山文京伝についてPart77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく ザインの妻のように、精神科みたいな施設に入れて
治療してもらうのが普通じゃないかな。
その間に興信所に卍の悪事をまとめさせて
刑事事件にできるか相談だな。
唯子さん以外の案件も洗い出すとか。
親戚巻き込んでもいいだろうし。 まず唯子が治療の同意をするか
唯子は卍に騙されたことも、欲望の対象としてしか見られてないことを分かっていなが卍を愛してしまってる。そういう風に調教されてる。
暁年は一年間も唯子と連絡すら取れずに苦しみ、戻った唯子が、また何かのきっかけでいなくなってしまうのを恐れている。暁年はガラス細工を扱うように唯子を扱い、無理なことをさせないと思う。
暁年は長い時間を掛けて唯子自ら心変わりをするのを待ち、妻の痴態を今はただ指を加えて待つことしか出来ない。 犬をご主人様とまで、洗脳された牝豚も施設に監禁され治療を受けさせられてな。
気持ちもわかるが同意はなくてもやるしかないかと。
催眠治療も併用して今の現状をとにかく変える。
長い戦いになるのは覚悟してでもね。 卍とセックスすればいくら唯子さんと暁年が頑張っても状態がリセットされるだろうから、物理的に卍と接触できない環境が必要でしょうね。
ただそのためには唯子さん自身の決意が必要だから、暁年は唯子さんを愛情でくるむことでそれを待っているのかもね。 今の条件を飲みながら倶楽部出演を続けたら、それが常習化して家族に対する罪悪感さえ薄れていくと思うね。旦那の愛情もありがたみとかもね。
やはり、施設に入れて第三者が更正させるしかないと思うね。
あなたのしていることは犯罪ですよと、まさに麻薬中毒患者のように。 >>645
>>647
今日も山文京伝信者活動に明け暮れる支倉凍砂こと砂雪。
もうやけっぱち過ぎてみてらんねえよ！このヒトモドキ。
反社会勢力と一緒にやりたい放題やってりゃな？逮捕間近なのにまだ捕まらんか。 >>671
バレる前にエンドを迎える漫画が多いよね。
間男側も旦那にバレそうになる前に、潮時と
関係を断つ漫画もあるよな。
逆に託卵させられても旦那に最後までバレないとか。
リアリティとはそんな感じかね。
他作品で悪いが人妻不倫沼番外編のエンドはひねりがあって面白かったな。単行本のエピローグだけど。 よりを戻すのがありえないなら24話が最終回だと思えばok 唯子さんと秋月家を両方守り、かつ卍に打撃を与える手段は存在しないんだよな
残念なことに
クレバーな暁年はそれを知っているからこそのあの結末 スイッチがオフの時の秋月家の生活がみたいね。
唯子さんはいつも、うつむき、言葉少ない。
無理して明るく振る舞う旦那。
それを見守る息子。
ある晩、暁人が居間に入ろうとすると
楽しそうに甘えた声で電話をする母を目撃してとか。 唯子はオン、オフを切り替えてると思っていたけど、もしかしたらずっとオンじゃないかと思い始めてきた。
卍の女を自覚するためのピアスと卍に操を立てる愛を証のようなニップルピアス。それを家族の前でも外さずに対面している。
唯子は卍の女としての自覚を保ったまま家族との日常をすごしていることになる。
「家族を思う気持ちの裏ですべてを征服され所有されるような愛され方の虜」と唯子も言ってるように、今の唯子は家族との時間を過ごすほど、体を貫くピアスを通じ、倒錯した高揚感に興奮してる状態なんじゃないでしょうか。
自らピアスを外す時が卍の呪縛から解き放たれる時なんだと思う。 唯子さんがまた明るく笑える時が来るのかな。
個人的にはそういうシーンをみたいけれど。 くるわけねーじゃんｗ
例の酒使ってキメセクなんどもヤラれたら
そりゃムリよ
卍はとんでもねぇカスだよ
女をコマにして回して稼ぐなんて
反社のシノギやん… >>694
暁人も遠慮してないで、母さん本当に悪いと思ってるなら耳のピアスを外してとか、まさかまだ胸にあのいかがわしいピアスしてないよね。
とか言ってもいいと思うがな。
それで壊れるなら長くはもたんよね。 頭が切れる暁人なら耳ピアスも卍関係だと気がつくだろうに。 ＞くるわけねーじゃんｗ
息子のムスコが卍を凌駕する設定さえあればァ〜 (T_T) リアリティの話が出ているが、この手の失踪
では本人の親兄弟が率先して動くんだがな、
秋月父子は親戚、同僚、友人等たくさん登場
したが作品中、唯子にはそういった関係者が
一人もいなかったような・・・家族以外だれか
いればせめて友人とかご近所さんとか、違った
展開になったかな。顔見知りのオッサンがいた
っけ、あんなのだけか。 >>698
そこは問い詰めて欲しいよね。
唯子さん自身が外すのが理想だが。 >>691
個人的に「過程」が本編で「アフター」は蛇足感を感じる。なのでこのスレの結末後の想像は「アフターのアフター」なんだよな。
>>702
結局山さんもこれなんだな。色々シチュエーション頑張ってるけど絵的にも社会通念上でもデカチンが一番わかりやすいからな。 魔少年庸一にフグ(大嘘)食わされて撃退される卍的なエンドを期待してたのだが 俺はアレの(魔太郎でもいいけど)間借り方完全勝利を期待してた
どっちつかずにしちまったなぁ 唯子さんが三好姓を自ら名乗るシチュエーションが欲しかった。
一年聖万と生活をしていて、何かの場で名字を名乗る必要が有ったことも有ると思うので、その時に秋月姓を名乗ったか、三好姓を名乗ったか。
それが有って、最終回のショーで唯子さんに、卍が「お前のショーの中での名前はなんだ」、と問い詰められ、躊躇しながら「三好唯子です」と答える、みたいなのがあればなと。 商業紙は雪子
同人誌は夕子
この2大傑作を超える作品が未だにでない 暁年が暁人に語った一連のことはほぼウソかもしれない。
前回の唯子を捜索するときに警察、探偵事務所、秘密クラブと暁年は暁人と同伴で行動していた。
それが今回、唯子が見つかり、肝心の連れて帰る段取りのところで暁人を外し暁年一人で行動している。暁人には見せられないものがあったのかもしれない。
再び興信所との連絡していたことになってるけど、卍からの直接の連絡だった可能性もある。
一年の時間をたっぷりとかけ、唯子は牝豚、牝奴隷として完成した、卍の作品としてもとの古巣に返す。これが卍の言ってた最終的な「解決」。
今回の暁年は唯子のショーを半分諦めて見てる様子で初めて見た感じがしない。見つかってからの一週間は、クラブに何度か通ってたのかもしれない。
その上で返された。
卍は暁人にバレることも予想していた。
暁年の配慮も虚しく、卍が一枚も二枚も上手だったことが分かる。 唯子に気づかれないよう刷り込み暗示を
していたなら
唯子の中では愛するｵｽ、ご主人様が卍
家族にたいする思いは変わらないが、卍に対する
思いが上位になるように調教って考えもできるけどね
ザインのは犬をご主人様と思ってるのではなくて
愛する夫として認識、刷り込みされてる >>709
山文京伝信者こと支倉凍砂、東京がまた非常事態宣言出そうって時に「お遊戯」か？
このガイジ、マジで学習出来ねえんかい！親父の権力使ってい切りまくりの癖にな！ >>710
その推測はほとんど正解だと思う
緋色と対照的に、月下香は設定を敢えて書かない、説明しない手法をとっている
それを「打ち切り感」と感じた人もいたようだけど、逆に作品に深みを増す結果にもつながっている >>710
最終回を読み直した。
確かに唯子さん、基本卍の牝豚で秋月家では卍の指示で演技をしているのかも。
なんだろう、哀れというか悲しいというか、もう元には戻れなさそう。 ダインスレイブ斉射で全てをねじ伏せるようなものを見せられて深みも何も >>714
卍の所有物であり、卍の女のまま家族の元で暮らすことを命じられているというか、当たり前にそうしてるんだろな。
だからピアスも外さないし、暁人にあやまり続けてると。
ただし、暁年の妻であることまでは否定されてないから、妻や母としての普段の振る舞いまでは演じてはいないと思いたいね。 ダーインスレイヴは全ての血を吸いつくすまで元の鞘には戻らないからなw 唯子は99%と卍のモノとなった。
山さんが唯子の心情を描かなかったのは、すでに葛藤すらなく描く必要がなかったのからかもしれない。
唯子の本音。それはマジックミラーの部屋で口にした言葉そのもの。
残りの1%に希望を見るのは、今後の秋月父子の努力しだいなのかもしれないな。 主人と奴隷というか、所有物なんだろう。
それは普通にはない新しい関係
セフレとも違うかな。
妻は旦那の所有物ではないから、暁年の妻としての
普段の生活は変わらないと思うね。
セックスしなくなった熟年の夫婦のように。 >>719
そうだね。
その1%の希望が最後の笑顔なんだと思う。 リアルな話、卍の所用物が秋月家の財務大臣て怖くないかな 唯子は秋月家に、帰りたくないと思っていたのかな?
それとも帰りたいけどもう帰れないと思っていたのかな?
帰りたくないと思っていたのなら、秋月父子の行為は一歩通行の悲しい行為だよね。 乳首のピアスどころかマン毛も剃ったみたいだから、旦那とのセックスなんか無いだろうな。
卍が離れている間も、卍の事考えながら伸びて来たマン毛を剃っていたんだろうな。 >>710
旦那が唯子を受け入れるかは卍には分からないので、卍から接触はないんじゃあないかな。
普通に興信所が見つけたんだと思う。
他の点は自分も正解だと思う。 >>726
卍が一緒に夫婦のような暮らしをしてくれるなら
秋月家には戻らないだろう。
卍にとっては所有物の生活の世話は旦那にまかしたわけで。
唯子さんもそれはわかった上で、暁年に対して
引け目やありがたみは感じてると思うけどな。
毛嫌いは少なくともしてないだろ。
夫に対する敬愛はあると思うけどね。
女としての愛情以外の愛情というか、なんて表現したらいいか難しいが。
年とって、配偶者に対する性欲はなくとも家族としては大切だろみたいなさ。 >>729
唯子は卍への愛が(卍はこれを本物と言っているけど)単なる刷り込みに過ぎない偽物と自覚しているのかな？
自覚しているなら秋月家の父子の愛で笑顔が戻る可能性があると思うけどね。 愛なんて主観だから他人がどうこういえないんだけど。
洗脳とは自分を偽って相手を支配するとだけど、卍はすべてを晒し、唯子も卍の悪行を知った上で愛してしまっているのが問題。 >>732
旦那も息子も唯子さん大切さにやってることを
見過ごしてるわけで。
もう関係者だよな。
卍の悪行はあきらかに犯罪。
唯子さんも共犯者なわけだし。 卍が犯罪者なら唯子も犯罪者だよな、最初は違っていても今はズブズブの関係 >>734
なるほど。
そういう意味では唯子はもう戻れないところにいるね。
秋月家での唯子は贖罪をしているだけかもね。 >>735
そうなると表面上は緋色みたいに妻が戻る形だけど、内実は奪われてる点で蒼月と変わらんのかな
夫も調略されて子が取り残される点ではむしろ沙雪に近いか 倶楽部で体で金をかせぎ、聖満まで出演してるわけで。唯子さんは当事者だよな。
卍も暁人に世間に明るみになれば一番こまるのは誰だかわかるよな。
と逆に脅してるわけで。
旦那が全てを失う覚悟でそこを明るみにすれば
卍との関係を終わらせられるんだろうが。
息子もそんな両親を受け入れて、自分の将来は犠牲になるとは思わないのだろうか。
結婚するなら縁を切るしかないな。 >>736
唯子の帰ってきたという行為自体が秋月家にとっては不幸につながりかねないね。
旦那は喜んでいるようだけど唯子の側に愛はないわけで、旦那は砂のアナザーエンドのように別の女性と再出発した方が幸せになれたのではと思う。
暁人も前のレスにあるように、恋人や妻ができても唯子に紹介できない状態が続くわけで。。。
やっぱりモヤモヤするエンドだね。 卍がうまいのは、倶楽部でのショーに旦那を参加させてることだね。
これで旦那も共犯者だからね。
了承して見ていただろと。
鞭ばかりではいつ裏切るかわからんから、
飴として唯子さんを帰したんだろね。 >>739
逆に言うと暁年も唯子と同じ犯罪者になることで共犯者になったともいえるね
これも一つの愛の形 秘密の共有って意味では卍にアドバンテージが無くなったわけで、暁年は唯子に少し近づいたのかな >>740
まさに捻れてるが愛なんだろな。
卍から解放されて抱きしめられた唯子さんの顔は
暁年の妻に戻り温もりを感じてるように見える。
旦那がいるから、帰る場所があるからこそ
卍に抱かれても、もう不安にはならないわけで。
だからこそ、息子も受け入れたのかもな。 >>744
でも唯子は暁年を抱きしめていないんだよな。
最終回をみても唯子が暁年に触れているのは手を握られている時だけで自分からは触れていない。
その辺りに唯子の本心があるような気がする。
罪悪感からかもしれんが。。。 流石にね
あんなものを見せつけたんじゃ罪悪感はあると思うよ >>708
乳首ピアスされたりする、あの旅館の宿帳に書いてたのが、唯子の精一杯だったのかも、ですね >>746
なるほど、確かに不自然に抱きしめてはいないね。
山さんは表現がうまいな。
罪悪感は半端ないだろうね。
どうして、こんなに私を見ても、抱きしめてくれるのか？もう見捨ててくれていいのよとも見えるな。 >>744 >>746 >>750
抱きしめられた唯子は、
微妙に腰が引けてますな… 書き込みから恋愛経験ゼロなのが丸分かりで痛々しいよな >>752
>>754
今日も山文京伝信者になりきる支倉凍砂だった砂雪。思い出作りに命かけてる時点でなぁ？
この小学校中退ブサホモガイジ、よく逮捕されんものだ。親父がバックにいるからってな？
他人を病気呼ばわりしている時点でてめえがいかれていることを自覚できんガイジ。
本当、惨めなもんだ。永遠に自分自身が間違っていることに気づけんガイジ２号は愚かなもんだ！ これは漫画だからな？
漫画としての視点で語ってくれよ。 漫画に必要なのは！
リアリティだよ！
味も見ておこう 漫画だから考察するのが楽しい
正解じゃなくていいしあれこれ想像するの楽しいし ローブ越しの唯子の乳首、キュッキュッ言ってるな
罪悪感というより背徳感で興奮してるのか？ いやエロ漫画なんだからエロさだろ
何にムキになってるのかさっぱり共感できん でもほんと唯子さんが魅力的なのがよくわかるわ
これまでこんな盛り上がったことないだろ ああ、それぞれに解釈は面白い
当初打ち切り説で釈然としなかったエピローグもここの読解で一説だとしても納得できた 唯子さんが魅力的なことは言うまでもないが卍のボスキャラ感もよかった ああ、唯子も卍の調教だから魅力も出せた
三流の間男だったら、いくら唯子でもここまで盛り上がらなかっただろう
卍に感謝だな 暁年と暁人は卍の女になったのを知ってなお、唯子に対して献身的に振る舞っている。
卍は父子がここまで献身的に振る舞うことを予想していなかったんじゃないかな。
普通に考えて卍は秋月家がすぐに破綻して、唯子は自分の手元に戻ると考えていてんじゃないかと思う。
夫と息子の献身によって笑顔を取り戻した唯子は、卍の女から秋月家の元に戻る第一歩を踏み出したんじゃないかな。
卍にとってそれは予想外のことなので色々と手を打ってくると思うけれど、家族で乗り越えて(檻から抜け出す)行こうというエンドだと思った。 >>767
卍の元にすぐ戻るとかの考えは、卍にはないと思うね。唯子さんがデカまらなしでは
生きていけないと絶対的な自信がある。
唯子さんはどこにいても牝であればいいわけだから。
家族の対応に驚いてるのは唯子さんの方だろうね。
牝の姿を目の前でさらしても、やさしく抱きしめる旦那にやさしく出迎える息子
卍の女になって家族よりも卍を選んだその心でも
泣きそうな笑顔を浮かべたのは変化があった証だろうね。 >>754
支倉凍砂だった砂雪、今日山文京伝信者の人格と一緒に暴れまくる。
キ太郎師匠：時雨沢恵一と一緒に逃げ切れると今でも思っている愚かさ。
本当、ガイジって一生治んねえな！脳が「ぶっ壊れて」やがるからな！ みなさん妄想炸裂してますね(笑)
俺も妄想したんですけど、暁年が何かを差し出して「今夜だそうだね」と言ってるシーンが気になったんですけど、あれを渡したのは聖満かなと考えました。聖満て不幸を呼ぶ使者みたいなイメージなので。
それで中身は何かを包んでそうな厚みがあるのでステージで着用するエロパンツかなあと。
クラブの地図かなとも思ったんですけど、こういうのは証拠が残っちゃうとまずいのかなと思って。
聖満が暁年に今夜このエロパンツを唯子に履かせて来いっていうのがなんかヤバそうでいいじゃないですか(笑) >>770
正直その発想はなかった(笑)
妄想炸裂いいね！
みなさんの考察のおかげで、秋月家全員が共犯関係の「檻」に絡めとられた構図が見えてきたので、
個人的には、エピローグやアナザーエンドはもうない様な気がしている >>771
アナザーは話しが分岐するわけだから、可能性はあるかもね。
分岐するならどこだろう？
旦那バレ直前かなあ。 >>772
バレた後、暁年たちが立ち去らなければ、というルートはありそうだね。
唯子は失踪しないので卍の牝になりきらないし、事情を知った暁年は唯子を受け入れるだろうから、秋月家は今のエンドよりももっと落ち着いた状態だろうね。 パンツって言葉はエロを感じない
パンティかショーツの方がエロい >>775
このクソガキ砂雪、マジで学習能力がねえ。今日も山文京伝信者になりきる支倉凍砂。
いい加減警察は山文京伝を逮捕して、発狂したガイジ２号とそれを制止するキ太郎を逮捕してな！
山文京伝信者と山文京伝、双方逮捕して国家安寧だ。支倉凍砂と時雨沢恵一も摘発してだな！
ああ、山文京伝にも蔑称をつけてやろう。「マウントレーニエ」だ！だって山々うっせーからな！
それとも「夜麻みゆき弐號」がいいか！あっちも頭おかしいからな！ >>770
エロ下着にしては袋が小さいと感じてたから
アフターピルとかと妄想してた。
わさわざ医者に行き、処方してもらってないだろうから。 みんなの最終回の考察・妄想をまとめると
・唯子は一年かけて卍の牝になった
・唯子が愛しているのは卍。
・秋月父子には情はあっても愛はなくなった(あっても小さい)
・秋月父子はそれを分かった上で今の唯子を受け入れた
・唯子は上記の通り卍の牝だが、秋月父子の献身で元の唯子に戻れるかもしれない
(可能性が提示されただけで戻れるとは限らない)
って感じかな？
異論反論お願いします。 >>778
・唯子は一年かけて卍の牝になった。それを漫画に描いてくれ。
・秋月父子はそれを分かった上で今の唯子を受け入れた。そんな聖人をこんなエロマンガに出すなよ。現実感がないわ。 >>778
卍を誰よりも愛してる
がセリフだから、卍だけ愛してるではないかと思いたいね。
旦那は唯子さんの一番は卍だが、自分ら家族にも
まだ愛はあると信じているかなと。
卍よりは愛が小さいのは賛成です。
あの笑顔が愛情はまだある証ではないかと。 >>779
それを描いたマンガはいっぱいあるからそちらを読めばよろしいかと
設定を凡て描き尽くさず余白を残す表現ができる作家は少ないので山さんは貴重 暁年は失踪した状況から、唯子は普通でないことに巻き込まれたと感じたでしょう。
「共に歩んできた道は確かなものだったと思う、心はいつも繋がっていたと」これを糧に、一年間、暁年は自らの折れる気持ちを支えていたと思う。
そして一年後、ついに唯子と再開した。溢れる気持ちから、暁年は何故こうなったのかを問いただしたでしょう。
唯子は何もかも隠すことなく正直に話たと思う。
行くあてのない親子二人を親切心で泊めてあげたこと。湯上がりにのぼせたところを襲われたこと。その後調教という名のセックスをなんども交わしたこと。いかがわしいクラブで痴態を大勢の前で晒したこと。
そんなことを何度も繰り返すうち、卍に愛情を持ってしまったこと。
暁年の心はズタズタに引き裂かれが、今がどうであれ、唯子の裏切りから始まったことではないことにホッとしたと思う。
卍と受け入れ難い条件を交わしてまで唯子を受け入れたのは、仕事とはいえ半年間唯子を一人にした自分を責め、唯子もまた家族を思いながらも自分を責め続けていたことに愛しささえ感じたからかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
