侯爵嫡男好色物語 Part.10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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主祖同士の戦いが一瞬で終わることはそうそうないっぽいしな 王家が魔獣二匹に苦戦してるのを眺めながら
あんな雑魚私達なら一撃なのにねー
とかウィルクに言いそう ウィルク殿も亀吉弱すぎ成熟魔獣ってみんなこんな雑魚なの?って思ってたからセーフ
そのあと穢土に行って魔獣汚染の酷さを体感して有能ポイント稼いだけど >>315
ガリアナ子爵の魔力量は主祖としては極小だから無理じゃね レ王が魔獣討伐で亡くなって、皇太子とブス姫がくっつけばいいのに
そしたら、出戻り近親後家さん・・・幸薄因習姫が食えるかもしれない 正直ユンケル君は周囲巻き込んで破滅に向かって突っ込んでく感じがひしひしと
仮にレ王が亡くなったらユンケルの道を阻む最大の障壁が無くなるから
別にブス姫とくっつかなくても好きな相手と普通に後継者作ればいい
ウィルク的には周囲に美味しそうな果実がいっぱいあるのに、わざわざ面倒くさそうな中古品に手を出す理由がないっていうか デュンケルくんの目指す所がまだ不明だからなぁ
ルーゲインとは違うってのは明らかだけど ブラと紐パンも作ってるね
ニューネリーシルクで作れば貴族の御夫人方に売れて大儲け出来そう
採寸はウィルクしか出来ないってことにすれば、ウィルク大勝利w 171話でウィルクがリアライトに言われた、15年程度でシュピアゼイクを倒せると言う予想をルークセに話してはいけない、って諫言のその理由って解説あったっけ? >>326
そんなに時間をかけたら、レヴィオス家が外交環境を変えてくるから実は無理って話。 ルークセもさいしょからもちろんわかってんだから
あらためて聞かされても ぐぬぬしちゃうだけってこったね 改めて読み返すとこまかいところまでよく考えて書いてるなぁと感心する
「対立」の最後で赤頭巾が
「……我らの上位に君臨する、至高の存在です」
ってのも隷祖なら魔力の質の違いがわからないはずだから従祖以上は確定してて
主祖に対して対等に話す様子から魔封印された主祖なんだろうなと予測出来る 対等に話してるから主祖じゃないってのはこのスレでも書かれてたけど
ローナ聖巫と思った人は居なかった気がするな
教会関係者かなってのはあった気が(教会ないはずの王都でという疑問含め)
作者的には読者の予想を上回り切ったと思うのだろうな 言動はいかにも司祭なんだけど、レヴィオスと相容れない敵であるはずの司祭が客分としてレヴィオスにいるの??
ってなるから信じきれなかったんだよね
ウィルクが思ってるほど犬猿の仲ではなかったわけだな ローナが出てくるとまでは予想できなかったよ
なんせ宗教の象徴的立場で偉い人やし そもそも聖都のローナ描写からして
誰かの面倒見るようなキャラには見えないからね
自らオルを宥めて引き取っていくとは思わんよね というか聖女的存在がホイホイ聖都を出られるという発想がなかった
固定観念だか先入観と言ったらそれまでだけど、普通ああいうのって籠の鳥的なモノじゃん? 赤頭巾ローナ説はあったけど童顔高身長貧乳ロリだとは思わなんだよ 隷祖、高身長ってあたりは引っ掛けだったな
魔封印で魔力を感じられなくなるって話はあったけど、覚えてる人ほとんどいなかった気がする 協会関係者でしかも主祖だろうってとこまでならけっこう予想あったが
ローナ本人ってあったか?
あとは「オルシアンが言った昨日の人とお久しぶりの赤頭巾は別人なんじゃないか」説があったな >>328
乾坤一擲疲労困憊で神経質になってるところに「いやー怨敵討伐ももうすぐですなー」なんて言ったら喧嘩売ってるようなものだからじゃなかったっけ? 丁寧にウィルクが説明してくれてるんだから>>327の言う通りに179話「侵攻ルート」の序盤を読み直せばいいのだ 魔獣テロ、なーんかマッチポンプくさい
奪われてテロ側がテロるまで腹黒ーナの中では織り込み済みなのでは… 全てルークセの謀略だった!
シ家戦に邪魔なレヴィオスの国力を削ぐために、第一次魔獣テロやオル子を仕掛けた
くらいあっても驚かない、それくらい王都編は先が読めない 大陸統一に向かうなら、そろそろ軍務と外交謀略に長けた配下が加わるんだろうけど
それがクロウネの言う近付く人でもあるだろうし
王都で現るのかな? >>336
主祖女性が本気で飛び出す気なら軟禁とか無理だってのは実例出てたから納得なのよね シリアスだしクッソしょうもないものなんだろうけどおぞましきものってなんだろなあ 人型魔獣とか?
オル子の兄は、魔獣改造に失敗したおぞましい者になりかけだったり 実はオルシアンは霧の大地で遺宝とか使って造られた人造始祖だった説
司祭が言う、霧の大地に近づくなってのは、それがバレるとマズイからとか エフィアル達が言ってる贄って従祖の奇形児の可能性があるよね
ウィルクが蚕にやったようなことを人にやってもおかしくないかなって気がするんだけど
レヴィオス国内でやる意味がわからん >>旧家は何を企んでいる!? あのおぞましきものは何だ!?
旧家は何を企んでると一緒なんだから
威嚇合戦の事じゃね?
オルかウィルクの事かな オル子がホムンクルスもありえるのか
完璧な容姿で常識教養がなく駄々っ子、まるで生まれたばかりのように… 敬うべき立場の始祖を造り出し、意のままに操ろうとする…あゝおぞましひ
みたいな 始祖は崇拝の対象でなく導く対象
始祖として生まれるのではなく、始祖になるように教育する
オル子の出生が怪しくなってきた ローナ説はほぼ出てなかったと思う
俺は記憶にない
なろうの感想は見てないからわからん 閑話のいっこ前でもローナのギャップ、年下だが背が高いとかあったが
赤頭巾でたところの十代後半か?なんかの描写で騙されてたなぁ
>>356
> なろうの感想は見てないからわからん
そういえば過去スレ検索しかしてなかった 以前出てきた時のローナと印象が全然違うから赤頭巾はローナってのが結びつかなかったな 政争に負けた高位司祭あたりかなとは思ったけどローナの可能性は全く出て来なかったわ 司祭だろうなーってのは割と予想ついたよな
言動と立場がいかにもだったし 赤いベールつうのでかなり高位の司祭なんだろうなとは思ったがな
隷祖はないだろーってね それくらい >>349
これは割とありそうだよな
あれがウィルクって線はあんまり無さそうだから、じゃあ誰となるとオルくらいしかおらんし
ゼス氏も操りの民に作られた人造兵器だったんじゃ >>349
全土が焦土にってのがあるからなあ
魔獣関連くさいきはするが
それも嘘かもしれんけどさ このタイミングだと聖巫だと思ったけど隷祖だしなぁって人はいた気がする 202部の感想で普通に聖巫ローナ隷祖なんだ…っていわれてるな
まあ威嚇合戦でビビってない時点で限られてるしな ゼスとオル子は偶発的に生まれた存在だと思うが
操りの民が自分達以外の部族から絶対的な強者を作り出すメリットが皆無だし、オル子の村には戦える存在はオル子のみで遺宝を扱える者がいるとは思えない
オル子を作ったのが性交会だったとしても何でゼス教勢力でオル子を確保しないのか?っていう疑問が残る。レ家のセキュリティはガバガバだし、今よりもガバガバであろうミ家と紛争中の頃ならレ家領を通過して霧の大地のオル子を連れ帰ることも可能だろうし 聖巫ローナかカトレアーク家が所属する再誕主義集団は
始祖女性が誕生しているこのタイミングになんとしてでも始祖男性を作り出そうと人体実験繰り返してるのかな おぞましいがどれかは分からないけど、オル子は隷祖×隷祖生まれだろうよ 仮にウィルクが遺宝を使った子だとしても、
オル子が男子を産めば同じくらいの強さでなおかつ種馬が手に入るのだから
ゼス教はわざわざ始祖の男性にこだわる事もなさそうだがな 隷祖×隷祖の精子か卵子か胎児を魔力漬けにでもしてるのかな
ローナに教化されてるシンシアは奇跡でエルオが救われるという思想にハマってたね 性交会って信者の規模はどんなものなのかとか記載あった?
地球のキリスト教ほどではなさそうだけど 過去にゼスが使った魔獣誘導魔法があった
なんて話を聞くと、ゼスさんそれで何したの?って思っちゃうね
ろくなことじゃなさそう… 聖ナヴェンポス→ゼス教の権威が地に落ちたので信者の大半はここにいると思われる
王国→ニューネリー市で布教が許されているので少なくとも信者0人ではない
帝国→信徒がいるのかは明言されていないが「古く大きな教会がいくつも建っている光景は、レヴィオス王国ではかなり珍しいのだ#35」とあるので帝国ではニューネリー市のように一部の都市で監視・活動制限を受けた状態で布教を許している可能性はある >>372
存在はしてたかもしれないけど
今回はゼスの魔法ではないと名言されてるような ごめん
行使した魔法とは違うだから、存在はしてたんだな
そして、使いもしたんだろうな。存在が分かってんだから
たしかにろくな事してないかもしれんね ウィルクはただの主祖であってほしいわ。歪な欠陥やペナルティ等もなく、膨大な魔力容量は自前で鍛え続けた結実
無職で主人公の魔力量は魔神の器になる体(途上)だったからというので萎えて、さらに出力量は少なく宝の持ち腐れなのもガッカリしたし ゼス「いちいち成熟魔獣退治しに行くの面倒くさ。魔獣ホイホイ魔法でも開発して俺のところに誘導でもするか。主祖クラスが群れたところで駆除余裕ですし」
こんな感じの開発経由かもしれん 移動させたら経路が少なからず汚染されるし、奇跡で穢土を浄化できるにしても二度手間な気がする 操りの民にぶつけたのかな
それとも元は操りの民の魔法なのか 操りの民とかあまりネーミングしないような名前だもんな
なんかあんだろうね 操の民って、ミサオノタミって俺は読んでたけど意味はよくわからない ・她操起一把菜刀。〔+方補+目〕=彼女は包丁を手に持った
ヤンデレかっていう例文だ…… 読みは「あやつりのたみ」だったはず
下級人種を操るマスターレースという意味かと思ってたけど
魔獣の可能性も出てきたんだね
あるいはちばらきにやたらフィールドが密集して霧の大地になっちゃったのもなんか理由があるのかもしれない 操(そう、あやつ り)
1.あやつる他
操(みさを)※おではないらしい、但しPCはみさをでは変換出来ずみさお
1.意思、節操等
2.貞操
操は操りと貞操の可能性あんのか 主祖同士の交配に積極的とあるから、そこから貞操系でもなくはないとこが複雑だね
操り系6の貞操系3、その他1くらいの可能性かな? 話としては、夜会で踊って、プルとカルにセクハラして
王子他3人との会談終了間際くらい2匹の魔獣襲来って感じかな?
それとも王都の屋敷に帰ってきて、翌日シンシア辺りとセックスして終了した時間くらいかな?
テロ側が夜の0時位と仮定すると
明日の夜0時に魔獣侵攻(準備に1日かかる模様)
テロ側の話しがどのくらいの時間軸か不明だけど
貴族側は、開幕、遺宝、昼食会、交流会、夜会(今後)は同じ1日のはず
王都の日程が前倒しになった故の間に合わなかった発言だと思うので
魔獣襲来が外交終了して帰るとこというのはない気が、それだとテロ側の司祭がやったアピールが不足しかねない ブレイクスルーが起きて主祖姫とヤリまくりとなると魔獣で不能発生しまくりだよな ナニか気になったらとりあえず全文検索
ロゼとロミリエ
> 現在、聖ナヴェンポスと呼ばれる土地はかつて、操《あやつり》の民と呼ばれる民族によって統治されていた。 操の民が魔獣の制御法、穢土の回復法を確立してたとしたら
ゼスの無能ぶりが際立つというか
とてもじゃないがゼス教を信奉する気にはなれないな 夜会長そうだもんな
オルや残念王女も登場してくるだろうし
王子達との会談もあるし
今週末は厳しそう 操の民を滅ぼした後、自分のとこの部族がバカすぎてにっちもさっちも行かなくなって後悔したらしいけど
ゼスさん頭いいっぽいし滅ぼす前にある程度わからないもんかね? その状態まで行っておいて操の民の統治システムを再稼働させられるってのもまた不思議だよな >>401
頭良いからバカすぎる相手のことわからなかったのでは?
これくらいできて当然でしょ。え、マジかよ?みたいな ゼスさんは操の民の世界の一員だったから、これくらいの社会システムは前提としてあるものとして育ったんだろ
自分たちはローマ帝国で傭兵やってたからローマの文明は当然のものだと思ってたけど、
滅ぼしてみて初めて自分たちの出身部族のバカさに気付いたゲルマン人指導者みたいなもんじゃないかと ゼスさんは、身内にプルやファニィくらいの賢さを期待してたら、実際はルシアちゃんでした!みたいな絶望を味わったんだろうな まあそりゃそうだわな 旅の途中に子供作ってただけで教育はしてないんだからな
子孫もそこいらの部族と同じ知識しか持ってないのも当然だな そもそもなんで滅ぼそうと思ったんだろうな?
恩ならありそうだけど
のりかな。行くぜ!大陸性は! 支配階層の1人には成れても
王には成れなそうだったんじゃね? 操の民が魔獣を操ってゼスが旅の間に会った人たちが迫害を受けていたとか? 操の民が祝福の子を1箇所に集めるから他の地域で魔獣が倒せないので
何とかしようとしたとかか?
考えても分からんね 血統管理で種馬
ブスとやれねーわ死ねぇとか
他人と女共有とかねーわ死ねぇとか 魔力が高いから残念王女を嫁に貰う事になったんじゃね? 魔獣って一位と二位以下で差がありすぎない?
二位と三位はそこまででもない気がするけど
幽白のS級みたいなもんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています