山文京伝についてPart79 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山文京伝についてPart78
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追記あったらよろしく >>92
長文おk! しっかり読ませてもらった。
その上で
>長い時間をかけて調教されたということ
調教でどうにかできてしまうことなら
秋月父子も、妻母としての唯子は諦めて
いっそのこと牝としての唯子を受け入れ、それを逆手に
秋月父子で唯子を再調教して徹底的に快楽を上書きすることで
三好父子から寝取り返すという可能性は有りや?
血の繋がった息子というアドバンテージが、場合によっては三好父子では
絶対に与える事のできない背徳的快楽を唯子に与えられないだろうか?
秋月父子が唯子を牝奴隷として掌握することは可能や否や? >>95
自宅は調教用に改造してあるし、遠慮無くやって。 唯子「あなた、手首の縄が揺るんでるわよ、もう少し強く縛って!」
暁年「ごめんごめん、ちょっと強くやるよ」
唯子「痛い!満司さんならこんなに痛く縛らないわよ」
暁年「」
こんな会話があったら微笑ましい。 暁年は新たな性癖に目覚めたってわけでも無さそうだったし、もう取り戻せない事
は承知の上で、それでも妻と一緒にいたいと思ったって方がNTR物の最後としては
味わいがある気がする 暁年が今の唯子を受け入れるという感性が俺には分からん。
唯子をそれほど愛しているなら、嫉妬でいずれ唯子や卍を憎むようにならないか?
嫉妬って感情は理性ではどうにもならないし。 >>101
14話で暁年の思考の一端が見えたんだけど、暁年と暁人が偶然に帰宅が一緒になった時「想い合ってる家族をまた一緒に過ごさせて下さる優しい神様の配剤」その後「いや、家族の顔を見たがってるさびしんぼうの母さんへのごほうびかな」と言ってた。
つまり、暁年は何気ない物事にも意味見出だす運命論じゃないかと。
しかし、実はそれは神からの警告だった。
そんな暁年が今回の事件について、神の警告を無視した天罰だと思考が行き着くのも難しくないと思う。
暁年は運命を受け入れた。
「なべて世は事もなし」と妻の異変にまったく気が付かなかった平和ボケした自分への天罰として。 >101
98に記載したように、
妻母である唯子さん、牝である唯子さんの2人が存在するからだろうね。
妻母としての唯子さんが、暁年らを愛しているとわかるからこそ一緒にいるのだろう。
たとえ、牝の部分が大半で妻母の部分が少なくても、妻母である限り、暁年にとってはともにありたい
と思うことは至極当然の選択なんだろうね。
嫉妬はあっても、牝の燃焼を覚えた唯子さんは手に負えない、満足させることはできないわけだし。
セックスの優劣で人の価値が決まるとは暁年の感覚にはないだろうから。
それでも、この先、妻母の部分がなくなっていくようであれば、嫉妬や憎しみで狂うことも
あるだろうね。その時が破滅の瞬間なんだと思う。 >>102
>>103
でもさ、嫉妬って感情はそれらを自分でも理解した上でどうしようも無いものじゃない?
今はまだ自分の嫉妬を押さえつけられてもさ、いずれ限界が来て爆発すると思うんだ。 あ、否定してるつもりはないんだ。
卍がトリガーを引くのか、暁年が引くのかは分からないけど秋月家は確実に崩壊するだろうなって思っただけ。 >104
暁年の中では牝として卍を愛する唯子さんに関する嫉妬がどこまで大きいかだけど
今は妻母である唯子さんに対する気持ちが大きいと思うよ。
一度失った妻を二度と失いたくないだろうし、家に帰れば出迎えてくれる
妻がいることが何よりも幸せなんだろう。
牝となって狂ったことに対しては嫉妬よりも哀れみの気持ちが大きいんではないかな。
望まずも調教されて精神を病んでしまったって思ってるのかと。
性欲の衰えた旦那にとっては体の関係よりも、一緒にいることの方が至極自然であり
夫婦として心がつながっていることが価値のある事。
だからセックスに溺れる妻に対しての嫉妬はあまり大きくはならないのかなと思っている。
トリガーを引くのは唯子さんだと思うね。
妻母としての唯子さんが少なくなって、旦那が愛を感じられなくなったら
一気に破滅すると思う。 旦那がクラブの常連客の一人となり、卍から「また、お馴染みさん来てるぜ」と云われ、唯子さんが卍の指差す方向に目を向けると、旦那があほ面をさらけ出してる。
唯子さんも、それには慣れて来て卍との逢瀬を楽しむ余裕が出てきた、みたいなのも良いかも 。
その頃になると、卍との夫婦設定もあるていど受け入れている。 そのトリガー、自殺という最悪の結果になることもありうるね。
自分でも取り返しのつかないことをした自覚はあるだろうから、ある日突然…
天井に取り付けた調教器具に縄をかけて… >>106
>妻がいることが何より幸せ
その裏側にあるのが嫉妬じゃねーの? おそるおそるとらのあな行って過程買ってきた
通販でもいいんだけどさー
ところてあそこまで袋有料化かー >110
なんというか、暁年にとっては唯子さんを卍にとられたという感覚は
あまりないのではないかと思っている。
妻としては変わらず自分とつながっているが、牝としての唯子さんはもともと
暁年と暮らしていたときにはなかった人格で
あらたなに目覚めた自分の知らない部分が卍を愛してしまったというかね。
だから、嫉妬よりも、驚き、哀れみ、唯子さんの半身を奪われた悲しみの感情の方が強いと思う。
唯子さんが遠慮がなくなり、妻として愛情が薄れてくることによって
その感情は失望に変わり、不満や憎しみの感情が大きくなっていくのかと思っている。 >>102
つまり単身赴任の可能性がある企業に就職するのがそもそも罪だってことだな >>87
以前誰かが書いてたが、卍が初期の頃に持ってたある種の愛嬌みたいなものが終盤には消え失せ、ただただ悪辣なキャラになってしまったことで読者が読んでて不快になったという側面もあると思う。
自分もそうだし。
更に卍の勝利エンドだってので、感情的にエロいよりも不快って面が大きくなったかと。 >>106
朝の見送り、帰りの出迎えの言葉は有るけど。キス、ハグの類は無し。
たまに現れる卍に対しては「お帰りなさい」の言葉と共に濃厚なキス、それも旦那の目の前で。
旦那の事は眼中に無く、卍の上着を外し、シャツ、ズボンを脱がして、ガウンを着せて上げる心の使い様。
卍、聖満と唯子とで食卓を囲み、食事する後は三人で風呂場で戯れる。
後は二階の寝室(調教部屋)に入り、女の喘ぎ声が聞こえて来る。
その間、旦那は台所に置いてある、冷めた弁当を温め、ビールを飲みながら涙する毎日。
卍から、寝る前に飲む様に云われた薬をのむ。
すると酩酊感が高まり、幻聴、幻が見えて、夢なのか何なのかがわからない状態で目が覚める。
目が覚めると、家には唯子さんだけ。
卍はと聞くと、ずいぶん前から来てませんよ、と云われ、頭の中が混乱。
唯子さんから病院行きを進められる様に。
曖昧な中、朝食の卓も無いまま、会社へ。
昔、日課だった朝のキスも無い。
ふと口元を見ると、剥げた口紅とヨダレの筋が。
旦那が会社に行った後、卍が現れ、唯子もそれをにこやかに向かえる。
こういうのを最後にもって来て貰いたかった。 警察は何をやっている?早く山文京伝を逮捕しろ!支倉凍砂と時雨沢恵一もだぞ!
山文京伝のファンや友人も一緒に逮捕して拷問してだな?キチガイは超キチガイを呼ぶ。 アナザーエンドがあるのなら、卍にハマって家族を棄てた後の話を見たかった。
卍とジェットコースターの様な刺激的な生活に溺れて幸せを感じ将来の不安にも気づかないまま過ごした挙げ句に卍と倦怠期を迎えてアッサリと別れた後の物語とかね。 >>114
10話で暁人が唯子に暁年から語った内容では「ボクらは母さんに一番大変な思いをさせてる」「一番辛いのは母さんだって」「母さんに無理させて不甲斐ないって」と電話で言ってた。
単身赴任に罪はないけど、暁年は唯子にかなり申し訳ない気持ちを持ってるのは確か。
「単身赴任だからしょうがねぇよ」とまったく悪く思わない一般的な夫とは思考が違うようだね。
平和な日常時では素晴らしい性格だけど、非常時ではかなり足枷になる性格だなと思った。 >>120
それって普通の単身赴任の旦那が思ってるレベルの話では? >>121
自営なので気持は分からないけど114
への返答のつもりです。
まあ、唯子が良妻賢母だったら暁年は聖人君子的なキャラで見てます。 卍のもとで十数年を過ごし、
女として終わりを迎えた唯子が卍に捨てられて洗脳もとけ、かつて秋月家があった場所に帰って来るも、既にそこは他人の家になっていて、
近所の人から暁年は再婚し、暁人も結婚して引っ越した、どこに行ったか迄は分からないと聞いて泣き崩れる唯子が見たかった。 >>123
秋月家に帰ると、遠目に偶然家の前にいる暁人を見つける。
母さん〜と呼ぶ息子の声に感極まり、声をかけようとしたその時、家の中から見知らぬ妙齢の女性と最愛だった夫が出てくる。
そして、小さな子供を抱く若い見しらぬ女性も。
楽しそうに笑い会う息子や夫の様子と新しい家族の姿を見せられその場で、泣きそうな笑顔を浮かべる唯子であった。
こんなエピローグもどうかね。 >>125
いいと思うよ
唯子は眼前の微笑ましい光景を身をもって穢すことを辛く思いながらも与えられる褒美を思って泣きそうな笑顔なんだよな
”しあわせ”路線まったなし >>127
サンクス
数年後、卍に捨てられて帰宅して、秋月家の微笑ましい光景を見てもマゾ調教された唯子には泣き崩れるわけでもなくその絶望の中でさえも体は疼く。
もう何もかも失った自分にさえも、興奮して泣きそうな笑顔を浮かべるって感じかなと。 いやあ、こっちのは卍の手駒として暁年の妻、暁人の彼女を堕としにかかる唯子さん
暁人の彼女に複雑な家庭の事情と告げて連れ出して卍凌辱にご案内。
彼女を心配する暁人を慮った暁年の再婚した若妻は一見誠実な青年の聖満の毒牙に掛かる。
暁人と暁年の悪夢は終わらない 秋月親子はいい人なので、幸せになって欲しかった。
ただ唯子は牝に変わってしまってるので決別が絶対条件になるんだけど。 >>125
できれば暁年と妙齢女性との間にも子供が欲しい
高齢出産にはなるが。
例えば双子の女の子とか、姉妹とか。
幸せそうな四人を見た唯子の心情はいかばかりか。 月下香の檻
良く読んだら全員がハッピーじゃん
不幸な人は誰もいないね
暁人と暁年(とりあえず母,妻が家に帰ってきた)
唯子(性欲発散 旦那容認)
卍(やりたい放題) 奥底にあった秘めた欲求である牝を目覚めさせられ、牝の部分の唯子さんだけ卍らに奪われた話だよな。
暁人は母を失ってはいないし、旦那も妻を失ってないという結末。
良妻賢母と牝の2つの顔に目覚めた唯子さんが2つの家族とそれぞれ生きていく二重生活エンド。 >>133
お金を盗まれた後、ボロボロになった財布だけ返されて幸せを感じるタイプ? >>135
金抜かれて財布だけ戻ってくるww
その財布も盗んだやつの気分次第でいつでも消えてしまうからもっと悪いわ >>120
なんともナチュラルに人の発言を曲解して相手を悪者にするヤツだな
対戦相手を毒殺しておいてセコンドに責任転嫁する殺人鬼じゃないんだから >>137
問題は暁年は寝とられ属性があるようには見えなかったことだよな〜。
少なくとも最終回までは。
唐突に寝とられ属性に目覚めるのは萎えるな。 暁年の心が折れて、やっぱり唯子を支える事は間違いだった。そんな親父を見て「父さんはよくやったよ」って離婚に賛成するとかね。
唯子だけが理解出来なくて混乱のまま暁年が家を処分して唯子を置いて去っ行くとかね。 >>132
それ良いな!
もはや絶対に手に入れることが出来なくなってしまったそういう普通の幸せを、本当だったら秋月家の輪の中で笑顔でいたはずの自分に重ね合わせて絶望する唯子を見たいな。 結構、暁年と暁人は幸せになって欲しいと思ってる人が多いのかな。
唯子が不幸になって欲しいってことの裏返しなんだろうけど。
俺は卍と聖満が因果応報的に不幸になって欲しい。 暁年は妻としての唯子さんの心と体は、あがいて取り戻したわけで。
女の唯子さんは奪われてしまったが・・・。
それでも唯子さんを手放した1年の苦しみよりは救われたと思いたいね。
息子は母をその心を手放したといっていたが、父と子ではやはり受け取り方が異なるんだなと。
元は他人と肉親の違いというか。
暁人にとっては、生まれた瞬間から母のすべてを手に入れたわけで
ましてもともと牝の母なんてしらないわけだしね。
母が自分を捨てるなんて想像もつかない出来事だろうし。
だからこそ、何もかも奪われたと感じて、今の状況を
家族と呼べるのか?という言い方になるんだろう。
最も苦しいのは息子のような気がするな。
暁年は妻としての唯子さんの心を取り戻したと思ったかもしれないが、息子はそうは思っていない
のかもしれない。 >>145
あのショーを見せられた暁年はより苦しむことになるよ。
もう自分を愛していないと言われたのと同じだし、いつ唯子が卍の所に行ってしまってもおかしくないことが露になったから。
全然救われてないと思う。
卍だけが喜んでる状態だよ。 >146
確かに卍の一人勝ち状態でいつ破滅してもおかしくないよね。
それでも、ショーから帰って息子に出迎えられ
夫婦で一瞬見つめあい、泣きそうな笑顔を浮かべた唯子さんに
いつかは・・・と期待してしまうのだよな。
そう考えないと、秋月家がかわいそすぎて辛いのよね。 >>147
その気持ちは良く分かる。
俺も秋月家が再生するエンドを希望してたから。
でも実際は真逆だったのでモヤモヤするんだ。 >>144
いやいや、私は唯子さんの幸せのみ願っております。秋月家はどうでもよい。 暁年が唯子さんを受け入れた事で最終的に卍を選ぶ結末になりそうだよね。
唯子さんは、こんな自分を暁年と暁人許した。だから卍を選んで出て行っても二人は再び受け入れてくれると思い込みそうだ。
暁年も再び唯子さんが、卍と出て行ってしまえば彼女の意志が固いと感じ諦めが着くのでは? 唯子が最高の悦楽を得るためには『愛する者への裏切り』が不可欠だ
おそらくそれが鍵になる
牝豚となった今の唯子にとって『愛する者』とは卍に他ならない
唯子が愛するのは自分でもまして暁人でもないと飲み込む事で勝機は訪れる
唯子と卍の関係を外からどうにかしようとするならあさましい愉悦を餌に唯子に裏切りを唆すべきだ
どう焚き付けて何をやらせるか? 愛の究極の形が無償の愛だとしたら、暁年は究極の形で唯子を愛してるのかもしれんね。 妻としては暁年を愛していても、
牝、女の部分は誰よりも卍を愛するように
調教されたということだと思うけどね。
女としては暁年は唯子さんを満たすことはできない。
卍に変わるデカまらを持つ無害な男を探して
金で雇い唯子さんの性欲を満たせるように
なれば卍から切り離せるかもな。 唯子、ただのビッチのクソ牝になってるやん。
暁年と暁人がそこまでの真心と愛を捧げる価値のない女に。 実は女性の性器は、サイズを変える
ただし日本人は日本人、白人は白人、黒人は黒人の
男性器の最大サイズに対応可能なサイズ変化ができる
女性は相手の男性のフェロモン(香水とかではなく遺伝子情報)
を嗅ぎ取りその男性の男性器を女性器に入れると
そのフェロモンが女性にとって好ましいものだと
そのサイズにあうように変化する
相手のフェロモンが女性にとって好ましいものだと
脳はこの男に犯されろと命令をだし
脳内麻薬ドーパミンをドバドバだす 牝の唯子の幸せである卍に抱かれることと、
かつての唯子の幸せである家族と過ごすことを、家族バレ有りで両立させようとすると、どこかに無理矢理感が出てくるのは当たり前だと思う。
山さんは何でバレ有りにしたんだろう。
バレ無しの方が素直に両立出来ただろうに。 >>156
息子バレだけさせて、旦那しらないまま
二重生活継エンドになるかとおもってたのだが、
途中で楽園からの帰還でかいたからね。
息子バレさせないのは序盤からの流れてきにも
難しいと考え、一気に旦那バレまで踏み込んだのでははなかろうか。 >>157
なるほど。
その可能性が高そうだな。
ただ結果、無理矢理感のある結末になって読者に失敗扱いされることは想定しなかったのかね。
現にスレでも結構駄目扱いされてるし。 すっかり廃スレになった。
この馬鹿、消えてくれよ。 >>160
だって、そりゃ山文京伝信者の人格を使って荒らしたり自演したりする
支倉凍砂と時雨沢恵一がこのスレに常駐して「自分の原作」ヨイショしてたからな!
山文京伝もとんば馬鹿としか言いようがない!砂雪&キ太郎師弟に原作作ってもらうだと?
正気の沙汰では無い。それどころか重犯罪者の一員になるのと同じだ。何と愚かな。 山文京伝信者こと支倉凍砂こと砂雪に時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎、そして山文京伝、
氏賀Y太の漫画のような目にあってくんねえかな?このヒトモドキどもが。 唯子は唯子で卍にも愛され暁年にも愛され幸せなんだろうけども、このまま家族や夫婦を続け行っても暁年の心が持たないだろう。
暁年は暁年でパートナーがいれば心と体がみたされる。唯子とは身体を交える事は無くても夫婦として繋がって行く事にも不安が無くなる。
暁年が満たされ唯子への気負いが無くなり、唯子が安心して卍に抱かれる日常もアリだったのでは?と思ったよ。 >>163
暁人はどうなる?
母が卍と繋がっている以上、彼女や妻が出来たら父母と絶縁しないと自分の女が守れんだろう。
暁年と唯子はもし孫が産まれても抱くことは出来ないんじゃないかな。 これだけ連日考察されたら山さんも続き描くにしても描きにくそう… 万人を納得させるエンディングなんてできんわけで
ここまで議論が沸騰するってことは、思い入れ強いヤツが多かったんだな >>163
卍からの愛は肉体的に満たして所有してくれること
暁年からの愛とはたったく違う。
だからこそ、唯子さんの中で2つの愛は両立してるんだろろう。
卍から暁年のような安らぎや幸せな日常は得られないからね。
そもそも、1年たったら妻扱いしていないからな。
お前のあなたは俺だろ発言はどこにいったんだろか。 卍のいう条件って確定してるのは
唯子が帰宅すること
卍が呼び出せば必ず唯子をショーに出すこと
くらい?
暁年がショーに同席するのは、「見ても良い」なのか「必ず見る」なのかは条件として不明だと思うんだが。 >>166
6年も続いた連載だったからな。
後、議論された理由の大きな部分が色々問題のある最終回だったってのは間違いないと思う。 >>168
必ず見るという卍からの条件だろね。
誰の女かを亭主と唯子さんに強烈にわからせる。
さらに罪悪感と背徳感を与えショーを盛り上げると。
暁年側も卍の女と呼ぶことは許容したが、唯子さんを妻と呼べるのは暁年だけと条件をつけたと思うよ
最終回前まで妻呼ばわりしていたのに、女という表現にトーンダウンした感がある。
唯子さん自信もあなたと呼ぶのは暁年だけという気持ちがあるんだろうね。紗夜子3でもそんなやり取りが描かれてたしな。 >>167
それってただ旦那公認で浮気する二股がけのクソ女ってことじゃないか。
卍の命令でプレイの一環として家族ごっこをしてるって解釈の方が、卍に一途な分マシだ。 >>171
悲しいがそんなクソ女に洗脳調教されたんだよね。
どんなに理性で否定しても、どんなに旦那を
想っていても、牝としての心と体は卍のもの。 >>172
暁人のモノローグからそう解釈するのが正しいんだろうな。
ただ同時にそんなクソ女は家族として迎える価値なんてないだろと思ってしまうな。 >>173
旦那が望んだわけで。
まあ、唯子さん器量はいいし、牝になり色気も
纏ってるんだろね。
自慢の妻だったわけたがら、妻として振る舞って
暮らしてくれるだけでも、今はうれしいんだろ。
一年離れていた期間が地獄のようだったんじゃないかな。夜も眠れないし、仕事もミスしたりと。
精神を病んでいそうだよ。
息子にとっては親子の縁は切れないわけで。
父がそれを望むなら踏み込まないんだろね。
一人暮らしを始めるかもな。
異常であることはもちろんだがね。
ただ、卍に抱かれるだけならまだしも
犯罪者になってるのはリスクがありすぎて
こんなのおかしいだろと思うのはたしかだね。 ふと暁年は唯子が以前と同様に家族を愛する心を取り戻せると信じて帰宅させたんだろうか、という疑問がわいた。
信じてるなら、暁年もその為の具体的な行動を何かしなければならないと思うんだ。
取り戻すことを望んでいるだけでは、卍に喰いものにされるだけでなく、唯子の心もいずれ離れてゆくと思うし。
ただ最終回では今でも愛してる的なアピールをしてるだけのヘタレだったので、取り戻そうとまでは思っていない可能性が高いなと。 ヘタレかねぇ、ヘタレだったら取り返す行動すらしないと思うが。 >>175
妻として、母として暁年と暁人を愛する気持ちは
取り戻すもなにも、失ってもとられてもいないと
思うよ。
卍にとられたのは、女としての唯子さん。
女から牝に目覚めさせられ、奪われたわけで。
取り返すのは無理だろう。
デカまらがないわけだから。
卍とのセックスをやめさせる努力はできるかもしれないかが、旦那には性欲を満たしてやることができない。 牝としての唯子 ≧ 妻母としての唯子
というバランスなのかね。
それとも、スイッチで符号の向きが切り替わる? 唯子がショーに出ることを許す度に妻母として部分が目減りしていくのは間違いないない。
人間は現状に慣れるし、快楽に流れてゆくものだから。
暁年が一番しなければならないのは腹を割って暁人と唯子への対応を話合うことのはず。
当事者である暁人にすら話が出来ないんじゃあ、いずれ妻母でなくなった唯子に出て行かれるのを待つだけのヘタレだよ。 暁年が唯子を目覚めさせるには満司を実力で排除するしかない。それは唯子を閉じ込めた檻を破壊することだから。
またそれはもう一つの檻である自らの家族をも破壊することを意味する。
暁年が犯罪者になり暁人の将来と引き換えにしないと唯子を心の檻から解放することは出来ない。それくらい今回のラストから唯子を目覚めさせるのは難しいだろうな。
どのようなストーリーなるか数日間考えたがここに書き込む文才がないので止めたよ。 あれほどまで卍の言いなりなった女を取り戻したいとか元に戻りたいとかって不可能だとおもうな。
もし、卍と決別するなら卍共々犯罪者に堕ちて刑に服するか卍に売り飛ばされて快楽よりも苦痛を伴う苦しみに堕ちるかしか無いだろう。
暁年自身と暁人の事を考えるなら唯子を捨てて生きるべきだったと思う。友人・知人の例を見てると数年は苦しむだろうけども後に後悔しなくて済む生き方だと思うな。 >>181
そうだろうな。
唯子をああいう形で受け入れて、息子に説明すら出来ていない以上、秋月家がいずれ崩壊するのは決定事項だ。
卍の独り勝ちになるので釈然としないが。 >>180
数ヶ月くらいしてから、破滅する前に
興信所と協力して倶楽部の実態をまとめて
警察に内通して、卍も唯子さんも現行犯逮捕
旦那は現場にはいないように調整
数年後、出所した唯子さんを出迎えて
見知らぬ街に引っ越して暮らす
こんな感じはどうだろう。 卍が毒牙にかけた新な獲物をステージで調教する唯子が見たい
次回の熟天にピッタリだろ そうね夫にオナホールでいかせまくって
「いい?今度からあなたのおまんこはこのオナホールよっ!」
「情けない人っこんなので悲鳴をあげて」
「もう私のおまんこはご主人様、卍様のものよっ」
「でも、卍様の命令だから夫婦ではいてあげる、喜びなさいっ」
とか? 海辺のホテルで、女性の死体が発見される。
女性の持っている母子手帳から、「秋月唯子」と判明。女性は妊娠三ヶ月だった。
犯人は弁護士の男だった。男は、女性からの別れ話に激昂し、殺人に至ったと警察は判断している。犯人の妻は行方不明で、関連が有るか調査中。 >>183
確かに釈然としない。
でも、山文作品は快楽に堕ち家族を執拗に攻撃する女の姿を
礼讃に似た情緒をもって描き、読者の扇情を煽る手法を取るけど
直接の描写はないが、堕ちた女のほとんどが長くは幸せにはなれないだろうことを
容易に推測させる状況で話を終える。
秋月家が崩壊した時、唯子の不幸が始まると思ったらなんかゾクゾクする。
年を重ね女としての価値を失い、いずれ行き着くだろう唯子の破滅の姿は
とても甘美な情景なんだろうなぁ・・・と思ってみたり・・・
卍の一人勝ちってのも確かに釈然としない。
が、良枝ん家の財産を数年で食いつぶすような生活してるみたいだし
定職もなく、親族からも逃げ回りながら、人妻を食い物にして荒稼ぎするしかないクソ人生歩んでる。
多くの人の怨みを買い続ける卍は、早晩ロクでもない死に方するだろう。
今はそう信じてモヤモヤを解消するしかねぇ!
卍と唯子が揃って幸せな余生を送ってる情景が見えてこないのが
自分の唯一の慰みだよう(T_T) >>165
いい意味で、山文氏の逃げ道つぶしまくって
我々が想像もつかない洗練された結末を描いてもらおう! >>192
1日の仕事終わりの慰みに、ビール片手に
小一時間ほど使うだけ・・・
許しておくれ(ノД`)・゜・。 暁年は先のことまで考えてないだろ。
というか考える余裕がない。
目の前の事に最善を尽くしてるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています