ノクターンノベルズPART175 [無断転載禁止]©bbspink.com
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京極夏彦くらいテンポよく文章が書ければ苦労はしないのになぁ トリストラム・シャンディを読むのだ
脱線に次ぐ脱線
「「「」」」なんて目じゃないイカれた手法の数々
しかも作者死亡でエタってる
250年以上前に書かれたなろう小説のご先祖様みたいなやつ 読んだ本ひけらかすの流行ってるんですか?
ここに出された本はもう全部読みたくなくなるな
ちなみにギャーギャーいう前に金閣寺読め そもそも文章作法を気にしてるやつらが尊敬する先生方も
もっと柔らかい頭をしてると思うよ ラノベはラノベで切り分けたジャンルとして確立してる以上は「そういうジャンル」だろ
純文学まで極端な方向にいかなくても大衆文庫とはちと違う物だと断言できるわ 本屋の売り場が違うもんな>>ライトノベル
判型が違うからなろう系も独立してるな
純文ならドストエフスキー読んどけ
おっさんが急に3ページ分くらい喋り続けたりして熱い 古典=純文学
↓
大衆文学
↓
ライトノベル
↓
漫画
一般的にはこういう区分だよ
ライトノベルは大衆文学と漫画の中間位置
ライトノベルと大衆文学はどっちも同じ娯楽と言ってるやつはググって勉強しなさい ライトノベルが生まれた経緯は児童書からの派生だしな
映像や漫画に比べ大衆小説の敷居が高いと言われていた中で敷居の低い小説の位置で生まれた
ロードス島やスレイヤーズなどで徐々に浸透していき涼宮ハルヒで爆発的に普及した
そういう意味では、なろう系は確実にライトノベルの派生型だ
今の30代40代はハルヒ含むライトノベルで育ってきた者達だから主要層とも合致してる 「「「「いただきます!」」」」
↓
「「「ごちそうさまでした!」」」 >>835
きっついよなこれ
他に表現の仕様があるだろうに 小説じゃなくてプロットの繋ぎ合わせぐらいの気持ちで書いてる人多いからな
まぁ別に商業じゃないからいいんだけど cv有りのエロゲーなら有りじゃね
でも小説だとうんないわ 「いただきます」
A子とA男は手を揃えて卓に向けて頭を下げた。
↑
こんなに簡単に「「」」に該当するものを表現できるのに「「」」で依存してる作者はホンマ嫌いやわ
語彙力無さすぎやろって 素人投稿なんだから文整えるのに労力割きすぎずにテンポ重視のが良いかなぁ 「いただきます」
「いただけばいいのです」
「いただく、です」
「いただいても大丈夫だと思います」
「諸侯会議の前にいただくのにちょうどいいです」 読んでてまっったく状況がわからない小説はノクタにもなろうにも腐るほどある
わかりやすさでいうなら「」云々よりもバランスが大事だと思う
これは素人だからこそこういう問題が でてくる 会話だけで進行させようとするのはダメっていう意識が芽生えないとね
そこに気づかないと一生成長出来ない ポイントクレクレは最近いろんなところで見かけるようになったけど
ヒロインが攫われるようなストレスポイントで臆面もなくしてる小説は初めて見た
不穏な部分でクレクレはポイント剥がされたりで逆効果なんじゃないかね >>848
せやな
俺が投稿者だったらアブノーマルな話を投稿した後はクレクレ控える まぁレスの流れ的に言われてる「「」」のわかりやすさは地の文での補足的表現に比べてってことなんだろけどな
全体的な読みやすさなら構成力次第だよ
文章が荒削りでも面白いものはたくさんあるし
荒削りのままクソはクソなものもたくさんある
問題はこれらのなにが本質か、に気がついてない作者な
Q.なぜ細々とした「「」」にツッコミがはいるのか?読者細かすぎだろ?
A.細かいとこが気になるぐらい、お前の書いてる小説の出来が悪いんだよ
↑
シンプルに書くとこういうことだ NTRとかって好きなやつしか読まんし好きなやつは検索して探してくれるものだろ >>848
問題ないよ
そういう引っ張り方で一番やっちゃいけないことは投稿間隔を開けること
クレクレに対してはさほど影響ない 俺みたいに気に入った作品にしか感想を残さない読者も多いと思うから問題を認識できずに埋もれていく作品も多いんだろうな 奈楽逆宗の作品がどれもツボ
短編が多いけど中編もそこそこでしっかり読めて抜ける 唐仁原の作品のヒロインはみんな可愛い系の淫乱でグッド 小心者なベテラン中年冒険者ってずーっと地の文だけどあれで抜ける人っているのだろうか >>805
すまん、俺思いっきりツッコミで使ってる。
でも、
場面によってはテンポが良くなって、
面白いと思うんだけど。 自殺しに行ったら迷い家に〜はロリ巨乳と早く子作りせーや ロリ巨乳の嫁できるやつがなんか100話越えても本番やらずげろプレイとかやりまくってたのを思い出した >>861
まあ好みっちゃ好みだろうし気にしないでくれ
全面否定してるわけでもないしな
たとえばツッコミではないけど、>>783みたいに揃ってもおかしくない発言だったら別に萎えないし、「「死ね!」」くらいのシンプルな言葉だけで使うならまあ気にならない
最近みたやつで寒かったやつだと
「「いや◯◯でしょ! あと△△!」」
みたいな、そんな揃い方するわけねーだろみたいな使い方されると創作感が思いきり出てしまって寒くなる。メタとかと嫌う理由は似てるかもしれん
後者みたいなツッコミ表現が好きなんだとしたらわかりあえないから諦めよう >>865
>「「いや◯◯でしょ! あと△△!」」
いや、さすがにそういう使い方はしないな。
ただ「「」」を使うと、一見全然性格の違うキャラが、
実は根が同じだったというのが一発で表現できるから
中々便利なんだ。
上でも意見が出ている様に結局は使い方だと
思う。
もっとも人によって感性が違うので、
一概にこれが良いとは言えないだろうけど。 >>840
それだと誰の台詞かわからない
二人が同時に言ったようには読めない
例文が語彙力ないんじゃ意味ねーじゃんw >>869
「いただきます」
誤:A子とA男は手を揃えて卓に向けて頭を下げた。
正:A子とA男は声と手を揃えて卓に向けて頭を下げた。
これなら誰でも同時に言ったように読めるかな。
ただそんな鬼の首を取った様に言わなくても
良いんじゃないかな? オバコンなので『朝子叔母さん』ってのを読んだが、文章作法というか日本語がヤバすぎる
どうなってんだ?小学生の方がマシじゃねーか? 台詞の後にその説明をすること自体が文章評価の巻き戻りが
発生して読みにくくてテンポ悪くする要因の一つじゃないのかにゃ
"「ほにゃらら」とXXが言った。"が避けられていてダサいとされるのと一緒だべ
「「←これならこの台詞読む前の時点で同時に喋るのがわかるじゃん
異論は認める >>872
俺も同じ考えだ。
自分の話は短いセリフのやりとりでの
掛け合い漫才が多いので、3人以上の
絡みになると「「が多発する。
一人のボケに、二人が違うツッコミをすると
違和感があるし、テンポも悪くなる。
ただ「「で括るのは短いセリフに限ってる。 なろう読んでて驚いたのは、地の文が変わる時に、わざわざ“誰それ視点”って注が入る所だな >>874
驚くべきことにそれはなろうに限らない
ネット小説全体的に段落くらいの気安さで〇〇視点とやる
界隈だとこれはsite使いと呼ばれる
むろん、ノクタでもその使い手が大いにいるのが頭の悩ませどころなんだがね >>875
site使いって初めて聞く単語だけど何処で使われてんの? 界隈って? ひどいのだと主人公が活躍する度に同じ場面を一話丸々モブ視点×数人分描写するのとかあるからな
サッカーのゴールシーンかよと >>877
素直にSide視点だろって突っ込んでやれよw 「「」」を否定するのは発想が古いからだ←これ言う人にいいたい
「「」」を今だに使ってる感性が古いよ
/多用ぐらい古い
語尾に/つけるのと同じく台本形式のSSが発祥の表現でし ΩΩΩ「」
今の若い子ってコレ知らなさそう
完全に使われなくなってるから 少し前まで貞操逆転モノにハマっていたが、どいつもこいつもエタりやがるのでイヤんなっちまった 貞操逆転はひとつ読んだらお腹いっぱい
いくつか読んだがどれもワンパターンでな それな
おっこら俺の好みだと思った低層逆転ほどエタってる
完結まで漕ぎ着けるのに当たれたこともないわ そもそも逆転系で設定よく練ってるものを読んだことがない
大抵が男ビッチ化していて先の読めない展開がない 速攻でエタった鉄塊の探索者とか楽しみだったんだけどなぁ…… エロはもちろん練りに練った舞台設定だとか強みがないと楽しく読んでもらうの難しいんじゃないかな 強みがないとって練った舞台設定が強みだろ
右も左も金太郎飴みたいな状況なら個性にもなりえる 逆転物には痴漢と援交が必ずといっていいほど入ってるよな
好んで読んでる読者も大概だが作者も書いてて楽しいんかね?
パクりとかいうレベルのものじゃないと思うんだが テンプレとか王道は否定するものじゃない
面白ければなんでもいい テンプレ以外にバリエーションあればいいんだがテンプレしかないのが叩かれる原因だろな 実際はテンプレに沿って書いてるわけでもなくて
ある作品に感銘を受けて自分も同じ小説を書きたいと
消化なんかせず最初の感動そのままに書き殴るから
キャラ名が違うだけの殆どそのまんまの物を書いてしまうもんなんだよ rourouのその拳にご注意をは
さいしょ内密さんに似すぎだろだったが
そこからよく個性を出していったな ぶっちゃけノクタにあるのって逆転同人誌天原作品の二次創作だと思って読んでる
https://i.imgur.com/IlA4kbc.jpg 全ての貞操観念逆転は天原からはじまったと言っても過言ではないからな 父親が認知しないから未亡人と父不明の子供だらけな世界
うっひょー! 大昔から普通のハーレムとはまた若干趣の違う男主人公総受けシチュの需要あったし納得みたいな 蜜蜂の雄は巣から追い出されて帰宅しても巣に入れてもらえないんやで 俺はヒロインに依存されるのがすこなんだと悟りました
貞操逆転とかそのための数ある設定の一つにすぎない こっちが元祖じゃないか?
童貞な女子達とボク 〜もし仮に万が一、ボクがエッチに興味津々な童貞っぽい女子ばかりいる世界に行ったとしたら〜
http://mbstruth.com/another/anotop.html 貞操逆転物に物申したいことがある!
オトメドメインがええんや!女×おとこの娘がええんや!
ワイはゲイじゃないんや!細マッチョや汚っさん見ても興奮しないんや! >>910
これ貞操逆転世界に行く理由がちゃんとあってストーリーの作り込み良かった記憶 江戸幕府将軍・徳川家光の時代。関東のとある田舎村で熊に襲われた少年を発端に、後に「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がりつつあった。
この病は「若い男子にのみ感染」「感染すれば致死率80%」ということ以外対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の約1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変した。
男子は希少な種馬として大切に育てられ、他家に婿に行くか、婿の取れない貧しい家に一晩いくらで貸し出されるか、遊郭で体を売るかの人生を送ることに。
もはやかつての婚姻制度は機能不能となり、婿を取ることが出来るのは武士階級や富裕な商人・庄屋などにのみ許された特権になっていた。
一方、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。
江戸城でも三代家光以降将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男三千人などと称される男の世界となっていた。
こっちの方が先やろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。