鬼の山奥地
両津「うーむとんでもない山奥だな、ここが奴等の住処か?まるで豚小屋そのものじゃないか…」
大吾「ぐああああああーッ!!」
両津「なっなんだ?豚が屠殺されたような呻き声が………」
親方「尿道から血が噴き出しても続けろッ!!ここで鳴を上げたら構わねえからチンポ切り落としちまえっ!糞、小便、酒と流し込める物は全部食わせろッ!吐いたらまたそれを流し込んでやれッ!!」
両津「こら!!貴様ら何をやっとるんだ!!」
親方「修行の邪魔じゃっ!」ドカッ
両津「いてっ!!何が修行だ!!どう見てもお前らのやってる事はリンチだろうが!現行犯でしょっぴくぞ!!」
鬼熊「ま、まあお巡りさん、落ち着いて大吾の奴を見てくだせえ…」
両津「ん〜?…こ、こいつこの状況でチンポおったててやがる……」
達磨「これは明神会のヤツらを倒すための鬼修行の一環なんで…」
両津「明神会だぁ?」
坊主「奴らこそ俺たちが守っている金鉱脈を狙っているアコギなヤクザ達で…」
両津「やめろ!!似たような髭デブ顔がドアップで一斉に喋るんじゃない!!気持ち悪い!」