好意の魔力が何かしらのカギになるなら

>乳児の頃の記憶だが、母・メルリィの授乳タイムは俺の何よりの楽しみだった。
>美人若妻の巨乳をちゅうちゅうして母乳が飲めるという事実に対する喜びだと思っていたが、いまにして思うと稀に脳が溶けるような多幸感を浴びたこともあったような気がする。
>もしかしたら、あれは母から慈愛の感情が放出されていたのかもしれない。

この辺りは怪しいかな
あと作中にたびたび登場する赤子の嫉妬というのも
何かの教訓な気がする