祝いの席で王子を祝福すべく国内の13人の魔法使いを呼ぶことにしたが、皿が一枚足りなかったので一人だけハブる
11人が王子に次々に魔法で贈り物をした時、13人目が現れ王妃に呪いをかけ王妃はまもなく指を怪我して死を迎えると告げる
そこで12人目が王が代わりに死ねば王妃は15年眠ることで助かると告げる。
そしてある日王妃が針で指を怪我した時王は死に、王妃は眠り城は茨に包まれ何人も入れぬようになる
さてその15年後城の前に立ったのは誰に育てられた何者か?
そして王妃は如何にすれば目覚めるのであろうか? みたいな話が浮かんだ