侯爵嫡男好色物語 Part.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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主祖の俺が隷祖のメスガキに煽られて勃起してしまうなんて…
翌日から何故かメイド達にバカにされるようになりました。毎日が幸せです。 ク家と シュピ家の因縁って暗殺以前に何が始まりなんだろうな
大方乱世の陣営違いだろうけど、両方とも聖統家が起源だから下手すりゃ数百年くらい仲悪そうなイメージ ク家の分家そそのかしてなかったっけ?
それで祖母ちゃん家出してお仲間大勢引き連れて分家や逆らう騎士を大粛清だよね? そもそも河一本挟んて隣接する大勢力が仲良くできるわけない
フランスとドイツみたいなもんだぞ >>71
内乱期に大陸規模で紅白戦してるから内乱前後で関係が滅茶苦茶になってそう
内乱中の陣営分けは現状分からんけどヴォイストラ王国成立後に確定的な何かあったんだろうな むしろ隣同士はどこかで必然的に衝突して
それに勝つために仲間が必要になってその他の奴との友好が発生する、という順序な気もする 内乱前は司祭一色
内乱中はそれ以前の関係を完全無視で聖都を向いて紅白戦
問題はその後だな >>71
分家唆して本家から独立させてとか
ク家潰しに来てるよね ク家の分家を唆したのはシュピ家が内乱を脱したヴォイストラ王国成立後だよな
ヴォイストラ王国の旗に靡かなかったク家を潜在的として潰そうとしたのかね 強気そうな面立ちだからって城に連れて来られて、村の存亡を賭けて貴族男性相手にメスガキプレイを強要される純朴な村娘が見たい、見たくない?
なお、メスガキプレイ講習であまりの内容に村を焼く口実に連れて来られたのかと青ざめてくれると滾る ここそういう世界観じゃないんで。
性的に繊細な貴族男子は下手なことやるとインポ一直線なんで。 >>81
初手でそれやるのは頭おかしいけど、偶然の産物でならある…かもしれんぞ
格上の貴族家から嫁いできた嫁が寝室の恥辱を迫られて、怒り爆発して詰ったら勃ったとか
まあ自分がメスガキプレイに求める、「身体的・社会的上位者に下位者が性的上位者として振る舞う」という要素に、
主祖男性がドハマりしてるから、まずありえない妄想をしているのは否定しない
>>68で俺の主祖ちんぽが戦闘状態になったからではない 姫騎士野外プレイ大好き貴族の例があるからな
あれは主家も騎士家も総出で演出してるらしいし メスガキじゃなくても女を乱暴に扱うことで特に勃起なさるようになったら育成失敗じゃろ シュ家はク家のお家事情に手を出してかき回す
配下の騎士・貴族をあてがいク家本家との直接戦闘は避ける
ク家は遠交近攻
政治的に帝国内でのシュ家を孤立させて配下の騎士・貴族をひたすらに削る
シュ家本家との直接戦闘はしたくてもできない(できなかった)
仮にク家がシュ家を倒して飲み込んだ場合帝国内の親ク家貴族はどうするんだろうね?
最悪なのは王国からも帝国からも敵対されての二正面作戦を強いられることだけど
最悪というか滅亡エンドまっしぐらか>< 2正面作戦になってもそこまで絶望感はないかな
王国も帝国も君主の求心力が皆無だから大量の主祖が徒党を組んで襲いかかってくるとは思えないし、レ家単独の軍事力はチート級に強いとはいえ超絶猪武者のオル子にフルボッコにされるレベル シュピ家の大決戦体制は末期財政的に長くはもたないから、時間を置けば勝手に破産して有利になる
でも物語的にはそれじゃつまらないから大決戦するんだろうな 祖父がいつ死ぬかによるんじゃないかな?
いくらウィルクが強くても、多方向からの同時侵攻には耐えられないかと
ニューネリーは維持出来るだろうけど 複数主祖相手に真正面からぶつかって楽勝してしまうと、以降の戦闘描写はつまらなくなるだろうな
戦記物じゃないから構わないとも言えるけど >>91
長くもたないからこそ時間を置くとあちらから攻めに来るのでは
ライシュリーフ城のヴォイストラ平野側は防御力が低いと言われてたし >>93
ぶっちゃっけ戦闘描写に関しては盾割の時みたいに見た来た勝ったで良いよ
そこにまで外交で数年費やして戦闘にまで懲り始めたら本格的に話が終わらない 反対側に比べて相対的に低いって話で、絶対値的には防御力自体は高いのでしょ 城には守る方向があるしまして要塞線だから裏側はスカスカなんだろね いやどうだろう
普通は砦に表とか裏とかないはず
「攻め落とすのは大変、スルーして侵攻すると背後を突かれる」というのが砦の基本的な機能だから
多勢でぐるりと包囲されても援軍が来るまで粘れる構造になってるはず
あと要塞線ってのは要塞が相互に援軍を出し合ったり射程に収め合うことで一個づつ攻略されるのを防ぐ仕組みだから
普通は万里の長城みたいに間を壁が塞いでるわけでもないし
本当の「盾」みたいな守り方をする訳でもない
まあ防御力に偏りがある、みたいな描写は俺も見覚えがあるけど 裏面は出城みたいな前進砦がゼロだろうから表面に比べて相対的に弱そう 人手がなくて防衛機構が十分に動かせなかったみたいな話だっけ?
例えば裏側には普段使い用のデカい跳ね橋があったけどそれを揚げられなかったとしたら簡単に落ちちゃうかもね 次章はシュピ編って話だからその辺も詳しく描写されるだろう
一体いつになるか分からんけど >>99
某国家組織の教育で、防御は全周対応であることが重要と言われてたけど、現実的に難しいから主防御方向は定めて築城するぞ
砦って本来は主防御拠点がある前提だから、そこまでは求めないと思うぞ
うーん防御の要則…柔軟な?、組織的な?、縦深の?、全周の防御、さらにもう少しあったはずだが…
まあ、主防御地点の縦深を確保する意味で建築するのが砦だから、それ自体にそこまで防御能力を持たせるのは本末転倒感がある
ちな要塞線の方で射程って出てるから銃登場以降の話だろうけど、堅固な射撃掩体は開口部を減らすために射界が制限されてるぞ
そのため、意図しない方向からの攻撃には弱いからコスパが悪く、永久要塞はマジノ線の失敗から廃れた
>>102
次章はシュピ編ってどこに書いてあったっけ?
ここの展開予想では出てたけど、出てないから予想してたような 今週は呟きも無い週と読んでたから不思議はないんだけど
そういいつつ来たらいいなとは思ってる >>107
具体的な記述はないかも
割烹の例の質疑応答に
【質問】
★クオルデンツェ家ってライシュリーフ陥落させるまでにどれくらいシュピアゼイク派の主祖を殺したんでしょう? by(樹鷲)さん
【回答】
これは3章の序盤から中盤あたりで話題に出てくるんじゃないかな……。
はっきり言って、ドン引きするくらい殺してますよ。
があったから実質シュビ編だろうけどね >>111
23:57更新で「なんとか5月中に間に合いました」とかありそうw >>113
シュピな
あと何編なんて言えるほどの根拠には弱そうだねぇ 稲葉山城は名前通り典型的な山城だけど
ライシュリーフ城って横長で要塞線に近い(173:蛇の牙作戦)ってあるし
谷間の出口に位置してるからなんとなくダムみたいなのをイメージしてたわ(´・ω・`)
侵攻ルート(179)の地図見る限りではさすがに山脈と山脈の間が遠すぎるから
そんな長大な要塞線ではないわなw
むしろ地図の色合いから言って周りは平地だし隣に湖もあるみたいだから
湿地帯とかで忍城みたいなイメージなのかなぁ… >>119
魔力持ちが魔法で土木工事出来るから渓谷を塞ぐ重厚長大なダム長城かも知れんぞ?
まあ仮にそうだったとしても、それはそれで防衛し辛そうだけど ガルフィスが暴れまわってるク家を差し置いて武闘派と呼ばれるエピ家はなにしたんだ
今でこそじいさん一人で大人しくなってるようだけど エヴェナピスは祝福出身だから、(司祭系)貴族の常識?んなもんは知らん!って感じだったんだろうな 湖賊から身を立てる過程でだいぶ都市国家とかを潰したんだろうね >>120
>>魔力持ち対策が万全に施された要塞
ってあったから外側は魔絶石で覆ってるだろうし
いくら魔法があっても限度がありそう エルシニアかテロだった場合王国貴族はどう思うのかな
ぶちギレよりびびるとこの方が多そう 正直、作者しだいだろうな
ブチ切れて速攻攻めるか
不安になって領内チェックで数年経つか 還暦まできっちり書き上げるか
さっさと終わりにして外伝やらの追加にするか
全ては作者次第です(´・ω・`)
ところで今ルークセパパが死んだとしたら次期当主に決定してるウィルクがそのまま当主になるかな?
それともガルフィスじいちゃんが臨時再登板?
いずれにしても侯爵嫡男じゃなくなっちゃう(侯爵当主だか侯爵嫡孫?)よね(´・ω・`) もし死んだら間に母ちゃん入れるんじゃね
まあ盾割りや嘔吐騒ぎで十分有名になったからそのまま継ぐ可能性も高いけど 侯爵嫡男好色物語はウィルクの日記のタイトルらしいから別に当主になっても気にする必要ないんじゃない
むしろ侯爵好色物語とか好色侯爵物語とかの方が語呂いいかもしれない
まあ侯爵継ぐ前に王になりそうだけど王位と爵位が両立できないわけでもないし 男色っていう略称が使えなくなって困るな
ごめん困らない ガーダクル伯父が生きててクォルデンツェの家を継いで嫡男も生まれてたら
ルークセパパはその補助をしてその息子のウィルクは早くから戦場に立って手柄を立てて男爵家を創設していたかもしれない
男爵当主好色物語爆誕!
これで男色の略称も継続だw
平行世界の話だろうな(´・ω・`) 侯爵嫡男好色物語
↓
好色侯爵男色物語
↓
男色性王好色物語 >>131
盾割りの勇名があるから普通に当主になってもおかしく無いか? コメで生きててえらいって見て草はえたんだけど元ネタあったんだな
つい買ってしまったわ >>144
こんなのまであるのか
後で見てみるわサンキュー 5月10日
220話投稿。
なんか本当に自粛ライフで活力が出ません。
人生で最も時間を無駄にしたGWでした。
5月17日
無念。
何もする気にならない。
日常がオフィスのオーラで汚染されているよう。
5月24日
もう日曜日。
すべてが嫌になります。
無。
6月4日
かゆい
うま 出勤するようになったらそれはそれで慣れるまで時間がかかってリハビリ期間も含めたら数ヶ月はこなさそうだなって いずれはエクサ・ゼタ・ヨタまで行くんだろか…
2020年における全世界のデジタルデータ量が44ZB(ゼタバイト)らしいね(´・ω・`) ふと思ったけど脅威第ゼロ位が登場する可能性あるよな
一位が数百年に一度ならその上は数千年に一度でも不思議ではないし
今まで知られてなくても不思議ではない 倒せないのが第一位だから実質無差別級だしどんだけ強くても第一位に入るんじゃない
魔石の小ささにも下限があるし 始祖ゼスなら脅威第一位倒せたかな
オル子はパワーはともかく技がアレだから無理そうだけど フィールドがその分大きくないとだけどフィールドは大きさ変わるのかな 潮位よろしく周期的な変動はあるから氷河期みたいな長期的で大規模な変化もあるだろうね
噴火みたいに何もないところにフィールドが突然発生する可能性も考えられる wikiで白色化魔法が聖統魔法扱いされてたけど
>ゼス教聖高会の司祭はそれぞれが自領に工房と陶工を持ち、
>特色ある陶磁器がいくつも生産され、大陸中の需要を賄っていた。(153 年末)
の描写から聖統だけが受け継ぐ魔法とは考えにくかったので外しておいた >>163
陶器の白色化魔法は有益だからある程度広めるメリットがあったが、非効率極まりない塩吹き魔法は広まらなかったし、
聖統家が身分証明みたいに使ってたりしたら聖統を騙りたい家が増えるのを抑えるために秘匿したんじゃないかと >>163
というか聖統魔法がかなりふわっとした括りの魔法だと思う
一時期は聖統魔法だった時期もあったのかも?とは思わなくもないが、現在的には妥当だと思う >>158
バーニングブラッドを「熱血」と解釈した先生いたな(´・ω・`)
武器を持たずに無手で戦う主祖・従祖とかおるんやろか… 若いころは素手で暴れてそうなオルシアンですら反射的に抜刀しようとするほどだしなあ 本編ではウィルクがロゼを一回蹴飛ばしているくらいか
拘束術はあるようだから、騎士や武官は素手でもある程度戦えそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています