>>486
なるほどね。
それでも好きな男と暮らし、養うことで生き甲斐は感じるのと、なによりいつでも抱いてもらえる。

卍らとは暮らせず、愛情の薄れた旦那や息子に気をつかいながら呼び出されるのを待つ唯子さん。
旦那らが献身的なほど罪悪感も募るだろう。
倶楽部に出るときだけが生き甲斐になるんだろな。