侯爵嫡男好色物語 Part.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>704
ミロードが参戦をほのめかしたら、
「相手は祝福の子だけど負けたらどうしよう…」とか「魔力残滓怖いよう…」
とかいう感じで怖気づいて、従祖部隊だけで戦ったとかはありそう
>>705
取り返しに来た貴族がガルフィス将軍やクロウネさんだったら、
ざんねん!みろーどのなりあがりはここでおわってしまった
になったんだろうけど、そんな貴族が追い出されたりしないわな ことあるごとに魔力残滓ヤバイあれはマジでヤバイって言ってるけど読んでてあんまりヤバさが理解できない……
主祖特有の感覚だったりするのか >>717
乳幼児・妊娠中・加齢でしか体調不良を起こさず超人な主祖が、若くして障害持ちになる危険性
自分が主祖になったと思うとそりゃ怖い 魔力残滓はガルフィスみたいに経験した人が歳とってひどく後悔してる
でも経験したことない主祖はあんまし分かって無さそうなイメージ >>717
死がどれだけ怖いかじゃない
怖くなかったらガルフィス将軍になれるけど、大抵の人は怖いでしょう >>711
現実の人間がゴキブリ相手に右往左往してるようなもんだな
踏み潰す勇気がなければちと厳しい 鍛えられたカブトムシじゃなくて、ひ弱な羽虫の大群みたいなもんだろうけど、主祖はキンチョールやゴキジェットみたいな攻撃魔法使えるわけで、それでも尻込みするのは何ていうか…何なんだろうね… >>717
ジンカーエン帝とかアルギニス帝とかカシアとかの爺さんやパパにとっての最重要人物の死因に関わってそう 魔力残滓に関しちゃアレだ、若い頃には腰とか毛根にダメージ与えても気にしてなかったけど年取って後悔するやつ 仮に西部の貴族を端から殴り倒して従えまくった主祖として史上最強クラスのジンカーエン帝が単身うろついてた時の魔力障害で早死にしてたとしたら
自分の力頼みで特攻しようとするウィルクを必死で止めるのにも納得できる 関心あっても、いざ女を目の前にすると
立たなくなる時があるのが主祖の男では
ウィルクの父も、出来る女(多分美人の従祖か隷祖)を目の前にしても立たなかったし 主祖1人対主祖1人+対主祖装備従祖100人なら、割とあっさり殺せるそうだしな
これが、ウィルクやオルに変わったらどうなるのか分からんけど
ましてや相手に主祖が複数居たら、父が心配するのも分かる気もする 始祖クラスなら広域魔法ぶっぱなしたら従祖は蒸発するだろうし厳しくない?
ルシアは大して使えないみたいだから対魔獣陣形で足止めできたけど ウィルクの推定魔力量プルの発言から一般主祖の百倍以上だぞ
父は過保護すぎ >>729
オルシアン対ウィルクだと絶魔石で軽減できない威嚇で従祖はやられちゃったけど魔法攻撃なら分散できたとウィルクは判断してる ウィルクやオルシアンならまず普通の威嚇で従祖が行動不能になるよね そう考えるとマナラル結晶ってくそ強いよね
擬似的かつ瞬間的に主祖を増やせる訳だから陣形がほぼ無意味になる
シュピアゼイク側も持ってたりするのかね
それならルークセの警戒もよく分かるけど 腰巾着に高山地帯の貴族が多いからマナラル結晶は持ってそうではある。
ただお互いにマナラル結晶を活用したらク家が圧勝しそう。
ウィルクが魔力込めたやつは時間が経った後でも主祖を一撃で真っ二つにできるぶっ壊れ性能だけど、普通の主祖がマナラル結晶に魔力を込めても主祖相手に有効的なダメージを負わせられるかは謎だし。
まあ従祖をまとめて蹴ちらすくらいの性能はありそうだが。 テレワーク終わって出勤になったらそれをそれで慣れるまで一ヶ月以上放置されそうだからせめて子供会は終わらせて欲しいなって >>730
どういう仕組みかは分からんけど、ゲーム的に考えて、mpは10000とかあっても、防御力なりHPは普通なのでダメージも後遺症も普通にある。
その場合パパが慎重になるのも分かるやん。 ウィルクって12-13歳だから魔力ってまだ伸びてるんだよね…
オルシアンは瞑想とか到底できなさそうだし、質はともかく量や瞬間出力は追い付きそう >>738
ロゼの魔力が乗った最高の一撃をウィルクは素手で受け止めた
主祖や始祖の魔法を受け持った従祖が耐えられるまで威力を分散できれば安全に戦えるんだろう
あと従祖のみを連れたウィルク隊の突撃も陣形次第で止められるそうだから、身体強化も中和できたりするのかもね 魔力の絶対量ではルシアちゃんの方がウィルクより圧倒的にデカいんだろうけど、
両者とも瞬間的な放出量はあんまり変わらなくて、駆け引きができる分ウィルクが買ったって感じかな ノヴァルフがオル子との一騎打ちである程度耐えれたのはオル子の自己開発身体強化魔法が非効率だからなのかもね オルは2年くらいで隷祖兵を纏めあげたし
意外とカリスマ性あんのかな?
ウィルクも素の頭は悪くなさそうとは言ってるし 葡萄樽は身体強化魔法の依存性に溺れてアヘアヘしてるんじゃないの
始祖様だからそこも特別だったりしてもいいけど お貴族様なのに平民にフレンドリーだし、見た目は超絶美少女だからな
ちょっと暴れん坊なところ以外は高スペックだしオル子こそヒロインに相応しい >>743
東部は西部以上に強さ=カリスマな風潮だから >>705
主祖だろうと従祖だろうと貴族・騎士じゃなけりゃ平民だから
×:「隷祖にすら負けるクソザコ貴族」
○:「平民にすら負けるクソザコ貴族」
で正しいんだな
読者的な印象はあまり変わらんけど(´・ω・`)
>>710
武井壮「噛みつきに来たところを自分から手を口に突っ込んで舌を掴んでこうっ!」 >>743
どちらかと言うとカリスマだけでなんとかしてるタイプかと(´・ω・`)
力こそパワーやしw
中身がおこちゃまなのを知ったら幻滅しちゃう>< >>740
ウィルクと一般主祖との魔力の差を知ったらあのシーン不自然だよね
どう考えても真正面から食い破れる想像しか出来ないって >>749
まぁ極小であってもリスク考えりゃ真っ直ぐ突っ込む理由無いのも確か
戦術教授の面からしても猪思考になってもらっても困るし
>>745
無知でキレイなお始祖様に汚い隷祖の種付けてやるぜオラァなプレイが捗りそう…
と思ったけど、まだ初潮来てない可能性もあるし、もう性教育始まってる可能性もあるか… >>749
ノヴァが言ってた軍を動かすのは能力じゃなくて経験っていうのを成り立たせるのにはむしろそれがないと成り立たない
オルシアンを退けたノヴァや隷祖だけで複数の従祖が率いる軍を跳ね返したオーヴィル家をみるとむしろ自然だ ウィルクのバフの効果がすごいのは
・魔力量故なのか
・ウィルクのバフの効率がよいためなのか
・またはその両方なのか
下手にすごすぎて万能感に覆われて調子こいた末に従祖が力尽きたりバフ切れるタイミングを見誤ると
敵中孤立でフルボッコ食らう可能性はあるのかも オル子vsノヴァは単独では戦術オル子で押し切られていただろうし魔力量は重要。
まあただの主祖が始祖軍相手に時間を稼いだのは凄いから指揮能力も重要。
つまり強くて指揮官としても優秀な奴が最強なのだ。 ジンカーエン帝がそんな感じの傑物だったんだろうね
大陸主祖殺しランキングで成熟魔獣に続いて三位でしょあのひとw ダメだまたウィルク隊の突撃みたいな戦闘見たくなってきた
次はいつになるやら 世界観的に奇襲は奇襲に弱いっていう状況設定じゃないとあれ程の無双はさせられなそう
ドルオタ軍がルシア突撃の裏でクロウネの反撃で蹂躙されたのも多分これなんだよな >>755
三章がシュピアゼイク戦みたいだから楽しみ
まあ3年先かな(白目) オル子vsノヴァは運良かっただけに思えるけどね
あの描写だとノヴァは死んでた確率のほうがずっと高かったと思う 変則的な一騎討ちだったからクロウネが間接的に邪魔することができただけでまあほっときゃ死ぬよね 対人慣れしてないから不意打ち食らって死にかけたって描写に思えたな
帝国の動乱期を経験してる戦える貴族ならノヴァの最初の想定通りに主祖クラスの突撃なんて数で抑え込めたんだろう
騎士ザンナホルスは老齢の騎士ガトーレンと同年代だから知ってる口だよね ネーミングでメルギンがギルメンっての意味わからんし何でロリ系のとこにまとまってんだろね >>761
つギルドメンバー
ピンになったメルギンは全くの無価値なので、ルペッタンと離してどこに入れるかもよろしく >>758
元々従祖を殺さないように隷祖だけで(?)戦争してたってなかったけ?
魔力持ちは殺すなよとか言われててもおかしくないような気はするけどなー
レ家もミ家も主祖従祖が死んで得することがないと思うし エルシニアが出るまでは騎士とかも殺さないような戦争だったけどその後は権威復活とエルシニアの責任押し付けの為に本気モードで総攻撃したはず >>761
恋する女冒険者をおいしくいただく_(上)で
メルギンをギルメンと誤字ってたくらいだからほぼ確定だぞ ギルメンなのは異世界で冒険者といったらギルドだからかな、この世界にはないけど ぶっちゃけメルギンってつルペッタんがいなけりゃお話にとって存在価値がないレベルのモブだから
元ネタとかなくてたまたま思いついた言葉をつけただけです、とか言われてもそれほど不思議はない >>767
あるとしても従祖冒険者と隷祖冒険者では全く扱いが違いそうだな
従祖が率いる山賊(ムカデ含む)が出没する地域では、隷祖冒険者による護衛とか気休めに過ぎんし、
フィールドはいるのも命がけだから、隷祖冒険者はドブさらいとか薬草採取の底辺仕事が主になりそう
従祖冒険者は駆け出しでも隷祖じゃ危険な仕事受けられるし、慣れればフィールドで稼ぎ放題
従祖がイージーモードなのか隷祖がハードなのか… >>768
ディアナ、トニトル、フォーコン、セムクス、もわからないし、メルギンも何となくでもおかしくないわな >>770
夜勤明けの発想力のおかげで全部を下ネタで関連付けることが出来たぞ!
一寝入りして頭冷やして本当に書き込むか考えるわ… >>765
>>ミレンドルヴァ領は騎士が不足しているということもあるまい。統治には事欠かないと思うが
>>エルシニアの禍によってミレンドルヴァ家も魔力持ちが減っているとはいえ
ってあるから、本気モードで総攻撃=騎士を殺すではないと思われ
本拠地奪われるまで追いやられてるのに騎士が不足していないはあり得ないし、レ家側が殺してないならミ家側も同じルールで戦争してる可能性はあるのでは ムカデの足の問題を考えると貴族(主祖)を倒す・滅ぼす前に騎士(従祖)を始末しておかないとめんどくさいよな
主家が存在してる間は騎士がゲリラ戦をするとは考えづらいしね
足をもいで弱らせて最後に頭を潰すのが効率いい 被害的にもね
しかし出荷まで時間が無いのでオセロリア強襲一択 本拠地落とされるような戦いで、なぁなぁでやるとか出来るのかね?
隷祖は当然多数死んでるのだろうし 個人的には本拠地を落とされる≒負けだし、その後捲土重来果たそうが一度潰れた面目はそのままじゃとも思うけれど
所々で「貴族的な考え方」が我々の常識と違うってのが出てるからなんとも言えん
どれだけ手足を潰されようが満身創痍になろうが主祖が残ってればどうとでもって考えなのかもしれん
あるいはそこで必死になれないあたりにも古豪にミ家が侮られる要因があるのかもしれん ノヴァなんて後遺症が残ってるしエルシニア後はガチ戦闘な気がするけどな 少なくともオル子登場からのア家に援軍要請からはガチ戦闘じゃないの
ガチ戦闘じゃないなら他家に援軍を頼む意味がわからないし
ガチ戦闘じゃない前提で援軍に来ててあの結果ならレ家とア家の仲は悪くなってるでしょ ルールありガチ、ルールなしガチ、みたいにガチにも程度差があるかも! オルシアン部隊だけがガチ
だからレヴィオス側は殺されないように逃げ回り対処をアテラハンに押し付けたのかもしれない エルシニア後〜オルシアン登場までの王家は家庭内のもめ事だという体裁を保つために主祖従祖狩りは出来なかったんじゃないかな だらだらと内戦してますアピールしてたけどエルシニア禍でレ家のメンツが崩壊
エルシニア禍でてんてこ舞いになってたミ家は、急にガチって「普通の」戦争始めたレ家に対応できず敗退を重ねたって感じだろうな エルシニアでてんてこ舞いはどこも同じぞ
東のミレの方が進行方向的には被害は軽微になりそうまである
あとだろうも何も、本気出したの下りはウィルクがそのままな事を言ってる 主祖があがきでゲリラ戦に移行したらクッソ面倒くさそう 主祖レベルの魔力だと魔力検知に引っかかって逆に見つかりやすそう 主祖が生きてるなら他で旗揚げなり
親交がある他貴族に厄介になるなりするんじゃね
ムカデゲリラは主祖が全滅したらでしょ ムカデは従祖の討ち漏らしは当然として、土地勘の無い土地を統治をする騎士の一時的な不足から発生するんだよな
ヴォイストラ平原獲ってウィルクの子供を大量に配備したら一瞬で平定されそう まだ生まれていないものを当てにするようじゃ取らぬ狸の皮算用以外の何物でもないw
作者がさっさとシュ家滅ぼすために20年くらい時間進めれば別だけど(´・ω・`)
シュ家滅ぼすだけならク家が全力出せば今でもいけるんだろうけど
その後の支配やら周りからのちょっかいをどうにかしないとク家終わりの始まりにもなりかねないだけに
始めるタイミングも難しいね 10年以上ジャンプさせないと、ウィルクの種も国力には変換できないし
そうなるとショタ性獣じゃなくなるし、うーん、難しい ウィルクの子がどの位の魔力量あるかじゃね?
1+隷祖対1+隷祖では、隷祖の数と地の利が影響しそう
それを覆すだけの魔力があるのか >>785
ローナみたいに魔封印されてると隷祖と判断されるから
魔封印をタイミング良く解く方法とか自分自身に魔封印する魔法とかあればいけるんだろうね 魔封印かかると隷祖と変わらんから
一回二回は有効かもしれんがバレた後は遠距離から狙撃なり焼き払われて即死するぞ
魔力なければ自身でサーチもできんだろうし 魔封印とは魔力開放をさせない技術であり、魔力そのものをゼロにするものではないためだ。
主祖や従祖の強靭な体力の源は魔力にあるため、自傷行為をするにもそれなりに力が必要になる。 祝福の子を隠したニューネリーフィールドみたいな場所が各地に在れば魔封印を更新しながら歩き回れるな
作戦でやる必要があるなら弱めの従祖の護衛付で魔封印済みの主祖を冒険者として偽って連れていけばいい ロミリエのモチーフのロミジュリではジュリエットを気に入ってる男がいたけど
ロミリエのことを気に入っていて結婚したい男もいるのかな?
皇帝家の嫡男とか プライド高い主祖が他人に命を預けるような事が出来るのだろうか?
バレたら即殺されるだろうし 皇帝の息子とロミリエは甥姪の関係では?
もっとも、妹や娘に発情してる貴族もいるから関係ないか 魔封印で隷祖偽装ができるとして暗殺の為に魔封印するような度胸がある主祖をどうやって手に入れるのか問題
司祭勢力なら祝福の子を洗脳して使ってくるんだろうけど お祖父様とかは肉壁無しで敵の領地に忍び込む胆力はあると思うけど、そんな有能な主祖をリスクの高い作戦で使い潰すのは効率悪すぎだよな。 魔封主祖は、ほぼ自爆テロみたいなもんだから、成功はするだろうけど使い捨てになるし、司祭勢力くらいしかやれなさそうな手段ではある ところでギャル文字的な変換で
ジ→ム(〃を結合、傾ける)
レ→し
ル→ん
まあ、こじつけだとは思うけど! ロゼのを受け止めた時どのくらい魔力を纏っていたのか、わたし気になります
無意識の生身や通常時であれなら、従祖からの暗殺が毒以外は難しい 通常の戦闘状態だろ
なんかオーラ的なバリア纏うとか言ってなかったっけ 戦闘状態と無意識のまま不意打ちを食らう時じゃ防御力が違うって話
ノヴァも気を張ってれば片手を潰されなかったんだろうな いくら指揮官だからって戦場で気を抜いて戦闘態勢とれてなかったってそれじゃあノヴァくんがアホみたいじゃん >>806
宝剣で首狩りを防いだ方は残滓残ってないからマジでマヌケというか平和ボケだったのよ…
ある意味威圧で動けなくなったヴェレット君より酷い ヴェレットはウィルクにワンパンされ、ニューネリーフィールドの祝福の子は魔力の自然放出でもとの威力よりも弱体化してるはずのマナラル結晶でワンパンだからな。
こいつらと比較するとオル子の攻撃を一撃防いだノヴァの凄さがわかる。 >>806
んなわけないわな
戦闘状態なのに一撃で抜かれるくらい力の差があったと >>810
>「……最初の一撃、刃の一閃は防げましたが、油断していたために殺意の魔力までは防ぐことができませんでした。お恥ずかしい話です」 クオルデンツェの野望を打ち砕く! 大地護持! なガチムチマッチョから
盲目巨乳美少女婚約者を寝取る、か… 魔力は日常時、戦闘時、それ以上は適宜、みたいな感じなんだろな
相手と状況で強弱変えるんだろう 信じて交渉役に送り出した婚約者が好条件を引き出して帰ってきたけど様子がおかしいとかなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています