男どすこい!part40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588146089/ 「無双大吉という豪傑がいると聞いたが…うぬか?」
「へっ…誰から聞いたんじゃ?そんな話…」
「死合う相手を求めて… 我は豪鬼!拳を極めし者… うぬの力見せてみよ!」
「…そういうことかい。少しばかり痛ぇがよ、それでもよけりゃ喰らわせてやるぜ…」 たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は哀れだ」 KUMAGORO FIGHTERが出ても弱と大吉は全く使われなさそう 初期は牽制が豊富な虎と坊主が多いけどだんだんSA持ちの大吾の評価が上がっていきそう ほら穴でホモセと拷問しかする事のない連中の方が哀れだろ むしろkumagoronlineでは初期からバフも出来てタンクも出来てアタッカーもできる大吾はパーティ必須キャラなんだよなぁ 蔵之介はシナリオ上で死ぬキャラってのがバレバレだから育成とかしてもらえなくて死亡イベント前から死にまくってそう 後編開始前にINTを上げておかないと室堂戦で「糞をちんこに塗って痛みを和らげる」が使えなくて詰みそう
にも関わらず前編におけるINTはほぼ死にステそう 鬼の山部屋キャラはレベル99でもINTが23とかだから上限100と思ってたら終盤加入してきた源吉がINT500あってプレイヤー驚愕しそう 大吾は攻殻みててこれbjorkのHyperballadなんでさあ!!って言った瞬間目を盗まれてぐにゃ〜ってなってそう 実際は親方殺されても室堂山に言われるまでビビって突撃しなかったし
突撃前も女々しく盛り合って恐怖を紛らわせてた口だけ野郎の集まりだったと言うね
若は弱に精神攻撃受けてメンタル壊れただけで一ミリも得してない 義成は明神会と鬼ノ山部屋が闘ってる間に鬼ノ山の登記簿の名義変更して金鉱を自分の物にしてそう https://youtu.be/J8mLCQnsXKU
柳田理科雄先生ユーチューバーになってたんすね
大吾の野壷に入って生傷治すの科学的に説明してほしいんでさぁ 空想科学読本も知らないとはおめぇは哀れな奴じゃ…
ほれぇ読まんかい
https://i.imgur.com/2sHawGI.jpg 空想科学読本 1996年
男どすこい! 1994年 弱は今日のヴィクトリアマイル(競馬)に有り金全部突っ込みそう 予想屋にノセられてノンケニュウドウに全ツッパしたin your mindは運営資金を全て失い視界が歪んで明神会は終わりです・・・ …大吾を立派な戦士に育て上げるという仕事は終った
だが俺にはもう一つやらなければならない事があるのだ
──それは明神賞に全財産を注ぎ込むこと…!! 強キャラだった室堂さんが大吾相手だと弱体化するのなろうっぽくてきらい >>854
今オチンポに唐辛子塗ってやるぞ…
もちろん麻酔なしで手術だ… タクヤさんに話作らせてkumaが漫画書けば最高そう 大河にYスケ・サンタマリアが出てたんでさあ…
これでキリンが来るもHATEリスト入りっすね 字が汚いkumaが悪いとも言えるがサムソン自体高橋がずさんな経費の使い方しても
数年続くくらいガバガバ出しサムソン側の問題かもしれん 源吉がスパイである可能性を疑って弱が尋問したいという暗喩そう 巌 わかっとると思うが緊急事態宣言が解除されたからってサウナで盛るのは迷惑なんだからなッ! KUMAGOROの誤字誤植まとめはそろそろかのォ… 巌 わかっとると思うが
男どすこい!単行本はKUMAGOROが自分で刷った同人誌なんだからな! 巌 わかっとると思うが
このぶってえ糞みたいな流行はなんじゃい? 巌 わかってると思うがわかっていない事がわかったという事が本当に物事がわかったという事なんだからなッ 大吾は分かるという概念を理解してないから分からないことがこの世の中になさそう ギャラクシー弱は銀河中のエネルギーを体内に集約させたにも関わらず弱そう ギャラクシー弱は自分があっさり倒された後におめえは哀れな奴じゃ…なぜワシを倒してしまうことの重要性を理解できないんじゃ…?と言い残して息絶えそう
でも実際はボディペイントしただけの爺だから何にも起こらなそう 「無双大吉という豪傑がいると聞いたが…おっさんか?」
「へっ…誰から聞いたんじゃ?そんな話…」
「あんたに興味が合ってな… 名は陸奥…陸奥九十九」
「(陸奥!?これがあの…) …そういうことかい。少しばかり痛ぇがよ、それでもよけりゃ喰らわせてやるぜ…」 「無双大吉とかいう豪傑がいると聞いたが…あんたか?」
「(な、なんじゃこの闘気は…!)へっ…誰から聞いたんじゃ?そんな話…」
「あんたと闘りたかった。そそられたよ。名は範馬勇次郎。人呼んで地上最強の生物…らしいわ。」
「(範馬勇次郎!?これがあの…) …そういうことかい。少しばかり苦痛ぇがよ、それでもよけりゃ喰らわせてやるぜ…」 「WOWッッッ!!」
「ッ!(身を躱したのはいつ以来か……)」
「ちょっと所じゃ済まなそうだな…このタヌキが…」
「はて?そんなこと言ったかのう…」 性欲が戦闘力に加算されたら弱も弱兄ぐらいと互角に戦えそう 暇だったから一気読みしたけどホモセと拷問
抜いたらサム八やタフ龍継や無惨戦以降の鬼滅よりは面白かった(小並感) 無双大吉をカイロプラクティックに連れて行ったら針刺すごとに「んだぁ!?…今チクッとしたぞ……」って毎回言うからウザそう 男のくせに!?
