それでは内容をご紹介させて頂きます。

時野夕子(ときのゆうこ)は、亡き夫が創業して大きくした貿易会社を大石義久、順三親子に乗っ取られ、会社だけではなく、家屋敷まで奪われてしまう。
会社を乗っ取られ、家屋敷まで失った夕子は、一人息子である夢夫との生活のために大石親子の秘書兼愛人となって生活を支えていた。
息子の夢男は母親に似て見目麗しい美少年だが、既に冬木龍二という高校3年の先輩の男娼となっていた。

大石義久、順三親子はそれぞれ社長、副社長となっていたが、義久は女も抱くが、男も抱く。その義久は美少年である夢夫に目をつけ、あるとき夢夫を社長室に呼びつけ、金をやるから抱かせろと迫る。
迫られた夢夫は、既に経験しているからと承諾する。
そのとき、社長室には全裸にさせられていた夕子もいたのだが、夕子は義久から出て行けと命令され、しぶしぶ全裸のまま順三の部屋に行き、順三に社長が夢夫を犯そうとしていることを告げ、嫌だわと泣き崩れる。
夕子から父親が夢夫を犯そうとしていると聞いた順三も興奮し、嫌がる夕子のアナルを残酷に蹂躙する。

その後、大石親子、時野母子の4人は今では大石義久名義になった時野母子の自宅に移り、再び義久は夢夫を、そして順三は夕子のアナルを責める。
それぞれ果てると、義久は改めて夕子を床に四つ這いにさせてベルトで夕子の臀部に壮絶な鞭打ちを行う。そして息も絶え絶えになっている母親を抱けと夢夫を脅す。

さて、ここからが母と息子が初めて相姦する場面ですが、この場面はそのまま紹介させてください。

続きます。