0048名無しさん@ピンキー2020/01/14(火) 17:32:15.59ID:Y17EEvD1 虎たちのケンカはまったく収まりません。 相手を犯してしまおうと、あいかわらずお互いのケツに挿入したまま、先生の回りをぐるぐると回るばかり。 虎の輪はだんだんとスピードをあげていきました。輪の速さはぐんぐんと上がっていき、いまや、どれが足でどれが頭かさえ分からないほどです。それでも虎たちは早く早く走り続け、そのままとうとう溶けてしまいました。 先生の回りに、溶けた虎のバターができたのです!