男どすこい!part33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part32 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1577875037/ 2ヶ月風呂入ってないけどまだまだ鬼ノ部屋なみの臭さはでないな その言葉を初めて知った大吾は脛がうめえもんだと考えて親方の脛かじってそう
でも不味かったから他の美味そうな部位だけ残して残骸は明神会と麓の村におすそわけしてそう うん国立国会図書館がちゃんとサムソンを蔵書してりゃこんなクソめんどくせぇッ!なことにはならなかったんじゃい… >>493
ミサワみたいなパーツの寄り方してて普通にキモいと思う パパ専とか言ってるし父子ホモばっかだしKumaは父親との関係こじれてそうっすね こっそり読んでたサムソンが父親に見つかって勘当されてそう 俺も隠してたはずのおとこいを姉が持ってて「へぇ〜アンタこういうのが好きなんだ〜」ってヒラヒラされたかった ぜんまいこおろぎのエロ漫画で抜くのとおなごいで抜くの、どっちが辛い? おなごい作った奴は無償で30年間くらい地雷処理とかするべき 隠してたはずの足がいっぱいあるぜんまいこおろぎのエロ地雷をYスケサンタマリアが持ってて「へぇ〜アンタこういうのが好きなんだ〜」って30年間くらい無償でヒラヒラされて「つまんねえよ!」って言えない時の自分 父上・・・>>320吾が自腹で買ってきたのに既に過疎ってるこのスレはもう終わりです・・・ ほれぇ!くだらんインタビューより新しい漫画発掘してこんかい! 月曜の朝国会図書館に突入するッ!!!!やり狂おうぜ・・・(うろ覚) 国会図書館突入前夜…どうたらこうたらで獣達の宴が始まった…!(うろ覚え) 77 名無しさん@ピンキー sage 2019/10/01(火) 14:20:25.05 ID:gyHMNKpT
野郎共!!!出発じゃ!!!!!
https://i.imgur.com/cSQSp7N.jpg 国会図書館にサムソンは納本してないって判明したじゃろうがしっかりせんか 国会図書館も意外と杜撰っすね...
LGBT文化を研究してる文系の偉い先生とか結構居て需要ありそうなのによ、わしらの税金で運営されとるんじゃからしっかりせんかっ! ううッ納本の義務を怠ったのはサムソンなのにまさか国会図書館が避難されるなんて・・・ 国会図書館司書「じゃあさ…この古本屋のサムソン全部買って寄付してよ」 新潟県立図書館にはKUMAGOROからの寄贈本がありそう 司書「んだぁ!?サムソンの寄贈本だとぉ〜?構わん!捨てろッ」 その夜捨てた職員と上司の元にkumagoroがやってきてあなたがオナニーツールになりますように・・・
ってんだぁ!?首がチクッとしたぞぉ!?して地下闘技場に連れて行かれそう kuma universeはすぐに視界が歪んだり物や人が蒸発したりして大変そう 歪みによっておやじさんの消えた世界の勇哉が主人公そう 検索「国会図書館 kumagoro」
サジェスト汚染はそろそろ…そろそろかのォ… そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろ…
そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろ…
そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろ…そろそろかのォ… 「過密ノ山部屋」…そこでの人口密度の凄まじさは風の噂で知り渡り全国からなんとかかんとかがなんとかしていた… 弊社はさっさと倒産した方がいいぜ…遠い遠い社会の果てでな おめえは哀れな奴じゃ…何故そんな暗い目をして出勤するんじゃ? さて、ここで問題です
金、土、日、出勤してまだ明日も出社しないといけないワタシの休日はいつ? 社畜ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った社員を育て上げる為に造られた企業があった。
「社畜ノ山部屋」...そこでの労働基準法違反のすさまじさは内部告発で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入社し、己の男を酷使されていた。
そんなある日社畜ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、ホワイト企業である「明神会」であった。彼らの目的は社畜ノ山に眠る莫大な人的リソースであった。
福利厚生にまみれた明神会は次々と理想的な労働条件を提示し社畜ノ山部屋の男達を魅了。かくして明神会と社畜ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身面接を挑んだ。その男の名は西川大吾。その無職の大男は信じられない世間知らずで大暴れするが逆に返り討ちに合い、お祈りメールを送られる。
だが、大吾は社畜ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は社畜ノ山部屋に入社、非合理的で旧態依然とした勤務形態の為に兄社畜の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼残業を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。 蹴られた角度的に弱は逃げてた可能性もあるんだよなぁ… どっちにせよみすみす後頭部蹴られる隙だらけ爺でさぁ… >>553
ヤマオニは鬼ノ山部屋にフィーチャーされて作られた作品そう 「過疎ノ山部屋」...そこでの過疎のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。 さて、ここで問題です。
今月で33スレ目を迎えた糞スレといえば? か、頭!飛び込みです!
聞いたこともない会社の営業がい、いきなり… >>564
高橋留美子が30年前に流行らせてるんだよなあ 風の噂のヒューイ
鬼ノ山のフドウ
慟哭の海のリハク >>567
水をかぶった瞬間ドムのような女子高生になって今までの主人公補正が一点してクソみたいな待遇になりそう 女らんまでシコると気持ちええのぉ…どすこい民もどうすか? 風呂がご法度だったのはそういう理由だったのですね父上… >>573
水をかぶると坊主になるって元々ハゲってことじゃん
これが坊主の兄貴のズラかい・・・(藁) 洛内ノ山部屋…その差別意識の凄まじさは風の噂で京都全土に広まり、洛外から多くの猛者達が集まり、己のぶぶ漬けを食べていた… 親方は自分は天皇家の血筋で落胤であるとうそぶいてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています