なまじっか自分の下心や音楽作品・漫画作品のプライドがあるため周囲のものに嫉妬
その嫉妬を隠すために相手が悪い、社会が悪いという愚痴の論調
マイナーなものを愛好したり自らをマイナーな立場におくことで、優越感を得ているどころか自身が評価されないことを正当化しているフシがある
自らの意思で社会から距離をとることで優越感を得ているくせに、いっぽうで社会から評価されている相手を誹謗している

精々しいまでに我が身可愛さでものを書いている