両津「ダメだ!!低評価ばっかり!!紙屑同然の価値だぞ!!」
本田「アメリカから「死ねブタ野郎」ってコメントがつきましたぁ〜」
両津「クソッ!!こうなったら続きが気になっているおとこい民に高値で売り捌いて」
部長「両津!!!」
両津「げっ!!部長!!」
部長「お前と言う奴は勤務中に昼間っからこんな雑誌と睨めっこしてなにを考えとるんだ!!」ビキキ
両津「違います!!これはスカホモシリアルキラーの習性を学習する事で事件を未然に防ぐ高度な!!」
麗子「その本ネットで高く売りさばくって息巻いてたわよ」
両津「あっ麗子てめえ!!」
部長「そんな事だろうと思った……この雑誌はワシが責任を持って預かる!スレ民が損をしないようワシが定期的に内容を投下するようにしておこう」
両津「そんな部長!!今すぐKumaの漫画が見たい人だっていっぱいいるんですよ!」
部長「ほお…そんなにKumaが好きかね両津くん」
両津「当たり前ですよ、これのおかげでわたくしの借金が9056円増えたんですからね」
部長「そんなに好きならこれをくれてやるぞ……」スッ
両津「えっ金一封ですかッ?えーとなになに……ぶ、ぶちょーー!!これ辞令じゃないですかッ!!」
部長「お前のような奴は鬼の山派出所で心を入れ替えてこいッ!!室堂巡査部長が一から鍛えてくれるだろう」
両津「部長!!流石の私もドスで腹かっさばいたら死んじゃいますよ!!」
部長「黙れ!!せっかくワシの胸先にとどめておいてやったのに今の態度で心が決まった!!さっさとこの派出所から消えろッ!!今となってはお前の存在などうっとおしいだけだ!!」
両津「ぶちょ〜〜!!お慈悲を〜!!」
中川「先輩気の毒だなあ」
麗子「なんでもお金に結びつけるからこう言うことになるのよね」