侯爵嫡男好色物語 Part.19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マムシュレッドとリックアーガも控えてるからな
アテラハンはこのまま解説ポジorどっかの勢力と一緒になってク家攻めとかじゃないかな
クオルデンツェ包囲網は正直ちょっと見てみたい >>100
二部開始時の割烹のこと言ってる?
一番初めのプロットからハッキリしてたのがクロウネで、ノヴァルフは直前まで書き直ししたキャラと書いてあるだけで、そんなことを書いてるようには到底読めないぞ 全9章でまだ2章だから全然先が読めないね
残り7章で、シェピアゼイク、聖高会、マムシュレッド、リックアーガ、ジンカーエン帝国、霧の大地の6要素はなんとなく思いつくが
正解は16年後くらいになればわかるかもしれないが そうだな、16年後には四章終わりくらいは来てるだろうし
ある程度先が読めるかもしれん 作者何歳かは知らんが
定年退職した後は一気に進むでしょ 最終的にリックアーガは弱った聖高会と周辺の独立貴族、ゼルドミトラ家倒して巨大勢力になりそう >>93
3番はクロウネが生きてる間にクオルデンツェに全賭けする場合に起こり得る
最愛の家族を家の為に殺して賢王に飛び込んで人質を出した前歴があるから仕込みは十分
好きな人がいるのに家の都合で抱かれる主祖女性ってのはそのうち出てくると思う、ソコラもエロかったし官能小説としては高得点だろう カルミラにしてみれば、自分のような女をまともに相手してくれる男はノヴァしかいないって思い込んでいるのなら
分家コンプのあるノヴァとの温度差は簡単に埋められそうもないし、
いわゆる主人公が付け入るような心の隙があって、いいスパイスになりそう。 ア家は女系ってあったけどカル世代で他に女いるんか? >>107
転職したことを考えるとまだ30代くらいじゃねーかな? >>107
作者の好きな緑髪の女性キャラやプルーメのときメモ2から考えておそらく30代半ばと推察される カルミア抱かなくてもいいんじゃねーかなぁ
別に官能小説だからって出る女出る女抱かなきゃならんわけじゃないでしょ…
>>107
多分同世代だし33、34だと思う
>>111
いないが別に女系でもない
結果的に女系になってるだけ >>114
同意
割烹での質問カルミアやほかのキャラについても複数あったが
答えはなかったが…… >>116
ノヴァと敵対しなくてもいいかなーって
シュピと違って敵じゃねーし、大地護持の邪魔してないし なんでそんなにノヴァとか好きなんかね?
ソコラ、風呂の3人娘、エリートメイドと作中に登場して、悪い事しないと好きになるって感じ? ウィルクの側からあえて敵対する必要はないけど
アテラハン視点のノヴァはむしろ大地護持を大義名分(のつもり)にして先制攻撃しそうな危うさに思ったが
初登場時の解説でわりと理知的な印象もあるけど、本質的には体育会系の脳筋ぽいから
余程衝撃的なことがなければウィルクの事は理解できないんじゃないかな >>114
その流れを官能小説として書いても面白くないっていう人に実例があるし違うと示しただけなので
別の流れでも面白くなるなら結構だが何かずれてるよ 官能小説としての面白さの実例とか知らんけど、カルミア抱く!絶対抱く!みたいな前提の人になんだかなーって思ってるだけだョ ノヴァはいまのとこウィルクを結構警戒してるから敵対フラグビンビンだよな
大陸制覇を考えてたらクオルデンツェを討ち滅ぼすって言っててなおかつメタ的にウィルクはシュピアゼイク以降も(ウィルクが本心からやりたいかはともかく)領土増やしまくることになるだろうし ノヴァって屈服して平和に過ごすのは似合わない感じだよな 処占厨はバーバリアンだからマトモに相手してはいかん 背が高くガタイが良く筋肉質で、性格もよく、教養も理性もあり、戦もうまい
最高の敵役じゃないか
ノヴァルフを殺してカルミアをグヘヘするとか最高だぜ 抱かない展開も考えうるってだけで、まぁ普通考えれば抱くべくして作られたキャラだよね 攻略系キャラ乱立させたらストーリーライン崩れたなんてこともありうるしあんまりエロに注視しないでもらいたい気もある >>123
そうだよな
寝取られは絶対ない!ないったらない!と言い張るやついるけど、ファニィの出荷を阻止出来ずに
「信じて送り出した妹が王都で孕ませられてボテ腹妊婦になって帰って来るなんて」
という世界線もあるかもしれないよな ノヴァルフ好きすぎてウィルクに彼の邪魔しないで欲しいとまで思ってるように読める >>130
そうそう、可能性は無限大よ
と言っても現状の本文だとファニィ出荷ルートだとしても妊娠ないからボテ腹にはならないし、カルミア抱く片鱗は欠片もないし、どちらも完全な妄想でしかないけどな カルミアに盲目の美少女設定したりクロウネにカルミアはウィルクの好みなのかもと言わせたり、なんもないならわざわざそんなこと書かないんだよなぁ
作者がどういう意図で丁寧に描写してるか考えればまぁだいたい妥当な線の想像がつくよね
この意味で残念ながらガリィナとはやりそうにはないのが非常に惜しい カルミア正妻かな。今までの流れでアテラハンと敵対する感じしないし、クロウネ死んで出荷ルートが一番自然に思える アテラハンとは敵対する感じしかしないし、次期当主を出荷は考えにくいでしょ
同じものを読んでいるはずなのに、人によって読み取り方が全く違うな… アテラハン分家謀反カルミアはクオルデンツェに亡命じゃない?
クオルデンツェがガリアナ子爵を保護したのをカルミアは知っているし
作者が亡命受け入れは基本的に拒否されるという設定を語ってたし あの鬼姉にそれだけの力があるかなぁ
仮に謀反を起こす場合、大義は何になるんだろ 謀反成功パターンって、アテラハンの誰かしら死ぬよね
現当主シャクナとクロウネは死んでそう、先々代は謀反前に死にそう
あるいは先々代の葬儀にかこつけて騙し討ちでもするのか 今となってはノヴァ母が謀反起こす理由も大儀もないからな
ノヴァはカルミアの敵にはならないだろうし、ノヴァが味方にいなけりゃ当主の座を争う意味がないし… ノヴァは最近思想がカルミアよりデュンケル寄りになってきてるから状況によっては対立ありえる このまま実績積めずに当主先々代とクロウネが死亡すれば多数派工作で次期当主から引きずり降ろされるのはありうると思う
仮にノヴァ母が立った場合ノヴァが毅然とカルミアの味方できるとは、初登場時の描写からちょっと考えにくい
クロウネと先々代はもう年だし、現当主が何かしらで死亡したらリーチ状態かな ノヴァのキャラクター的にカルミアの伴侶の立場になった以上は母を諫めてでも堅持しそうだけど ノヴァルフがどうとかアテラハンがどうとかは大して影響力無いわ
今の貴族体制がひっくり返るような事が起きないとカルミアクラスは食えない 情勢によっては他の五大貴族も干渉してくるだろうしな
分家だけじゃなく、傘下の貴族達唆したりとかして クロウネとその兄の話見るにアテラハン分裂はあってもおかしくない
今までの話だと特に必要なさそうな設定なのにわざわざ描いてるぐらいだし
もちろんミスリードやら分裂寸前から円満解決な可能性も十分あるだろうけど 王国貴族の当代と次代がそろってる王都に詛獣が突撃してくるわけで
これできっつい疫病でも撒き散らされて死者が一杯出るといろいろやばいかもね >>147
ウィルクの存在の受け取り方次第ではカルミアが覚醒して最愛のノヴァを打ち取る展開だってありえるよな
愛し合ってるからとか信頼しあってるからという次元で思考停止できない危うさを感じさせる家柄だ >>148
213 暗躍する者 の最後に 詛獣クラミティス 詛獣ガーナリン と名前出てるし
性病を連想させるような名前だしどのような結果になるか楽しみだよねw 集まってんのは読者への顔見世なんだからそうそう死にはせんやろ まあ、クオルデンツェとアテラハンが何らかの理由で敵対して戦争になって
ノヴァやクロウネやシャクナが死んだらノヴァ母の謀反とかはある・・・っていうかクオルデンツェが謀反を誘導しそうな気もする
理由なんて、それこそ不完全な主祖は戦乱の時代の当主には相応しくないとかでも十分に通用する世界観だしね
ノヴァ母も息子もクロウネも死んだら当主コンプレックスを抑える理由もないし アテラハン一党からしてみれば、今更クォルデンツと戦争するくらいならガリアナお家騒動に
どっぷり漬かっていたと思うよ
ガリアナの当主に誰が相応しいかとか関係ない
一方の勢力に肩入れして、領地内を地図測量する勢いて一方の勢力を叩いて回っておけば
ガリアナ新当主がガリアナ、アテラハンのどちらに靡こうともおkだった >>157
アテラハンは大地護持で動いてるからあの当時にそんな軽率に侵略戦争するわけないだろ >>157
今の話じゃなくてこっから先の話では
乱世の終息しかけている今ではなくて、皆ここから動乱の世の中になる予感のもとに話をしてるわけで >>156
ノヴァ母は現当主(妹)が死んだら逆に憑き物が落ちたようになる可能性もあるな
そこら辺は愛憎入り交じるというか、コンプレックスがどこにあるのかと死んだ順番によって色んな展開がありうると思う ノヴァ母はノヴァが面目施すと嬉しそうにしたりと、ただ姉妹の仲が悪い普通のオバさんに見えるな
別に特段野心に優れてるとか性格が悪いとか感じない >>161
若い頃から脳筋の妹が社交前の会談時みたいに
言いたいこと言って美味しいところ持っていったり気に入られることが多かったんやろなって 単に妹のほうが魔力が強いか上手いかで、戦闘能力が高かったんだろうなって… >>158>>159
いやさ、今更になって、クォルデンツ家と対立する道を選ぶくらいならシュピアゼイク家はともかく
ガリアナ僭主の言い分にあえて騙された振りで全面的に乗っかってただろうと
作中で語られているクロウネならばそれくらいの器量はある
ガリアナ領を緩衝地帯にも、紛争地帯にも、橋頭保にでも、どうとてもアテラハン家が主導権を
握っていじくりまわせた
大義名分が向こうから飛び込んで来るという機をあえて見逃す事に利を見出す政治センスを
発揮しておきながら、長きに及んだクォルデンツ・シュピアゼイク戦争の目処が立ってから、
クロウネが物語を動かす為だけの都合で阿呆になるのはちょっとなーって 機をあえて見逃すも何もシュピアゼイク包囲網時はどちらにつくか議論してる最中にライシュリーフ城取った報告出て止まったというだけじゃ カウンターでライシュリーフ落ちました!
は誰でも躊躇うクソ情報だし仕方ない アテラハンは謀反までは行かずとも、実権を奪われるとか、内部分裂で足を引っ張り合うとか
そういう方向もあり得るでしょ
ク家はシュピ家から、そういう内部分裂を煽る手法が如何に効果的か身を持って学んでいるし >>165
そこが、さ。物語の都合上仕方のない事だけどモヨっと。どちらにつくかの議論自体が無意味でしょ
作中のクロウネ描写によれば、一代でアテラハン地方を統一した英雄。それも当初は担いでいた
実兄と政治的見解で対立した後はさくっと葬るほどに容赦ないし、葬った後に一門をまとめ上げて
院政敷けるほどの政治力もある
アテラハンにとっての悪夢というのは、隣接地域にアテラハンだけでは対抗し難い巨大勢力が出現する事
北は霧の大地
東南方面は王家が対アテラハンの城塞築いているので安定している
これは王家による「ここより南方進出は不可。うちらもここより北には色気出さない」というサインでもあるので
でもって、西南方面
シュピアゼイクだろうがクォルデンツだろうが他家だろうが統一勢力が出来ることがアテラハンの悪夢
方針なんてものは一つしかない、統一勢力出現阻止の為にこそ動くだけ
というか現状のままこの世の終わりまで小競り合いを延々とやっていてくれていればベスト
なら、シュピアゼイクが対クォルデンツ大攻勢を発動して、更にはガリアナに僭主が立ち、おまけに支援を
求めてきた
この一報が虚偽ではないと分かった時点で、ガリアナ僭主支援のみを理由に掲げてガリアナ領内へ進軍し、
後は領内から一歩も出ずにミロード派の騎士を討てるだけ討って回っていればいい
何の為かというと、クォルデンツ領の隣接地にアテラハン軍が即応状態でいる、ということをシュピアゼイクと
クォルデンツに知ってもらう為に
シュピアゼイクがナンボナン市を落としたならばクォルデンツの援軍としてナンボナン市再奪回に、
クォルデンツがナンボナン市攻略軍を撃退したならガリアナ領からうっかりクォルデンツ領内に踏み込んで
しまう。うっかり事故という事にしましょう、と両家が合意するまではクォルデンツ軍によるシュピアゼイク領への
進軍は無理
シュピアゼイクもクォルデンツも大兵を動かしただけで得るもの少なし、というアテラハンにとっての
ベスト解答が見えてくる
物語としてはそれでもライシュリーフ城即落ちさせるのだろうけど、それはそれだけの展開が
提示されていると思うわけさ やたら長いわりにほぼ妄想じゃねーか
しかもクオルデンツ呼びとか大丈夫か?
というか結局機をあえて見逃すとかしてないじゃん >>164
「奸計」を見直すといい
当主を領地内で秘密裏に打ち取って継承を済ませてしまった場合を除いてアテラハンは他所の謀反に賛同出来ない
実家への影響がヤバいから クロウネが実権握ってたらそういうムーブも出来たかもだけど現当主にその行動は無理でしょ
アテラハンはクロウネや先先代当主は物語の途中で必ず死ぬからそのタイミング次第ではアテラハンの内部分裂とかは十分にあり得るかなと アテハランだっていい加減地盤が固まったから右に左にとはいかないでしょう
当人らの気質もそうだしなにより隷祖との結び付きが比較的強いから政治的な騒動でおいそれと領地を荒らせなさそう 現時点のアテラハンが積極的に動くためには家中の誰かが五領姫の再来になって分家の権限を潰さなきゃいけない
その上で北方の防衛戦力も削れないから準備もなしにクオルデンツェとぶつかるのはベストどころか最悪に近い >>129
一番の懸念はそれだよなぁ
もう信じるしか無いんだけど、エロの為にストーリーに無視できない違和感が残ったらウーンってなる
まぁオディ一回目みたいに消して書き直すとかすれば良いのかもだけどさ この作品のストーリーはあくまでヒロインとのエロシーンを引き立てるためのものだと思ってる
今はエロ削られてストーリーばかりなので不満がたまる
早く元のテンポに戻ってほしい 正直、この作品のエロはそんなに好みじゃないし、期待もしてない
メインであるストーリーを引き立てるための汁物くらいに思ってる
だからエロのためにストーリーは不自然なことにしないで欲しい エロもストーリーも期待しているので、どちらも崩さず高レベルで纏めて欲しい エロもそれ以外も、高いレベルで好きよ
でも、エロは替がきくが、こんな面白い小説は他をもって代えがたい ウィルクが御曹司生活を楽しんでる描写が無いと面白さはかなり目減りすると思う
戦争や政略もいいけどセックスできないと作業効率堕ちるとか、セクハラを楽しみに会合を乗り切るとかしてるのも大好き >>169
ツッコミどころ多すぎて全部指摘すると長くなるので一つだけ言うと、そもそもクロウネは院政敷いてないよ。静謐不動の峰々にあるように、クロウネはあくまでも現当主を立てようとしてるし、アテラハンの実権は間違いなく現当主にあるよ。
妄想書くならもう少し読み込んだ方がいいと思う 実は今週が夏休みで、平日だけどポンと更新したりしないかな
あと、そろそろ1年エロ回ないからどうにかして欲しい 何を言っても一段落しないとエロぶち込むのは無理だし
何も言わなくても一段落すればエロ回(対象不明)入れるんじゃないかな
一段落するのが戦闘他ぶっ飛ばしてすぐかまだグダグダなるのかは分からんが ここで何となく魔力をそれっぽく当てたらクラミティスとガーナリンが美少女化して、ウィルクと特に由来もなくくっついて、いきなりセックスが始まったら凡百のノクタ小説になれるな! その名前の女の子はちょっと厳しいというか新機軸過ぎでは ウィルクは王都にやってきたときにメイドを頂いているからw
まあ事後描写だけど >>184
クロウネが軽率に他家侵攻するような奴なら、レヴィオスを攻めようとした兄と対立する必要が無いからな。
ただ実権が現当主に有るってのは大いに怪しい。
次期当主の体制を、現当主不在の場でクロウネと先々代だけで決めちゃってるのが致命的に間違ってると思う。せめてクロウネと先々代の助言で現当主が決断する形式にすべきだった。
クロウネこそがアテラハンだみたいな権威があるんだろうけど、現当主は
反感すら感じてないみたいだ。
クロウネの権力は圧倒的である事が当たり前感を感じるぞ。 当代は、細かいことは全部婆ちゃん達に丸投げしてる感しかないのがまたね >>194
クロウネ達は教育出来なかった事を反省してたけど、その口で現当主抜きで次期当主とその結婚相手を決める事をやってるからな。
現当主がクロウネをリスペクトしてて受け入れてるから問題になってないだけ。
いくら反省の言葉を云っても、自分達の何が悪かったか理解してない感がある。 事前にクロウネ、シャクナ、先々代で相談してて結果を伝えたのがクロウネなだけの可能性
だったとしても主導してるのがクロウネだったら変わらんかぁ まぁ人は易きに流れるものだから、自分の代わりに色々決めてくれる人がいるなら成長もせんわな
戦場では先頭に立ってるかもしらんが、きちんとブレイン育ってなかったらクロウネ死んだらわりとお察し
カルミアがその役するにはまだ経験と実績が足らんだろうし カルミアは先々代から仕込まれてるからそのうち凄いことしそうではある カルミアはアテラハンを第一に考えるだろうけどノヴァくんは王国貴族であるアテラハンを第一に考えてそうでそこの差をクロウネがいたらフォローしてくれるだろうけど本人達が自覚する前にクロウネ死んで致命傷になりそう さすがに現当主相談済みで伝えただけでしょ。婚姻は
それより会議にカル抜きでいいのかってのが気になった
それじゃいつまでたっても分家はカルを侮るだろと
従祖はさすがに主祖として接してるのだろうけど、何かあったら分家側に付くのだろうな
ク家をみてもその辺は同じであろう シュピ家もクロウネ母娘が死んで城が落ちてないなら、分家を唆して帝国に寝返らせるって手もあったんだろうけどな
クロウネ兄妹は帝国出身貴族臭いし。元に戻るだけとか言って
城は落ちるわ。クロウネはまだ生きてるわでどうしようもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています