三:3冊目はチンコに正直に。これは抜けた。
難しいことはどうでもいいんだよ、抜ければ! を体現している。
ビッチ系の尻軽JKのオムニバス形式の一冊。
JKにしてはいささか崩れ気味の身体がもうエロくてエロくて。
ヒロインたちがとにかくかわいくてエッチな良作。

四:自分に博多弁属性があることに気づかせてくれた一冊。
関西弁は苦手なんだけどこの本のヒロインたちの博多弁はなんか萌えた。
人妻や年上がメインで、リードされる感覚がたまらない。
兄嫁、叔母さん、嫁舅の話が特によかった。

五:この短編集、基本は人妻のNTR・浮気モノです。
でも最後の一冊にこれを選んだのは同級生の巨乳JKとのお話が抜群だったので。
本当にかわいいんです。
巨乳でちょいブサなんだけど性格の良さがページから伝わってくる。2019年最高の癒やしキャラ。しかもドスケベレベルのエッチさ。
このおっぱいに顔を埋めたい。
単行本描き下ろしのJKの母親とのお話もガチエロで良かった。
この親子との3Pがあれば完璧だったのになぁ。
他の人妻作品もエロエロなので買って損のない一冊。