侯爵嫡男好色物語 Part.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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単純な階位以上に詛獣にはなにかあるんやろな。
てかないと即オチ2コマになっちゃうし。 魔獣襲撃はCの今回か
次回のDな気もするけど
会議中に襲撃ってのも、引きとしてはよいけど
前回のルペッタ尋問中と少し被るな
終了してエロ回入れたりするかな? 夜中に準備が整うらしいし成熟魔獣は図体がでかく足が遅いだろうから夜会終了後に王都に伝令が来るのでは
子供会終了=夜会終了というわけではないし
子供会終了後にエナ王女やロミリエ姫などのヒロインと踊る可能性もあるし >>668
魔獣の形態や闘形で速度はまちまちだと思うぞ
汚染型は足が遅いだろうけど、メアスレスみたいな狐型とかは鈍足とは思えん 疫病型魔獣で時間を掛けると移動した付近一帯が汚染
討伐成功したと思ったときに自爆して濃いのをピンポイントでばらまいて汚染
とかだともう魔獣誕生した時点で負け確だな 成熟魔獣は霧の大地でも無きゃ普通は2体同時に戦う事はまずあり得ない
下手すりゃ史上初のケースだから手こずりそうだな 規格外のオル子とウィルクがいるけど
前者はレヴィオス王家大嫌いガールだし、後者は身内以外は守る気無いだろうしなw そなたら秋過ぎたらまた緊急事態宣言が出る可能性を忘れてはおらぬかね
また来年会おう 宝くじ当たらないかな〜ってご本人は言ってたけどやっぱり当たったら絶対に書けなくなるタイプだよこの人 >>691
当たったら仕事辞めて引っ越す系じゃなさそうだしな 実際テレワークってメンタル的になかなか難しいんだよな
ITベンチャーとかは創業からテレワークやってるとこ多いんだけど、ベンチャーキャピタルとか
ベンチャー向けのコンサルが関わるとまずちゃんと出社させるとこから始めるんだと
オンオフ付けさせるってのはそれだけ大事 還暦迎える前には読み終えたいなぁと思うアラフィフであった(´・ω・`) コンサルはそれまでのやり方を否定するのが仕事だからあんまあてにならんけどな
最近だと経営のプロが山ほどいるだろうtwitterが永久的なリモートワーク宣言してたし >>697
普通の企業相手ならそういうこともあるけどベンチャー向けはちょっと違うのよ
基本的にフィーではなくて出資を受け入れないとコンサルして貰えない
上場させて儲けるのがゴールになるからコンサルする側も本気で尻を叩く ナンボナンを元々治めてた貴族が
なぜナンボナン市の隷祖従祖の軍に負けたのか疑問だったけど
もしかしたらシュピ家に隷祖の兵を貸してもらっててクオルデンツェ
との戦争の肉壁要員にさせられそうだったから本気になれなかったのかもね
隷祖の士気が崩れたのが負けた要因の一つだったらしいし 何代も戦いとは無縁の弱小貴族が
ナンボナンが雇った歴戦の従祖傭兵に自分の騎士を蹴散らされたら
逃げたくなるのもしゃーない気はするけどな
全く争いごとに向かない性分の貴族だっているだろうし ナンボナンて貴族統治時代から金満都市だっけ
領地の小規模フィールドは成熟しても出てくるのは雑魚というし
相当平和ボケで軟弱になってたのかね >>702
昔はどこにでもあるちっちぇえ町だったですじゃ…みたいな話じゃなかったっけ 商人たちが治める金満都市になってから取り返しに来たらしいから、当時ナンボナン商人のミロードがいたんじゃね。
主祖同士の戦闘が起こらない前提なら、かき集めた従祖傭兵とミロードの子供たちで従祖数で圧倒できると思う ガリアナ子爵と評議会には「隷祖にすら負けるクソザコ貴族」ではなく「平民にすら負けるクソザコ貴族」と書かれてるしな。 80歳の老議員の若いとき(60年前くらい?)は村に毛が生えた程度、20年前のク家離反時は
貴族本拠地のごく平凡な都市とあるから自治都市になる前の50年くらいでかなり大きくなってるんだな
没落貴族と馬鹿にはされてるものの領地経営者としては結構優秀だったのかもしれん 魔力残滓が怖いビビリな主祖で自分は出撃しなかったのかも知れん ジンカーエン帝が大陸西部を平定して戦乱の時代が終わったから内政にリソースを割けるようになったのかもな。 お前らだって犬が襲い掛かってきたら命の危険はないとわかってても逃げるだろ? 犬の大きさ次第で人間ヤバくない?
中型犬以上が本気で殺しに来たら人間さんは勝てないっていうしね。 実際はどう転んでも主祖が従祖にやられる事はまずない感じだから
自分のハムスター軍団が敵のドブネズミ軍団に食い荒らされてビビって逃げた感じ?
でもその主従の力量差もデスクワークばっかしてるような貴族家だったら忘れちゃいそうだよね 平民死にすぎると領地運営に支障が出るから撤退したんじゃなかったっけ?
割烹に書いてあったはず 従祖が対主祖武装して100人いても主祖は殺せない、主祖的には皆殺しが時間かかって大変程度だっけ
主祖の魔法拡散する陣形より、対魔獣陣形のが有効なオル子って、もしかして攻撃魔法も使えない可能性が
ノヴァルフにも近接突撃してたし 無駄に手強いクーデターにク家の存在を感じ取ったのかも知れん 一度ク家に怯えて逃げたのになぜ戻ろうとしたのか財政難のシュピ家に命令でもされたのかな? >>704
ミロードが参戦をほのめかしたら、
「相手は祝福の子だけど負けたらどうしよう…」とか「魔力残滓怖いよう…」
とかいう感じで怖気づいて、従祖部隊だけで戦ったとかはありそう
>>705
取り返しに来た貴族がガルフィス将軍やクロウネさんだったら、
ざんねん!みろーどのなりあがりはここでおわってしまった
になったんだろうけど、そんな貴族が追い出されたりしないわな ことあるごとに魔力残滓ヤバイあれはマジでヤバイって言ってるけど読んでてあんまりヤバさが理解できない……
主祖特有の感覚だったりするのか >>717
乳幼児・妊娠中・加齢でしか体調不良を起こさず超人な主祖が、若くして障害持ちになる危険性
自分が主祖になったと思うとそりゃ怖い 魔力残滓はガルフィスみたいに経験した人が歳とってひどく後悔してる
でも経験したことない主祖はあんまし分かって無さそうなイメージ >>717
死がどれだけ怖いかじゃない
怖くなかったらガルフィス将軍になれるけど、大抵の人は怖いでしょう >>711
現実の人間がゴキブリ相手に右往左往してるようなもんだな
踏み潰す勇気がなければちと厳しい 鍛えられたカブトムシじゃなくて、ひ弱な羽虫の大群みたいなもんだろうけど、主祖はキンチョールやゴキジェットみたいな攻撃魔法使えるわけで、それでも尻込みするのは何ていうか…何なんだろうね… >>717
ジンカーエン帝とかアルギニス帝とかカシアとかの爺さんやパパにとっての最重要人物の死因に関わってそう 魔力残滓に関しちゃアレだ、若い頃には腰とか毛根にダメージ与えても気にしてなかったけど年取って後悔するやつ 仮に西部の貴族を端から殴り倒して従えまくった主祖として史上最強クラスのジンカーエン帝が単身うろついてた時の魔力障害で早死にしてたとしたら
自分の力頼みで特攻しようとするウィルクを必死で止めるのにも納得できる 関心あっても、いざ女を目の前にすると
立たなくなる時があるのが主祖の男では
ウィルクの父も、出来る女(多分美人の従祖か隷祖)を目の前にしても立たなかったし 主祖1人対主祖1人+対主祖装備従祖100人なら、割とあっさり殺せるそうだしな
これが、ウィルクやオルに変わったらどうなるのか分からんけど
ましてや相手に主祖が複数居たら、父が心配するのも分かる気もする 始祖クラスなら広域魔法ぶっぱなしたら従祖は蒸発するだろうし厳しくない?
ルシアは大して使えないみたいだから対魔獣陣形で足止めできたけど ウィルクの推定魔力量プルの発言から一般主祖の百倍以上だぞ
父は過保護すぎ >>729
オルシアン対ウィルクだと絶魔石で軽減できない威嚇で従祖はやられちゃったけど魔法攻撃なら分散できたとウィルクは判断してる ウィルクやオルシアンならまず普通の威嚇で従祖が行動不能になるよね そう考えるとマナラル結晶ってくそ強いよね
擬似的かつ瞬間的に主祖を増やせる訳だから陣形がほぼ無意味になる
シュピアゼイク側も持ってたりするのかね
それならルークセの警戒もよく分かるけど 腰巾着に高山地帯の貴族が多いからマナラル結晶は持ってそうではある。
ただお互いにマナラル結晶を活用したらク家が圧勝しそう。
ウィルクが魔力込めたやつは時間が経った後でも主祖を一撃で真っ二つにできるぶっ壊れ性能だけど、普通の主祖がマナラル結晶に魔力を込めても主祖相手に有効的なダメージを負わせられるかは謎だし。
まあ従祖をまとめて蹴ちらすくらいの性能はありそうだが。 テレワーク終わって出勤になったらそれをそれで慣れるまで一ヶ月以上放置されそうだからせめて子供会は終わらせて欲しいなって >>730
どういう仕組みかは分からんけど、ゲーム的に考えて、mpは10000とかあっても、防御力なりHPは普通なのでダメージも後遺症も普通にある。
その場合パパが慎重になるのも分かるやん。 ウィルクって12-13歳だから魔力ってまだ伸びてるんだよね…
オルシアンは瞑想とか到底できなさそうだし、質はともかく量や瞬間出力は追い付きそう >>738
ロゼの魔力が乗った最高の一撃をウィルクは素手で受け止めた
主祖や始祖の魔法を受け持った従祖が耐えられるまで威力を分散できれば安全に戦えるんだろう
あと従祖のみを連れたウィルク隊の突撃も陣形次第で止められるそうだから、身体強化も中和できたりするのかもね 魔力の絶対量ではルシアちゃんの方がウィルクより圧倒的にデカいんだろうけど、
両者とも瞬間的な放出量はあんまり変わらなくて、駆け引きができる分ウィルクが買ったって感じかな ノヴァルフがオル子との一騎打ちである程度耐えれたのはオル子の自己開発身体強化魔法が非効率だからなのかもね オルは2年くらいで隷祖兵を纏めあげたし
意外とカリスマ性あんのかな?
ウィルクも素の頭は悪くなさそうとは言ってるし 葡萄樽は身体強化魔法の依存性に溺れてアヘアヘしてるんじゃないの
始祖様だからそこも特別だったりしてもいいけど お貴族様なのに平民にフレンドリーだし、見た目は超絶美少女だからな
ちょっと暴れん坊なところ以外は高スペックだしオル子こそヒロインに相応しい >>743
東部は西部以上に強さ=カリスマな風潮だから >>705
主祖だろうと従祖だろうと貴族・騎士じゃなけりゃ平民だから
×:「隷祖にすら負けるクソザコ貴族」
○:「平民にすら負けるクソザコ貴族」
で正しいんだな
読者的な印象はあまり変わらんけど(´・ω・`)
>>710
武井壮「噛みつきに来たところを自分から手を口に突っ込んで舌を掴んでこうっ!」 >>743
どちらかと言うとカリスマだけでなんとかしてるタイプかと(´・ω・`)
力こそパワーやしw
中身がおこちゃまなのを知ったら幻滅しちゃう>< >>740
ウィルクと一般主祖との魔力の差を知ったらあのシーン不自然だよね
どう考えても真正面から食い破れる想像しか出来ないって >>749
まぁ極小であってもリスク考えりゃ真っ直ぐ突っ込む理由無いのも確か
戦術教授の面からしても猪思考になってもらっても困るし
>>745
無知でキレイなお始祖様に汚い隷祖の種付けてやるぜオラァなプレイが捗りそう…
と思ったけど、まだ初潮来てない可能性もあるし、もう性教育始まってる可能性もあるか… >>749
ノヴァが言ってた軍を動かすのは能力じゃなくて経験っていうのを成り立たせるのにはむしろそれがないと成り立たない
オルシアンを退けたノヴァや隷祖だけで複数の従祖が率いる軍を跳ね返したオーヴィル家をみるとむしろ自然だ ウィルクのバフの効果がすごいのは
・魔力量故なのか
・ウィルクのバフの効率がよいためなのか
・またはその両方なのか
下手にすごすぎて万能感に覆われて調子こいた末に従祖が力尽きたりバフ切れるタイミングを見誤ると
敵中孤立でフルボッコ食らう可能性はあるのかも オル子vsノヴァは単独では戦術オル子で押し切られていただろうし魔力量は重要。
まあただの主祖が始祖軍相手に時間を稼いだのは凄いから指揮能力も重要。
つまり強くて指揮官としても優秀な奴が最強なのだ。 ジンカーエン帝がそんな感じの傑物だったんだろうね
大陸主祖殺しランキングで成熟魔獣に続いて三位でしょあのひとw ダメだまたウィルク隊の突撃みたいな戦闘見たくなってきた
次はいつになるやら 世界観的に奇襲は奇襲に弱いっていう状況設定じゃないとあれ程の無双はさせられなそう
ドルオタ軍がルシア突撃の裏でクロウネの反撃で蹂躙されたのも多分これなんだよな >>755
三章がシュピアゼイク戦みたいだから楽しみ
まあ3年先かな(白目) オル子vsノヴァは運良かっただけに思えるけどね
あの描写だとノヴァは死んでた確率のほうがずっと高かったと思う 変則的な一騎討ちだったからクロウネが間接的に邪魔することができただけでまあほっときゃ死ぬよね 対人慣れしてないから不意打ち食らって死にかけたって描写に思えたな
帝国の動乱期を経験してる戦える貴族ならノヴァの最初の想定通りに主祖クラスの突撃なんて数で抑え込めたんだろう
騎士ザンナホルスは老齢の騎士ガトーレンと同年代だから知ってる口だよね ネーミングでメルギンがギルメンっての意味わからんし何でロリ系のとこにまとまってんだろね >>761
つギルドメンバー
ピンになったメルギンは全くの無価値なので、ルペッタンと離してどこに入れるかもよろしく >>758
元々従祖を殺さないように隷祖だけで(?)戦争してたってなかったけ?
魔力持ちは殺すなよとか言われててもおかしくないような気はするけどなー
レ家もミ家も主祖従祖が死んで得することがないと思うし エルシニアが出るまでは騎士とかも殺さないような戦争だったけどその後は権威復活とエルシニアの責任押し付けの為に本気モードで総攻撃したはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています