母子相姦漫画 25
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下着をきっちり書いてくれる作家は応援したくなるな。
ただ乳首が丸見えのエロ下着なんかの良さは理解出来んわ。
俺もまだまだだな…。 お前らアホかよ
母親のエロ下着なんていらん
母親は裸エプロンこそ最強だろ 裸エプロンって実際の姿は二次でも三次でも言うほどエロくないだろ
母親ならむしろ普通のエプロン姿のほうが魅力的 >>71
日常の中にこそエロが隠れているという点では普通のエプロンの方なんだが
裸エプロンに限らずコスプレというのは相手のためにする行為が神聖なのであって
その姿そのものはこれといって重要ではない 裸エプロンの背中側からの視点を過小評価されては困る 胡桃屋ましみん「あっ・・・スゴいママの膣穴」
実母子相姦は単話3種
①いじめの加害者と被害者（息子）が共謀して母親を犯す話
②家庭教師に雇った男が母親の元セフレで勉強中に横のベッドでやりまくる寝取りもの
③息子の同級生に借金をしその利子で好き放題されてることが息子にバレる
タイトルに興味を持って買ったが合わなかった 裸エプロンからの授乳手コキ！
これが母性的に最強だろ、異論は変態 >>79
タイトル買いしたら見事に地雷だったんよ
11月の新刊で期待はおるとろ、ビフィダスかな
前者は1冊に1話くらい母子があるし基本母上位ってのも良い 最近gonza好きだわ。絵上手いし母子の基本押さえてる >>82
ましみんだと同人だがAdalterYって母子モノが名作 >>84
同意するよ。
ましみん工房名義のやつだね。 >>83
同意見 gonzaの特色として男女の心理戦がよくある点と
竿役が安定して個性的では無いから感情移入の妨げになりにくい点が挙げられる
1月の新刊『母さんとのセックスに溺れる』は複話中心で内容も申し分なかった
母子物に期待してる作家さんの一人だわ 新刊は母子相姦はあったが
スワッピング要素の方が印象が強かったし
じゃみんぐって俺の嗜好とずれがあって苦手だ 真激の11月号が頭から天乃一水、gonzaの母子もの2連続で大変けっこうでした 真激はやればできる子なんだけどね
上層部が嫌がるのかな >>91
第2巻は11月の発売予定にも無いし年内の発行は厳しいかもな >>97
Amazonで第一巻が並んでるから除外されているわけではないので
第二巻の掲載が無いということは少なくとも今月の発売は無さそう 西川康の新作単話
やっぱり、兄弟での母共有モノだったか……
個人的にはこれ、萎えるんだよな
しかも、次回は母親交換物になりそう
残念 >>97
いつかはFANZAなどで、予告があると思う。
ただ、９月発売の番外編を含めて、
５と６合わせて、多分モノクロのコミック２巻を発売となる。
あとは、コミック化作業が、どれくらいかかるかだが、
年内には発売してくれないかな。
https://twitter.com/horsetail_mama
ほーすている公式ツイッター >>99
『妹の膣はいいものだ』『お嬢様は恋バナがお好き』など
西川康は最近は妹物に特化してたので母物に戻ってくれただけで御の字 エンジェル倶楽部の10月号…
夏艶母姿 サガっとる
寝取られなのに最後の最後で母子の関係が始まるのをほのめかすのやめろや
母親がくっそエロいだけに寸止めくらったみたいでむかつくわ～ >>105
母も息子もデザインが悪くないし女手一人、男勝り、ベリーショートな母親というのもストライクなんだが
複話だとしても寝取られは独占嗜好の母子相姦とは相性が悪い まあ作者や編集者サイドからしたら話に変化つけたり色々誤魔化しやすいから重宝してんだろうな昨今のNTR要素混入てのは
でも結局上質な料理を作るのを諦めて蜂蜜をぶち撒けるが如き所業なんだわ 凌辱や林間、監禁や近親相姦物もNTR入れたらマイルドに仕上がるからな
蜂蜜というよりもすべてをぶち壊すカレー味って感じで邪魔でしかない キャブレターの、これからが本番ってところで終わりやがって…
早く続きお願いします！ 須藤るくのママは彼女にはなりませんってのが良かった ほーすている氏は次作は母子物じゃないかもしれないですがって言ってるんだな
そんなこと言わずに母子に拘って色々描いてほしい
短編でもいいし そろそろ行き詰まってきてんだろうな
これから迷走するだろう ママのマンコに舌ねじ込んでむしゃぶりついてるシーンと、
罵り合いながら激しくベロチューしてるシーンがシコポイントでした >>113
母子相姦に拘って描くとそれ以外のニーズにこたえられないわけだから
新規顧客開拓のためには別ジャンルにも挑戦していく必要がある ホーステイルの次回作、試されるのは、キャラデザインだと思う。
あのナチュラルに美人な感じがヒットの要因。
前作とかぶらず、ギミック(日焼けとか金髪とか)に逃げずに新キャラを創るのは中々ハードル高そう。 次はショートカットかセミロングだろうね
それでお願いします！ つーか次は女として落として欲しいな
いつまでもお母さんの顔のままが作者が好きなんだろうけど。
1は感じてるだけで心は全然落ちなかったからなぁ 鬱な母親が息子の事を好き過ぎる件は絵が残念だったな。
五作くらい後に良くなりそうではあるので買い支えますわ。
そこまで描き続ければいいが…。 鬱な母親が息子の事を好き過ぎる件は絵が残念だったな。
五作くらい後に良くなりそうではあるので買い支えますわ。
そこまで描き続ければいいが…。 >115
うーん。デブでも巨乳でもなく、お母さんの外形は好きなんだが、色彩感覚が理解できん。
あの色系統しかカラーパレットにないのか？ るいぼす茶今だいぶマシな方だよ。
前は局部が変な灰色で気になってしょうがなかった あのお母さんは話も絵もマンネリ極めてたからな
別の母子見られるだけでも価値がある うん
絵は下手なんだけど、その下手な線が時々ものすごくエロい女体を産みだすね 最近Twitterで告知？されてたやつが良さげだったのに ド忘れしてしまった
インポになった父親の代わりに
セックス大好きな母親と子供（ショタ）がセックスするやつ >>135
見つかりました！ありがとうございました！ なんかはいとく全然ダメだったわ。
本格的なマンガ形式になってから微妙だったが最近の
完成された絵で止めを刺された…。
好みが変わるってマジで不思議。俺だけの現象じゃないよな? はいとく、新刊は駄目だった
ハメ場面多すぎて逆に萎えた
エロは緩急が大切だってことよ エロ→日常→エロ→日常
はいとく、はもっと日常ページを多く配分して書けば良作になると思う 近所の人たちや他の家族には普通の親子のふりをしつつ、隠れてセックスするシチュが好み
はいとく先生の新刊にはそういうシーンがなかったのが残業 量産してくれるだけでありがたいだろ
ヘタる作家がどれだけいるか >>99
兄弟共有は俺もイヤだが、原理主義でもないので母交換はokだ。
ただ、交換息子みたいなのはいいが、友母みたいに金で売るなんてのはもっての外 はいとくの新作息子の髪がチンピラなの除けば今までで一番良かったけどな。
俺はもう親子関係の掘り下げなんかいらないから、血縁あるって設定とそれに見合った容姿、親子としてのデザインをちゃんとしてくれればあとヤルだけでいいわ。 息子のキャラデザ凝らない人は残念だわ
未だに漫画やアニメで似てる親子発見するとテンション上がっちゃう >>146
児妻の『交換息子』は母たちも息子たちも双方合意の上で至ってるからな
どこまで行っても母親の掌の上であったロングヘア―母も
Mッ気のあるアナルが弱い短髪スポーティ母もどっちも素晴らしく
普段は"母さん、母ちゃん"相手の母親を呼ぶ際は”ママ”と分けてる点は隠れた良演出
一方西川康の『友達の母（モノ）は俺のモノ』は長編故のブレがあったか
母親に罪悪感を抱かせるというのはドストライクだったが
金銭での斡旋、借金からの母売りまでいくとちょっと引く
ただエロマンガでは珍しい増刷（購入特典の同人誌付き）がかかって売れたのは確かなので
一定の成功例とみていいと思う >>148
そうそう
息子が性欲のままに母を使いまくるのがイイんだよね >>152
1ページ目1コマ目 わたしは母です
1ページ目2コマ目 ぼくは息子です
1ページ目3コマ目 親子で関係持ってます
2ページ目以降 ズッコンバッコン
これで完結でいいよな 二次創作だから掘り下げが省けたってのはあるけど、彩画堂のM-bationが理想的な早さ 分かってないな
タブーを乗り越える背徳感とか陰湿さがいいんだろ >>155
同意見 制約や抑圧、ルールといった厳しい制限があるほど
達成した際の解放感はより高まる
いつでもどこでも母子でセックスしていいのなら希少性は生まれない 息子は欲望と禁忌の間のジレンマ、母親は背徳と快楽の間のジレンマ
この２つの開放がないとダメだわ。
息子もカーちゃんもノリノリとか見てられない。 TBSで恋する母たちてドラマて始まったが相姦に至りそうなのいるかね？
多分全員不倫浮気だと思うけど >>159
息子と母親、個人的には前者がアクセル役、後者がブレーキ役が基本かな
逆だと言葉巧みに丸め込まれる感じが強くなって攻略難易度が劇的に下がる
欲望に忠実な息子の暴走を倫理的な視点で論理的に受け流そうとする母親
年上だから母親だからと自制するも息子のアプローチに惑わされていくのが趣がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
