ノクターンノベルズPART175 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
盾って盾の勇者か?
悪い意味で厨二病過ぎて耐えられんかったわ 盾本編は必殺技の名前叫んでぶっぱとか雑になって
書籍で完全版にするのか?と言われたくらいだった
槍直しの開幕で剣・弓ぶっころループとかはおもしろかったが
真槍は読んでない
んでその作者のがノクターンのは
「寝取られ勇者をTS少女が救う話」とかだっけね 「」重ねるのが苦手な人ってどう書かれてるならいいの? 盾とありふれはまじで気持ち悪い
SEIREIは毎日追うよりためてよまなないとおもしろくないしクズ魔族は作者さま身体齢し武僧は二年待ちだし
やはりエルマーナの白百合しか読むのねーないま ピンク伯爵は中指として戻ってきただろ
別作品でも良作うめるんだから武僧以外の作品で戻ってきてくれたらえてんや 個人的にはだけど、武僧ってハズレヒロインがいないんだよな
エステルもアリュエノもセレナもナトラもルフナもクリスティもマリアベルもみんなうざさがなくて可愛い
SEIREIのミコノやスレイブな美里はしゃしゃりでててくそうざい 台本形式は地の文や台詞でわかるような表現能力がなく、台詞のやり取りを延々と繰り返す会話劇にしたら区別つけられなくなっただけだろ >>773
読者が悪いし
こうしたほうがいいですって善意で進めてたりする >>774
具体的な例はあるがケースバイケースなので挙げはしない
本をもっとたくさん読め 表現力ないなら一人称とか語尾で判別できるようにしたったらええねん 「「」」って複数の人物が同じことを喋ってるのを現す技法じゃないの?別にラノベとかでも使われてるよね 横から失礼
なろうの平均値が使ってる手法だな
赤き誓いの4人だったり現地で出会った人たちのリアクションで使ったり
「「」」の1行で済ませた方が読者にストレス掛からないなら外法でも有用なのでは?
毎回ヒロインズに一言喋らせるのが面倒で諸侯会議云々言わせるよりはいいと思う 「I am your fa「NOOOOO !!」」
フライングした >>763
すまねえ
ほんとに全然思い出せねえんだ……
レズ騎士が主人公のことなめてて勝てたらなんでもするって勝負挑んで負けてたのしか思い出せねえ…… 「ここは俺が」
「いや俺が」
「いやいや俺が」
「「どうぞどうぞ!」」 「いいえアナタ、私がイくわ。イク、イク、イク〜〜〜!」 カッコ重ねるのが嫌ならどんなのなら満足なのか聞いたのに、返ってきたのがもっと本を読めってどういうこっちゃ
結局わかりやすいのが1番やね >>789
本を読んで語彙力や表現方法を身につける
地の文で表現する力がないから「」を重ねたり会話文が延々と続いたりする
会話のキャッチボールは1往復か1往復半程度、「「」」は使わずに地の文で情景を表現するようにした方がいい >>790
なるほど、声を揃えて叫んだとかの描写がいいんかね
自分もセリフばっかりの作品もあれだな……とか思ってたけど、最近は地の文飛ばしてセリフだけ読む人も出てきてるらしくてカルチャーショック >>790
底辺作者感あふれてて泣けてきた
がんばれ 読者が読みやすいかどうか関係なく作者が書きやすいから普及してんのかね
地の文だと毎回同じ表現ってわけにもいかんだろうし >>789
てか普通に「「」」使っていればそのうるさいおっさんをシャットアウトできるメリットがあるよ
そのおっさんの為に小説書いている訳でもないだろ? 表現する力がないんじゃなくて大多数の読者へ読みやすく配慮した結果だろうに
表現方法なんてどんどん変化していくもんだよ タイポグラフィーとかね
「僕は友達が少ない」
でもちょっとした使い方をしてたけどおもしろいよね >>792
書き手も読み手も文章を読むことに慣れてないんだろうね
漫画なら地の文の代わりに絵が表現してくれるんだけど、小説はそうはいかんから
>>793
なぜ俺が作者にw
俺自身が読みやすいなーと思った作品や好きな作品の特徴が共通してこんな感じだったんよ ノクターンって超巨乳好きが多いってイメージなんだけどあってる?
一昔前に流行ったスイカップ乳をヒロインに据えてみようかな 文法云々はどうでもいいけど
全く同じセリフを複数人が同時に言うって基本的に寒い
とくにツッコミでそれやるやつ ライトノベル脳ばっかりでワロタ
もっとちゃんとしたものも読めよ
魍魎の匣や黒い家なんかも面白いぞ やさぐれオッサン×女装美青年のなら書いたことあるけど
男女両方(多分)から苦情メッセもらって打ち切った 有名なライトノベル「僕は友達が少ない」の有名なページ
こういうので育った奴からすれば「「「」」」ぐらいなんとも思わないやろね
https://i.imgur.com/m6IzZ8o.jpg >>811
最近のはライトノベルに寄せてきてるけどな
黒い家付近のはどれも秀作よ
青の炎やクリムゾンの迷宮もおすすめ >>812
それらも当然見てるし囀りとかも見てるけどちゃんとしてるかと言われるとうーんって感じだぞ
完全な娯楽小説やん 大衆小説もラノベも面白ければそれでいいってスタンスは一緒でしょ
切り分けていいのは文章そのものが評価対象になってる純文学くらい
ただし純文学って基本つまんないけどな こいつらって話しを脱線させないと死ぬ病気にでも罹ってんのかな 京極夏彦くらいテンポよく文章が書ければ苦労はしないのになぁ トリストラム・シャンディを読むのだ
脱線に次ぐ脱線
「「「」」」なんて目じゃないイカれた手法の数々
しかも作者死亡でエタってる
250年以上前に書かれたなろう小説のご先祖様みたいなやつ 読んだ本ひけらかすの流行ってるんですか?
ここに出された本はもう全部読みたくなくなるな
ちなみにギャーギャーいう前に金閣寺読め そもそも文章作法を気にしてるやつらが尊敬する先生方も
もっと柔らかい頭をしてると思うよ ラノベはラノベで切り分けたジャンルとして確立してる以上は「そういうジャンル」だろ
純文学まで極端な方向にいかなくても大衆文庫とはちと違う物だと断言できるわ 本屋の売り場が違うもんな>>ライトノベル
判型が違うからなろう系も独立してるな
純文ならドストエフスキー読んどけ
おっさんが急に3ページ分くらい喋り続けたりして熱い 古典=純文学
↓
大衆文学
↓
ライトノベル
↓
漫画
一般的にはこういう区分だよ
ライトノベルは大衆文学と漫画の中間位置
ライトノベルと大衆文学はどっちも同じ娯楽と言ってるやつはググって勉強しなさい ライトノベルが生まれた経緯は児童書からの派生だしな
映像や漫画に比べ大衆小説の敷居が高いと言われていた中で敷居の低い小説の位置で生まれた
ロードス島やスレイヤーズなどで徐々に浸透していき涼宮ハルヒで爆発的に普及した
そういう意味では、なろう系は確実にライトノベルの派生型だ
今の30代40代はハルヒ含むライトノベルで育ってきた者達だから主要層とも合致してる 「「「「いただきます!」」」」
↓
「「「ごちそうさまでした!」」」 >>835
きっついよなこれ
他に表現の仕様があるだろうに 小説じゃなくてプロットの繋ぎ合わせぐらいの気持ちで書いてる人多いからな
まぁ別に商業じゃないからいいんだけど cv有りのエロゲーなら有りじゃね
でも小説だとうんないわ 「いただきます」
A子とA男は手を揃えて卓に向けて頭を下げた。
↑
こんなに簡単に「「」」に該当するものを表現できるのに「「」」で依存してる作者はホンマ嫌いやわ
語彙力無さすぎやろって 素人投稿なんだから文整えるのに労力割きすぎずにテンポ重視のが良いかなぁ 「いただきます」
「いただけばいいのです」
「いただく、です」
「いただいても大丈夫だと思います」
「諸侯会議の前にいただくのにちょうどいいです」 読んでてまっったく状況がわからない小説はノクタにもなろうにも腐るほどある
わかりやすさでいうなら「」云々よりもバランスが大事だと思う
これは素人だからこそこういう問題が でてくる 会話だけで進行させようとするのはダメっていう意識が芽生えないとね
そこに気づかないと一生成長出来ない ポイントクレクレは最近いろんなところで見かけるようになったけど
ヒロインが攫われるようなストレスポイントで臆面もなくしてる小説は初めて見た
不穏な部分でクレクレはポイント剥がされたりで逆効果なんじゃないかね >>848
せやな
俺が投稿者だったらアブノーマルな話を投稿した後はクレクレ控える まぁレスの流れ的に言われてる「「」」のわかりやすさは地の文での補足的表現に比べてってことなんだろけどな
全体的な読みやすさなら構成力次第だよ
文章が荒削りでも面白いものはたくさんあるし
荒削りのままクソはクソなものもたくさんある
問題はこれらのなにが本質か、に気がついてない作者な
Q.なぜ細々とした「「」」にツッコミがはいるのか?読者細かすぎだろ?
A.細かいとこが気になるぐらい、お前の書いてる小説の出来が悪いんだよ
↑
シンプルに書くとこういうことだ NTRとかって好きなやつしか読まんし好きなやつは検索して探してくれるものだろ >>848
問題ないよ
そういう引っ張り方で一番やっちゃいけないことは投稿間隔を開けること
クレクレに対してはさほど影響ない 俺みたいに気に入った作品にしか感想を残さない読者も多いと思うから問題を認識できずに埋もれていく作品も多いんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています