旦那がクラブの常連客の一人となり、卍から「また、お馴染みさん来てるぜ」と云われ、唯子さんが卍の指差す方向に目を向けると、旦那があほ面をさらけ出してる。
唯子さんも、それには慣れて来て卍との逢瀬を楽しむ余裕が出てきた、みたいなのも良いかも 。
その頃になると、卍との夫婦設定もあるていど受け入れている。