月刊サムソン
1994年3月号からの連載
私の代表作であることは言うまでもない...。 第1シリーズ以降、「熊五郎」という汚い漫画の概念を確立した記念碑的な作品ですね。
鬼ノ山... 誰も近寄ることのできないこの険しい山には、精神力と体力を鍛えるために建てられた相撲部屋があった。
"鬼ノ山クラブハウス... そこでの稽古の素晴らしさは風の噂で全国に知られるようになり、全国から大勢の強豪が稽古に取り入り、自分の部下を磨いていました。
ある日、「明神会」と呼ばれる武術家の集団が、挑戦状を持って小野山クベヤに襲いかかってきた。 彼らが目指したのは、鬼ノ山の巨大な金鉱だった。
欲にまみれた「明神会」は、鬼ノ山部の男たちを汚い手口で次々と屠っていく。 こうして、明神会と鬼ノ山倶楽部の百年戦争が勃発した。
それから数十年後、一人の青年が自ら明神会に戦いを挑みました。 男の名は西川大吾。 全裸の大男がとんでもない勢いで暴れまわるが、一転して重傷を負ってしまう。
しかし、大悟は鬼の山辺屋の二代目ボスである大山蔵之介に助けられ、一命を取り留めます。
鬼の山部に入部した大悟は、鬼熊・和尚・達磨の兄弟と共に、明神会を滅ぼすために地獄のような鬼の修行を続けていた......。 しかし、大悟には過酷な運命が待っていた。
... サムソン誌で約4年間、異色の地位を維持していた狂気の漫画でした。
羞恥心にまみれたペニスの描写、過剰なチンコ拷問、拷問、脱糞、飲酒排尿、儀式的自殺、糞尿にまみれた状態での自殺など、不潔で奇妙な描写が連続しているため、ある意味では法外な作品である。
男のくせに!? という話はもう一通り終わったような気がします。 詳しくは本編をご覧ください。 無双大吉はハモ食べたら一口噛みしめるたびに「んんんだだんだァァだぁ!?いい今今いいまチクチクチクチククククっとしたたたたたししししたたぞぞぞぞぉぞぞぉ…」とか言いそう 中島らものエッセイ本「こらっ」を読んでたらサムソンの話題が出てきてたまげたんじゃ…
p94-95に男どす文化や淫夢がなぜ流行ったかを表すような文章があってうめえぞ…
>レズとホモが手を取り合ってオフィシャルなイベントを打つというのは非常に珍しいことだろう。喜んで出演を承諾した。
>しかし、現実としてヘテロセクシュアルである僕は、同性愛についての知識があまりない。
>付け焼刃だけでも、そういった世界のニュアンスを知っておこう、というので、
>いま日本で刊行されているホモの雑誌をたくさん購入して読んだ。『さぶ』『アドン』『薔薇族』『サムソン』などである。
>中でも一番驚いたのは『サムソン』であった。これは「でぶ専」「ふけ専」という中年愛好者のための専門誌である。内容はポルノ小説や劇画、投稿、通信欄、ヌード写真などだ。
>もちろん、肥満体の中高年男性に関するものばかりである。巻頭カラーグラビアは、どっかの企業の重役みたいな堂々たるお腹のおじさんのフンドシ姿で、「秋の味覚はやっぱりオトコ」みたいなコピーがついている。
>劇画のほうは連載ものの「晩夏に吹く風」で、社長が課長を口説いてオフィス・ラブに至る、というものだ。
>投書欄にはたとえば、どこそこの河原では毎週おじいさんのゲートボール大会が開かれているが、この河原には便所がなので、おじいさんたちの立ちション姿がのぞける。穴場である」といった情報がのっている。
>この雑誌を見て、僕は最初、腹がよじれるほど笑った。涙を流して笑ったのだが、そのうちにだんだん後ろめたくなってきた。
>これを笑うということは、つまり中年同性愛の人たちをを差別している、ということである。
>自分の中の偏見がこの笑いを生んでいる。笑ってはいけないのではないか。そういうじくじたる思いになった。
>そう思って居住まいをただしてもう一度『サムソン』を見直したのだが、やはりまた腹をかかえて笑ってしまった。
1990年前後のサムソン読んでるしkuma作品も笑われてる可能性が…? Kuma先生の作品で笑うなんて許せねぇーーッ!!
うおおおおお >>909
なんで2000年代のサムソンの話振られたのに、昭和58年のさぶの話で切り返すんですかね? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。