんだろうし ボケっとシャクナの元ネタ考えて
クシャナって何か聞き覚えあるなーとググったらナウシカのクシャナ殿下が出てきた
単にシャクナでググっただけでもヴィマナとか石楠花とか出るし多分違うけど
自分の中のアテラハン侯爵ちゃん様はあのビジュアルに固定された
ググる前は世紀末覇者みたいなのも頭に浮かんでたが ラガーメン!
仮にカルミアの目が治せるとして
ノヴァの見た目が好みじゃなかったとかありえるんだろうか…… 次世代集会、ブス姫も来るのかw
ウィルクに対して勘違いしてそうだし、やらかすのか? 次世代集会にはアリィナもノヴァルフも来ないんじゃないかな
カルミアは私達でなく、私も誘われたって言ってるし
アリィナがダンスに誘われないとかはあるかも 誘われた、あとで何人でいっていいか聞くとかー
逆にプルーメを婚約者などと思われることなく参加させてもいいのかもしれないし 一話の中で視点変更使ったの初じゃね?
会談面白いけどアテラハン側の視点は次回か無しかぁ、と思ってたらアテラハン視点が最後にあってめっちゃ嬉しい
すっきりとした気分で社交痴漢回を待てる 次も閑話っぽいし、閑話が連続するのを避けるために後半にくっつけたんだろうな >>315
まぁそこが前に「ツケが……」とかいって
試行錯誤したとこなんだろーけど
作者も夜会214話を書きたいが
ミニ213話がある、と >>310
吉田ニキはあれでも背がものすごく低いから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています