母親が他人に犯される 漫画・小説 #22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
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まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 「でね。母さん?」ニケルが話を続ける。
「言いにくいんだけど、母さんはアレクとペアリングするのはいや?」
「えっ?」急な話の展開にエリーナは言葉がでない。
「アレクが母さんを指名するって言ってるんだ。」
「アレク君が?うそっ?」想像もつかなかった事でエリーナは絶句した。
成人の義を迎える少年の母親は息子と同い年の少年と共に暮らす。
アレクがその対象になる可能性は十分理解していた。
しかし、幼い頃から知っている息子の友人。
息子のマリーに対する視線には気付いていても、アレクの自分に対する視線に関しては全く感づいていなかった。
だから、息子の話は想像もしない話だった。
息子のニケルでさえ、アレクの本心を知らなかったのだから無理もない話である。
「アレクじゃダメなのかな?」その問いかけに頭が混乱しているエリーナは即答できないでいた。
「ダメって訳じゃ無いけど・・・」そう答えるのが精一杯だった。
「兎に角、俺はマリーさんを指名するから。母さんもアレクの事を真剣に考えてあげてよ。」
ニケルはそう言って布石を打ったのだった。 それから2カ月が経った4月
「お兄ちゃん、朝だよ。起きてよ。」妹の甲高い耳障りな声でニケルは起こされた。
「朝ご飯できてるよ。」そう言うと妹はニケルの部屋から出てく。
いつもと違う光景。
いつもなら母親のエリーナがカーテンを静かに開き優しく耳元で囁きかける様にネケルを起こす。
だが、今日は特別な日。
「あっ、そうだった」いつもと違う雰囲気に眠気から一気に冷めたニケルはベッドから飛び起きた。
台所に行くと父親がコーヒーを飲みながら新聞を読んでいる。
ニケルの朝食はもう整えられてテーブルの上に置いてあった。
「ねえ?母さんは?」ニケルが父親に尋ねる。
「何だ?母さんの話、聞いてなかったのか?今日は早いって言ってたろ?」
そう言われてニケルは昨夜の事を思い出していた。
「あっ!」思わず声が漏れた。
「もう役場へ行ったさ。」言わずもがな、父親はそれ以上話さなかった。
「わかったらさっさと飯を食え。学校に遅れるぞ。」
父親はニケルを一瞥して再び新聞に目を落した。
冷たく感じる父親の口調だが、ニケルは大して気にはしていない。
元々口数の少ない父親だったが、かと言ってニケルに冷たく当たってる訳でも無い。
寧ろ、やるべきことはやるし、ニケルに対してもこの世界で生きて行く術を身をもって教えてくれる。
少しでもニケルが自立していける様にと。
それが例え義父であったとしても。
ニケルは全てを察して一人黙って朝食を取った。 妹は一足先に学校へ向かった。
ネケルも朝食を食べ終え、身支度を整え家を出た。
学校に着くとアレクがニケルを見かけて走り寄って来た。
「ニケル、いよいよだな。」
「ああ、そうだな。」ニケルは、はやる気持ちを親友に読まれまいと平常心を装った。
「どうなるんだろうな?」一方のアレクは興奮を抑えきれない様だ。
「神のみぞ知るさ。」ニケルはそっけなく答える。
「何だよ。俺の母ちゃんじゃ不満か?う〜ん。不満かも知れないか?うーん?」アレクが一抹の不安を口にする。
「そんな事ないさ。俺を選んでくれないかもしれないし。」ニケルが心もとなく答える。
「それは大丈夫だ。俺が手を回してやったから。俺の母親で良ければ自由にして良いぞ。ダッはっはっは」
アレクの言葉にニケルは少し勇気を貰った。
幼い頃から憧れていたアレクの母親。
ニケルが女性を意識した切っ掛けはアレクの母親だった。 ニケルが10歳の頃、アレクの家に遊びに行った時の事だ。
アレクの母親マリーがキッチン上の天袋から食器を取り出そうとしていた。
脚立の上に乗ったマリーがアレクとニケルに脚立を支えてくれるように頼んだ。
二人は指示通りに脚立の傍に行き、しゃがみ込みんで脚立の脚を持った。
そしてニケルはマリーの様子を見る為に上を見上げた。
その時、ニケルの目に入って来たはマリーのスカートの中だった。
息子のアレクは母親のそんな姿に関心は無く、「早くしろよ。」と散々小言を言っている。
しかし、ニケルの目は女性そのものに釘付けになっていた。
ムッチリとした太腿、生地少なめのパンティーがお尻に食い込み女性器は少し膨らみをもっていた。
同級生が時折見せるパンチラとは明らかに違う色気があった。
(これが大人の女性・・)
自分には一生触れる事の出来ない高貴で神聖な存在の様に思えた。
それからというものニケルはアレクの家に行ってはマリーを観察するようになった。
ちょっとしたマリーの仕草がニケルの男の部分を刺激する様になっていた。 マリーの存在自体がニケルにとって神聖で侵しがたい物になっていた。
動く度に揺れるスカートの裾。
そこから時折見える肉感的な太腿。
ニケルは、あの時見たパンティー越しのお尻を想像した。
関心はもはやそれだけでは無くなっていた。
艶のあるサラサラとした綺麗なブラウンの髪が柔らかく揺れる様子でさえ美しい。
そして豊かな胸の膨らみ。
それは男を虜にする女の凶器でもある。
普段は大切に隠し持っていて、意中の男性を仕留める武器にする。
後にニケルは自分の母親もそれを隠し持っていた事を知ることになる。
ニケルが性を意識するようになってからは、希望の宿主はマリーだと決めていた。
今日がその人生の節目となる宿主を決める運命の日だったのである。
しかし、一方で、自分の母親に寂しさを募らせていく分岐点でもあった。 やっぱ、文章下手だな。
面白くなかったら言ってよ。 >>104
ちょっと気になるとこもあるけど、下手ってことはないよ。
続きが楽しみw >>104
いやいや、読みながらドキドキしてるから!
続きが楽しみだ >>104
面白いし文章フツーに上手いですよ
ニケルにとっての “マリーさん女神的存在感” 凄い出てるし
マジ楽しみです 母親は朝から役場へ出かけていた。
成人の義を一週間後に控え胤主宿主が集められていたのだ。
この儀式の意味と規則をもう一度再確認する事と本番に臨む胤主宿主の意思確認の為でもあった。
そして、同時に息子娘のペアリング相手の通知を受け取る事になっていた。
この日をもってニケル達16歳になる少年少女は学校は休校になる。
成人の義に向けての準備にはいるのだ。
この日を少年達は待ちわびていた。
誰が自分のパートナーになるのかが一番の関心事だ。
学校にいてもみんなそわそわしていた。
終業時間になると先生たちが「一年後に皆の大人になった姿を見たいと思う!」
そうひとこと言って少年少女を送り出した。 ニケルが学校から帰るとエリーナは役所から帰っていた。
家に入り母親を見つけると直ぐに駆け寄った。
「母さん、どうだった?」
ニケルが心配そう聞いた。
エリーナは微笑みを浮かべて「良かったわね。」と言って通知票を差し出した。
奪い取る様にそれを受け取ったニケルは自分の目で宿主を確認する。
そこには{ニケル・アンダーソンの宿主はマリー・エルナンデスとする}と書いてあった。
心臓が張り裂けそうだった。
長年の願いが叶った瞬間。
ニケルが童貞を捨てる相手はマリーであると街が認めたのである。
何と言う幸福感だろうか。
恋い焦がれたあの女体が自分の手に入る。
スカートの中のベールに包また部分。
胸の衣服を持ち上げる膨らみの正体をこの目で見る事ができる。
それらを全て自分の特権として手に入れる事ができるのだ。
性を発散できない未熟な少年にとってこれ以上ない天からの祝福であった。 喜びに有頂天のニケルだが、母親エリーナは至って自然体であった。
「そうだ。っで、母さんはどうだったの?」
「ん?わたし?ニケルがマリーさんを選んだ時点で選択枝ないでしょ。」怒る訳でも無く淡々と話す母親。
「と、いう事はアレク?」恐々と聞き返すニケル。
「まあ、そう言う事になるわね。」テーブルを拭きながら普通に答えるエリーナ。
自分達の策略が効いたかどうかわからないが、結果的に望む通りになった。
「嫌だった?」心配そうに尋ねるニケル。
「んーん全然。嫌だったら他の子選ぶわよ。アレクは良い子だし問題無いわよ。」その時初めて笑顔になった。
「良かった〜。でも、他に選ぶ子いたんだね?」
「えっ、ん〜ま〜ね〜。」軽くはぐらかすエリーナ。
後から聞くと母親を指名した少年は7人もいたらしい。
(お前の母親の価値を全く分かって無いよな)
アレクの言葉を思い出した。
一週間後、街の儀式が行われた。
この日より順次、宿主の排卵の時期に合わせて少年達は各々街の施設へと向かって旅立っていく。 街の儀式が終わった3日後に役所から連絡があった。
ニケルの出立は翌日になるから準備をしておきなさいという事だった。
翌日、ニケルは母親と一緒に待ち合わせの場所へ向かった。
既にマリーはニケルを待っていた。
息子のアレクもその場にいた。
マリーとエリーナは軽く挨拶を交わし頭を下げた。
「ニケルの事、宜しくお願いします。」エリーナが言うと
「はい。しっかりと勤めを果たさせて頂きます。それに、それはお互いさまだし。」ニコッと微笑むマリー。
「アレクはやんちゃだし、躾けもなってないから心配だわ。」反対にマリーはアレクに不安そうだ。
「アレク君は大丈夫だわ。ニケルと比べても男らしいし、結構頼りにしてるんですよ。」そう答えるエリーナ。
傍らでアレクがニケルに話しかけている。
「頑張れよ!!」拳を握って軽くニケルの胸の辺りを叩いた。
その顔は笑顔に満ち溢れていて、これからの自分の生活に思いを馳せているようだ。
「お前、俺の事より自分の事考えてんじゃねえの?」ニケルはそう言うと
「そんな事ないさ。でも、でも、エリーナさんだぜ。俺、一年後に死んでも良い。」アレクは頭を掻き毟りながら喜びを表現する。 「じゃあ、そろそろ、行きましょうか?」マリーがニケルに声を掛けた。
ニケルは頷いて二人並んで細い小道を歩き出した。
ニケルはアレクに「自分の事しか・・・」と言ってたがそれは自分も同じだった。
並んで歩く少し背の高い女性とのこれからの生活に胸躍らせているのは自分も変わらない。
そして、今夜、マリーと一つになる事を想像して。
アレクが大声で叫んだのを見て振り向くとアレクはガッツポーズをしていた。
ニケルに対するエール。
エリーナは掌を小さく振って別れを告げていた。
その顔は寂しさを秘めた別れの笑顔だった。
それから度々後ろを振り返ったが母親はこちらをずっと見送っている。
(暫く母さんに会えないのか・・)ニケルの中にも寂しさが込み上げてくる。
最初の曲がり角で最後の別れをしようと思った時、ニケルは心のざわめきを感じた。
母親とアレクは既にこちらを見てはおらず、二人向かい合って何かを話しているようだった。
後から考えるとこの瞬間に母親とアレクの二人の世界が築かれたんだと思った。
程なくしてアレクは自分の母親に精液を流し込むであろう。
今夜、自分がマリーにするように。
その前には母親の身体を堪能する楽しみも待っている。
向かい合って話す母親の思いは分からないが、アレクの頭の中は母親をどう犯そうかと考えている。
向かい合う二人の姿は正に凸と凹。
いくら年上の身だからと言っても、母は女性で常に受ける側の身。
やがて立場は逆転し若い性に翻弄される立場に変わりなる。
ニケルが母親の行く末を案じた別れであった。 前置き長いかな?
ニケルとマリーが結ばれるまでもう少し。 >>114
簡単に終わるのもあれだし、これはこれでいいタメになっていて、興奮する
見送った直後に二人の世界に入った母と親友の描写、ゾクゾクする 自分がこれからやろうとしてることをアレクも
分かってはいたけど、、、なんか切ないですね
アフターコロナを生きてる今この世界観に全く違和感ないです
ニケルの共同体が存続できるだけの子孫残すのに
他の共同体や世界大戦前のモラルなど一片の価値もないし
生殖能力マックスの16歳胤主と成熟した妊娠適齢期宿主も
最高の組み合わせなのでこの制度も非の打ち所ないですね
この完璧な土台があるので物語に楽に入り込めてます
嫁出し以来久々に続き待ち遠しい作品です ニケルの家から街の施設までは歩いて約一時間程度かかる。
街の東を流れる川沿いの小道を北へ30分程度向かうと道は西に逸れ徐々に山の中に入っていく。
それから20分程度歩くと辺りは木々に囲まれた森の中。
その先にY字型の分岐点があり、左右どちらに進んでも街の施設に行き着く。
成人の義に参加する母と息子は同じ施設にならない様に振り分けられている。
父と娘も同様。
A号地域とB号地域と言われている。
両地域とも広大な土地に各100棟のロッジがあり、隣との間隔は50メートル程度開いている。
ニケルとマリーは途中にある市場で食料を買い、1時間半程度で施設に到着した。
ニケルとマリーが一年間共にするロッジはA号地37番と指定されていた。
二人は37番の表札を確認しながら数々のロッジの前を通り越して行った。
「建物がいっぱいあるね?ここに皆住むのかな?」ニケルは施設の大きさに驚いていた。
「そんな事ないわよ。まず、隣は空き家の筈よ。あっ、ここよ」話の途中でマリーが37番の表札を見つけ立ち止まった。
(ここか。いよいよなんだな。)ニケルは期待に胸を躍らせる。
マリーが役所から手渡された鍵で中に入る。 ロッジの中は空気が淀んでいて生活が営まれていた気配が全くなかった。
「ここはずっと使われて無かったみたいね。」マリーがそう言うと家の中の全ての窓を開け放ち空気を入れ替えた。
「先ずは大掃除ね。ニケル君、最初の仕事よ。」そう言ってマリーが笑いかける。
「了解です。」ニケルはおどけて敬礼をし、納戸から掃除用具を引っ張り出し掃除を始めた。
ここでは生活に必要な物は全て整えられている。
建物の横には自家菜園用の畑まで用意されていた。
マリーが帚で埃を払いニケルが床を雑巾がけする。
地味な作業だがマリーと一緒なら苦にはならなかったし楽しかった。
時折、ニケルは手を止めマリーを見る。
まるで家事をする母親の様な手際の良さ。
しかし、そこには零れ落ちるくらいの色気があった。
マリーがしゃがめば肉感的な太腿が露わになる。
布巾で家具を拭く度に揺れる胸。
このロッジに入った時点でニケルはマリーを抱く事ができる。
そう、望めば今すぐにでも自由にできる身体になったのだ。
でも、いまは我慢の時。
我慢すれば得た時の悦びは至高の物となるに違いないと感じていた。
そしてマリーとの日常の中にエロスが充満している事を感じ取っていた。 >>115
短くしようと思ったんですが、短く端折っても雰囲気が伝わらないかなと考えたら反対に無駄に長くなってしまいそうです。
でも、文章下手です。
>>116
感想ありがとうございます。
一番美味しい時期の女体を青い少年が貪り食うっていうのが一つのテーマでもあります。
ニケルと母親との関係も。
でも、下手な文章を読んで頂いて有り難いです。
質問ですが、これから性器についての表現をどうしたら良いでしょうか?
男性器、チンチン、ペニス?男性器ですかね。 >>119
通常の文章では雰囲気とかに合わせてペニス、男性器って使い分ければいいと思う。
セリフも男だとチンコ、ちんちん。女はおちんちんって具合に喋り方によって変わるだろうし。 夕方には大掃除が終わりマリーが紅茶を淹れてくれた。
「結構、かかったわね。ニケル君、大活躍だったわよ。」マリーがティーカップを静かにニケルの前に置きテーブルの対面に座った。
「そんな事ないよ。マリーさんこそ僕の倍は働いていたんじゃないの。」
「フフっ、まさか、ニケル君頼もしかったわ。」
「えっ、そう。」マリーにおだてられほくそ笑むニケル。
時々、サボってマリーを見てたのは気付かれてないようだ。
それから少しの沈黙が続いた。
考えてみれば、部屋の中でマリーと二人きりになった事は無い。
どちらかが会話を止めれば沈黙が続く。
すこし、違和感を感じる事があるが、ニケルにとっては二人きりの空間が心地よかった。
マリーが新たに話を切り出してきた。
「ニケル君?これから一緒に生活するんだけど、貴方は私の夫にならないといけないのよ。」
ニケルは話を内容を理解して背筋を伸ばし姿勢と整える。
「何事も二人でやるしかないの。今までお母さんがやってきた事も出来る限り私がやるわ。でも、まかせっきりはダメ。」
話を続けるマリー
「街の男の人は家事もしっかりするでしょう?今回みたいに奥さんが家を離れる時、家を守るのは旦那さんだから。」
ニケルは理解していた。
義父から十分に教えられてきた事だから。
成人の義の意味合いは自立して成人になる事でもある。
宿主、胤主にはその教育も街から課せられた義務の一つだった。
「わかってる。」ニケルは一言深く頷きマリーに答えた。
「うん。ニケル君はわかってるわよね。良い子ね。」マリーは飛び切りの美しい笑顔で返してくれた。
「じゃあ、早速、夕食の準備よ!!」マリーは早速教育を始める様だ。 夕食が済んだ頃には辺りはすっかり暗くなった。
窓の外から周りを見回すとロッジの明かりは一つも見えない。
「この辺り、誰も居ないね?」ニケルが言うと
「そうみたいね。昔も全部埋まるって事は無かったけど、明かりは結構見えたわね。」
マリーは16歳の時に、成人の義を経験している。
マリーの言葉から人口が減り続けてる結果だとニケルは理解した。
「ニケル君、お風呂沸かしたから入りなさい。」
心臓が少し高鳴った。
その時が、近づいているのを感じた。
「俺は後で良いよ。マリーさん、先に入ってよ。」
「えっ、良いの?それとも〜、一緒に入りたい!!ww」笑ってニケルの顔を観察する様に覗き込むマリー。
「いっいっ、い〜よ〜。」強がって拒否するニケル。
「そっ、ざ〜んねん。じゃあ、お先にね。」動揺するニケルをしり目に再び揶揄い口調で風呂場へと向かって言った。
女の風呂は長いと言うが、正にそれ。
1時間程を掛けて漸くマリーが出て来た。
その間、水が跳ねる音やシャワーの音、挙句はマリーの鼻歌まで聞こえて来る始末。
昨日まで赤の他人だった親友の母がニケルの直ぐ壁の向こうで裸でいる事の不思議を感じていた。
妄想が膨らみ耐えられないと思った矢先にマリーがパジャマ姿で出て来た。
「ニケル君。お先でした。ニケル君も入ってね。」
「うん。」促されるままお風呂場に向かうニケル。
風呂場の取ってを取ろうとした瞬間、マリーが言った。
「あっ、そうだ。ニケル君、私、先に寝室にいるけど、用意があるから、呼ぶまでリビングにいてね。」
「あっ、うん。わかった。」マリーが言った意味はわからないが素直に頷くニケル。
風呂に入ると石鹸の良い香りがした。
マリーはこの香りを身にまとっているのは知っていた。
この香りを嗅いだ時点でニケルのペニスは痛いくらいに勃起していた。
マリーの身体が手に届く所まで来ている。
少年から大人に変わるこの瞬間が男にとって一番興奮する時なのかもしれない。
そして、寝室ではニケルを受け入れる準備を整えたマリーが妖艶な姿でまっていた。 >>122
ふと覗いたら、続きが…!
ニケルを受け入れるために準備をしっかりしているのかな…
そして、きっと一方では… 20分程で風呂を出てニケルは言われた通りにリビングで待っていた。
これから起こる事に思いを馳せるニケルだが、一方で大人への世界へを踏み入る事に恐怖する思いもある。
ニケル自身、自分はまだ子供だと言う思いの方だ強い。
だが、これからする事はマリーと次の世代を作る事。
マリーはここ数日で排卵をする予定である。
ニケルの為に12個用意されるマリーの卵子。
ニケルの精子が辿りつけば子供が生まれる。
まだ、大人になり切っていない自分がマリーという媒体をとおして子供を産む。
その責任に耐えられるのか、今のニケルには答えがない。
今の今まで性に対する興味しかなかったが、マリーが子供を作る準備をしている現実を突きつけられている。
複雑な思いを抱きながら待つ身のニケルにとって1分が十倍の長さにも思えた。
矢も楯もたまらず、落ち着くためにお茶を飲もうかと思ってソファーを立った時だった。
「ニケル君、そこにいるの?」マリーの声が寝室から聞こえてきた。
「うっ、うん。いるよ。」思わず焦って大声になるニケル。
「良いわよ。入ってらっしゃい。」マリーが一段声を落してニケルを誘った。
「うん。」緊張で声が震えるニケル。
ニケルは歩みの方向を変え寝室の扉の取ってを持った。
ゆっくりとハンドルを下げ扉を開いた。
そして目の前の光景にニケルは固唾を呑んだ。
もう身動きが取れない。
目の前に居るのは美しいマリーの姿。
マリーはベッドの中央に胡坐を崩した女性特有の座り方で待っていた。 頭にはマリアヴェールをかぶり薄紫のベビードールを羽織っていた。
胸の部分は隠されていたが、殆どが透けるレースでできたいた。
まるで下着姿でニケルを出迎えた様に見える。
丈の短いベビードールは肉感的な太腿をもやは隠してはいない。
腰ひもで結び着けられたパンティもレース越しに露わになっていた。
あの時、図らずも隠れて覗き込んだ格好になったスカートの中はマリーの意思でニケルの前に曝け出されている。
(これが大人の女性・・)
予想を絶する妖艶な光景に青い少年は呆然と立ちすくんだままだった。
その様子を見てマリーが優しく声を掛ける。
「ニケル君。そんな所に立ってないで、こっちへいらっしゃい。」
マリーは自分の前に来るように前方の布団を叩いた。
ニケルは恐る恐るマリーの前に座った。
ニケルが座ったのを見てマリーが語りだした。
「ニケル君。今日は、私達の結婚式。これから一年を共にする訳だけど、結構一年は長いわよ。
人間だから嫌な事もあると思うけど、楽しい事がそれより多くなるように二人で努力しましょう。
貴方が立派な成人になる為に私も協力するし私があげられるものは全てあげるわ。」
短い言葉だったが年上女性の落ち着いた語り口だった。
そして、緊張するニケルを開放する為にマリーが発した言葉は一言だけだった。
ニケルに向かって両腕を差し出し「さあ、いらっしゃい。」
マリーはずっと閉じていた身体をニケルの為に開いた。 この調子でいくと母親まで行き着くのに時間かかるな。
出来るだけ短くするから我慢して。 抽出して読めるようにコテハンかトリップつけてほしい >>127
全然問題ないよ
最高の作品を書き上げてほしい 何で投稿サイトでしないのかと思う
ふたばでもそうだけど マリーは膝立ちをして一歩あゆみを進めネケルに近づいた。
そしてニケルに頭を抱きしめ自分の胸へと導く。
ニケルはされるがままにマリーの胸へを身体を預ける。
石鹸の良い匂いがした。
艶かな化繊の生地を通して胸の膨らみを感じ取る事ができた。
顔の位置をかえ胸の感触を確かめようとした時、マリーの表情が気になった。
少し顔を離してマリーを見ると聖母の様な笑みで自分を見つめている。
まるで子供を自分の胸で抱きしめ、あやしている様でもあった。
マリアヴェールを被るマリーは正に聖母。
この時、ニケルは直感した。
全てを許してくれる女性だと。
勇気を出してニケルはマリーの胸に手を遣った。
心臓の鼓動が一段と早くなった。
掌では包み切れない程のボリューム感。
顔を埋め、どこまでも沈み込む豊かな胸を揉んだ。
「触るだけで良いの?」マリーが優しく囁く。
「えっ?」ニケルが顔を見上げると、マリーが笑みを浮かべ
「触るだけで良いのかな?と思って」とマリーは頭を屈めてニケルと額を合わせて言った。
「見せて下さい。」ニケルが堪らず本心を吐く。
「うん。」小さく頷いたマリーはその場に再び腰を落す。 マリーの腕から解放されたニケルは再びマリーと対座し、その姿を目に焼き付けた。
ベビードールの胸元はブラで矯正されずとも明らかな谷間ができていた。
胸の下からは全て透けるレースでできていた。
腰は括れ丸く可愛いおへそも見える。
マリーの大切な股間は太腿が密着しているため目視できないが、極力生地を少なくしたパンティーが男性との違いを演出した。
暫く動かないニケルにマリーは言った。
「わたしが脱ぎましょうか?」
「僕がします!!」咄嗟に口から出た言葉。
恋い焦がれ何度マリーの裸を想像し自分で慰めた事か・・・
望んで得られる女体ではないと分かり切っていた。
だからマリーと触れ合うのは想像の世界だけだった。
しかし今、マリーは自分の宿主として裸にされるのを待っている。
男としての最高の幸福感を噛みしめながらニケルはそっとマリーが着るベビードールの肩紐に手をやった。
そして恐々とゆっくりと肩ひもを両サイドに辛し方から肩ひもを取り去った。 肩から落ちて行くベビードール。
さらに胸元から落ちようとした時、マリーは一瞬胸に手を当て落ちるのを防いだ。
マリーにも息子の同級生に裸を見せるの事に恥ずかしさがあったのだ。
恐らく、この恰好でニケルの前に出るのも勇気がいる事だったんだろう。
しかし、自分がニケルに望まれている以上、宿主としての義務は果たさなければいけない。
意を決して胸元の手を解き衣類を開放した。
ゆっくりとスローモーションのように衣類が落ちて行く瞬間をニケルはじっとみていた。
ニケルは死ぬまでこの瞬間を忘れないであろう。
ニケルの目の前には予想を超える遥かに美しい二つの膨らみがあった。
友人の母親の乳房。
乳輪は大き目で乳首は少し陥没気味ではあったが、その欠点を補って余りある美しさだった。
白く透き通った肌の為、周りの血管が薄く乳首に向かって走っているのがわかる。
視線が固まったニケルに気付いて恥ずかしさの余りマリーは視線を斜め下に下げた。
ネケルは無意識に本能で胸に片手を伸ばした。
両手を広げて全体を包むように揉み始める。
底なし沼の様にどこまでも沈み込むニケルの指。
もう片方の手も同様に空いている乳房に触れた。
マリーは、興奮し切った表情で自分の胸を揉む息子の友人の手を視線を下げてじっと見ていた。 コテハン勉強するね。
投稿サイトは面倒だからやらない。
迷惑だったら、どこか良い所に誘導してください。
文章下手だし、別に止めても良いと思ってる。 >>133
君がいいと思っても、全員がそう思うとは限らないんだよ
投稿は好きにすればいいけれど、それを無視して長々と続ければ反発も当然起こる
もし褒めレスや共感しか許さないなら、その考えは間違っているよ >>138
共感しろって言いたいわけじゃないんだよ
最初から突き放すような言い方じゃなくて
もっと書き方有るんじゃないの?
ってのが言いたいだけ 妊娠描写とかあるのかな?
個人的に20数年ぶりの妊娠とかに萌える >>137
こんなハイクオリティー作品迷惑なわけないでしょ!
コテハンとかどうでもいいです
そもそもこのスレのルールは『投稿も情報も大歓迎』なのだから
作者さんのやりやすいように投稿してください >>137
これからマリーさんとセックスできることに浮かれてはいるけど
ロッジの明かりが見えないことで人口減少が進行してるのを感じ
最優先は共同体の次世代を作ることだと自覚してるところに
ニケルの真面目な性格が表れてますね
でも夢にまで見た乳房に触れてしまった彼は一匹のケダモノに・・・
ニケル少年が憧れのマリーさんを貪り食うの楽しみにしてます! >>141
成人の義の話ならそれを超えて行きます。
そして、最後に悲哀で終わります。
>>143
ニケルの初体験が終わると母親が登場します。
私はどちらかと言うとこちらがメインでアルクを通じて母親の女としての価値を思い知るニケルの心の変化を描きたい。
でも、最後までいけるのか? >>144
妊娠、出産まで書かれる作品は以外と読めなかったりするので、
最後まで書き切ってもらえるととても嬉しい…
設定も文章もエロいので、最高です 華奢な肩には似付かない程の豊かな膨らみだった。
胸の上部から急激に盛り上がる乳房。
どの様に膨らみ成長すればこんな綺麗な形になるんだろうと不思議でならなかった。
神様が創造した芸術作品の様だと思った。
ニケルは次の行動を起こすべく両手を胸から離し不安そうにマリーを見る。
マリーはニケルが望んでいる事を刹那に理解した。
そして、微かな笑みを浮かべて小さく頷く。
それを見たニケルは乳房に顔を近づけ乳首を吸った。
マリーにとってはニケルとのコンタクトは全て愛撫である。
まだ物足りなく女性を感じさせるものではなかったが、ぎこちない手つきで求めてくるニケルが愛おしく思った。
乳首を吸うニケルの頭を優しく撫でるマリー。
母が母乳を飲む赤子をあやす様に。 ニケルのペニスは痛いくらいに勃起していた。
乳を吸い空いた乳房を揉んだ。
そして余る片手で無意識に自分の股間を触っていた。
それに気づいたマリーは、そっとニケルの股間に手を添えた。
「自分でしなくていいのよ。」
乳首を吸っているニケルの耳元へ顔を近づけ小声で囁く。
それから器用にニケルのパジャマのボタンを外し上半身を裸にした。
そして、自分の前に立つ様に促した。
ニケルは言われるがままに、その場にたった。
完全に勃起しているのはパジャマの上からでもわかった。
ズボンの生地が押し上げられていたから。
ニケルは恥ずかしそうに両手を前にして、それを隠そうとする振りをする。
マリーはそんな姿にも冷静で「いいわね?」
と許可を受けるつもりも無いようにパジャマのゴムに手を掛けパンツごと脱がせてしまった。
一旦、ゴムに引っ掛かったペニスが押し下げられ、開放された反動で勢いよく跳ね上がった。
そんな事にもマリーは動揺はしない。
いきり立った感情を持っていきり立った様に勃起するペニスをみても表情は変えなかった。 今まで何度も見て来た男性器だからマリーにも余裕がある。
そして、立ちすくむニケルのペニスを握り扱き出した。
自分ではなく初めて人から与えられるペニスへの刺激は童貞のニケルには刺激が強かった。
見下ろすとマリーが自分のペニスを見て強弱をつけ握り方を変えながら刺激を続けてくれている。
ペニスの向こう側には腕を動かす度に小刻みに揺れる豊かな乳房が見える。
全て夢で見た理想の光景。
それが現実になって目の前で展開されている。
マリーが次の展開に入ろうとした時、ニケルの快感は一気に登りつめた。
「あっ、出ちゃう。」
ニケルが咄嗟に口走った。
「ん?出る?」
マリーが聞き返すと同時にペニスから精液が噴き出した。
ニケルは必死で射精を抑えようとお尻に力を込めたが快感に負けたペニスは射精を続けた。
一方、マリーはそれを予期してたかの様に、掌でペニスを覆い精液が飛び散るのを遮っていた。
射精が治まりニケルは呆然と立ちすくむ。
「ん?大丈夫?」マリーはこんな状況でも至って冷静だった。
「ごめんなさい。」何故か申し訳なく思うニケルだったが
「なんで?男の子だったら当然の事よ。」マリーは必用もないが慰めるつもりで言った。
マリーはベッド脇にあるティッシュを取って自分の手を拭いた。
ニケルはマリーの豊かな胸元に掛かった精液が何とも卑猥に見えた。
その場でどして良いか分からないでいるニケル。
そんな時だった。
ニケルはいきなりの行為に驚いた。
一通り精液を拭き終えたマリーが無造作にニケルのペニスを握り口に咥えたのだった。
何も処理されないでいたペニスに付着した精液をマリーは口で拭き取り始めたのだった。
ニケルは自分のペニスを咥える友人の母親の姿を見下ろしながら呆然と見ていた。 >>145
そんな作品が無いから書こうと思いました。 母ntrの末に生まれた子と禁断の恋に堕ちるみたいな流れはありですかね >>148
完全にマリーさんのペースだね
親友の母から女を教わる、って感じでいいね!
そしてそれは向こうも同じなんだよなあ… >>152
そして、それは向こうも同じなんだよな
この後、いよいよ母親が登場します。
初体験から一週間後、役場の出張所へ状況報告に行ったマリー。
役場の人からある情報を聞かされて帰ってきます。
この情報をマリーから聞かされた瞬間からニケルの心が変遷していくのです。
「そう言えば昨日、アルク達が施設に入ったみたいよ。」
ニケルはマリーとの初夜を思い出すのです。
正しく(それは向こうも同じなんだよな)です。
アルクの母親の身体を堪能した初夜の自分をアルクに重ね合わせるのです。
ただ、マリーとの体験の様に生々し描写はそんなに多くありません。
全てニケルの視線を通して物語が展開するので、ニケルが見た事、思った事、感じた事、アルクの言葉で母親を表現します。
そしてニケルが見た現実が少しづつニケルの望まない妄想を証明していきます。 結末ありきの一気書きをしていたもので、背景設定に無理が生じてきました。
文章も誤字脱字、同じ言葉の繰り返しが多く読むに堪えない為、一旦投稿は打ち切ります。
しっかり文章を校正し別の場所で出直します。
ああ、最初からやり直したいよ〜。(涙
スレの趣旨からも外れている様にも感じますし、投稿を不快に思っている方にも迷惑を掛けたくないです。 因みに、こんな内容の展開も考えていたので、ネタバレですが掻い摘んで書きます。
本文ではありません。
蒸し暑い夏の夜。
母を求めて彷徨うニケルが母親の住むロッジにやってくるのです。
ロッジの前に佇むニケル。
部屋の電気は煌々と照らされていて二人の世界が現実に存在してる事を思い知らされるのです。
暫くして、更に奥に続く道の暗闇から人の声が聞こえてきます。
不思議に思ったネケルはその声を方向へ歩いて行きます。
それは施設の外れを流れる小川の方向だったのです。
歩みを進めて行くとランタンの明かりが見えます。
その近くに人の影。
気付かれない様に静かに近づき木の陰に隠れます。
覗き込む様に様子を伺うと、そこで見たものは水浴びをする母親とアルクの姿だったんです。
浅い川に腰を下ろし、二人向かい合って座っています。
ニケルは物心ついてから初めて見る母の裸でした。
ニケルの母親に対する観念を覆す程の普段の母とのギャップに驚くのです。
胸はマリーよりも更に大きく形もツンと張り出している。
斜め前から見るニケルには真桑瓜を半分に切って胸に取り付けた様に張り出して見える。
その乳房を母親はアルクの目前に恥ずかしがることもなく晒しているのです。 母親は手で水を掬って肩口から掛けてます。
アルクも川の水を母親に掛けてやってるのも見えます。
母親の濡れた身体はランタンのオレンジ色の淡い光に照らされて輝いています。
淡い光の濃淡が美しい母親の身体のラインを際立たせています。
そんな美しい母親にアルクは自然体で接しています。
二人は火照った身体を冷やす為に水浴びに来ているのです。
ニケルは火照った原因を母親の家の中の状況証拠とアルクの行動で理解するのです。
アルクは欲望を果たし、ここへ来たのです。
そして、ニケルは目の前にいる母親がアルクの精液を体内に大切に抱えている事を妄想するのです。
まあ、何しに施設に入ったかを考えると妄想ではないんだけど。
こんな感じで母が恥ずかしげも無くアルクに裸を晒す裏の現実もニケル視点で客観的に描きたいと思います。
また、決まればお知らせします。 >>156
ああ…残念だけど、新天地での再開を心待ちにしております
とても心震える作品なので、是非書き上げてください! まあ2chはもうダメよ。
このスレにはいないが誰か書き込むたびに
大量投稿して押し流す奴もいるしな。
しかし荒らしも元気がない。
昔は1日に300〜500レス、しかもコピペでないものを
数年にわたって続けていたキチガ…猛者もいたものだ。 >>1にもあるけどこのスレ用のしたらばあるから
ここでスレ立てて最初から投稿してみたらどうだろう
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/ >>160
私もそこを悩んだんです。
しかし、非現実的な世界だし、良く知ってる日本を舞台にすると違和感ありまくりまして。
皆さん、日本人の方が良いんですかね。
書き換えようかな。 >>158
まあ嫌ならNGしろだからな
他人に迷惑がられようが無視すればいい >>164
どうぞ。
私は発想力が乏しいので助かります。
20年ぶりの妊娠が良いと仰る方もいるので18歳設定にしようかなとも考えてます。
すると宿主は36歳。
今時の36歳人妻は綺麗ですからね。
未来の女性はもっと綺麗な筈。 14歳で出産されて
それから40代で再び妊娠する
みたいな感じでは駄目でしょうか
若年出産から高齢での出産
そして成人した息子がそれを知り複雑な気持ちに陥るみたいな 息子さん自体にももう大きな子供がいてもおかしくない歳でそんな状況でお腹の大きなお母さんがいる
そして生まれた妹さんもまた母と同じく早くに妊娠して同じような運命を辿るみたいな >>167
すみません。
14歳は幼すぎてリアリティーが無いような気がします。
成人の義設定の16歳が限度かなと思ってそう設定しました。
16歳女子は結婚も可能なので。 確かに言われてみれば
14歳では出産するのに幼い気もしますね
すみません >>169
打ち切り残念です
誤字とか同じ言葉とか誰も気にしてないと思いますよ
書き直しで時間経つと創作意欲なくされるのではと心配です
荒けずりでもいいのでパイロット版のような感じで書き続けてみてはいかがですか?
それを創作ノートにして新たに書き下されては? >>171
有難うございます。
誤字脱字もそうですが、このスレの趣旨からするとやはりズレを感じます。
ご批判ごもっともです。
いよいよ本題の母親の登場だったのですが残念です。
母親に変えられていく親友と親友に変えられて行く母親。
二人の距離感を通して敏感に感じ取っていく息子を描きたかった。
ネタバレで書いた母親と親友の水浴びのシーンは自分なりに良いと思うんです。
エロい表現は無いのですが、十分にニケルの心を傷つけるのです。
どなたか、自由に投稿できるサイト知りませんか。
文書削除できるところが原則で。
それかアップローダーにテキストファイルで、ですかね。
まあ、そこまでして皆さんも読みたくないでしょうし。
感想や指摘も創作のモチベーションになるので欲しいし。
偉そうな事書きました。 事前に仕上げてもおらず、見切り発車でだらだら投稿を続け、打ち切りからの設定語り・・・
自己都合だけの行動は嫌われるよ なんにもしねークセに文句だけは一丁前だな
人にとやかく言う前に自分で何か書いてから物言えよ >>172
他の人も言ってたけどこの板にスレ立てて完結した作品を一気にUP
それかこのスレに新たにタイトル(コテハン)付けてUPとか
そもそもあなたの作品なんだから感想とかリクエスト取り入れす必要なし
文書削除出来なくて残ってもいいじゃないですか
生きてて何かやれば失敗して当たり前
死ぬこと以外かすり傷ですよ >>167
>>169
女優の小松みゆきが49歳で妊娠。
20代前半で最初の出産をして、40代半ば以降で2回目の出産なら、現実味がありそうですね。
二十歳を過ぎた息子が、腹の大きくなった母親を見るのはどんな気分だろう。 >>176
息子さんはお母さんのふくらんだお腹を撫でるしかないんでしょうね
そして生まれてきた子供が母乳を吸う姿を見せつけられる 最近ウチの近所で妙な噂があるんだ。
旦那さんが出張中に何人もの奥さんが妊娠させられて子供を産んでるという噂
でも相手の男の人が誰なのかまったくもって不明で、和姦なのか強姦なのかすらわからないらしい。
ほんと怖いよね。
そう言えば最近変な電話がくるんだ。
海外からの着信なんだけど僕やお母さんのことを呼び捨てにして、元気にしてるかなんてまるで自分がお父さんみたいな話しっぷり。来月には帰るからとか言ってるし。事件と関係あるのかわからないけどホント気味が悪いよね。
でもウチは大丈夫、いつもお父さんが家にいてしっかりお母さんを守ってくれてるから。お仕事は催眠療法士。患者さんに催眠をかけてストレスを取り除き心に安らぎをもたらしているんだ。すごいでしょ。
それにお父さんとお母さんはとってもラブラブ。
僕の目なんか気にしないで毎日セックスしてるから目のやり場に困るよ。
それからここで一つ報告です。
なんとお母さんに赤ちゃんが出来たみたい。
あれだけセックスしてればそりゃできるよね。
弟か妹、どっちでもいいけどとても楽しみだな。
さて、関係ないけど最近お父さんが誰かと変な電話をしてたのが気になってる。
「今回は極上の女だったぜ、すぐに妊娠するともったいないからよ、この半年間避妊してヤりまくったわ。散々ボディを堪能してから孕ましてやったぜ」
「ああ、そろそろ旦那が海外から帰ってくるらしいからここらが潮時だな、女とガキの記憶を消してズラかるわ」
なんのことかさっぱりわからなかったけど、きっと催眠療法の話なんだろうね、お仕事だねお父さんは。 >>176
確かに最近の女性ならば50歳でも妊娠が可能な方もいるでしょうね。
でも成人の義はコミュニティー主導の妊活が本題なので、妊娠の可能性が減る40歳過ぎを設定するのは難しいと思いました。
若く最高に元気の良い精子を喰らえば一発で妊娠する30を少し超えた熟女設定です。
この頃の女性は身体的にも最高に美味しい頃なので少年を虜にするのにはうってつけだと。
16歳の息子が親友に孕まされた母親を見るのも良いんじゃないかと思いますが。
来週末までに完成させアップローダーに上げるつもりです。
その時はお知らせします。 閉経したので安心して生でヤってたら妊娠したという例もあるので… >>182
40代から50代には数多い話だと産婦人科医師の悪友が言ってた、10代と似た数らしい
自分の親戚の伯母さんも、49歳で生理不順から一時期、半ば閉経状態で、生で楽しん
でいたら、妊娠してしまい、堕胎騒ぎに発展したことを法事の席で、当の伯父から聞いた
知人の母親も、生理不順から閉経状態に成ってて、その父親が喜んで生中出しを繰り返し
ていたら、いつの間にか少量の生理復活で、後に52歳で妊娠発覚、急ぎ堕胎したと聞いた 妄想の部屋 2年以上 更新なし
湯煙先生 どうなったか・・・ >>184
故郷の集落に、結婚して25年して、51歳で初妊娠、出産した知り合いのおばさんが居る
産まれたのは男の子で、成人するまでは元気で居ないとね、と言ってて、現在も健在らしい 君の周りには50歳で妊娠した人が山ほどいるんだな
親戚に対して生でやって妊娠して堕胎騒ぎって堂々と言える一族ってどんな一族だ
もう少し話をうまく作れ みんなゴシップ好きだからねー
俗な話に興味ない人ばかりだといいんだけどね >>187
「事実は小説よりも奇なり」 つまりは、こう言うことなのさ、ちゃんと分かってやれよ
宴席で酒を呑んで、呑み過ぎたなら、恥を晒し合うのが中年男女の常 これも分かってやれ >>191
>>183
自分で話題ふって、自分で分かってやれとな?
読点の振り方が全く一緒の同一人物
妊娠確率1%以下の50歳の妊婦が回りにゴロゴロいる訳ない
普通の妊婦すら少ないのに 面白けりゃ事実でも妄想でもどっちでもいい
よくあることなら「嫁出し」説得力あるね
50超熟女と盛りついた少年が毎晩ヤリまくってたら妊娠確率跳ね上がるわな 母46
息子21(童貞)
寝取り相手が18くらいのガキ(そこそこ経験豊富)
で、嫁だしとかセレモニーみたいな世界観で母を孕ませられるとかどうっすかね? 働く息子の仕事振りを見に来た母親が、全幅の信頼をするほど仲の良い、もしくは敵対する程に仲が悪い(此処重要、知り合い程度じゃ駄目絶対)相手(年上よりも年下の方が劣等感増増で尚良し)に寝取られ話が読みたい。
リアルタイムよりかは、過去話だと後悔と悔しさが追加され被虐興奮度合が指数関数的に急上昇する。(数回の堕胎経験有り、その内の一回は堕胎期間ギリギリのボテ腹ハメ撮影有り)
最近?のだと月野定規のlet'sgetフィジカル‼が、もしくはフィトネスクラブでは無く、ホストクラブとかが舞台で
長文及び願望駄々漏れ慾望垂れ流しで失礼しました。 堕胎とかは苦手なんですよね..,
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