月産「60p近く」とか「32pでもきつい」とかいう考え方を見ると、なんとなく普段紙ベースで描いてる人って感じがするんだけど
最初に雑誌で公開することありきで、準備が整ってからデジタル化する感じ
それだと、デジタル化すら年に数回って感じでは
もしそうなら、紙やってる編集部なら印税条件なんかはむしろ優良の部類に入るんじゃないかと思うし
根本的な商売モデルの問題で、「デジタル作家の」というくくりで同列に語る話じゃないと思う
もし自分の予想が正しいなら、まずはデジタルにシフトしてからの話だと思う