侯爵嫡男好色物語 Part.23
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……スレの祖を思えば、連綿と受け継がれてきた叡智もあるのでしょう。かつて失われた業が今の世に蘇ること、それはとても素晴らしいことだと思います。
そう、始祖ゼスから託されたすべてをわたくしたちは正しく受け継ぎ後世へと繋いでいかなければならないのです。
それこそが正しい信仰を守ることへと繋がるのですから。わたくし、>>1はとても乙ではないかと前から思って…… >>1
わたくしにはこれらの巡りのすべてが
精霊1乙のお導きのように思えてなりません。 >>1
わたくしたちは今一度、始祖ゼスの教えに還らねばならないのです。
聖堂の煤払い……いえ、1乙が必要なのです ジャコスとジュネスとどっちもロリでわけわかんなくなる ジャコス好きだった
キャラの名前忘れたけどw
黄昏のシンセミア久しぶりにやりたくなってきた 魔封印されても主祖は身体自体も頑丈らしいから
某ランスの女隊長じゃないけど、気合い入れたら隷祖じゃ膜突破できないかも 魔封印しても身体強化は使えるとするとそもそも拘束できない気もする >>15
魔封印してても身体強化使えるって設定なんて出てたっけ? そういや>>3の「土豪」って文脈的に侮蔑語として使われてると思うけど日本語的感覚ではちょっと違和感あった
日本語の土豪は「地元出身の有力者・豪族」みたいな意味でネガティブではないと思うけど
これは聖都民特有のワードセンスってことなのかね
ちなみに中国語で「土豪」は「田舎成金」みたいな意味だから侮蔑語らしいけど ローナは信仰のためなら誰にでも身体を捧げるビッチだよ
なにせ聖巫だからね そもそも魔封印されても身体頑丈ってあったっけ?
魔力なかったら隷祖と同じじゃなかった?
土豪って今の日本で使われない言葉だし、普通にあまりいいイメージなかったんだけど、おかしいの? ロゼ捕まえた時かな
魔封印をされた従祖の自殺は非常に難しい。
魔封印とは魔力開放をさせない技術であり、魔力そのものをゼロにするものではないためだ。主祖や従祖の強靭な体力の源は魔力にあるため、自傷行為をするにもそれなりに力が必要になる。
自殺をしようと思ったら魔法を自分自身向かって解き放つのが一番手っ取り早いのだが、魔封印状態ではそれができないのだ。 じゃあ、魔封印されてても主祖を隷祖が手籠めにするのは無理じゃね?
膜すら破れんどころか、食いちぎられるわ 一応魔封印しても手首切ったりは出来るらしい
首をちゃんと飛ばさない限りずっとその状態で生き残るらしいけど
だからまあ隷祖にもなんとかできる余地はないとは言えない 上下半身と分割されても主祖はしばらく生きてるということから想像すると、止血や治癒が瞬時に行われるのだろうか
それは魔封印状態の有無にかかわらず魔力もちの体質で、自殺が難しいとか 従祖より魔力量の多いエルフが魔封印されてるし格上の主祖でも従祖が100人単位で集まれば魔封印出来るのかな? >>19
体は頑丈自傷しても死ねないくらい
ロゼ関連で話あった 膜なんて飾りですよ、エロい人にはそれが分からんのです ほえー、忘れてた
じゃあキローデ君は膜破れないんじゃ… 従祖は主祖に尋問も出来ないって文化があるんじゃないだろうか?
ガリアナのとこの謀反起こした主祖も殺害するのに戦が必要とあったし
それでもウィルクが尋問するのは難しいか 身体強化とかの発動機が必要な魔法は使えないけど治癒力耐久力とかの素で備わってる能力はそのままっぽいね >>28
始祖は必要に応じて魔法を開発するから大丈夫じゃね?
もっとも和姦で且つオルがキローデとセックスしようとしないと無理かもしれないけど >>30
誤字った発動機ってなんやねん…予測変換ぇ
アクティブスキル使用不可みたいな感じかなと 従祖を相手に逃げ切れるんだから、身体能力は隷祖並って事はないんだろうな >>28
想像してみろ、雌虎と獣姦するようなもんだぞ。 >>34
雌虎に偏愛ベタ惚れ(性的に)ならば獣姦も致し方ないのでは >>34
オルシ兄を人質にしてルシアちゃんに魔封印するしかない
なお魔力差 >>35
いや、幻想世界では雌ドラゴンとする漢もいるから性的志向の是非は問わない。
肉体的に人類が雌虎に挿入できるか否かを疑問視している。 現実世界でも山羊や羊、馬、猿と事欠かないと思うけど
海ですらエイとか キローデ君のキローデくんが致せないほど小さいだとぅ!?
小さそう(偏見) >>38
猛獣としている勇者は寡聞にして知らない。 >>35
虎側が嫌がったら人間が大怪我するじゃんね 正直ウィルクは主人公補正の無いお子ちゃまチンポゥだと思ってます 当初の予定だと夜会は1日だけじゃなく、何日か続いたのか
あと、当初は社交前のテロの予定だったんだから、王以外に狙う予定は無い可能性が高いな
たまたまこのテロで死傷した主祖は居るかもしれないけど >>42
チンポ周りにエネルギーフィールド貼って、体積アップな魔法を編み出そう 社交前のテロの予定なら
王子がテロ側と繋がってる可能性は低いか
王子は子供会を開きたかったのだから
それに対しエナ等は当初予定と変わった為に貴族側にも死傷者が出た(可能性)という感じ
エナか元嫁ぎ先が繋がってるのかな? 社交前にテロできればよかったがって言ってるのってローナが社交で暗躍する前に行動したかったから説はないのか >>41
ゴールデンカムイの支遁先生はヒグマ(♂)に挿れて腹上死してた 社交前なら主祖がレヴィオス家しか居ないからうまく行けば王都壊滅できたとか
今はレヴィオス軍が負けても他の貴族がいるし 社交開始がオルのせいで数日早くなったので
結果としてテロ側は1日遅れた 魔獣は主祖の魂が転じて生まれるみたいのをやってくれるのかも
妖力注入→レヴィオス王魔獣化とかで 王子の言う、多分エナ王女の事で「小事に囚われ大事な何かを失うようでは、何を成すこともできない」とはなんだろ?
性欲に支配されて自分の娘を出戻りさせてまで犯すんじゃねーよとか? >>53
祝福母がエルシニアで死んだ経緯がかなりしょーもないとか? あの日程なら王都に貴族たくさんいるから戦力は誤差では?
テロ派がテロった理由も聖統家が貴族と繋がろうとした(=戦争しようとしている)からっぽいし
来ると歌ってない定期 いやさいしょのが Oooh(ウーゥー)なだけで
次のはけっきょく きっと来るじゃん あまり期待の声は聞かないけどトアりょうじょくには期待してる
シュピへの帰属意識の高さだけが評価って超プライド高い系のお姫様っぽい
そうならボロボロにされてくれないかなー 何もなしであんな場面で名前出てこないだろうからね
ロミリエしかいないってなら最初から年頃の娘はいないで済むし
ロミリエ抱くのと引き換えに処刑とかされなければいいね
スレでもロミリエ抱くなら例え子供が影家送りだろうと厳しいのではって意見多かったし
シュピ滅亡の時に家への忠誠心高いトアをロミリエと入れ替えて処刑、復権の可能性を潰しすとかありそう 怖がりってロミリエが言ってたなー。まあトアではウィルクの魔力前にして平静を保てないって意味か
ロミリエの肝が据わりすぎてるとは思う。ウィルク視点だと教養礼法知識美貌の全てを備えたパーフェクト令嬢だもんな >>70
そんな娘がロミリエの代わりに処刑されるとか
怯え顔とか想像すると下品ですが興奮しちゃいますね >>69
とりあえずロミリエをウィルクが貰ってもシュピ家が血を繋げられるように姫一人用意しとくか…みたいな適当さに思えるよな
金輪際一切出番はなくて名前だけ偶にやり取りされるとかでもおかしくない気がするな この世界なら王国南東部フルシャフ河流域かアスタアープ山の南の貴族としてのんびり暮らしたい 祝福の子に産まれてマムシュレッドに逃れて狭い世界で無双しながらモフモフしたい 読み返すとルークセがウィルクを大事にしてるのは分かるが、他の貴族もそれは感じ取ってるんだな
ミロードさんは過保護だと思ってるし、マクニスも「ルークセの溺愛する嫡男」と情報を得てるし 更新されるかどうかって23時半がタイムリミットだっけ? >>80
そそそそんな前じゃねーし!2019/09/08 02:19
2019/12/01 23:59
2019/12/08 23:46
2020/02/23 23:54
2020/01/05 00:54
2020/09/08 23:47
前だったわ… かなり早くて月末だろう。普通にいけば10月の半ばくらいだろう。二章の終わりで佳境だから、書いてて消耗するんだろう。三章始まれば筆が軽くなりそう。何の根拠もないけどそう感じる。 >>75
祝福の子に生まれるなら女に生まれた方がいいな
男なら即死コースがあるし ヴィダルト雇用回はもう書き終わってるからそこはすぐくるぞ 大地を穢す魔法か
オルシアンは知ってるっぽいしエルフが魔法の伝承のための存在なら使えてもおかしくないな これはついにウィルクとルシアのケーキ(魔獣)入刀が来るか!? エフィアルは即抱く系じゃなく、重要な敵なのか
逃げおおせるな
ウィルクは魔獣討伐にいく話しかな? ウィルクくんシュピアゼイク暗殺考えてたw
この鉄火場でよー思いつくなそんなこと オル子の破壊力の恐ろしさよ
隷祖なら全身ミンチっぽい 中途半端なとこで終わったなぁ。また一月開いたりしたら泣く 魔獣をあやつったり、穢土魔法を使ってり、何をどう取り繕っても邪教でしかないんだが
聖巫やシンシアはそれでいいと思っているんだろうか、いやそれでいいと思っているんだろうなあ
そういや聖巫がなんか言ってたような覚えがあるわ オルちゃんの攻撃がパンチとキックで草映える
攻撃魔法知らなそう 土の毒が穢土と同じことがハッキリしたか
オルシアン兄の病の原因は穢土が原因だったのね
ってことは、エルフに穢土を食事か飲み物にでも盛られたのかね? 悲報、オル子は骨の髄まで脳筋
これはオル子と一緒に魔獣討伐か? 危機に際して種の保存本能が燃え上がる若様
「父様。相談したいことがあるのですが」
「ここでクオルデンツェ派の結束を強めるために希望する姫(一部強制)の幾人かに公開種付けを行うのはいかがでしょう?」 ちゃんと連休最終日に更新できてえらい!!
王は司祭に刺されて守護すべき大地に穢土巻かれて貴族としての面子は丸つぶれ
これエフィアル取り逃したらレヴィオス王家クソ雑魚認定待ったなしやな パッと考えただけだとオル子と討伐に行ける大義ってなんだ
それはそれとしてレ家の面子潰れたしレ家が呼んだシュピアゼイクをやってしまっても構わないのでは(錯乱) これ詛獣に挑むなり場を整えてオルシアン出撃させたりしたらオルシアンからの評価が益々高まりそうだな >>110
やられたらやり返す、倍返しだ!
の精神だからな 更新キター
オルシアンと共闘しての第二魔獣退治の流れかな。
いろいろ大義名分はあるしレヴィオスにでかい貸し作れるし どさ紛マク殺はなる程思いつかなかったがクオルデンツェとしては殺れそうなら殺っとくべきだよな
でも向こうもそう思ってるんじゃないか? >>113
キローデくんからは一層恨まれるが、よろしいか? 実際ここでマクニス殺せたらシュピアゼイク攻略が楽になるってレベルじゃねえからなw
オル子と二人がかりで魔獣討伐? そりゃ二人ならワンパンツーパンで消し飛ばせるだろうけど
やっちゃっていいものかね。まあレヴィオス王家が機能不全に陥ってるなら仕方ないか ウィルクにとっての最適解というとアリィナ暗殺で出荷阻止だけど一応味方だし、成熟魔獣倒して恩を売りシュピ戦で援軍を送ってもらうって感じかな
今の王家に援軍を送れるほどの余力があるのかわからんけども >>119
ふと「幼馴染みは負けポジ」という言葉を思い出した でもオルシアンは何であんなに大騒ぎするんだろう
フィールドに住み着いたのは物心つくかどうかのレベルじゃないのか
成熟魔獣なんてお目にかかったこともなさそうだがやはりこれもエルフが何かしたのかね? >>118
やるとたら二人でというよりクオルデンツェ派貴族率いてじゃないかね。
vs魔獣軍事行動とれたら派閥固めの意味でもでかい。 レ王国が完全にオワコンになったら東の守りがなくなってシュピ撲滅できない、くらいしかパッと思いつかないな
誘導魔法はまだ自分のとこに誘導して殲滅だったからあれだけど、この魔法はあかんやろ…
ゼスは作った時何考えてたんだ?
あとどうやってこれ継承したんだ?
オル子がやたらと可愛いしかっこいいぞ! でもここでオルシアンと仲良くなり過ぎると色んな家からより一層警戒されるよな
だってバーリオーラとメアスレスが仲良くしたらさ… >>124
霧の大地にはそれなりに成熟魔獣いるんじゃないか?
エルフが住んでた集落はフィールド内だから未熟しかいなかったけど、フィールドでない土地も当然あるはずだし クオルデンツェじゃなくウィルクの利益で動くなら子供会のメンバーで迎撃かなあ >>128
守護者としてならありじゃね?
でもレ家をないがしろにするわけにもいかないよなぁ
どちらもやるの大変だろうから魔獣はこちらがやりますよ、レ家主祖は司祭追ってくださいな、くらいか?
それならまだウィルク達は魔力保持型魔獣だと知らないから安全な方だと思ってるはずだし 過保護な父様は認めて
この火事場で行う理があり
クオルデンツェ家に利があり
ウィルク個人としても利がある
そんな提案…まるで思いつかない
オルシアンに魔獣任せてエフィアル追うとかは…無いよな? キローデ君は魔獣討伐の第一人者であるアテラハン侯爵のファンなんだよなあ
そんなキローデ君の目の前でウィルクが彼の偏愛対象のオル子と二人でラブラブ魔獣討伐なんかしたら
キローデ君の脳が破壊される… 本当に来たぞ遊馬!
ルシアちゃんクラミティスの方に行ったんじゃなかったんか この王都社交でオルシアンの言葉に真っ向から意見したり行動したのアテラハン侯爵とウィルクだけなんだよな
キローデ君とは根本的な部分で会話になってないし オルシアンが羽=穢土と知ってたってことは
テロトリス一派が霧の大地で魔法を使用してたってことかな >>140
エルフが大元で、ゼスは放浪中に教えてもらったパターンかもよ ウィ&オル「石破ラブラブ天驚拳!!!!」
こうですかわかりません>< 「すぐに屋敷に戻って巨乳度一位司祭に尋問セックスしましょう父様!」 >>124
フィクション族のフィールドを奪い取る前はフィールドの外に住んでいたのだから成熟魔獣を見たことがあってもおかしくない
霧の大地はフィールドが多いみたいだからね ルシアもしかしてドレスのスカートでハイキックしたんか?
えっちすぎるやろ… >>139
キローデくんにはお姉ちゃんぶってるとこあるしな
実際養子でお義姉ちゃんなんだけど、なんか眼中にない感じもある キローデ君は典型的エルオ貴族価値観で生きてるからなー
平民はクソ雑魚カブトムシで我ら守護者なしでは生きていけぬ。でもオル子は別! すごい力持ってるし! という
隷祖と一緒に暮らして、それぞれに役割があると思ってるオル子には受け入れがたいだろうし、この溝は埋まる気がしないな ゼス氏が穢土を浄化できたのも真実味出たな
穢土作る魔法作ったなら、同時に浄化する魔法も当然セットで用意するだろうし オル子と共闘して魔獣倒してやるから
ミレンドルヴァが獲得した都市の帰属確定とクオルデンツェの戦争への支持と協力の確約をしろと。 >>150
まずルシアちゃんが大好きと思われるルシ兄を尊重できない時点で、埋まることのない大きな溝があるよな
ミレ家でのルシ兄の扱いとかどうなってんだろ…流石に大公は色々と弁えていそうではあるが エフィアル逃亡選ぶのか
死ぬまで暴れるかと思ったけど しかし大地を穢す魔法が雪に見えるってのは皮肉なもんだな >>155
主祖を一戦で使い潰せる程のリソースはもう聖都には無いんだろう >>152
本来 移動させて取り除くのが目的なのを
こんな使い方をしてるだとか? 確かにエフィアルさん次行くくらいなら王確殺しといた方が良さげな気もする いやもう死ん出るかもしれないけど オルシアン → ルシア
エトアリース → トア
エルオ大陸人の愛称は複雑怪奇 次話への引きの為にここで切ったって感じだなw
先もある程度は書いてあるんじゃないかな >>156
ティアメッサレイルは穢れし精霊だった…? >>156
綺麗な雪してるだろ?
……穢れてるんだぜ、それ ルシアちゃん肉弾戦か・・・まあ確かに魔法つってもイメージすらわかない物は習得できないわな
というかビーム系使えるならそもそも対魔獣陣形で対応されてないもんな
しかしここで自身の利の為にウィルクが動くか
ルシアちゃんと視線合った時に思いつきとなると魔獣をタッグで狩ることでレヴィオスの口を塞いで
パパン達にシュピアゼイク狩りできるようにするかわりにロミリエお土産に頂戴とか通るのかな 穢土浄化したのかな?
穢土は黒紫
聖軍カラーは上位ほど紫が濃くなっていくっぽい
むしろ穢土に近くなってる印象受けるよね >>166
エロ回で一番重要なのはその前話のあとがきなのに オル子は魔獣のほうが気になってるけど、
実は逃げたエフィアルを追うほうが適してるんだよね。
探知魔法の性質的に >>156
雪原の精霊の言が司祭からすると貴族を打ち倒せって読めるのも、この魔法が故……? 王都怪獣大決戦のどさくさでシュピアゼイク巻き込まれ死という線でレヴィオス家にケツを持ってもらおう 周りには羽に触っちゃダメって言ってるのに自分はパンチで砕きに行くルシアちゃん男らしすぎる こんな化け物に襲撃されてよくノヴァルフの奴は死ななかったなw 司祭連中って貴族憎しで頭イカれてんのか
穢土振りまく魔法なんて打って生き延びられる、教徒増やせると思ってんのか >>174
ローナ「これが聖教典だと正しいと解釈できるのです。さあ、いまこそ真なる信仰である純教典に回帰しましょう」 本来は濾過装置にした人に穢土物質をため込ませて浄化する魔法かもしれないだろ! イカれてるのは武闘派だけだと信じたい(ローナから目を逸らして >>177
無から生みだしたのでなくて毒を運んできたってことかなとはおもた ゼスさん作中最強最高のチートだから彼の言ってることだけなら確かに真っ当かもしれない 司祭連中からすると魔法で操れる現象ってことで虫除けスプレーみたいな認識なんかね
それなら貴族が大地護持誇りに思ってるの本気で理解できてなさそうなのも納得 ここは探知の使えるオル子に危険度の高い司祭退治をさせて、
ウィルクは魔獣退治名目で探知魔法使えない王都を脱出すべきな気もする
まあ魔獣の方も魔力残渣の危険はあるが 話進まねえ
次はパパとの会話にまた一話ついやすの? オルの実兄の土の毒ミレンドルヴァが治療できたからレヴィオス王の治療はウィルクの魔力ゴリ押し治療魔法使えそうだな ウィルクは年内にエロいことできるのだろうかw
こんなんされたら王家は聖都に報復討伐軍送らざるを得ないよな
問題は出来るのか? ということだが。聖都前のウモン諸島の攻略作戦に約一年って話だが… 穢土を持ち運ぶ魔法なら、ウィルクが送った穢土が消えた理由ももしかして? 第二部完までは畳み掛けるように更新してほしい(´;ω;`) >>184
3ヶ月ぐらい進んで回想し始める線もあるな やっと傍観者から行動へ移そうかという回
次回は戦闘シーン来るよね? 穢土を撒かれるとか、自分の家の庭にウ○コどころかコロナ菌撒かれたようなものやな
不快感半端なさそう。移転(引っ越し)はせんでも、改築案件やろこれ オルシアンと協力すれば魔獣討伐だけじゃなく
エフィアルも追跡出来るのか
レヴィオスに恩を売るなら両方やってもらいたいなぁ
ここで逃げられるって有りがちな展開でつまらないしな >>177
マジであるんじゃないかそれ?
それだったら雪原の精霊の解釈も変わってくるな そこでなんとオル子と協力したウィルクが浄化魔法を
消えたニューネリーに運ばれた穢土って忘れられただけじゃ… 戦闘シーン飛ばして、全部終わった後まで飛んで説明会かもしれんぞ
手負いとは言えこの状況でエフィアル追うのは無いだろうから、みんなで魔獣殴りに行こうぜかな
ウィルクは今回の魔獣が魔力持ちとは知らないし、ただオル子をどう利用するかの名分がわからんな
勝手に指示したら後からミレンドルヴァ家から苦情来るだろうし とりあえず襲撃も沈静化して、ク陣営に目立った被害は出てこず、最後までパパンが有能で安心した
ちょくちょく油断する辺り、ウィルクとの経験の差が出るのもいい。ウィルクは成長できる主人公だ。大した被害の出ないうちはドンドン失敗するといい 穢土魔法が浄化魔法にもなるとして、聖都が穢土で復興が進まなかった事を考えると浄化魔法は身体に穢土取り込まないといけないから使えなかったんかな? ウィルク本人とクオルデンツェ家に利があり
過保護なルークセパッパから許可が貰えて
行動する理屈、大義が通っててオル子と協力できる内容
ウィルクにとっての最適解ってやつは何だろうね ルシアちゃんのタゲがエフィアルから魔獣に移ったっぽいから共同で魔獣戦かな
ク家じゃなくてウィルク個人としての利益って何があるだろ ク家警戒対象のルシアと並んで共同作業って周りが難色示す気もするから、あっちは探知してエフィアル追っかけて貰った方がって気はする >>195
「雪」じゃなく「雪原」だからな
たんに雪でいいところをあえて雪原にしてる >>199
ゼス氏の時代はそれ用の肉便器で濾過主祖大量生産して浄化してたって考えるとおぞましいな…… >>199
>>206
それなら聖都復興が進んでいる方がおぞましいと思う >>156
昔、Helckって漫画で雪みたいな魔法が降ってきて、人間が異形化する鬱イベントがあったな
最後はヒロインの顔まで異形化してたな 凄く話が動いたんだけどさ
ここ何話かウィルクが何する訳でも無く見物客状態でつまらんな >>210
き、きっと次話で何かしらのアクション起こしてくれるはず... 第2のはオルシアンの取り乱しから考えると大地汚染特化タイプかな >>208
こんなんやらかすくらいなら聖都の穢土汚染なんて何を犠牲にしようとも消してると思うから俺は出来ない説を推す ウィルク個人の利益と考えると行動を起こすことで発言力を増加させること。
それでファニィ出荷阻止、オルシアンと仲良くして、カルミアと仲良く的な。。
どういう経緯かはわからんが。
ただ、パパが許可するって点を考えると難しそうだなあ。。 穢土魔法使ったのは女従祖だよね、直前まで平気そうだったのが
突入した時点でフラフラで変色してるし、近場の汚染地帯から穢土吸い取ってきたわけではなさそう
穢土を作り出すか、直前に穢土濃縮した触媒かなにかあるのかな
大量の穢土を持ち歩くとか不自然だし 魔獣テロより従祖テロのがやばくね?
穢土を撒き散らすとか
従祖なんて主祖が腰振れば誕生すんだから
これは聖都攻めどころじゃないわ
テロ側も多少の縛りはあるかもしれないけど 穢土魔法は魔獣誘導したり魔獣を人為的に作ってテロるのとは比較にならない暴挙
周知するだけで聖ナヴェンポス系の自由都市も手のひら返すだろうし、王国と帝国が手を組んで殲滅戦を開始するレベル
まあ今の王家には無理だろうけど レヴィオス王国的に司祭派主祖に襲撃されたのが分かった以上は報復に出るしかないのでは 司祭側が次々と今まで無い未知のやべえ術とかしまくるから
一段落ついたら、余裕なくした王家がどういうことだゴラァ?ってローナ問い詰めるのは確実よね
客人待遇から一転ガチの虜囚コースになるのでは オル子ってもしかして始祖の中では弱い方なんかな(そもそもゼスとオル子の二人しかいないが)
ルペッタとかガリアナ子爵とか、平民出身の魔力持ちは明らかに弱いみたいだし始祖にもそれが当てはまるかも
一方のゼスは始祖の上に操の民に高度な教育を施されたという恵まれすぎな環境
いくらトレーニングしたとはいえ、主祖でしかないウィルクがオル子と良い勝負出来たのもこれが原因かもしれない マナラル鉱石とその結晶に穢土(の元になる妖力)をため込める可能性
・ニューネリー宛の荷物ならナンボナンからの荷物に混じる可能性も無きにしも非ず
・エフィアルの使った家宝がマナラル結晶っぽいし、それで穢土の力?を受けての魔法なら
・穢土のヤバさ的に何らかの浄化アイテムがないとマムシュレッド地方が霧の大地になりそう 祝福の子のガリアナがクソ雑魚なのと同じように
ルシアも鍛えた始祖の半分くらいの能力なんじゃね 前回が長すぎたのもあるが次回への溜めなのもあって短く感じたな
ウィルク活躍に期待 しかし成熟魔獣倒そう!って誘いをかけようとぴょこぴょこ様子をうかがうルシアちゃんかわいいな オル子可愛かったね
これまで描写が少なかったから気づかなかったが、近接格闘戦は
あまりうまくないな。
いまいちパンチ不足 敵をうまうまと取り逃す展開は美味しくない
探知使えるオルシアンにキッチリと聖将(笑)追討してほしいわ >>215
あるいは魔獣の妖力を魔力に転換したように、従祖の魔力を妖力に変換してるのかも 性将とか絶対捕らえられてエロいことされる名前じゃん ルシアちゃん近接オンリーって事でイメージがロリ化したウボォーギンになった ルシアちゃんの可愛い&活躍する姿を見てると、正妻戦争ならぬウィルクにとっての五領姫に前進した感するわ
まぁこの手のハーレム主人公が本気で恋するタイプとは思えんけど(ジャンルも変わっちゃうし) >>165
単純にゼスの瞳の色を左右混ぜたら紫だから穢土とは関係ないと思ってる 最初の襲撃者達はマナラル結晶を使った攻撃で
穢土魔法を使ったのは藤ロープの女従祖1人だけなのかな?
おそらくエフィアルと襲撃前に語っていた女従祖 ウィル君の魔法を真似て簡単により強力な魔法をあっさり使い
ルシアちゃん強化展開ですね 魔法で穢土作れるんなら主祖もやっぱ成熟魔獣の一種つーか始祖がそうなのかな マナラル結晶を使った描写はないし、使ったなら従祖兵を使い潰す必要もない。
本編に、"禁忌の術によって仮初の力を得た"とあるから、対象の命を代償に、主祖級の
魔力攻撃を使わせる技術だろう。 ってゆーか、ウィルクまだのんびりモード
ウィルク個人の利益とは、ズバリ女でしょう。
この機会に誰とお近づきになろうとしているのか。 2話連続でウィルクの活躍なしでクソつまらんかったな オルは攻撃魔法使えるのでは?
ノヴァとの戦いで使ってたような 今回の空色の従祖は鬼の伝承とエルフ族が主祖や始祖を鬼と言ってた事となんか繋がりがあるのかな?
エフィアルは抱くにしろ当分先だね
この作者はやはり無駄な事はしないよ
1つ1つに意味を込めて作品作ってる
そりゃ時間がかかる訳だ
故に今週末は極めて厳しい >>160
エリザベス → リズ ベス
アレクサンドラ → アリー
ベアトリス → ビー トリス
欧州情勢も複雑怪奇(笑) >>エルオ大陸には、人間が変異し、凶悪な力を持った怪物がいると信じられている。
>>肌は人のものでない色に変わり、口からは牙が伸び、爪は鋭く伸びて黒色に染まり、闇夜で瞳が輝くという。そして後頭部の左右から2本、額から1本で合計3本、アトラスオオカブトのような黒々としたツノが生えている。
>>クオルデンツェ家にはその怪物が人の子を喰らうところを描いた絵画がある。絵の中の怪物は子の返り血を浴びて肌を赤く染めていた
返り血を浴びているから赤なんであって、空色なのかもな?
或いは元が従祖故に空色か ウィルクほんま無能になったな
がっかりですわ
パパのが遥かに有能だわ ウィルク案はどんなもんだろう
この状況で自分の利益考えれるのは凄い
クロウネとかどうしてるんだろうな ロミリエと踊ってからウィルクが別人のようにバカになってしまった
恋をすると愚かになる…シュピアゼイク公爵の方が上手だったな 親父にあんだけ言われて事が起こってもなお目の前のことしか見てないあたり今回のウィルクはかなりの無能だよな
ナンボナン出撃ウィルクはどこへ行ったんだろ >>248
「クォルデンツェ派は動かない」より良い結果が期待できて、かつリスクが充分に低いことが条件だからなー
そんでオルシアンを利用するらしいから、単純な取引でもない
例えば、ウィルクが聖高会のテロリストを対象として全力威嚇ぶちかまして、それで足を止めたところをオル子が例の魔力検知で襲撃、とか……? 王家の主祖が2匹目の魔獣討伐にもエフィアルも追わないのは何故なんだろ?
さすがに他の怪我してる主祖や従祖を治療してるんだと思うけど
これで自分の治療優先してましただと王家の信用は更に下がる
ウィルク的にはエフィアルを追っても美味しくない
エフィアルを抱けるという点を除いて
王家の威信が更に下がった方が良いので、エフィアルは逃げ切った方が良い
魔獣討伐は貴族の責務なので倒すとク家の維新やウィルクの評判は上がる
オルが一緒だったとしても
王家の主祖は自分の治療優先してましたなんてなったら王家を信用する貴族は更に減る >>252
「レヴィオスの主祖は誰も追っておらず、治癒に専念していた。」って書いてあるから、そっちの方が優先だと判断したんじゃね
頭潰されて指揮系統が混乱して目の前の状況に対処するので手一杯だったんじゃないかと >>238
前話で家宝を使ったときの描写がマナラル結晶と同じだぞ
>>242
剣で殴ってただけの気がする
でもミ家がなんか教えててもいいはずだよな
聖都報復コースは決まったようなものだから、ファニィ出荷阻止のためには…
どさくさに紛れてガリィナ暗殺!
っていう冗談は置いておいてデュンケル案に持って行かなくてはいかない
レ家に配慮して行動しているように見せつつレ家が明確に上に立てないようここで主導権を分散させるのがよい
いますべきなのは第二魔獣の討伐、エフィアルを追う、周囲の警戒
その内周囲の警戒は各家がもうやってるようなものorレ家は治癒で大変でしょうしこの場にいながら出来ることをやってはいかが?手伝いますよと提案
エフィアルはウィルクには追えないし魔力残滓怖いからレーダーオル子(とレ家従祖)に押しつけ
1番安全だと思ってる魔獣を大地護持or足止めと大義名分掲げて参加して討伐
これでただでさえ遠征に見返り必要なク家とミ家は影響力をより増せる
そして大地護持と貴族の建前で悩んでたノヴァの顔が曇る展開になるといいなぁ ウィルクは無能というより有能うえの慢心、油断だな
ナンボナン防衛でヴェレットとの一騎打ち、ライシュ盾割り、次期当主指名、オルシアンとの威嚇対決と
多少は俺ツエー状態の万能感に酔って気が大きくなってもしゃーない 鬼の話は確かにそれっぽいんだけど、ガルフィスも赤鬼って呼ばれてるんだよね
確かちゃんと由来あるとかで
おじいちゃんあんなことになってたの?
あとフィクション族がこの魔法でオル兄に穢土盛ったは無いと思う
それならレ家遠征の時に抵抗して使ってレ家が知ってるだろうから >>254
ああ、なるほど
従祖兵が結晶で主祖級の魔法攻撃したのではなく、エフィアルがマナラル結晶を使って従祖兵を
人間爆弾に変えたのか。 エフィアルはオルの魔力量について無反応な感じだけど
すでに始祖が居る事は知ってたのかな?
始祖については王国貴族より身近に信じてるだろうに やっぱ土の毒は穢土だってことが判明したな
穢土は体内に入ると毒なのか
兄貴は隷祖だからその毒が魔力持ちにも効くかはまだ分からないけど穢土の浄化魔法はまだ登場してないし浄化出来ない以上治療も出来なさそうだな >>261
隷祖でも死なないんなら、主祖のルーゲインも寝たきりにはなるけど死なないのかもしれないな ク家利益は、ナンボナン戦で行ったように他派貴族家のク系貴族家への取り込みかな
「魔獣はうちの「魔獣」が倒すので、一緒に参加すれば王都破壊魔獣退治の名誉が得られますよ!」
ウィルクの利益は女しかないので、魔獣退治の報酬にローナを寄越せと王家と交渉かな
オル子には魔獣倒したらオル子が治めてるレ領地の領有をレ家に認めさせる事が出来ると唆すあたりか 油断と言えば油断だけど、そもそも動きにくい状況だからな。すぐ隣に保護者はいるしレ家の顔も立てなきゃならんし
そうじゃなくても周りに主祖いっぱいだから、傍観者効果にかかってたのかもしれん。誰も通報していないのである!
テロリストがご丁寧に自己紹介してくれたから、普通に考えたらレ国に帝国・独立貴族家まで一時的に手を組んで
自ら大地を汚染させようとする聖都を焼滅するべきと思うけど、あの世界の貴族の常識ってわりとよくわからんからな
ファニィ出荷に関しちゃここまでレ家が好き勝手やられた以上延期か白紙になるんじゃねーかな
レ家的には是非とも組みたいだろうけど、いくら父様がシュ家絶対殺すマンでも泥舟に片足乗っけたがるかは 今回呟いてた一人称が難しいっていうのはエフィアルとかの既に読者がメタ的に知ってる人物を紫マントとか藤ロープで表さなきゃいけなかったところなのかな? >>265
ご丁寧に自己紹介したのは今後書きやすくするためか >>257
フィクション族でも村長クラス(真っ先に死亡)が口伝で伝えてたとかで、バラバラになって拿捕されたフィクション族にはもう知るものがいなかった説 >>261
今回穢土毒食らってるレヴィオスの騎士が「ぬわーっ」ってなってるから魔力持ちにも効くんじゃね? >>266
「……脅威を見せつければ連中は家に籠もるだけ。聖都侵攻などと大言を吐けるのは恐怖を知らぬから、忘れたからだ」
エフィアルは貴族の団結を鼻で笑った。彼女は貴族を攻撃したところでまともな報復が返ってくるとは考えていない。貴族の足を止めるには、内の恐怖を煽ることが一番効果的である
聖軍の将としての武装が整うと、エフィアルは陣幕を出た。
ガーナリンを誘導していたときの彼女はできる限り動きやすい軽装をしていた。だが、これから戦う相手は貴族であり、そのままでは格好がつかない。正装をしたのは覚悟を示すために必要なことであった。
司祭は怖いんだぞオラッ!って言えば引くと思ってる節あるし結構演出大事にする人ではある
信仰派からのモグラじゃないの?って思えるくらい オル子燃えバージョンを書いてみた
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レヴィオス兵が命を賭して藤ローブに突撃するも、やはり羽衣に防がれる。
だが、今回はそこで終わらなかった。
「やめてって言ってるでしょ!?」
あまりに異質で、そして圧倒的な魔力が一瞬にして場を支配する。
身の毛もよだつ強烈な殺意、オルシアンだ。
小柄な影が疾風となって、万物を拒絶してきた羽衣を真正面から殴りつける。
刹那、ガラスの瓶を何千個も一気にコンクリートに叩きつけたような凶悪な破壊音が庭園に響き渡った。
「うオォォッ!!!」
完全に粉砕された羽衣が、光の粒になって消えていく。弾かれたようにたたらを踏んだ藤ロープだが、それでも
次の魔法を発動する構えを見せる。
しかし、オルシアンの追撃にはまるで間に合わない。間に合うはずがない。
それはとてつもない身体強化だった。
稲妻のようなハイキックが藤ローブの左肩を捉えた瞬間、奴の左半身は爆散した。 王が死ぬか政務不能になってそうだから、自動的に王子が跡を継ぐと思う
故に、ファニィ出荷は既にないでしょ
もっとも、ウィルクが何処まで王が負傷してるかは分かっていないかもしれないけど ウィルク、オル子が戦うにしてもデュンケル連れて戦えばレヴィオスの面子も少しは立つな どんな案にせよルークセが最大の難関だよなぁ
超警戒態勢な過保護パパンの納得ってどうすりゃ得られるんだかさっぱりわからん
今回のラストだって
「父様、相談したいことがあるのですが」
「ダメだ、許さん、後にしろ」
糸冬
とかなってもおかしくはない >「……ですが、貴族は霧の大地に手を出してはならないのです。最悪の場合、
> 大陸全土が穢土に覆われてしまうこともあり得ると聞き及んでおります」
貴族と司祭 のところにあるけど、主祖が霧の大地に入ると最悪こうなるのだろうな
魔法ではなくて主祖に寄生する魔獣みたいなのがいるのだろうか >>273
だよな
現在進行形で気抜いてるの見抜かれてるのも尚更 やたらウィルクの気が抜けてるのは抑えきれない強者の余裕か
パパが逆にピリピリし過ぎってのと相まってギャップが凄い 強い割にやたら慎重派な印象だったのに急に腑抜けたから違和感あるんだな
オルシアンのこともあるしそんな天狗になってる場合でもないと思うんだが 現状取り得る選択肢ってなんだろうな
王様の治療、デュンケルの援護、ローナに情報収集、シンシア尋問っクス、オル子と初めての共同作業()… エフィアルのオル子認識はあのおぞましいモノなんだろうな
なんらかの理由で始祖とは認めてない >>214
やりますよって報告で許可は求めない可能性もある
家にじゃなくてウィルクに利があるならパパには理解は得られない手かもしれない ウィルクが気を抜いてるのは「まぁ何があろうと責任はレヴィオスだし知ったこっちゃねーな」という他人事なのが最大の理由であって、強者の余裕とかが主な理由ではない気もする
勿論降りかかる火の粉は払わねばならないから、そういった場面になっても「まぁ何とかなるだろ」ってのは強者の余裕だけど
あと前回の視点変更連打の弊害なんだけど、読者と主人公で知ってる情報にかなりの差が出てるから、ウィルクには知りようがないことまで知ってるって前提で、腑抜けとかヘタレとか言われちゃってる気もする
ウィルクが作中で「司祭が襲ってきてるのはわかったけど、この状況では迂闊には動けないしここは守りを固めて静観するのがベター」って選択は、腑抜けとか言われる内容ではない気がする
積極的に戦う義理とか無いし お父様は息子に魔法の残滓が残るのをとてつもなく嫌っていて
もし残るぐらいなら、王都が壊滅しても何も問題ないと思ってるからなあ >>274
今回の従祖の不浄羽とは比較にならないレベルで汚染されるのかねぇ 腑抜けた、無能とか言ってる人いるけど想定の外の悪意にまで注意払えないでしょ、普通目の前のことで手一杯。まともな戦場も1回しか立ってないし。
そこが乱世生きた世代との経験の差で、これからの話でウィルクが身につけていくこと。
あと物語的には、経験の少ない序盤から満点に近い立ち回りしたら今後の成長見込めないつまらない主人公、なろうにありふれた主人公になっちまう。 俺は嫌な思いしてないから、の長谷川理論で生きる貴族たち ゲストのシュピアゼイク当主以外は別として
レヴィオス勢はゼス教による成熟魔獣誘導を警戒してないし
レヴィオス王国建国時にはバレるような妨害しなかったのかなぁ? 発生した問題はその領地の貴族が解決するのが常識で不測の事態でも解決出来ない奴が悪いって価値観だからね 手一杯っつってもテンパってるならともかく主祖一体か、ならセーフ、多分司祭じゃないかなぁ?とかのほほん思考する余裕は持ってるからなぁ ミスを繰り返したりぼんやりしたり考え事にふけったり野次馬根性働かせたりで緊張感がないのは確か
未熟なら未熟なりの振る舞いがあるけどこのウィルクはそもそも状況を深刻に捉えていない
だからといってウィルクが自己防衛でミスるとは思ってないし親父がイライラしすぎってのもあるけどね ウィルクは当初から経験不足かつ受け身な描写だからね
今回は、蛇の牙のときのように、いざというときにやるべきことを考えて動き始めることを匂わせる描写で、いよいよ章のクライマックス、ウィルクの活躍かと思うとワクワクする 主人公に完璧を求めすぎや
俺は主人公の不注意が原因で、身内が重大な被害に遭わない限り、それで良いと思うけどな
今回は別にレ王や別派閥の貴族まで気にかける義理はないし、安心して気が緩むのも若さと転生要素と割り切れるんだけどね
それにそこは主人公下げと言うより他キャラ(父親)上げと捉えてる >>279
ウィルクの可能性もあるぞ
現状では判断材料が足りない 主人公が完璧じゃないとキレ散らかす読者多いからなあ 出来れば1度パパと遠征して病的な心配性が杞憂に終わるエピソードが欲しかったな、程度は思った >>291
俺も父親上げターンだなと思ってたけど警告が一切ウィルクに響いてないの見てなんか別の意図があるんじゃないかと思い始めた 実際いまはウィルクが戦わなきゃいけない状況じゃなくて、他所の争いだしな
例えると、他国の軍人が別の国の現地の行事に参加してその時にテロあったとしてじゃあ銃撃してテロリストと戦おうと思うか?ってくらい他人事
てか動くと面倒ごと
動いた方がいいと思う人は、ちょい軽々しすぎるというか
だからこそこれからウィルクがどういう目的でどう建前作ってどう動くかが肝になると思うんだけど
そして実際動けなかったノヴァがその差に悶絶すると思うんだけど 他の人は何言っても動いてくれないのにウィルク君は目が合っただけで助けてくれるんだ展開かな
オル子の好感度稼ぎ続けてどこに着地するんだろう ク家のメリットはシュ家を滅ぼせるかどうか、レヴィオスに恩を売ればシュ家討伐助力の交換条件であるファニィ出荷も突っぱねられるしウィルクの利益でもある
オルシアンを連れだって魔獣討伐もオルシアンが無事なら威嚇の貸しがある分大きな問題にはならないだろう
結局ルークセのガーダクル暗殺トラウマを突破できるかどうかだから、説得は安全性アピールが鍵だな ウィルク油断してる論者はどの辺り見てそう言ってんの?
俺には油断なく周囲の情報確認してるように見えるが 父親に気を抜くなと言われたのに覚醒魔法をなかなか使わない
二体の魔獣という異常事態に理由すら考察しない
強い悪意を気のせいとスルーする
事前に話を聞いてたのに無意識とはいえ探知魔法発動
まだ不測の戦闘中(しかも父親の警戒が無かったら死んでた可能性すらあった)なのに楽観的な発言をする
ミスをする主人公は許されるけど、同じミスを繰り返す主人公は嫌われるからなあ
せめて「これを教訓に次は気を抜かないでおこう」とかどこかで言ってたら成長する主人公だなって思えるけどね レヴィオス王国って実は聖軍と戦争してないっぽくない?司祭派の貴族はかなりボコってたっぽいけど
指揮系統がしっかりしてる主祖軍ってかなり強そうだよなー 父殺しとは言わないけどパッパと対立するのは文学的に王道だし今の展開は物語的に仕方がないともいえる
まぁ次の話以降で主人公ムーヴしてくれるじゃろ ウィルクはいざとなれば自分の圧倒的な魔力でどうにかできると思ってるから心の奥底で気持ちに余裕がある
パパはウィルクに万が一があってはならないと神経質
この違いが出てるだけでしょ 気の緩みがバレてるって書いてあんだから油断してるのは事実なんだろうよ
そもそも何もしなくていいがク家の最適解らしいし >>220
レヴィオス本拠地のコーボビアじゃね?
2匹目に対応する為に援軍送っていたら更に手薄
1匹で十分な戦果。既に別動隊が準備してんじゃないかな?
これは王国貴族の警告にもなる。手薄にするとこうなるよと 計画テロって神様視点の情報だからなぁ
無能論者は一瞬でテロ計画見抜いて周囲の混乱を気にせず大活躍しないと納得出来ないらしい >>307
んなこと言わねえよ
何回も気抜くなってだけで サーディンはアイユーブ朝のサラーフッディーン(サラディン)かな? 読み返したらプルも緊張感なくて笑うわ
親父胃が痛いだろうな 正直レ家の失態多すぎてもう王として頼りないから、オル子と一緒に魔獣ぶっ倒してその功績でク家とミ家の2頭政治にしようぜ
とか 別に無能つってんじゃなくて今回のウィルクが例になく不思議なくらい腑抜けてるっていってて
その事は本文ですら明言されてんのに
擁護してる奴はほんとに読んでんのか 明らかに油断したのは単騎でテロった主祖級抑え込んだ直後ぐらいだろ
それ以前は騒動が教会のテロだと知らなければ問題にならないレベル
これを批判したら他の貴族が軒並無能になる 実は今の状況って、ク家にとってはよろしくないと思うんだよね。
例えばレヴィオス派貴族視点で見ると、
テロかまされました
↓
内通者がいるのでは?
↓
そういえばテロの大混乱の中、やけに準備良く態勢整えてたやつがいたな
↓
新参者のクォルデンツェ家だ! あやしい!
ってなるんじゃない?
今後、痛くもない腹を探られたくないなら、テロの指揮者であるエフィアル司祭を生け捕りにするのが最善。
ウィルクがパパンを説得するなら、この線でいくのがいいと思う。 エルオ人がもつ危機意識は弱いかもね
あちらで自我のない幼い頃から刷り込まれたことと、転生現代人が知識として持っている危機管理能力には差はでる
しかも現代人よりずば抜けた強靭な肉体と魔力も手に入れてるし
ファニィがテロによって亡くなることがあればウィルクもルークセ並みの緊張感もてるでしょ ウィルクが強すぎて大抵の事にはビビらなくなってしまった、って本文に書いてあったら問題なく納得できるけど
なんかそういう感じでもないから違和感があるんだよな >>302
子は親を殺してはなりません、何故かわかりますか? 今ある描写だけで語るなら
奇病対策で次期当主組は隔離とかの理由で
襲撃時にウィルクは王城に居なかったほうが
物語としては良かった気はする
判断を仰げるパパンが居ないどころか襲われてるかもしれないという状況でウィルクの緊張感を一気に高められるし
自由行動もしやすい
ウィルクと他の次期当主組の動きの対比も作り易い
まあ、全てはここからの話し次第なんだけども >>316
?「どこの馬鹿かは知らんが、丸腰の俺ならどうにかできるとでも思ったか」
慢心してるんだよなぁ >>281
これなんだよな
視点ごちゃごちゃにして読んでるから無能だのなんだのになる
実際に無能なのは誰かよくわかる >>313
あの襲撃あって即また油断はもはや精神デバフでもかかってんのかと思ったがぐらいと捉える人もいるんだな 官能小説の主人公は全ての女を抱くように
全ての問題を解決しないとならんのだろ
見てるだけなんて許されない オルシアンの性能を考えると、性将を追尾して捕縛することも可能だとは思う。
第2魔獣はレヴィオス家中が対処可能だと思われるし。
オルシアンは、「アイツを取り逃がしたら第3,第4の魔獣が……」とか言って丸め込めばいけそうでは?
性将を捕縛すれば、魔封印→尋問後の身柄についても要求出来て主祖ックスに繋げられる。
問題は、パパを説得できるだけの理論武装だが。。。
ところで、ルシアって上手く騙せば結構エロいことさせてくれそうな気がするんだけど。
例えば、「奴の魔力残滓で(股間が)腫れあがって」とか言えば介抱してくれるんじゃね? 今は蛇の牙作戦で言うところの騎士ガトーレン説得直前なんだよな
あの時はマナラル結晶という保険が決め手の一つになったけど、今回も持ってたりするのかな? >>321
視点云々じゃなく
「成熟魔獣2体に加えて主祖率いる特攻隊が攻めてきてる状況」に相応しい思考や振る舞いじゃないって言う話なんだけど本当に読解力やばいな >>326
今回の超物理ルシアちゃんを見ると、ルシアちゃんの解呪はパンチで解呪かもしれないじゃん?
股間に解呪パンチされるじゃん?
死ぬよね…
>>328
どんな振る舞いなら納得できたんだろうね ・ダーっと行ってガーっとやっつける
・無敵
・しばらくしたら帰ってくる
オルシアンってR-TYPEのフォースみたいな存在だな >>326
第2は先発隊しか行ってないし、オル曰く王都に近付いてるので全然可能じゃない
現場に居る王家主祖は治療を優先してるから。他人の治療か本人の治療か分からんけど
緊急性は第2魔獣のが高い
下手に手を付けられるよりは新鮮なのを食いたいじゃん。エファイル >>281
前話までならそれで十分通るけど今話は守りを固めるべき時に油断してるから腑抜けでしかないと思うけど >>328
右往左往してる他の貴族家にも言ってやってくれ >>329
・さっさと覚醒魔法使ってしゃっきりする
・言われる前に安全な位置まで引く
・よそ見しない
・今関係ないことを考えない
・敵の全容がわからない状況で楽観しない >>332
ルークセが手配して守り固まってんじゃん
その固まった守りに気が緩んだ事に対して注意が一回あっただけで、そこまで言われることかね
そもそも他に何ができたというのか
ウィルクはあくまで次期当主でルークセの庇護下にあるし、ルークセの下で動くのが基本だよ >>329
主祖一体みたいだしもう終わりだね バカモン
じゃなくてこれやべーわ警戒します おう とかで十分だと思うよ ミスや油断は一切してはならない
全ての女は抱かねばならない
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ナローシュ」のつらいところだな >>335
ルークセの下で動くのが基本だからこそ何回も気だけは抜くなよ言われてその度に気抜いてるのはどうかと思う、俺はね ク家の利益として考えられるのは、レヴィオスへの貸し、ミレンドルヴァとの関係強化+周囲への良好アピールとか?
貴族が多く集まった時の襲撃リスクのことを考えるとオル子の探知魔法の技術は何よりもほしいし
魔法の継承は2人は必須とは言われてるけど、ゼス魔法の始まりを考えれば時間かければ1人からも伝播はできそう
それだと合法的にオル子と手を繋げるしね! というかレヴィオス派の傘下の貴族も援護しないんだな
レヴィオス兵に身体強化魔法くらい使ってやってもいいような気もするけど ここ読んでると
内心はビビりつつも外面は貴族してるウィルクが好きな人が多いんかなって
正直おれはそんなウィルクが好きです >>341
オルはミ家当主と上手くいってないようだから関係強化になるんだろうか?
オル個人とは強化出来るだろうけど あのテロ現場に相応しい振る舞いは自派閥で固まって防御に徹することかな?撤退も視野にいれつつ怪我人の救助とか
レヴィオス領の問題だから魔獣討伐はまかせて、エフィアル追跡なんて危険なことは勿論しない
オルシアンと目線があったから愛想笑いでも返しとくか… >>334
・さっさと覚醒魔法使ってしゃっきりする →ルークセも覚醒魔法使わずにいただろうから言われるまで使わなくても
・言われる前に安全な位置まで引く →リーダールークセの指示なしに勝手に動くはずがないのとウィルクが守りたいプルや父から離れるわけがない、今の場面的には団体行動大事よ
・よそ見しない →父に比べたら経験不足感は否めないが非難されるほどのよそ見はしてない
・今関係ないことを考えない →どこら辺のことを指してるのか分からん
・敵の全容がわからない状況で楽観しない→まあこれは分かる、油断はしてる >>334
・魔獣一体時点で覚醒魔法を使うのは警戒しすぎ
・未知の魔法の観察に意識を向けていただけで油断はしてない
・テロリストに注目しているので余所見はしてない
・この混乱時でしか出来ない事についての思考は関係ない事ではない
・楽観論なのは自覚していて即座に再警戒したし目の前のテロリストの抑え込み成功についてはルークセも同意している
ルークセと比較すると経験不足ではあるけど対応は特に問題ないんだよなぁ >>343
対オルシアンとの時にクオルデンツェを舐めるなよ!ってクオルデンツェ家貴族の矜恃を根っこから育んでたことが分かったウィルクがなんでか好印象だったから襲撃の後くらいは気抜いて欲しくなかったんだよね... >>344
そんな描写あったっけ?
おじさん(大公)には兄を助けてもらったからレヴィオス蹴散らすのなんか何でもない、とは言ってたけど 何時いかなる時も完璧な行動を採らないなろう主人公を絶対許さないマン 次期当主って立場があれだしウィルクが現当主になったら完璧ムーブ見られるかもしれないしそれまで待とうぜ
腰に剣がないんだけどバカなって言ってる方が好きなのは内緒 客観的に見ると最大の問題はレヴィオス家主祖が治療に回っているせいでクラミティス討伐・エフィアル追跡の
どちらにも対応できてないことだから、最適解はウィルクが治療を肩代わりすることだと思うけど、この場合
ク家派とウィルク個人のメリットがどこにあるかわからないな >>349
持て余してるようだと言われてたのでは? >>353
他人を治療してるのか、自分を治療してるのかどっちなんだろうな?
自分の場合どのくらい怪我してるのか >>329
そこは、舐めてもらうように、せめて撫でてもらうように誘導しないと。
>>331
じゃあ、第2魔獣を先に片づけてからでも良しとしましょ。
乗りつぶす覚悟で馬を強化すれば、オルシアンの探知範囲次第だけど追いつけるでしょ。 レヴィオス王が動けない状況だからむしろレヴィオス家が今後シュピアゼイク攻めに口出しできない程度の口実さえあればいいのでは
そういう意味ではレヴィオス王が動けず聖都侵攻が頓挫する状況はシュピアゼイク打倒を第一に考えてるクオルデンツェ家としては特に問題ないのではないだろうか
聖都の悪辣なる技に対してはレヴィオスの汚染された地の調査はもとよりレヴィオス王に対し使われた装備の対策もせずに突っ込むのはリスクが勝ちすぎてる気がする
とはいえ現状でレヴィオス王が長きに渡って動けない確証なんかはないのだからレヴィオス王家が動けない間に得られる利で想定外の状況に謀略より確実な安全を選択してるルークセを動かすとなると
シュピアゼイク絡みじゃないのかなとは思う
丁度シュピアゼイク憎しが天元突破しつつウィルクの行動に不安を抱えてるプルパパもいるし
レヴィオスを黙らせるだけならルシアちゃんと組んで魔獣倒せばなんとかなりそうやん
ルークセは怨敵の片方始末できてシュピアゼイクに王手かけられるならウィルクがロミリエ強請ってもいけそうやん
シュピアゼイクは謀略にかけた側だからクオルデンツェがシュピアゼイクを信用できない以上にクオルデンツェを信用することはないので理性的に滅ぼす
ついでにロミリエの心も折れてお得とか言っとけば オル子馬に乗れるのか問題
王道でウィルクの馬に乗って共同作業か、とっとこ走るオル太郎になるのか >>358
必要なことだからと抱えるように乗せてえっちって言われるんですね >>341
オル子がク邸にウィルクを探しに来た魔法と、エフィアルがレヴィオス王をロックオンした魔法が同系統ならば
シンシア辺りの司祭からも教えてもらえそう
ウィルクが爺さんになってから習得よりは現実的 >>354
持て余してる→上手く行ってないとの判断は早計かと思う >>359
お主、練れておる喃
>>357
プル婆? オル子なら下手したらそこら辺の主祖が乗ってる馬より早いかもw
ク家としての最適解は何もしないだから、いかに説得するかだよね
テロと直接関係ないシュピ家をどう絡めるか、過保護な父をどう説得するか
というか何をするのか
治癒ってレ王のじゃない?
ぶっちゃけこんなことあって他所の家に治癒交代させることがないと思う >>358
ウィルクがルシアちゃんの馬になれば…!! >>354
ルークセもウィルクを持て余してるよ
剣だけ渡して家から出したらどうなるか…みたいな冗談は正にそういうことだし、普段から行動原理が噛み合わなくてフォローが大変だったとあるし
でも別にうまく行ってないわけじゃないよね ウィルクの提案、実行、後日談で終わりそうだし目標通り年内には2章終わる感じかな? あれこれ唆して自分達は何もしないも選択肢にあるか?
やっちゃえオル子!で面目潰すのはレ家
のたうちまわるのは胃痛に定評のあるミ大公
王国潰れずにシュピ家攻められるしキローデ君がガリィナ引き取ってくれてハッピーハッピー ルークセとウィルクどちらも正しい対応だと思うけど
当主と次期当主じゃ当主の判断がより是とされる程度の違いだと思うよ
ルークセ、ウィルクどちらも責められるものではないかな
第三者からみれば 歴史的経緯や価値観で仕方ないにしても、貴族家は余所事にあまりに他人事過ぎるわ
性将やシュピ家に呆れられるのも残当
そしてウィルクがここ数話眠いとか油断しまくりなのもマイナス 今やってる事って
最大級に警戒してる中で王がぶっ殺されるという
正直かなり無理の出てくる展開だからなあ
何かしらキャラがアホだとか変だとか感じる人いるのは仕方ないんじゃないか ぶっちゃけ襲撃成功した時点でレ王家の面子はもう潰れてるし、好きに動けるっちゃ動ける
エフィアル捕縛にしろ、第二魔獣討伐にしろ、レ王軍より先に捕まえるなり倒すなりをすれば、自衛の範囲であると押し通せるし何なら恩も売れる状況だよな
ウィルクの魔法射程ってなんぼなんやろ?
オルシアンをエフィアル捕縛のために遠ざけつつ、ク陣営に護られながらの庭からの迎撃ならパパも許せるんじゃない 次の地って部下が言ってるし、エフィアルは逃げ切るんじゃないかな?
王家が自分達で追わないなら、ウィルクがそれを助ける必要も無い
これから聖都側の有力者になるんじゃないかな?エフィアル
聖統で下手したら魔王の血統なんだろうし
ここで捕まえて即セックス回に持ってける相手じゃないんだし
尋問後に回収するより、後に回収した方が手垢も付いてなくて良さげ(セックスの相手じゃない可能性もあるけど)
無難にオルと第2魔獣討伐だと思うな
いずれ霧の大地から脅威階級第1位かそれ以上の魔獣が来るのだろうし。その予行練習も兼ねて >>371
レヴィオス王家の面子を積極的に潰す必要もない
デュンケル頭にして子供会メンバーで魔獣とテロ犯へ捕まえれば
手柄も得て、レヴィオスの面子を建て、子供会メンバーの結束も高まるつーことで
子供会出撃を望むわ >>370
現実世界の歴史を見ても人間はミスする生き物だし、成功した暗殺事件は詳しく調べてみたら
どこかしらに現場猫案件が必ずあるものだから、そんなものと言えばそんなものなんじゃないの?
それにあの世界じゃ結局のところ主祖を止めるには主祖をぶつけるしかないから、
主祖が自爆覚悟でカミカゼテロやらかしたら止めるのはかなり難しいと思われ 王子は魔獣討伐から引かせるってのが王家の方針だし
それに、キローデ連れてくの?
既に第2魔獣が近くまで来てるのに >>373
個人的に子供会メンバーは共同報復の時に活躍してくれればいいと思ってるわ(共同報復はある派)
今、集まって一緒に討伐しようって時間的な余裕も無さそうだし、現当主を説得するのも当然無理だろうから、この危機的状況下で子供たちが勝手に行くのも違うと思う
何よりオルシアンとウィルク以外は力の差がありすぎて、旗頭のデュンケル王子以外はいてもいなくても別に…共犯のための数合わせってのも役割として微妙すぎて、それなら逆にいない方がマシに思える 地球の歴史でも皇帝や大統領が割とポンポン暗殺されてるし
ローマ帝国なんてどんだけ皇帝が暗殺された事か >>314
それは以前似たようなシチュで長男が殺されたんでねって言えばええやろ >>377
やはりカブトムシに長期の統治や文明を繋いでいくことなど無理なのでは? >>376
まぁね、最低でもデュンケル神輿にしてウィルク、オルシアンが戦えばいいかなと思う カブトムシ史上最もアレな暗殺はサラエボ事件だしなぁ >>375
ウィルクとオル子が一緒に…ってなるとギローテくんならついてきそう。カルミアは戦える貴族アピールできる機会は見逃さなそう。
ただやっぱり魔力残滓リスクは危なすぎるよねぇ。 テロなんていくら警戒しても攻撃側有利だからどうしようもないわ >>374
>>377
この世界は超能力持った人間が支配してるんだから
現実の暗殺と比べても余り意味ないんではないかな
とは言えその超人、主祖が突っ込んでくると
止める難易度跳ね上がるのもこの世界ならではだろうけども >>382
まだ魔力保有型魔獣だとウィルク達は知らないはず
デュンケルは間に合うの?ってのがある メタ読みになるけど魔力型の情報はウィルクルークセには伝わらないだろうね、少なくとも討伐に出発するまでは
対司祭勢力とね展開を考えると魔力型と戦う経験はいるから戦う
エフィアル追跡はリスクリターンが見合わないからほぼないだろう そろそろ章〆だろうからカッコいいウィルクが見れるはずなんだ! 亀吉と同じタイプなら4位だし簡単に終るとは思う
只、既に臨戦態勢な分違う可能性もあるけど
オルが一緒なら尚の事直ぐに終わる エフィアルの昏い瞳には、山の向こう彼方にそびえるレヴィオス城が映っていた。
と書いてあるから
仮設拠点の位置がぎりぎり始祖級探知で捉えられたら魔獣討伐後に追いつけるかもね
一部の締めのエロシーンはロゼだったから
エフィアルをレイプする可能性もあるか? >>387
最大の難関は子供心配なルークセを如何に説得するか クラミティス討伐もエフィアル追跡も戦闘行為だからルークセが許可するとは思えん ク家的最適解は何もしない事なんだから、まぁ説得は難しいだろうね
でも、そこが交渉事だし 気抜くなって叱られたばかりだしここで魔獣倒そうぜとか迂闊なこと言ったらブチ切れられるよな
どうすんだろ ガーダクルがかつて言ったカッコいいセリフを偶然言って感化されるパターンはどうだ?
ちとご都合すぎるか 一章だと演劇あったけど、今回はなにか引用するのかな オルシアンが倒したから良かったけど、穢土を撒く魔法をばらまいてた奴を止めるために主祖を回せないレヴィオスが一番無能。
王が刺されて倒れてるのは何の言い訳にもならない。そもそも奇襲を許し王を刺されてる時点で威信失墜だしな。
このままだと穢土を阻止して魔獣を倒しちゃうオルシアンちゃんだけど、これ本当はレヴィオスがやらなきゃいけなかった事だよ。
オルシアンちゃん信仰が平民だけじゃなくて弱小貴族にまで広がって、レヴィオスオワコンになりそう。 演劇の時は最適解がウィルク出陣だったから発破かけるだけでよかったけど今回は最適解から外れてリスクとリターンの提示で説得しないといけないからヴェレットとの一騎討ち時の説得に近いな
オル子と共闘するのか唆してけしかけるのかそれとも始祖絡みで何か思い付いたのか レ家とミ家の戦争だってお家騒動扱いだったんだ
これオル子が解決しても分家がよく働いてくれたで問題ないことになる?
それとも東側が重くなりすぎるのはよくないから、既にオル子が動いてるならレ家も…は無理あるか 臣下の提言で下がったとはいえ
逃げた王子と、戦いに赴くオルとウィルクで対比されるな
オルとウィルクは魔力魔獣とは知らない段階ではあるのだろうけど
下手したら、王家と反目する事に成るのかも? ウィルクの出す案はルークセが納得するくらい低リスクじゃなきゃいけない。
個人的にはオルシアンに誘われたって事で、責任はオルシアンに押し付けつつ皆で魔獣討伐に行く事だと思う。
オルシアンが自分から突撃する人間なのは今回の件でわかってるし、前衛は全部オルシアンに押し付けて援護射撃だけしてれば危険は少ない。
襲撃を受けて今も安全とは言えない王城に留まるよりは良いとルークセが判断してくれる可能性はある。 まあ王都社交前の親子談話でも、ク家にとってはレヴィオス王国が
今しばらくは存続する方が利益に適うっていう点では共通見解があるし、
王国が総崩れになるのは性交会以外の誰にとっても不利益な状況だからな これ作者は5位と4位の魔獣で
従祖でも延滞出来る5位から逃げた王子
4位を倒すオルとウィルクという話が絡んでいくのかも?
ついでに、オルの誘いを断わるノヴァと誘いにOKするウィルク(ついでに止めるキローデ)
具体的にどう話に絡めるかまでは分からないけど もっとこう予想を上回るとんでもない展開が待ち受けていそうな気がしてならない
「魔獣退治したい?じゃあレ家の人間全員ぶっ殺してルシアが王になっちゃえば誰も止める者はいなくなるよ」みたいな 魔獣を自分達で防げなかったとなると、レヴィオス家の凋落がやばいよねぇ
オル子に守られた、なんて事になったら余計に
弱き者にはとにかく冷たい王都市民の中で、今度はクオルデンツェブームが到来するんかな。国民性を見るに、教会の教えも馬鹿にできんのが面白い >>403
ガーナリン級といえば当時の王国を崩壊させたやつじゃねーか!やべー!みたいに名前残すのかな
まあ司祭のつけた名前なんて知らないだろうから爪モグラとかアンラッキーモグラ的なのに変わるかもだけど 魔獣討伐に行くメリットがあまり分からない
とにかく恩を売っておくということなのか? 恩を売って援軍レンタルをファニィ出荷なしで出来るんじゃないかとかかな >>396
まぁ言ったらなんだが、社交にうつつ抜かした挙げ句奇襲を許し
当主は最低でも重傷、大地は汚染され、肝心要の下手人を取り逃し追跡も覚束ない
レ家にも言い分はあるだろうけど、出た結果が全てだからな
このままいい所無しだと場合によっちゃエルシニアまで遡って、王家の威信はマイナス天元突破 貴族達が協力して魔獣討伐はファイス司祭が「するしない」以前に「できない」って考えてるからオル子とか他の貴族と協力してってのは無いんじゃないかな
かといって単独討伐はパパが絶対許さないだろうし こうして見ると>>318の言うような
ウィルクが別の場所にいた展開の方が良かったかもな
今ほどレヴィオスが無能に感じる事は無かったかもしれないし
ウィルクのどこか他人事の思考描写もハマりそう
>>318が言ってるようにここからの話次第
これでこの先作者が何か描写したい事あるのかって所にもよるけど エルシニアを大魔獣だからしょうがないと喧伝してたのに4位5位にも独力じゃ勝てないのは風評として致命的だよな >>410
地球での軍事改革以前のような形だもんな、しかも火力だけは高いという
集めるのも進軍するのも連携もダメダメだろうな
これ、まともにぶつかったとして王国勝てる要素あったのかな?
数がよっぽど違う? オル子は協力して戦いたがってるし、ノヴァも内心では是だから物理的に無理ではないんじゃない?
同じ派閥内なら協力できるから、指示系統とまで言わずとも役割分担を事前に決める等でクリアできそう ウィルクが魔獣討伐しないとしたら出来ることはなんだろうね
性将エフィアルはもう追いつかないだろうしローナちゃん拉致るぐらいしか思いつかん 確かにレヴィオスの面子潰れたし、国内大騒乱になるんだろうけど
ゼス教が成熟魔獣操作&大地汚染テロしたって事実が
確定情報としてシュピアゼイクまで伝わるのよね
今後どうなるのか楽しみだわ、速く読みたい 許可を求めずに動くパパとの決別のエピソードになるかもしれない >>378
そんなんで納得してくれるほど優しい世界かな? >>411
これらをウィルクが直接見ることに意味がでてくるんだろうな
三人称でやればいいところをあえて一人称で描写してるから オル子の好感度が上がってキローデ君がぐぬぬする
俺は詳しいんだ 性将に穢土、なんかよくわからん空色の人とショッキングなの盛り沢山だったしなぁ エルフ族が使ったとされる土の毒と
今回の穢土魔法は何か繋がりがあんのかな?
オルが気付いたって事はエルフ族の時も魔法ではあったのかな ここまでのマトメ
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「第二魔獣ですが、大公姫が斃したら問題ありますかね?」
「……王家の威信は地に堕ちよう。それに、大公家との確執が再燃しかねん」
「それは、クオルデンツェにとっては問題でしょうか?」
「利はある」
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「この混乱に乗じてシュピアゼイクを討ちませんか?」
「理由はどうする?」
「司祭との共謀による魔獣の誘導はどうでしょう?」
「証拠は?」
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「プルーメとご休憩してきてよいでしょうか?」
「(シルオペア伯爵を一瞥して)よかろう」 オルの兄は土の毒を盛られたって話だけど、最新話の土の毒と同じなら穢土にやられたのかな?
スレイドエルフに盛られたってのが謎だけど 全然そんなイメージなかったからオル子のハイキックで笑ってしまった
格闘術みたいなのを習ってたのか、身体能力的にそれくらい余裕なのか >>428
むしろ身体強化からの超魔法パンチや超始祖キックしかできない説 >>370
そもそもこれから魔獣退治に行くぞって言うセレモニアルのタイミングなので
聖高会からの暗殺を特に警戒していたとは思えない
そもそも、聖高会が魔獣を作れることを知っているのはクオルデンツェなわけで >>427
マッチポンプ説
ミレンドルヴァ「だが信用できないのはスレイド族だ あいつはただ穢土の力を楽しんでいる 君だって奴に狙われたことが有るんだろう?」 >>431
隷祖が穢土食らったのを治した?のを見るに怪しいわな
穢土と治療魔法って相性悪そうだし >>407
多分レヴィオス家は恩なんて思わないだろう。メンツを潰されたと逆恨みすらするかもしれない。
利点としては逃げたという汚名無しに混沌としてる王城から離れられる事だな。
読者はメタ視点でこれ以上の襲撃が無いのを知ってるけど、当事者達はそうじゃ無いからさらなる襲撃があるかもな王城からの離脱は利点になる。 >>427
それだけだと飲食系かなって感じで
魔法は見てない気がするんだよな
でも今回オルは魔法を見て気付いてる >>429
魔法を教えたら制御が外れたときコントロールできねぇしな >>426
もはやコント
可能性として、オルシアンと結婚してよいですか?はありそう
そしたら相互婚約しなくていいし始祖が第一夫人なら他の主祖が妾になってもまだ屈辱感は少なそう
問題はオル子の社交のヤバさとやめて!でハイキックする性格
ベッドの上でえっち!でキン肉バスターもあり得る
あとファニィ出荷阻止以外の利点が特に見当たらない気もする >>431
それもこれもスレイド族って奴の仕業なんだ >>435
そうなんだけどいまコントロールできてるかのように言うのは草 静謐不動読み返したらルシアちゃん馬に乗って?長剣使ってるじゃん!
単騎で駆け抜けたって表現は馬だよね…?
まさかダッシュで馬上のノヴァを斧ごと叩き落として二撃目三撃目をかましたとかではないよね…? >>440
別に徒歩でも単独なら一騎駆けと表現してもおかしくはない。 >>441
仮にダッシュだと、総大将が先頭で長剣持ってダッシュして、その後ろから騎士が馬で追いかけてくるの?
シュール過ぎる… >>152
普通に考えると穢土を浄化する魔法を開発する過程で
安全に穢土を手に入れる方法の必要性が出てきたんだろうね
毒と薬は表裏一体
そしてその先にあるのはマッチポンプだなw
信じるものには浄化を
信じぬものには穢れを
>>187
さすがにそれはないんじゃないかな?
穢土自体を手に入れる手段はいくらでもあるのにわざわざ手を出す必要性が薄い
ウィルクが研究のために運ぶのを知ってて手を出したとなると側近の中に通じているやつがいるということに… >>433
魔獣討伐に動くならデュンケル頭にして
デュンケルの意向でウィルクらが動いたって形にするのが望ましいかと 理屈も大義もないとは言え、シュピアゼイク公爵の命、実は風前の灯じゃあるまいか。
ルークセが部屋を囲めば、拘束を嫌って逃亡を図るだろうから、そこを討てば良いのでは? >>446
ウィルクが無理ーと予測してるからまぁそれは無理なのでは >>446
社交に呼んだレ王国の面子潰すなんてものじゃないからヤバい
帰り道の船を沈めよう >>449
テロ犯捕えることができればシュピアゼイクの陰謀だったと
捏造してシュピアゼイクを処分できる、
だから聖将を捕らえましょう
と言えばルークセものるかも? 遺宝の話レに伝えたのはローナのアッパラパーの表現だと思ったがここでクがダメージ少なくて司祭勢力が来たことで絡めて疑惑を持たれるって線
ないか 操の民は古代語なんだろうけど
エルオ語ってゼスが作った言語なのかな?
或いはゼスの部族が使用してた言語か
でも、ゼスの部族は操の民に従ってたし
その辺にも何かあるのかな? >>449
まぁ同じ帰り道でやるっていうのは美学を感じる 1デュンケル頭にして魔獣討伐に協力
2見返りとしてデュンケルに下手人を捕らえて吐かせたら
シュピアゼイクからの情報提供がテロ犯へあったことが判明したと発表してもらう
(エフィアルを実際に捕える必要なし、またク家が発表しても信用されないし発表する立場にない)
3テロ犯の一味と捏造されたシュピアゼイク親子を抹殺 ・父様が隣にいると手っ取り早い
・オルシアンと目が合って閃いた
・マクニス暗殺ではない
明示された条件ってこれだけかね?
あとは状況としては
・ルークセの納得が要る?
・オルシアンはキノコに興味津々
・エフィアルは逃げの一手
・出撃準備していた第二部隊にエフィアルを追う余力は無い
・第一部隊はツメモグラに苦戦中?
・貴族は守りを固めるのに忙しい
・更なる追撃を警戒する必要がある
・アテラハン、ゼルドミトラ、ミレンドルヴァが何してるかは謎
くらい? ク家が司祭勢力とのつながりを疑われたところで、レヴィオス自身がローナ囲ってるからなあ
ローナ自身潔白でもその周囲に内通者がいる可能性を疑うほうが自然
ニューネリーの司祭による魔獸テロ情報を持ってる誰かが、キローデを炊きつけたら良いように踊ってくれそうではある >>450
捏造が成功する確率が低いのにリスクが大きすぎる >>446
違うと思う。
囲むことによってシュピアゼイク公爵に逃亡を促す。
その後、司祭との関係を匂わせて共同従犯に持ち込む。
性都攻略に先立ち、血祭りにあげてもよし。
対シュピアゼイクに専念してもよし。 >>459
いやローナはこの襲撃自体を予測しているのでかなりいろんな情報を秘匿しているから
清廉潔白とはとても言えないだろう >>442
そもそもルシアちゃんのた〜る兵は平民だから馬に乗ってないだろうしおかしくもないんじゃない >>442
その姿を見て対魔獣シフトで撃退したのだろう ウィルクがなにするにせよ絶対息子守護るマンになってるルークセの説得よな
ナンボナン救援のときは一指し舞って見せたけど、今回は手早く簡潔に利と安全を示さないと >>442
それどころか後ろに誰も続いてすらいない一騎駆だぞ。
その後、後ろの軍勢がクロウネに攻撃されたから、助けるために後ろに下がっただけ。
オルシアンの一人突撃はアテラハンでも止められないって事だ。 >>466
オルシアンを盾にしますと言えばきっと大丈夫 >>441
騎の文字を使ったら、流石に徒歩の表現は無理でしょ 馬に乗ってなくても騎士と言うことはあるが、
ルシアはジャンヌダルクであると同時に上杉謙信なので、馬上晴信ことノヴァルフと切り結んだ図なのだろう
あとアテラハンの総大将ノヴァが馬上なので同じく総大将のオルシアンも馬上と思われる >>445
デュンケル君多分遠くにいる問題と、レヴィオスに従ってるように見えちゃう問題があるよ。
デュンケル君が指揮官先頭で死闘を繰り広げてくれて、それを義によって掩護するくらいならともかく。 ハイキックできるルシアちゃんならジャンプからの連撃なんてよゆーよゆー ルシアが乗れなければウィルクとのタンデムあり得る。
平民は乗馬の練習はしない。
まして、霧の大地においておや。
ノヴァルフはルシアの打ち込みを受けたとは言うものの、ドレスを纏いハイキックができるなら、鞍上に斬りつけることは可能 >>475
ここでクオルデンツェが動く必要はないが
デュンケル王子のたっての要望にお答えするという
形なら別段問題ない気がするけど
デュンケルからクオルデンツェに依頼するという場面を演出すればいいと思う >>460
捏造が成功するなんて気にする必要なく
言ったもん勝ちだよ >>481
ロハで受けたら従ってるようにしか見えないよ。
妥当な形になるように長々とした条件交渉が始まって機を逃す事になる。
その間にオルシアンちゃんがぶっ殺してるだろう。 便宜上馬と呼んでいる馬ではないサムシングだからいかなる状況でも一騎打ちとはいえない説 >>482
そこまで強気に行くなら聖将捕まえる必要もなくない?
ウィルクは常識人だからマクニス暗殺を否定したけど、この場にいないシュピアゼイクは怪しいからって建前で拘束に行って、抵抗するだろうからそしたら殺せば良い。 >>484
この時点に至ってはレヴィオスの立場は揺らいでるんだから
そんな強権発動してるなんて思う者はいないと思うけど
王国の危機にクオルデンツェが善意で協力してると写ると思う
それは表だけで実利としてテロはシュピアゼイクが関連していたことにすると
影で取り決めとけばクオルデンツェにも実利あり >>486
実際に捕まえる必要はなく捕まえる動きを見せて
犯人を捕まえて吐かせた
そして、シュピアゼイクが裏を引いてたとデュンケルに
発表させればシュピアゼイクは終わりかな
ついでに本当の狙いはクオルデンツェ一家だったとすれば完璧かな 聖将捕まえるのも変だし、魔獣勝手に倒しにくのも問題だし、上手いことシュピ家罠に嵌めるもの違う気がする
わざわざテロリストが司祭名乗ってくれたんだし、シンシアのカード切りそうな気もする
使った後にどうするかはわからんけど、ク家の立場とか発言力上げる感じで >>488
自分で言っておいて何だけど、多分ルークセは主祖と戦う事自体に許可を出さないだろう。
よっぽど低リスクな案じゃないと通らないと思う。 シユ家親子を拘束できればガルフィス一人でも決戦に勝てるかもな
逆にロミリエが拘束されてから交渉術で盛り返すなんてことがあれば
ヒロイン度がアップだな >>480
うごごごご…ってなってるの見ると指摘した身としてはちょっとモニョる
その後に婉曲が何回か使われてるし、俺が指摘しなくてもいつか誰かが言ったんだろうけどね… >>490
488案はデュンケルと協力して魔獣を倒すはするけど
実際にエフィアルを捕えることや戦うことは想定してないよ
探しましたのポーズをしてから犯人をでっち上げる方向なので >>491
帝国なんて形骸ですよ。
連邦軍と違ってガチの形骸。
かつて帝国だったものが、残ってるだけ。
じゃなければクオルデンツェに裏切られ、シュピアゼイクがあれだけ侵略されておいて欠片も動かないなんてありえない。 >>491
今で出くるならシュピアゼイクが劣勢になった時点で
援軍が来てるよ 早いうちに指摘したからまだマシな方なんだと思うしか
もっと書き続けた後に指摘されたら筆置いてたかもとか前向き?に考えておこう >>486
そう思いますわ。
そして、それを予期して離脱しないシュピアゼイク公爵も何をもって身の安全を図っているのか、と。
ルークセが、これほど警戒しているのなら同程度以上に警戒していないとおかしいのにね。 >>494
それは良い案だね。
魔獣をオルシアン達と協力して一匹狩るだけで、レヴィオスがマクニス謀殺に協力してくれるなら父親もニッコリかもしれない。 >>498
いやここで慌てて逃げたらそっちの方が怪しまれるだろ 格闘描写がイマイチ、という声があったが、「見事なハイキックが藤ローブの左肩を捉える」確かにこれとかがなろう的表現でちょっと安っぽいな >>500
その通り。
だからこそ、シュピアゼイクを拘束できる可能性が生まれる。
どちらに転んでもクオルデンツェに有利 >>500
逃げたら怪しいのは間違いないけど、混乱に乗じてクオルデンツェ派が暗殺仕掛けて来ても全然不思議じゃない状況でもある。
自分達だけで引っ込んだ時点で不自由な二択しか選べなくなってる。 エフィアル追うのは絶対許されなさそうよなぁ
まだ対魔獣のほうが許されそう
実際には魔力魔獣だからどっちもどっちだけど
>>497
思ったより尾を引いてるというか、割烹で何度も言及されてると「えぇ…そんなに…」ってなるけど、まぁ前向きに考えておくよ
まぁ作者的には自虐みたいなネタかもだけど ウィルクが昼に倒せない時点で逃げるも何も
逃げてもその先ないしそもそも暗殺されるか謀略されるかもなんも情報ないのに
いまシュピ家がわかってることって魔獣が来た、もしかしたら司祭の仕業か、の2つだぞ? >>494
犯人を早期に捕まえて吐かせて処刑しました。
とできればレヴィオスの面目を保つこともできるな
レヴィオスだけでそれをやってもうーんだけど
クオルデンツェが納得してくれれば信憑性が増すとも言えそうだ 察しの悪い貴族:魔獣2匹に司祭!レヴィオスもかわいそうに…
察しの良い貴族:魔獣と司祭の同時攻撃が偶然とは思えない、何らかのからくりが…
シュピ家:もしや誘導魔法?どこかから2匹連れてきたか…
クオ家:司祭と魔獣、まさかここでも作り出したか…+もしや伝説の誘導魔法?
騒動後も陰謀全体を把握できてるのはローナくらいか? >>502
>>503
ないない(個人の見解)
それやった後でクオルデンツェを警戒した別の貴族に「ク家がシュピ家を潰したいがためにハメた」って話を広められたら同じく言った者勝ちで終わる
やるならせめて4家の1つか2つでも抱き込まないと無理だわ なろうで格闘がいいと思えたのイモータルソードくらいだわ
小説だと格闘難しくない? 格闘してるルシアを傍観するウィルクの主観視点だからあまり細かい描写だと違和感がでそう この作品ですごいアクションとか戦闘描写を求めるのは酷では
クオルデンツェの蛇と粉砕の回も戦闘自体は簡潔にあっさりだったし >>510
こんな感じ? 確かに長すぎるよね。
ドレスの裾が翻り、白いペチコートとともにストッキングに包まれた彼女の足が高々と振り上げられた。
色気のないドロワースに不本意ながら気をとられている隙に藤ローブの姿は俺の視界から消え去っていた。
遅れて響く炸裂音。他に類をみない…… >>506
後でバレてレヴィオスが大恥かいても、マクニスさえ殺せればクオルデンツェ的には全然オッケーだな。
流石にクオルデンツェに有利な話すぎて通らない気がしてきた。
>>508
それがウィルクの考えとも一致する常識的な考えって奴ですね。
でも現当主マクニス暗殺は成功さえすれば戦況はさらに圧倒的に有利になる。
怪しいから拘束しようとしたら、抵抗されたので殺したって形にすれば、悪い噂くらいなら全然得のほうが大きい。
ここまで言っておいて何だけど、ウィルクはロミリエを利用してシュピアゼイクを吸収合併する事で飛躍的に成長すると思ってるんで暗殺は無いだろう。
シュピアゼイクを倒しただけで良いなら悪い手じゃないけど、大陸統一王になるウィルクなら手段も選ばなくちゃね。 色々理由つけられてシュピアゼイク親子が拘束されたら
帰属意識は高いトハちゃんが決起して決戦という流れも? シュピアゼイク滅ぼして吸収した領地の仕置きで俺の代は終わり! って方々で主張してるんだろうけど
あの魔力量と威嚇合戦見せられたら多分誰も信じてくれないよなあw トンネル崩壊での圧殺の意趣返しとして考えたら王城を破壊してマクニスを圧死させるのがよいと思うがロミリエが惜しい→不採用案 シュピアゼイクと戦争中のクオルデンツェの証言だけじゃあ都合がよすぎて王国から疑われるしさすがに帝国が出張ってくるかもね
敵対しているからこそ謀殺できないパターン >>518
それこそ教会テロまでクオルデンツェの謀略って事にされそうだしな >>514
○クオルデンツェの利益
・シュピアゼイク公の除去
○レヴィオスの利益
・魔獣の早期撃破
・テロ犯の早期確保
魔獣撃破でレヴィオスの利益
テロ犯確保捏造でレヴィオスの利益
クオルデンツェがその事実を保証することでレヴィオスの利益
シュピアゼイクが関連捏造でクオルデンツェの利益
この案ならレヴィオスのがお得な気がするけどなどうだろう? 主祖だらけの王城でシュピアゼイクを確殺できる見通しが立たないんじゃないかな?
大義と名分は膏薬同様だし、シュピアゼイク家さえ滅ぼせれば王国と疎遠になっても構わないんでしょ。
王国と帝国の双方から攻められることを怖れていたけど、今回のテロでその公算は低くなったわけで。
そこで、特殊な感知魔法が使えるオルシアンの出番ですよ。
うまいこと言いくるめて、殺害の片棒を担がせれば……。
これなら父ちゃんもニッコリでは?? >>520
王国貴族にはあ…(察し)となっても積極的に異論を唱える者はいないと思う
粛清対象が王国貴族なわけでもなし >>518
ホントにぃ?って疑われるとは思うけどシュピアゼイクの為にクオルデンツェと戦う奴なんていないから問題なしだよ。
招待したレヴィオスの面子丸潰れだけど、今のレヴィオスはクオルデンツェと戦える状況じゃないからな。
そして帝国は動けるならもう動いてる定期。帝国は今現在絶賛侵略され中なんだぞ。 まあルシアちゃんとウィルクの二大怪獣威嚇合戦から大して間もないのにクオルデンツェに喧嘩売る貴族家はどの道生き残れないよな 1 最低でもオルシアンを抱き込んで、可能なら子供会のメンバーで舞茸を瞬殺
2 クオルデンツェもつい最近、魔獣の被害にあったことを広報
3 魔獣誘導魔術の存在について、捕縛・尋問した司祭から得たことを共有
4 シュピアゼイク家の方からもお話を聞きたいものですな〜と王国貴族を煽動
5 シュピアゼイクが逃げれば追跡して殺害、逃げなければ拘束して尋問
6 ニューネリーに帰ると見せかけてオセロリアを奪取
2→3→4 が無理筋か……。
追及の矛先が聖巫に向かいそうだしな。 >>523
シュピアゼイクをハメる為にテロを手引きしたって事にされたら王国全体の報復対象になるよ
そして帝国は分裂を恐れてシュピアゼイクとクオルデンツェの小競り合いって事にしてるけど国家レベルの侵略行為だと認識されると動く可能性がある定期 >>520
自分の身元を叫びながらテロを行う犯人なので、嘘の処刑発表なんてやったら利用されるのは間違いないと思うぞ。
余所の領地で身元を叫びながらテロを繰り返し、自由都市でも身元を明かしながら通って、堂々聖都に帰国とかやられたら恥の上塗りってレベルじゃ収まらない。 >>525
美しい流れで上手く行けば最高ですね。
シュピアゼイクが魔獣誘導してクオルデンツェにけしかけた過去の情報を、クオルデンツェが掴んでないのがつくづく悔やまれますね。
この情報があればシュピアゼイクを尋問も行けそうなのに。 >>510、>>513
見事な蹴りかどうか描写でやる方がいいというのはそのとおりだと思うが
逆に簡潔にした方が良いような
「オルシアンの蹴りは、藤ローブの左肩から先を吹き飛ばし、鎖骨をめくり立たせた」
いつものALならこんな感じな気がする そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。
そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。
シュ家嵌めるアイディアにどう辿り着くの? >>527
いや、別にテロ犯がシュピアゼイクとするのじゃなくて
聖将に情報流してた共犯て位置づけにするんだよ? >>530
前段でマクニス暗殺否定してるし、シュピ直接どうこうする方には向かわ無さそうではある 嵐到来の機運が高まってるけど、かつての帝国と違って王国にはぶっちゃけ火種が無いんだよね
かつての乱世でガチった世代は現役なれど一線から退きつつあるし >>530
オルシアン→暴力→暴力は全てを解決する→
暴力があればあらゆる陰謀も実行可能 >>526
手引き自体はやってないし、堂々と否定すれば良い。何も嘘をつく必要は無い、怪しいから拘束しようとしたら抵抗されたから殺したって事実を貫けば良い。
それでも難癖つけてくるような奴は敵なんだから戦争だな。王国貴族にそこまで吹っ飛んでる奴はいないよ。
そして帝国はどう見ても小競り合いってレベルじゃないです。
日本に例えると九州が裏切って四国を攻め落とし中国地方を侵略中、北海道と東北は九州に同調しており、首都圏は政治クーデターの余波で動けないみたいな状況なのが今の帝国じゃん。帝国はまさに国家滅亡の危機だよ。 >>530
シュピアゼイクはめる案は妄想なんだ。
ウィルクが否定しまず無いのは間違いない。 >>530
その流れならオルシアンに関する何かを考えついたと捉えるのが普通よな
オルシアンはキノコに興味津々な様子な描写もあるし ウィルク曰く
ここで上手くマクニスを処理できると良いが、どうやっても理屈と大義がくっつかない
んですってよ
これでシュピ家をどうこうするって話は終わりでは?
ウィルクが無いって考えてんだから、無いよ >>536
シュピアゼイク嵌めないという意見も同等の妄想でしょう 膨張して近づいてくるキノコに慌てふためくルシアちゃん >>539
いやいやそっちは無いって前振りしてるじゃん… >>540
そのオルシアンを見て閃く、つまり
オルシアンを抱く? >>535
流石に突っ込み所が多いから横レスするけど
・シュ家の方こそ手引きもしてないし嘘をつく必要がないから堂々と否定したらどうするの?どうやって暴れたことにするの?
・帝国の方針は本編をしっかり読んでどうぞ >>541
嵌める案は処理や暗殺でなく拘束前提だからね オル子は穢土に過剰反応してるからな
まあ兄のこと考えたら普通なんだけど
だからエフィアル追える唯一の人材っぽいけど、説得しなきゃ追ってくれなさそうではある
シュピ云々は何かしらの行動起こすために父の説得材料どうするかの推測のひとつでしょ
目的と手段入れ違えて妄想してる人いるけど 次回は第三魔獣襲来!って叫びながら股間さらけ出すウィルク見れそうだな >>544
真実なんて暴力の前には無力だよ
現状でレヴィオスとクオルデンツェが密約結んで
両家の利益のためにシュピアゼイクを生贄にしようとしたら
そこで詰み でもマイタケなんだよなぁ
天に聳え立つマツタケ形状で、天辺から不浄を噴出させて欲しかった…
そしてその聳え立つご立派様にパンチ!キック!なルシアちゃんが見たかった… >>548
そういうのって事前に企むものであって、こんな土壇場で片方の責任者が死にそうなときにやるもんではないと思う
後付にしたって無理無理ィ >>550
今期アニメでも主人公暗殺未遂を利用して無理筋で
犯人でっち上げて権力奪取した軍記物があったわ >>553
主人公の帝国元帥が遠征先で暗殺されかけて、
これ幸いとばかりに無実の帝国宰相を逮捕して
権力完全掌握、皇帝は幼いため無力って奴 >>530
ウイルク「オルシアンにシュピアゼイク侯爵をぶつけましょう」
パッパ「ありだな」 >>530
ウィルクの利益はファニィの出荷阻止だからね
シュピアゼイクがどうとかはそのための話なので目的ではない >>544
拘束を受け入れるなんてありえないと思ってたから、それについては考えてなかった。
拘束を受け入れた時点で命は相手次第だから、拘束を求めてる時点ですごく無礼で通るとは全く思ってなかった。
レヴィオスとの交渉が始まるな。
シュピアゼイクが手引してた事にして吊るす事で、ちょっとでも報復したって事にしよう。 なんか妄想が飛躍しすぎてレ王が死にかけなことも忘れてそうなんですけど >>557
えぇ…正面から堂々と否定する=拘束を受け入れるになるの?それでク家が疑われたときはゴリ押しで回避できてシュ家は拘束もしくはその場で処分できるとか結論ありきのご都合主義すぎるわ 今の状況で話し合いとか無理やろ
やっぱ>>534 じゃないけど動いた結果から相手の口塞いで要求通す方向じゃないと厳しいんじゃないかね >>554
あーあーわかった
まぁあれは…あれは…何だろう言われると確かになんかおかしいなあの流れ
見てるときはそんな無理筋に見えなかったような気もするんだが >>559
手勢と戦力が現地において
ク家>シュ家なんだから当然
またク家が疑われようがレヴィオスだけなら実力で抵抗できるが
シュ家は疑われたらク家派だけにでも抵抗できるのかな?
現地戦力で >>559
それはもう暴力こそ真理って奴ですよ。力こそパワーなんです。
相手が王国貴族ならこんな事言わないし、レヴィオス家が安定してても言わない。強そうでも言わないですよ。
殺れそうだから妄想がはかどるんです。
ウィルクがリスクを取る性格で、父親が過保護じゃ無かったらアリだと思ってます。実際は違うんですけどね。 >>564
つまり完全に妄想じゃないですか
しかも二次創作みたいなもんですよ
ハーメルンとかで好きなだけやればよいのでは? ルークセ説得のためにシュピをテロ共犯にでっち上げとは言っても材料がないよね
それどころかルークセの思考パターンだと捏造に乗るより、本気でシュピがテロに関わってることを警戒してても不思議はない
魔獸誘導の前科も実際にあるし シュピアゼイクにとってはレヴィオス王が倒れたのも痛手だな
現王は比較的中立な立場で招待してくれたけれど当主と次期当主の方針が変わることは頻繁な世界
デュンケルがよりクオルデンツェに肩入れする姿勢を見せただけでも
シュピアゼイクは飛んで火にいる夏の虫、危うい立場よな >>530
なんかこれ読んでて閃いたわ
前線に出たいオル子に攫ってもらえばパパ説得する必要ないな 作者がそういう仕掛けを用意したからウイルクの利を読者側が妄想してしまうのは仕方がないのです >>565
完全に妄想ですよ。最初から妄想だって言ってるでしょ。
作中で暗殺検討から却下してる以上、ウィルク的に無しなんですよ。 >>566
そんなの、一定時間かけてレヴィオス家が探しました
犯人見つけました吐かせました
なんと犯人は聖都の聖将で、この企てにはシュピアゼイクも噛んでいました。
と発表すれば事実となるよ。
クオルデンツェがその発表を受け入れればさらに真実の度合いが高まる 暗殺却下した後にルシア見て閃いてるから否定する材料としては弱い気がする
肯定も難しいが 前回今回と面白かったけど、やはり主人公が傍観者ポジションよりは
能動的に状況に介入するほうが好みだから次回のウィルクには期待してる
日曜には来るかな? 無理かな? パパンが許可出しそうな安全ラインって
ウィルクがヒーラーとして立ち回るくらいな気がするけど
それですら「この状況で他家に近寄るなんて!」と拒否されそうだし、色々と難しそう
そうなるとオル子を口先で唆してなんかさせるとか、
野次っぽく何か叫んだり、話したり何だりして周りの思考を誘導するとか
その程度が関の山のような気がするんだよなー >>569
攫ってもらえば良いなら作中の
ありがたいことに、父はすぐ隣にいる。
ってのがつながらない。
だいたいウィルクがさらわれたら大騒ぎになる上、情けない奴みたいな風評付きそう。
もっと単純にオルシアンの魔獣討伐に全力で乗っかる案だと思う。
クオルデンツェ派とオルシアンで総攻撃すれば、安全確実に魔獣を始末できると思うのは不思議じゃない。
逃げたという不名誉無しにこの場を離れる事は十分な利益だと思う。魔獣討伐の名誉もついてくるし。 >>569
でもオル子、クオルデンツェのガードがきつくて
ウィルクまで近づけてないじゃない?
自ら攫われる距離まで出向く? ウィルクは二位シベルクローガをたった二射で沈めてるからな
条件の違いはあれど四位クラミティスにてこずったデュンケルが格下に見られるのは当然の流れ >>576
その際のクオルデンツェの利益は?
あえて出ていってレヴィオスの面子潰してまで得る利益ある? 現実問題としてレヴィオスがテロで足止め食らった以上誰かがクラミティス倒さないといけない
どうやってルークセを説得するかは思い付かないけど 今のパパは警戒度が200%くらいはありそうだからな
次話の冒頭が俺の相談は全て却下されたーー。とかから始まっても全く驚かない 兄貴謀殺のトラウマ持ちの上に、アウェイで魔獣襲来からの司祭強襲という非常事態
しかも溺愛してる嫡男は気を抜いてるからなw ルークセパッパの警戒心は自領に戻るまで解けないでしょこれw >>579
テロの現場でおかわりもあるかもしれない王城から、堂々と退去出来る。
後はオルシアンの好感度稼ぎだな。あの武力を考えると仲良くなっておいて損はない。オルシアンは今後ミレンドルヴァ家よりも重要になるかもしれないし。 ク家の利益最大追求しないって書いてるじゃん
ウィルク個人の利益追求で、なおかつク家嫡男として逸脱しないものが前提って書いてるじゃん
王都に迫る第二魔獣、逃走する聖将エフィアル、まだ潜んでいるかもしれない襲撃者、今回の襲撃が与える影響、負傷したレヴィオス王、今にも飛び出していきそうなオルシアン姫、これらが考慮されている
その中でも始祖子使えば普通ならできないウィルク個人の利益追求できそうだって時になんでシュピ家滅亡になるの…
本文で否定されてる上にク家の普段考える利益で、ここではどう考えても当てはまらないでしょ
しかもメタ情報でしかわからない誘導魔法を尋問で〜、とか、はあ?としか思えない
そんなんク家が事前に知ってたらとっくに槍玉にあげてるわ 行きに使ったトンネルも帰りは使わなさそうだよね
穢土で汚染された王都が一望できる場所に、汚染のない大地を理想とした旗だけが悲しく翻っているのを想像してたんだけどw >>585
空色と清浄の地か
そういやレヴィオス家の紋章にもダメージあるな >>585
あの描写割と好きだったんだけど、この後レヴィオステロられるんだけどねwとか考えながら執筆されたんだと思うと…
作者さんは酷いお人だw
いや、王都がどの程度汚染されたかはわからないけどもw 中央の小麦マークだけが消されたレヴィオス王国旗を王国中にばら撒きたいな
レヴィオス嫌いな人には超ウケるでw 社交はもう続けれる状態じゃないし居続けても危ないから帰りましょうっていうのがウィルクの提案じゃないかな?
自分達の領もテロされてるかもしれないから帰る理由は十分だし、周りの貴族に自領へのテロの危険性示して聖都侵攻に足踏みさせれる
それにクラミティスは西側から来てるみたいだから帰るついでにクオルデンツェ派と連携して魔獣倒して、自分達は派閥として団結して動ける事を示してその上でレヴィオス家に恩を売れるんじゃない? 第2魔獣が近くまで来てて
王家は先発隊しか出しておらず、王家主祖は治療中
他家と交渉してる余裕なんてないんじゃないかな? 魔獣討伐に行く事によるウィルクのメリット
・オルの好感度アップ(断わるノヴァ。止めるキローデとの対比)
・ウィルクの武威アップ(結果的に逃げた王子。倒しに行くウィルクの対比)
・メリットではないかもしれないが、ウィルクは魔法魔獣とは知らない オル子をうまく制御できるのがウィルクだけってなるのはメリット?
アテ候もか >>584
シュ家を害す案一時否定
オルシアン見て閃くの流れから
シュ家嵌める案を閃くというのもありだと思うけど?
シュ家弱体化できればファニィ出荷の可能性も下げられるのに
なんでそこまで否定するのかわからん
あと誘導魔法のことをばらすなんて話出たっけ? >>596
オルシアン見て閃く、つまり
理屈と大義がくっつかない→オルシアン見る→力の塊、慣習に縛られない存在
理屈と大義なんて馬鹿らしい→力をもって思い通りの利益を追求しよう
な流れか 誘導魔法の存在が露呈したとしてシュ家の魔獣と結びつけることってできんのかな
まだ残ってる穢土が証拠になったりする? >>一番最初に思いついた行動案、城内に駆け込んでシュピアゼイク公爵をこっそり暗殺する
ファニィ出荷阻止が「ウィルク」にとっての最適解で、シュ家弱体化は数ある選択肢の一つでしかない
だから前述の文で、ご丁寧に暗殺案を否定されてるんじゃない?
>>俺は別の行動案を考える
そもそも別の案を考えてる時にルシアが来て、思い付いたのだからシュ家弱体化は話の流れ的に無理筋とは思う
これもう現文の授業かいなw そもそもシュ家殲滅はク家の悲願だから、本当に出来る方法あるのならク家の最適解ではなく俺の最適解なんて言わない
あとシュ家が誘導魔法持ってることはレ家は知らないメタ視点のみ知ってる情報
最後に力でまかり通ると思っているのとそれでルークセに提案通ると思っている点、これは本当に話にもならない
ルシアを見て力づくでなんとか〜って、あれ見てそう思ったのならミ大公が非公式とはいえ頭下げたの忘れる鶏頭ウィルクになる
もう否定要素しかなくて逆にすごい ウィルクの思惑は別として、目があっちゃったルシアちゃんは、舞茸魔獣の討伐に
誘ってくると思います 魔獣が気になってるルシアにはまず無理だが
ルシア唆してシュ家暗殺させれば安全にファニィ出荷阻止出来るぞ
やらなきゃ意味ないよ 社交の本来の目的を考えてもレ家の分家のオルシアンが武功働くのはまだ許される可能性がある
しかしもうすでにやべーの撃退した上、さらに魔獣やらエフィアルやらまでやられてはレ家の権威がミ家の下になりかねない
だからク派、特にオル子と並び立てるウィルクが槍働するのは東西のバランスを取りシュピ家滅亡まで王国を維持するために必要な処置になる
それに主祖が固まる城内より城の外に出た方がまだいるかもしれない襲撃者からは身を守りやすくなる
魔獣なら魔力残滓もありませんし疫病型なら直した実績があるし、亀吉程の脅威度の魔獣はそうそう作れない(胸の装飾品弄りながら)
だから魔獣を倒しに行ってもよいですか?
ここらが通常考えられるルークセへの説得かな?
でも取りたいメリットがファニィ出荷阻止だけじゃなさそうなのが気になるのと、ルシアはエフィアル追うのに最適なのに舞茸しか見えてないから、これも少しどうなんだろうとは思うけど なんでこう意味なく意固地になるんだろうな
文章中で暗殺は無いと書いてあるのに ルシアを見て力づくで何とかできると思うのなら、ウィルクが散々ヴォイストラ平野まで、話の分かる人物だよってオルシアンと対比してまで強調したのが一気に無意味になるしな
あ、やっぱり…と思われてパイズリチ○コ状態になり兼ねない
帝国にそんな力はない。王国はテロで纏まれない。今がシュ家打倒の千載一遇のチャンスなんです!(ファニィ出荷阻止)なんて発想自体を、テロ最中で考え出せても決断までは流石に無理に思える
逆に怖いわ。神の意志を感じてしまう >>603
ウィルク以上にオルがエフィアルを追うメリットが思いつかない
実はレズで気に入ったとかならともかく
武功とか周りの評判とか気にしないだろうし
逃げてくエフィアルより近付いてくる魔獣が民に害を成すので
元平民のオルにとっては緊急の課題 >>594
死に際に、ウィルクを頼めとカルに言って死ぬのかな 状況としていまはレ家分家が動いたと見るかミ家という大貴族が勝手に動いたと見るか微妙なところな気がする
そこら辺を動く理由の一つに挙げるんだろうけど…
女に貪欲若様だけど腕が伸びても1つのチンポ理論的にもう増やしても意味ないとも思ってそうだし
ファニィ以外の理由、普通なら得られないそれで得られる理由が何かあるかな?
>>606
ウィルクはあんなヤベーの追いたくないだろうし実際問題追えないから「エフィアルが他でも穢土撒こうとしてるみたいだからここは俺に任せて先に行けー」しかないだろうけど、オル子は単純だからなんとでも提案できそうな気もするし頑なな気もするしで読みにくい性格だよねw >>606
メリット云々の話じゃなくて、そこは「みんながやるべきことをやっているから、みんなが生活ができる。兄さんがそう言ってた」
ってオルシアンの発言をウィルクが流用して、エフィアルを捕縛できるのはオルシアンしかいない。第二魔獣討伐は俺たちに任せとけ!みたいな感じかなぁ
ウィルクからしたら説得さえできればテロの首謀者の捕縛が確実視でき、かつバーサーカをク陣営から遠ざけられて、パッパも安堵できるんじゃない >>604
予定は未定。第一に思いついたシュ暗殺は条件が折り合わず却下(保留)
第二案を探してる時にオル子を見かけて何かを思いつく(ここまで文中)
そのナニカが暗殺の条件補強材料で却下した案が再浮上する可能性はなくはない。個人的にはないと思うが
ファニィ出荷阻止云々は今更じゃねーかな。レ家ク家当主同士の密約(案)だったけど
片方のレ家当主があのざまじゃ条件の聖都遠征もク家への戦力貸し出しも怪しくなってきた
そんな所に虎の子のファニィはやらんだろ。恩売るにしても下手すると貸し倒れになる >>578
デュンケルが戦ってる爪モグラは第五位相当と最初は予想されたガーナリン
第四位クラミティスは近くまで気づかれなかったマイタケの方
詛獣に今までどおりの脅威階級当てはめるのは間違ってる気もするが >>609
やるべき事の話はア家当主がオルに語った話では? 魔力残滓のリスクを負ってまでも魔獣討伐に割り込むだろうか >>600
シュ家嵌めるのはルークセ説得材料
本命はファニィ出荷阻止
シュ家誘導魔法を理由に拘束するなんて案は誰も言ってないあなたの勘違い
ク家単独でなくデュンケルのレヴィオスと話を通すとしてる
力だけでなく権威も使う >>613
ク家からすると
ガーナリンが魔力魔獣だと知ってるのはレヴィオスだけかもしれない
クラミティスは魔力魔獣かはレヴィオスですら不明
って感じで魔力魔獣とは知らないんじゃないかな >>616
王家は両方とも魔力魔獣とは知ってる
そういう描写があった
治療してる主祖はもしかしてそれ故に行かないのかもな? >>616
一応前話で、
「報告します! 第二魔獣、魔力保有型の成熟魔獣であることを確認しました! 第一魔獣
爪モグラと同型と思われます!! 動力総量は脅威階級第四位相当と推定!!」
ってことなので、レヴィオスは知ってるね。 あーあったね、忘れてた
てことは少なくともレヴィオスは両方とも魔力魔獣なのは承知してるのか
周囲に知らせる描写、周囲が気づく描写は無かったよね…?
なんかおかしいぞ…でザワザワはしてたけど 聖都侵攻が行われるにしろ
何故、全家とも全力でいくと想定するのだろうか?
各家とも事情があるだろうし 穢土ばら撒き魔法は完全アウトだからじゃない
建前としては全力で潰すだろうけど、実際は家々の事情で難しそうではある レヴィオスは知ってる他の貴族は多分知らない
ウィルク視点だとガーナリンに手こずり始めた時点ではレヴィオスから追加報告は無かったと書いてるしその後も特に描写はない >>609
確かにそっちのが収まりがいい
>>615
>>426、>>525とかで言ってるけど…
シュピ暗殺派の人達は誘導魔法の証拠があったらよかったのにとかも言ってますけど…
>>621
最初の遠征案でも年単位だったもんなぁ このスレは別に講義でも試験でもないから、正解なんてないのでは? 穢土ばらまき魔法は土地への汚染は表面のみで回復はすぐするイメージなんだけどどうなんだろ 司祭連中がやりたい放題やったせいでローナも厳しい立場にあるし匿って更に現場を混乱させよう
幸いレヴィオスの警備も少なくなってるし旧家も今回のテロに絡んでる可能性があるとなれば聖都侵攻も延期になるだろうしウィルクの利益にもなる
魔獣はオル子にやらせさせとけばええ >>623
また違う案だな、魔獣をデュンケルオルシアンと組んで討伐
テロ犯を捏造する案だとそもそもシュ家の実情は関係ない 伝承以外だと誘導魔法の実在は教会側とマクニスしか知らないからな
クオルから情報提供可能な人為的な魔獣発生が疑えるくらいじゃないかな 聖巫は命の心配まではないまでも
色々厄介事には巻き込まれそうではあるな
配下も含めて
王家は聖巫を抱えたからのテロだとか言われかねないし
王以外の主祖がどれくらい死傷してるかにもよって変わってくる
今回の2匹魔獣は証拠がなくても、司祭が何かした故と思う方が自然だろうし
裁判する訳じゃないので、別段証拠も必要としない オルシアンを見た俺は閃いた。
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「今、シュピアゼイクに主祖はいるのでしょうか?」
「……影家のものは何人かいるであろう。それが?」
「大公姫の誘いに乗って、第2魔獣を斃します。その後……」
「続けなさい」
「私は王都には戻らず、手勢とともにニューネリーに向かいます」
「……」
「おじい様と呼応して、最速でオスロリアを攻め落とします。いかがでしょうか?」 まだやってんのか
そもそもウィルクはカッコいい系の主人公だからね
無理やりらぶエッチ大好きなクズだけど、結局のところのところ胸糞はしない
作者からしてみたらここまできてシュピアゼイクに無実の罪着せて嵌めるみたいな胸糞主人公化展開にするわけがないだろう >>630
このウィルクかっこよすぎw
これやったら共同報復の対象になりそうだけど、王家はズタボロだし、絶好のチャンスかもな >>631
無実の罪で政敵を蹴落とし権力掌握なんて手法
スペースオペラのかっこいい系主人公もやってるので
そんなに胸糞か?
別に気にならんよ >>630
荒廃した王都を眼下に見下ろしながら、俺は一路西へと馬を走らせる。
始祖の魔力は圧倒的で舞茸こと第2魔獣は瞬殺された。
父が難癖をつけてシュピアゼイク公爵を王都に足止めしている間に、なんとしてもオスロリアを陥しファニィの出荷を阻止するのだ。
兵の準備に時間がかかるようであれば、ファニィと子作りをして待つのも良いだろう。
期待に股間を脹らませながら、俺は一行を急がせた。
ただ、唯一の誤算と言えば……
「ウィルク君、ナンボナンまではあとどのくらい?」
よくわからない理由でオルシアンが俺を追いかけてきたことだ。 >>631
無実の罪を着せて拘束まではするかな
なんたって戦争中の相手だしね
暗殺や処刑まですることはなさそうだけど >>630
ムカデの足(主祖)が爆誕する可能性が…? 閉じ籠って怪しい動きも見せてないからなぁ
簡単な事情聴取と落ち着くまで部屋に軟禁くらいかな >>630
主要都市が多く安全だが時間のかかる北部ルート
最速だが山岳地帯の主祖が厄介で不確定要素が強い西部ルート
この場合、西部ルートに限られるが、離間工作がまだなってないのと、レ王領からク領ナンボナンまでの道のりが二日三日の距離じゃなくて、二週間ほどの距離はあるからな
それに兵站の準備や、今回の社交界のために準備してきた騎士家の心配もある
当然、移動の際は他領の土地を跨ぐ訳で、更なるテロの警戒や他領貴族への配慮も必要になる
それをシュ家に気付かれないはずもないから、奇襲は失敗に終わるし、マクニスを王都に拘束し続けるのも難しいと思う
王国全体がテロでこんな忙しい時にク家は何やってんだと、お叱りも受けるやろ
ただ発想自体は好き。でもどうせシュ家を倒すなら奇襲紛いの作戦よりも、禍根が残らないくらいの世紀の一大決戦を演出して欲しいという個人的な気持ちもある このスレは黒焼きとか過激で且つ信用されない方向に動きがちだよね まあメタ読みすると「対魔獣戦するのが決定事項だがクオルデンツェにもウィルクにも利がないので理屈をつけなきゃならない」ってことでこの展開と引きなんだと思う
んだけど散々否定されてたロミリエ出席は現実になったからなあ
まずありえないけど絶対ないとは言い切るべきじゃないという警戒心がある >>609
ウィルクが動くとしたらこれかな
転生者ならこっちの世界のノブレス・オブリージュの精神で行動するのは自然 オルシアンを見た俺は閃いた。
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「今日の晩ご飯は舞茸等のキノコ中心にしませんか?」
「続けなさい」
「肉は食べたくない気分なのでレヴィオス名物の魚をメーン料理にしましょう」
「然るべきであるな」 >>630>>634
オセロリアな!
オセロとリア王だぞ >>632
共同報復約定とは?
>王国貴族に対して第三者が侵略行為を仕掛けた場合、
>他の王国貴族はそれに対し共同で報復を行うと国外に向けて宣言するものである。
>共同報復約定はあくまでも専守防衛が基本だ。
>期間中、王国貴族は新たな侵略行為を行うことが許されない。
第2項が問題ですね。
でも、共同報復約定は王都社交の期間中だけ有効なのでは?
王都レヴィオスからニューネリーへ都市を経由せずに激走(ナンボナン基準)すれば
主人公は4〜5日、遅くとも1週間前後で帰れそう。
一方で、ゼルドミトラ領から自由都市郡を経由して面積第二位の湖を渡って
エヴェナピス領の西を北上するシュピアゼイク公爵は、急いでも数週間はかかるでしょう。
社交期間が空けるまでに兵站を整えて戦力を展開すれば、公爵を帰路で討てるかも(笑)
ttps://img1.mitemin.net/5i/o1/a4kbadav3syjmg5id2cb62tp57bz_1541_15w_117_ntx.png
ttps://img1.mitemin.net/cy/in/9k916upgkq0k2e7f5fz1lvq06rs_nx2_2ig_1kf_vph5.png
>>638
祖父がライシュリーフ城から山沿いに南進の構えを見せ、
敵主力を北上させた後にシルオペア方面から渡河して
オセロリアを南方から攻略できないものですかね?
ttps://img1.mitemin.net/27/qq/17lmcmmg7etuimak966x49r3q23_16qx_z2_tf_3g5h.png このスレの人は、物語の主人公の思考じゃなく
悪役や敵役の思考で考えるから
黒焼きディスプレイとか物語の悪役ですらしないような事考える
ウィルクがシュピ家暗殺はないと言ってるにも関わらず考える
オレならば・・・
それ悪役の思考だから。主人公の思考に合わない >>645
侵攻ルート回が無駄になるからな
絵まで作ったのに
この作者がなんの意味もなくそんな回を入れるとは思えない
白い器みたいなもん できれば暗殺はしたいくらいだが現状では難しい
>>249の恋ってほうがわっかんない 侵攻ルートはどのくらい侵攻ルート回を意識するかで変わってきそうだな
気にする人は侵攻ルートとタイトルにまでしたのに何も無しとは思わない
気にしない人は全然気にしない感じ
実際にその場面になるまで分からんね
次章がそのシュピ家編の可能性あるから、比較的早いか?
といっても数年かかかるかもしれないけど >>646
ここで上手く処理できるのなら俺にとってもクオルデンツェ家にとっても美味しい話になるのだが、理屈と大義がくっつかない→
そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。
このアイデアが前項をクリアできる可能性があればシュ家拘束等に十分繋がると思うよ メタ読みするなら
わざわざアテラハン侯爵との会話を使って
ルシア(ミ家)がウィルク(ク家)に魔獣討伐の援助を要請したって形にしてるぐらいだから
ここで重要なのはシュ家やク家周りじゃなくミ家関連なのでは?
聖都侵攻のミ家のメリットが未だだ出てきてないからそこ関連と予想してみる >>647
侵攻ルート回の図解は武官案だけどね。
やっぱ、アメリア河の下流は渡河不能なのかな。 >>651
間に別の行動案とあるでしょ
なんでそんなに頑ななの?
間違いを認める事も大切だよ >>647
伏線っぽいのを回収しきれず終わるお話とか巷には普通に溢れてるぞ
回収するにしても、その時と場面の指定まではしていない。そのことをどうか思い出しt >>653
川から領地を守るようにフィールドが多数あるみたいな事が書いてなかったけか?
あと、川を渡るいじょうどうしても補給が厳しくなるとか >>654
違いがわからないかな
前項は暗殺中心
色々出てる嵌める案は拘束中心
それも魔獣討伐からのレヴィオスに恩を売ってからの
つまり別の行動案なんだけど
そもそも本文でもシュをどうにかするという案は捨ててないんだよ
暗殺中心では成り立たないので別の行動案が必要ってだけで >>655
他の作品はそうかもしれないけど
この作品は感心するくらい伏線が機能してるよね
ましてやタイトル回
白の器もタイトル回 オルが協力してくれるなら、川を凍結する手も使えない事はないんだな
只次章だとオルが協力してくれる可能性は低いか
もう少し先の章でオルが既に妾に成ってるなら十分ありえるけど オルのお願いという事で魔獣討伐に協力して
その代わりに川を凍結してもらうとか? >>658
作者は意味もなく挿れた設定にウゴゴゴゴってなってるよ
神格化はやめよう >>645が言う様に祖父が侵攻ルート回の様に侵攻し
ウィルクの軍はオルに川を凍結してもらって南から侵攻し本拠を急襲する
これならば、作戦も伏線も両立可能かも?
オルの協力は不可欠だけど
それ故に今回オルのお願いを聞いて魔獣討伐に協力する
父もシュピ関連なので多少は考える
ミ家に無断でいいのかとかまだ問題はあるけど 従祖の多いク家+船を大量に所持してるミ家とエ家
船運びがここで披露される可能性も? >>ゼス氏がオビエト河を凍結魔法で凍らせて全軍を渡河させ強襲を成功に導いたというオチがつく
これが伏線だったのかも? 第二魔獣討伐と引き換えにオルシアンをシュ戦に巻き込むのは心情的に無いわ
別に魔獣はミ領を襲ってる訳じゃないし、オルシアンは純粋な心で魔獣を倒して平民を護りたいってだけだしな
>>657
>>そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。
その場合、オルシアンを見てシュ家拘束しようとする意味に文脈が繋がるか?
もし繋がるとしたらオルシアンを見て、シュ家を暴力的なやり方で解決しようって意味になるけど、それもウィルクの強いてはク家のやり方としてあんま考えられないだよなぁ >>666
魔獣討伐したいオルシアンから
デュンケル引き込んで魔獣討伐してシュ関係で譲歩を引き出す
という別の行動案 ここでオル子に協力したとして何のメリットがあるんだろうね
オル子が河を凍結できるならウィルクにも出来る気がするが >>666
変化といえば直接シュ家を害す方向を修正して
デュンケルオル子らと魔獣討伐してから搦手で
シュ家を引き摺り落とすという違いがある >>668
ウィルク曰く魔力量が隔絶してるらしいよ
出来るなら、前回も船使わずに凍結したろうし >>667
それなら大いに分かる。有りだと思う
ただマクニスを拘束するというか、賓客のシュ家に直接なんか害を齎すような行動を起こすのは違うと思った >>670
表面上の魔力量自体は変わらないらしいから行使する魔法に影響は出ないはず
ウィルクに出来ないならオル子も難しい気がするんだが ウィルクの行動方針
O-1:シ公爵の暗殺 家:○ 俺:○ 可能度:× 名分:×
O-2:現状傍観待機 家:△ 俺:△ 可能度:○ 名分:○
O-3:本拠地に帰還 家:△ 俺:○ 可能度:△ 名分:×
O-4:第二魔獣討伐 家:△ 俺:△ 可能度:○ 名分:△
O-5:逃走性将追跡 家:× 俺:× 可能度:× 名分:△
他にある?
○×は分析してないので適当 >>667
王子が何処にいるかだよね?
第1魔獣からは引かせる
第2も同様なんだからそっちに行くとも思えないし、第2が現れたのを知ってるかも微妙
王城は大混乱中。混乱中のとこに乗り込むとも思いにくいし、混乱してるのを知ってるかも分からない
何となくオルの近くには居ない気がする
第2魔獣が近付く中、何処に居るかも分からない王子を探すとも考えにくい
御都合主義展開で何故か王子が近くにちょうどという展開も無いとは言わないけど 魔獣討伐するにしろ武官の数が問題よな
魔獣討伐に武官連れて行かないなんてありえないしかといって警戒モードルークセの護衛減らすなんてとんでもない
装備持ち込んでるし質はいいけど数がなぁ 抜けてた。
O-6:レ国王の治療 家:○ 俺:△ 可能度:○ 名分:△ 俺予想
若様「>>314ゆえに敵将は必ず捕らえねばなりません。背後の王国に疑いの目を向けられては、シュピアゼイク攻めもままなりませんから」
パパ「続けろ」
若様「今この場において敵将を確実に追えるのは、独自の探知魔法を持つオルシアン姫をおいて他にはありません。しかし今、彼女は第二魔獣に気を取られて動けません」
パパ「それで?」
若様「彼女が安心して第二魔獣を任せられる者が、討伐に向かう必要があります。そしてそれは、私しかおりません」
みたいな流れじゃないかと思うんだが、若様個人の利が絞れない >>677
妥当な線だし面白い
ただオルシアンに犯人を追う動機がない メタ読みとしては、オル子独自の探知魔法をこれまでたびたび見せてきてて、さらにわざわざ
若様にうっかり探知魔法発動からの頭痛という醜態を演じさせてまで強調したのだから、ここで使わないはずがない。
魔獣討伐に関しては、手数よりも一度に叩き込む魔力量が重要という新情報も少し前に出していて、
これは若様かオル子によるワンパン討伐への伏線ではないかと。 >>678
土地を次々と穢土にすることを理由に、オルシアンにしかできない点を強調すればアリかも。
ただ、その場合は共同作業で舞茸を収穫してから追跡にも同行するんじゃないかな。 >>678
「あいつ他の地でもやるって言ってたよ。仲間もいるかもだから、殺さずに捕まえて尋問しないとまずいよ」
とでも言い含めればなんとかなるかも? >>678>>679
いまクオルデンツェが欲しいのは溺れたレヴィオスを叩きつつ崩壊しない程度に王国を支えること
レヴィオスの血を引き中央に近いミレンドルヴァはレヴィオスを支える新たな柱となりうる
そしていまミレンドルヴァはクオルデンツェに引け目があって積年の確執を解消しやすいタイミングにある
この機会にクオルデンツェとミレンドルヴァは手を結び、レヴィオスが右往左往する前で事態を解決し手柄を分け取りにする
ミレンドルヴァは王国内でのトップに近づき、クオルデンツェは背後の安心を得る
オル子はナンボナン留学とかなんかをチラつかせてウィルクがなんとかし、パパはミレンドルヴァと話をつける >>682
なるほど面白い
パパにも動いてもらうための相談か。 >>682
なんというか抽象的な利益で説得には向かないような
それを説くにはリスクを冒して取る価値がある話か延々とやんなきゃいけないけど
そんな状況じゃない気がする プルが一人になっちま…わないか
エイシアさんいるもんな
そろそろ喋ってるエヴェナピス爺さん見たいから、合流して守り固めるついでに一言くらい喋ってくれないかな? この説だとキローデ君が国王になるルートが開けるのもちょっと面白いところ 穢土魔法はこれが貴族と司祭の意識の差かって感じだ
貴族的に絶許案件なんだけど、司祭ってマジで貴族の矜持を理解してないな シャクナ「ドリームチームで魔獣討伐と聞いて」
>>687
ガリィと婚姻してレとミを再び一つに…!
した場合は失恋キローデくんも居場所なくなったデュンケルくんも闇落ちするな >>682
レヴィオス王国はもう崩壊しそう
メタ読みに近いけどクオルデンツェ派閥のテロの影響が少ないあたりなんとなくそう思う
王家の力が弱まると仲の良い領主同士で新しい国を立ち上げるのが通例みたいだしクオルデンツェ王国が爆誕するじゃまいか >>677
そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。
そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。ありがたいことに、父はすぐ隣にいる。
「父様。相談したいことがあるのですが」
「それは、今ここでせねばならぬことか?」
「はい。このまま状況を傍観していると、当家にあらぬ嫌疑が及びかねません」
「ほう?」
「父様の慧眼はお見事ですが、それだけに傍からみると用意周到と捉えられるおそれが……」
「続けなさい」
「はい。なので、逃走した性将を捕らえて背後関係を明らかにするべきかと」
「だが、どうやって追跡する?」
「オルシアンです。彼女は特殊な感知魔法を使えますし、戦闘力も申し分ありません」
「なるほど。だが、どうやって大公姫に利を配るのだ?」
「穢土を拡散することを彼女は強く憎んでいます。性将を止めることは彼女にも利があります」
「ふむ」
「私が彼女の望む第二魔獣の討伐に同行し、間髪置かず追跡に移ります」
(そして、早々に王都からトンずらさせてもらいますわ) >>688
まぁ帝国騎士とガルフィスの辺りで、ガルフィスが「そんなバカな…」みたいな感じだったし、シンシアも「聖教典的にはオッケー」とか言ってたし、そこの意識が隔絶してるのは十分前振りしてあったし、うわぁ…とは思うけどすごい納得はいった >>639
そうゆうのアカン
作者は読者のキャライメージが違うだけでちんちん立たなくなる程ナイーブなんだから >>693
ここは公式でもないただの肥溜掲示板だから作者に見せてるわけじゃなし多少はね >>690
これから内向きになるし互助組織の需要は高まる
それぞれ国が乱立する戦国にはなりにくい
問題はレヴィオス家の信用がだだ下がりする事だから別の大貴族がレヴィオスと入れ替われば解決
大貴族の中で次のトップに相応しいのは位置的にも歴史的にも血統的にもミレンドルヴァ
クオルデンツェは何につけてもまずシュピアゼイク戦線をなんとかしないといけないから東に敵を作るような動きはしないと思う >>696
という事はこのテロでミ家当主も死んでキローデになると
更に面白い事になっていく感じかな
名前もないしサクッといくかな >>696
ここでデュンケルも死ぬようなことがない限り
ミ家に王国の長という立場のお鉢が回ってくることはないと思うが
逆にデュンケルをさくっと殺せば
キローデをレヴィオス王の養子にねじ込み乗っ取りはできるかもね >>700
キローデ君泣いちゃうかもだけど
おそらくそうだね >>699
ここでレヴィオス王家は連合の長でしかなく、王国には権威による結束がない、という伏線が効くかもよ?
王国の長は最も強く最も政治力がある家が務めなければ意味がない
誰もレヴィオスの血統を尊んではいないからデュンケルがスムーズに相続したからと言ってレヴィオスの地に落ちた信用は取り返せない
その点ミレンドルヴァにはレヴィオスに勝ったという実績が最近あるから正当性がある 強いものが正義!なレヴィオス王国民からするとミレンドルヴァに大敗した直後にこれは相当権威落ちてやばそうではある
ここでルシアちゃんが倒しちゃうとまた勝手に担ぎ上げらえる可能性はありそう >>645
共同報復約定は社交界終わって領地まで帰る日数プラスαくらいの期間を定めてると思うけどな
でないとクオルデンツェみたいな主祖少ない所は安心して王都に来れないだろうし ミ家は余計ではあるよね
物語的に現状のミ家を滅ぼすか服従させる頃には大陸もしくは王国内の趨勢は決着してるから >>706
手引きしたのがエナ王女かその嫁ぎ先で
その理由が、離婚させて孕まそうとしたからだと、自業自得な気はする >>702
ミ家は軍事経済ともに地力が弱い、レヴィオス家を吸収でもできない限り
デュンケルが相続したレヴィオスより優れている点が見いだせないな
ミ公は占領地を返却したがってるしね
その点キローデをレヴィオス兼ミレンドルヴア当主に据えることができれば
親族相続がためにムカデも発生せず
現レヴィオス家より強固で安定した王権を確立できるかもしれない クロウネやルークセの評価は高いけど
割と短絡的なんだろうな
未来の事を考えてるといいつつ
ミ家との抗争とかみても >>707
それなら勝手に暗殺でもしてくれればいいんだけどなぁ
レ王個人を殺めるのは納得できるけど、わざわざ王国貴族が集まる王都の終戦記念社交界時に、貴族平民含めて王国全体に迷惑を掛けるとか、それはそれでエナ王女が悪女すぎるわ
いやまぁ出てないキャラを貶めるのはよくないことだけどね >>708
キローデって能力高いのかね?
まだ10歳位だから判断しずらいけど
現状バカキャラだよね。年齢の割にはしっかりしてる気もするけど
プライドだけは高いけど、それ以外の能力が追い付かない 現状ブレイクスルーには至らないな
魔獣倒そうが、シュピアゼイク暗殺を実行しようが大勢が大きく変わるようには思えない
それより作中ではまだ語られてないウィルクだけのとっておきがありそう >>708
キローデとアリィナをくっつけるのは大いにあり得ると思うけど
それで出来た新生王国をレヴィオスと呼ぶかミレンドルヴァと呼ぶかは今の段階ではどうでもいいかな
結局ミレンドルヴァが力を持つのは変わんないし >>712
子供会で見せた見識は10歳としては
異常といってもいいくらいかと思ったけど
あれが二十歳超えてたらバカキャラと言えるかもね 子供会の面子だとサーディンが気になる。あいつ昔は平民に期待してた勢っぽいんだよな デュンケル王子の言動を見てると
エナ王女の結婚は父親との結婚より条件悪かったのかもね
夫は次期当主でアホの子だった
夫は次期当主でなく当主で年齢差があった
種無し夫だった
血筋が悪く新興貴族家の夫
他に条件悪そうな相手いる? >>716
あれは平民に執心なウィルクに対するフォローみたいなおべっかかもよ
君の気持ちはわかります(嘘) エヴェナピス老、シャクナ、オルシアンとかで魔獣絶殺チーム作って突っ込んで行ってほしい >>718
レヴィオス王の好みの容姿だったと考えると
種無し又はED夫をあえて選んで婚姻したのかも
婚姻は世間体でさせざるを得ないが
孕ませ、あるいはやらせるなどさせるかと >>718
条件ってか単に普通にデュンケルが姉好きで抱きたいんじゃないのかなと思った
ウィルクがファニィ好きみたいに >>722
偏愛貴族はキローデと魅せて実はデュンケルという線もありか デュンケルは姉好き拗らせてると思ってた
デュンケルといえばウィルクとお茶した時にガリィナがかわいそうってウィルクが言ったら考え込んだのなんでなの? >>634
ルシアちゃんには平民統治を学ぶ為にナンボナンに向かうという大義名分が・・・あるのかな >>725
領内メタメタなミレンドルヴアを経済支援
あるいは魔獣もろくに退治できないデュンケルを廃嫡させ
レヴィオス王家の後釜にキローデを据えることへの支援を約束
なんかをミレンドルヴア公への条件にして対シュ家戦にオルシアンを援軍として借り受け
オルシアン自身への報酬としてナンボナンツアーを堪能させるとかで クオルデンツェ領から出ない箱入り貴族ウィルクが踏んだ王都もすでに実質クオルデンツェ領だから魔獣や聖将に対処しても問題ないのだ ルームオンにお前妹の扱い上手いやろと、面倒ごとのルシアちゃん預けて過労死させたい
まずは算数と文字の読み書きは覚えさせないとなぁ >>726
オルシアンを使えれば、シュピアゼイクなんて恐れるに足りませんね。
おそらく、数ヶ月もかからずに全ての都市を攻略し、主祖を族滅・捕縛可能でしょう。
問題は、オルシアンを場に出すために必要なコストでしょうが。 >>728
くたびれたルームオンに強化魔法かけて樽にされそう ルシアが軍略出来なかったのは聞かなかったからなのか騎士が付いていなかったからなのか
付いてなかったなら既に樽にされたからなのか >>724
ウィルクがファニィ出荷を阻止したいようにデュンケルもアリィナ出荷を阻止しているのだ
そもそもエナ王女に偏愛してたらエナ王女の出荷が確定した時点で王に反発どころか反逆してなきゃおかしい
アリィナがブスって言う情報が俺らとウィルクの認識を狂わせているのだ >>726
今回の件でどれだけレヴィオスが落ちぶれるか
ガーナリンも2撃目3撃目で倒せるかもしれないし意外とデュンケル主導で連合軍結成までは持っていけるかもしれない どう説得するかは分からないけど
ルシアとウィルクで第ニ魔獣を瞬殺
ルシアの特殊探知でエフィアル捕捉
エフィアルは仮設拠点で部下と合流しその後レヴィオス家が発見できなかった拠点へ移動
そこはルーシュナ地方のエナ王女の嫁ぎ先の貴族家が統治する領内にあった
エフィアルを捕まえて宝剣もゲット
エナ王女の元夫がテロリストと内通していた何らかの証拠もゲット
めでたくエナ王女を側室にし
めでたくファニィとの結婚成就で第二部 完
こんな流れになるかな? >>734
王都襲撃の部下は全員死んでると思う
そこはまぁよいんだけど
エナの嫁ぎ先が絡んでから、エナ王女側室が飛び過ぎじゃないだろうか? >>733
オルシアンを活用してデュンケルに華をもたせるか
あるいはオルシアンとだけ組んで魔獣討伐の手柄をかっさらって
レヴィオスの威信をメタメタにするか
主導権はウィルクにあるな
デュンケルの立場は結構やばいのよね、大貴族当主にデュンケルは中継ぎと公言されてるし
レヴィオス王が倒れたら地位が揺らぐ上今回の魔獣討伐で活躍しなければ器量を疑われる
上手くウィルクが担いで活躍させるなら多少は面目を保てる程度 でもデュンケル的には親父がいなくなって自分で自由にできるようになったら
例えレヴィオスが弱体化しようと喜びそうだけどな そういや襲撃者は今次の地でヨシ!する為に逃亡してるようだけど行先ってやっぱゼルドミトラなんかね
ゼルドミトラに発言が伝わった時点で自領に慌てて取って返したらレヴィオス王の状態に関わらず今社交で聖都侵攻案はまとまらずに終わりそうよな >>738
レヴォス本拠のコートピアな気がする
援軍送ってたら尚更手薄だし
手薄になったらこうなるよと警告の意味も大きい >>739
エビオス錠はビール酵母で出来てる
レヴィオスの首都はコーボビア 貴族に警戒させて引きこもらせるための狂言かもしれないし
他に狙うべき土地や人物って特にない気もするし
あるとすればコーボビアを穢してレ家の威信さらに落とすくらいじゃない? メタいこと言えば、わざわざ同じ領内にする必要性も薄いから、捕縛されて未遂に終わるか、別の貴族の所だと思ってる
じゃあ何処かって言われても…まぁ無難なとこしか言えんけど、霧の大地開拓したいアか、聖巫を手引きして聖都侵攻に活発的なゼ家か、始祖を保有してるミ家になるんかな
何なら盛り上げるためにク家でもいいし、不安をより強く煽るために実際に滅びそうな弱者貴族の所でもいいな!
ほんと具体的な意見を言えなくてすまん。テロって怖い 霧の大地から帝国経由して帰るとかさ
来る時に現地の対応が必要なら
帰る時も何らかが必要な気もするな >>744
女従祖は何も知らされてないのかもしれない
自爆要員なら知らなくてもいいし
エフィアル様は私達の意思を受け取ってくれているッ(思い込み) 地図○○地方とかってのも入れてくれると良いんだけどな >>746
単なる希望、願いを言っただけってのはあるかもしれんね どうせ第2魔獣を瞬殺するなら、ふたりの魔力を合体させた感じで一撃死させて、山裾まで抉り飛ばして欲しいなー オル子利用する案て、大公の意向に沿わない、意向が確認できない状況でルークセがオッケーしなくね ルークセの納得を得るのは相当ムズそうに思えるので、蛇の牙作戦みたいに懐からスッと
ここに…魔力を充填したマナラル結晶が3つあります
みたいに出してそれを元に説得とかするんだろうか
現状だと材料が足りなさ過ぎて無理ゲーに思える 前の方でレスあったけど、反抗すんじゃね
次代指名もされてんだし、何でも親の言うとおりってのも 伝家の宝刀「このままでは男としての自信を失ってしまう」が発動するのかw 反抗するふりならあるかも
子供会の影響受けて反抗するふりしてシュピがロミリエ婚姻外交という先のない希望に縋らせます、とか レヴィオスの主祖が何故か治療中で魔獣討伐向かわないから
割と緊急事態じゃね?
オル曰くドンドン近付いてる。先発隊は足止め出来ていない
1.レヴィオスもしくは誰かが討伐してくれるだろと待つ
2.逃げる
3.討伐に行く
意外と選択肢はないよ 関係ないけど、今回発動妨害魔法ってのがあるのが分かったな
これでカルに当ててごらんが出来る
よかったよかった >>750
「放して! アイツを殴れない」
「バカ、魔獣は攻撃魔法で倒すものだ」
「あたし、攻撃魔法使えないもん」
「ちっ! なら、俺の魔法に魔力を乗せろ」
「え? やだウィルク君のエッチ!」
「うるさい。おとなしくしろ」
「もぅ……」
背後から抱きしめるとオルシアンは嫌々ながらも俺の魔力を受け入れ始めた。
練り上げた魔力が彼女の身体を介して伸ばした俺の両腕に集う。
「俺の魔力の流れが解るか?」
「うん」
「腕を伸ばして俺の手に絡めろ」
「こう?」
限界まで圧縮した魔力を迫りくる第二魔獣にぶつけてやる。
「イクぞ、良いか?」
「うん、来て」
迸る魔力の奔流は虹色の軌跡を描いて第二魔獣を貫き、そのまま雲を貫いて消えて行った。
「やったね」
魔力放出の余波か、俺を振り返るオルシアンの顔が上気して色っぽい。
「すっごい気持ちよかった」
オルシアンの言葉に、キローデの方から何かを噛み砕くような鈍い音が聞こえた。 >>759
カルミアが発動妨害魔法の発動を妨害するんですね わかります >>755
股間の事情で父親を脅迫する云々ってあったな
一応オルシアンから美少女からのお願いという微量な追加効果も加えて
交渉材料ないならそれしかない 普通ならあり得ない、これまでにない「俺にとっての最適解」
これって魔獣倒してレヴィオスに恩を売るとかいうレベルの話じゃないよな ルークセは結局オルシアンのことどう認識してんだろうね
多分人づてにしか聞いてないし直接応対はしてない…よね? >>765
第1に上がった俺にとっての最適解が直接的にシュ家暗殺だから
魔獣倒してレヴィオスに恩売ってシュ家関係で有利な条件引き出す
なんかも可能性があるだろうな >>765
魔獣も襲撃者もレヴィオス家がかたをつけるべき問題
ってウィルクが言ってるし、もっと別の方向で動くと思う
討伐隊の治癒や王都の警備とか >>768
魔獣も襲撃者もレヴィオス家がかたをつけるべき問題であり、ただの傍観者に徹することが最適解と言える。
↑はク家の最適解
今ここで考えるべきは、クオルデンツェが何をすべきかではない、俺が何をすべきかだ。自らの望みを叶えるために何かできることはないか、だ。
↑と言ってるから、ク家の最適解ではない別の行動なのだから魔獣討伐も襲撃者対応も選択肢に入る >>765
政治的なものじゃなく個人的な希望叶えたいってことだと思う
具体的な内容はわからんけど 王家、主祖多いな
第1に6人位行ってて
第2にも最低1人
王と一緒に向かおうとしたのが数人
コーボビアとかにも留守番は居そうだし
軽く2桁いくな
王は娘を出戻りにして孕ます必要あんのかと思うくらい主祖の数多い アテラハンみたいに分家筋が多くて直系は居ないんだろう ウィルクの望みはファニィの出荷阻止だから、シュピアゼイク侵攻と聖都侵攻の交換条件ではなくレヴィオスにでかい借り作ればいいと思うんだけどな
今回の協力の代わりにシュピアゼイク侵攻に協力とすればクオルデンツェとしては出荷ないし >>764
そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。
そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。ありがたいことに、父はすぐ隣にいる。
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「彼女……オルシアン姫ですが、どうやら私の五領姫のようです」
「なっ! こんな時に冗談はよせ」
「冗談ではありません。それを踏まえて、私が今なすべきことをご教示願えませんか?」
どこにも若様の利が無いなww >>771
一目惚れした女がしんだから
単に代わりが欲しかったのかもね >>773
ルークセだって好きでファニィ出荷したいわけではないしな
相互婚姻なしで譲歩が引き出せるならそりゃその方がいいと言うだろう
問題は
シュピ滅ぼし危険度≫魔獣戦or司祭追走の危険度
という構図を描けるだけの材料があるかどうか
今回の戦いのが危険なら本末転倒だし >>774
美少女(中身はともかく)から魔獣を(一緒に)倒してと懇願されて
尚立たないのは真の男なのか貴族なのか
ここで断ったら男としての自信を失い二度と勃たなくなるかもしれません
それでもいいのですか父様という方向で書いたつもりだったんだ 「このままでは俺はインポになるぞ!」と親を脅迫するウィルク(前科一犯) ウィルクの望む通りに話が進めばいいけど
功績を認められた結果、クォルデンツェとの関係を深めようと婚姻が進められてしまう可能性も考えられる >>777
そんな時、俺は魔獣魔獣と騒ぎ続けるオルシアンと目が合った。
そして俺はひとつのアイデアに辿り着く。ありがたいことに、父はすぐ隣にいる。
「父様。相談したいことがあるのですが」
「なんだ?」
「美姫の願いを叶えずして、男たりえるものでしょうか?」
「……懸想したのか?」
「そうではありません。でも、このまま手をこまねいていては男としての矜持を失いそうです」
「繰り返すが、五領姫ではないのだな?」
「はい」
「ならば、ウィルクの望むようにしなさい。後のことは私に任せろ」
閃いた!
オルシアンと相思相愛に見せかければ、相互婚姻は無くなるんじゃね? ww どん底に落ちたレヴィオスが娘を差し出して慈悲を乞うわけか
だが要らない… 実はウィルク君のえっちに興奮した
容姿はss級だし惚れる人間いるのもしゃーない >>776
元々釣り合っていたシュピ侵攻と聖都侵攻
聖都侵攻の目的はレヴィオスの求心力アップなのに今はボロボロどころか壊滅寸前なんだから背に腹は変えられないと思う
レヴィオス王が刺されて王都に穢土撒かれてるんだから王国自体瓦解しかねないし、クオルデンツェとしてはシュピ侵攻のために最低限の維持したいはず
レヴィオスに恩を打ってなおかつレヴィオスの代わりにイニシアニブを取れればシュピ侵攻に文句言う奴もおるまい 色々予想されてるけどなんかピンと来ないよな
思わずよう見えておるって言いたくなる予想してクレメンス
ブレイクスルーだよブレイクスルー
最終的にオル子と踊(ダンス)っちまうようなウルトラCを頼む まあルシアちゃんと目と目が合う瞬間気付いた感じだから
なにがしかのブレイクするー発想なんやろなとは思う オルシアンと共同の一般主祖とは隔絶した全力全開で魔獣をワンパン
それをシュピアゼイク公に見せつけてその場で降伏を選ばせるとか
この場合シュピアゼイクの処置が温くなるのと
魔獣討伐の責務かっさわられたレヴィオスの面子はボロクソだけど ルシアちゃんが目と目があった瞬間にビビッと洗脳魔法を撃って洗脳されちゃった(フリの)ウィルクが「あぁー洗脳されちゃったかー洗脳されちゃったなら仕方ないなー魔獣倒しに行かなきゃなー」って魔獣倒してもいい ニューネリーの魔獣テロ公表したら団結の義務云々で魔獣討伐に正当性出るんじゃないの オル子に穢土浄化魔法を開発させて習得させてもらえれば、ク家は穢土を減らすことができて、
ウィルクは領内の温泉に入れるようになってみんな得ができるな ウィルク「そなたのおかげで入れるようになった名湯があるのだ。是非入ろうさぁ入ろう(混浴)」 レヴィオス紋は清浄な土地とそこに住む美しい青い蝶。その青い蝶は穢土を嫌って、すこしでも汚染があると寄り付かない…
うーん、穢土魔法とか家の紋章、威信や矜持に真正面から泥ぶっかけられたようなものか。まあ穢土意魔法は貴族全部に喧嘩売ってる所業ではあるが 王城待機てレヴィオスの要請で魔獸の詳細がわかるまでだから、いつ魔力型なのかを貴族に伝えるかがポイントだな
デュンケルは最前線から下がったけどガーナリン戦を見守ってるのか、王城へ撤退中なのかも気になるところ しかしテロられるのはどうしようもないが下手人まで逃すって完敗だな
レヴィオスじゃ司祭に勝てない 本文に寄せた文章で展開予想を書くのは作者の領分を侵してる気もする
ALは貴族男子並みの繊細さもあるみたいだし
二次創作したいならハーメルンあたりでやったほうがいいかもな 個人的には、次スレからテンプレに作品の本文に寄せた文章を投稿するの禁止ぐらいで良いぐらい
しつこいし、面白くないし、目障り 領分云々なんて主張もあんまマトモじゃない気もするけど
「わざわざファンクラブの会合まで来て、似てないモノマネされたらファンはキレる」ということならまあそうだよなとは思う >>797
どの家もどの大貴族も今回の襲撃同様のものは防げないと思うな ファニイ出荷阻止のためにはレヴィオス王が邪魔なんだよな。
ここでウィルクと、オルシアンがいなくなると治療が出来ずに死んだりしないかな >>800
ストレートに書くわ
本文に寄せた文章が偶然作者が書こうとした展開と一致して筆が遅れたり、萎えたりするのを危惧してる
感想は欲しがってるから便所の落書きとはいえ目にする可能性もゼロではないだろうし
領分云々は建て前 レディオス王が死ねばデュンケルがエナお姉ちゃんを嫁取り出来るチャンスが 別にモノマネくらい笑ってスルーしたらいいのにw
感想欄でもないし作者の目に入るわけでもないのに神経質すぎ 所詮は便所の落書きなんだから落書きしている人間が落書きしてる人間を非難しているのはちょっと 魔力型魔獣似2体の時間差進攻に従祖狂戦士の突撃からの主祖兵の特攻たから無理ゲー
これ防げる貴族家はないだろうとは思うが、立場上レヴィオス王家は防ぐ必要があったんだよなー
王都社交で国内外の貴族集めてる場で当主がテロられて下手人に逃走されるなんて恥ってレベルじゃない なんか毎回書いてる気がするけど
次話待ち遠しすぎて死にそうなんだけど 魔力ため込んでるし見えてる第二魔獣はその場から魔法ぶっこんで終わらんのやろか? まぁクオルデンツェとミレンドルヴァに同じことやってたら詛獣はともかく司祭たちは抹殺されただろうけども
いくらなんでもウィルクとオルシアンは例外過ぎるしなw >>803
それは予想という名の妄想も書けなくなるやつでは?
まあ長文でそれっぽく書いてるのがアレってのはわかるけど >>807
どうかな、適当な例えかはわからないが
国連総会中にミサイル打ち込まれたり
化学兵器を使われたりしたら
警備の問題よりテロした側への非難が高まると思う
警備の改善は求められるにしても
それと同様レヴィオスへの非難より聖都への非難のがより高まる気がする >>813
でも元はと言うと国威回復のために聖都侵攻を計画したレディオスの自業自得とも言えるわけで >>813
敵対している相手から攻撃されただけなので非難もなにもなかろうよ
レヴィオスは建国当時から教会関係者を虐殺しまくっているんだし ぶっ飛んだ妄想書いてるやつより固有名詞間違えるやつの方がもやっとする 亀吉は2発で倒したけどクラミティスはどうだろうな
魔力保有型で弱点無効だから亀吉より硬いかもしれん
そうなると物語的にはそのうち脅威階級第2位の詛獣とか出るだろうし
ウィルクでも苦戦しそう
ああ早く次が読みたい >>815
そういう神視点からみた正義の話じゃなくて
王国貴族からみたらの話ね
魔獣と穢土を使うテロは警備の問題以上の
遥かに大きな怒りを買うだろうということ >>816
ぶっ飛んだ妄想を会話文にするのだけはやめてもらいたいな
冒頭から避けるし >>817
意外とルシアちゃんの方が始祖パンチと始祖キックの肉弾戦だから対格差で相性が今一とかで
ウィルクの主祖ビームの大火力の見せ場かもしれんぞ前の亀の時も溜め撃ちしてただけに 実際聖高会実務派?実利派?はこれ聞いたら頭抱えそうだよな
ただでさえ信仰許されていて交渉の足がかりになりそうなク家に魔獣解き放ってブチ切れてたのに今度は魔獣に加えて穢土ドーン!だもん。貴族側がどう動くか想像できん
レヴィオス王もデュンケルもある程度叩いたら停戦路線で一致してたみたいだけどジェネシスを目の前にしたアズラエル盟主みたいなセリフ言ってもそうだよなぁとしか思わない >>802
ファニィ出荷の点では、レヴィオス王が退場か死亡する方が良いのに、
治療の手助けをするなんてありえないということかな?
ファニィ出荷阻止が現在の最大の目標だとすると、
たとえ今後レヴィオス家からあらためて婚姻関係を持ち込まれても、
利が少ない、他家の方が良い、もう相手は決まっているとかで
お断りが必然な状況になってくれたらウィルク的ベストだろうか。そのためには今どう行動すべきか…。 ファニィ出荷はエヴェナピスが鍵を握ってるんじゃと思いはじめた
ウィルファニの子を貰う予定を横からかっさわれて、ゼルドミトラへの水軍派遣協力なんてできるかって話よ
ウィルクはメルリィを味方につけて夫婦喧嘩に持っていくべき エヴェナピスは子さえ貰えれば文句はないだろうってやつ?
ならあえて子をつくらないのはどうかな
ファニィ出荷するならファニィは抱かない、クオルデンツェの血が薄まるって程度じゃ弱いか
嘘でもウィルクが言いそうにないしな カラハナッソとの連絡が遅れてるあたり、低位司祭にトンネル壊されてるか伝令やらてるかしてるとかかな?
西側にはクラミティスもいるし、低位司祭が破壊工作後に王都に戻って来ているならエフィアルはそっちに合流して次の地に向かうか、逃げたふりして討伐に来るかも知れないデュンケル奇襲して更なる機能不全狙ったりするとか >>813
国連はある意味第3者だからな
だれも自国ではなく、せいぜい自国民の一部としか思わない
>>817
既に臨戦態勢ってのが前回とは違うかもしれない
前回が魔力型かまだ分からんけど
>>823
オルはある意味魔獣に触れるつもりなのかな?
剣でも借りれば大丈夫か
>>825
オルを正妻にするのが軍事的には一番
シュピ戦も川を凍結するとか出来るかもしれない >>作戦の最終フェーズに参加するのは高位司祭エフィアルとその配下の従祖兵だけである
他の地ってのはないかな?
別の作戦になるのかもしれないけど オル子の探知能力なら主祖だらけの中でもテロリストを捕捉できたろうに
有り余る能力を活かせてない ウィルクの魔法ならガーナリンもクラミティスも一発(かもしれない)のに
有り余る能力を活かせてない 価値観という点で一番ウィルクに近いヒロインは実はオルシアンなのでは?と思うので
正妻候補として推したいな
性格から見ても女に振り回される完璧系主人公というもの美味しい ウィルクも13歳フィルター外したら魔力以外は普通の大貴族だもんな
キローデ君はガチ小4であれだから十分優秀
というかエルオの若い貴族優秀すぎ オル正妻のメリットの1つに婚家の発言力が高まらない(義理家はないとして)
対してデメリットの1つとしてオルとの子供は婚家が無いので後ろ盾がない
どっちの影響のが高いんだろうな
オルとの子供の魔力量が1段更に高いならなんとかなるか? 俺も正妻はルシアちゃん派
ウィルクが素の自分を晒せる(貴族としての仮面ではなく)
婚家とのしがらみが薄い(キローデくん敵対化は避けられんが)
バランスブレイカーのルシアを攻めじゃなくて防御(城住み)に徹底することで外征時に敵勢力のインフレ予防と本拠地守備の安定感を得る(あと浮気エッチし放題)
ウィルクより強い味方の存在ということでいずれ当主となったウィルクの慢心や増長を避けれるって感じかなぁ
あくまで大陸統一王目指す時の話で、ヴァイストラ平野までならプルーメ正妻が安定択 プル好きだがよその当主ってことで正妻ではなく
オルシアンがいいかなーとは思う ラーヴェあたりは浄化魔法知ってたりしないのかな?
イブは望み薄かもしれないけど 変な後ろ盾作っても柵になるだけだし、プルくらいじゃないかな相手の家が邪魔にならないの
パワーこそ力なエルオ観なら始祖ってのがそれだけで強い
ただ性格的に貴族できないだろうからめっちゃ苦労しそう
子供に関しては作らなきゃわからんものを結婚の前提には出来ないし始祖の子供が普通の主祖より強いなんて保証ない、というか本文にないスレの妄想だからな ルシアは一夫一婦狂信者だろうからめんどくさい。妬心も話のネタになるけどさ >>840
ヴァイストラ制圧後、大陸統一へ移行じゃなく
諸国漫遊やってもらいたいから正妻もオルシアンがいいな
動かしやすそうだし オルなら霧の大地はともかくとして
ニューネリーの古代遺跡には行けるかもな >>843
確実に行く先々で問題起こすなw
というか妊娠してお留守番なのでは >>844
古い建造物なだけで行くのに困難な秘境にあるわけではない >>846
ウィルクや主祖が行けると思う?
配下の騎士とかが反対しそう >>841
霧の大地なんていう世紀末感溢れる場所の出身なんだから
強い者が多くの番を従えるのは当然!
(≒弱いものはすぐ死ぬので必然強い者が多くの者の面倒を見ることになる)
みたいな考えかもよ >>850
隷祖しかいなかった一族だったとしても隷祖の中でも強い弱いあるだろう
一族が弱肉強食を主とした生活習慣だった場合
オルシアンもそういう教育を受けるだろうな 王都社交に集まった貴族を恐怖のドン底に叩き込んだ威嚇合戦では一応勝ったことになってるから
だからおてて繋いでもえっちって言われるだけでセーフだったのかもしれないし 一方的な意見で真実かどうかも分からないけど、オルシアンの両親が死んで兄貴が毒食らったのって自業自得じゃね
なんやかんや女子だろうと所構わず敵部族を虐げるのは当然と思ってる辺り、霧の大地の部族観は怖いなぁ 穢土に侵されたク家騎士を治療してるウィルクを見てしまうオル子
オル子「!」 >>853
小さな部族ってのは大抵そうだと思うけど
血族の為に生き、血族の生存手段を妨害するものは敵
血族を害したものは当然敵
な感じで、今のオルシアンがなんの為に生きてるのかってよくわからんけど
生き残った兄と恩人のミレンドルヴアおじさんのためかな >>855
それは巧くルシアちゃんの方からクオルデンツェに来る形に転がさないとウィルクが誘拐されちゃうやつ ミ家にはもう十分恩は返してるから
兄の病状いかんによっては出て行く事も可能だな >>839
ラーヴェと聞いて忍法乳時雨みたいな浄化聖水噴射魔法を想像してしまった >>853
その話でいい土地があったら奪うのが当然だなってク家武官文官全員納得してたからエルオというかこの時代の普通の感性やで >>860
あれは霧の大地なんて未開の地ならそうなるのは必然か…って感じであって、俺もそうする誰だってそうする、みたいな感じではないと受け取った 霧の大地以外は統治者が居るのだろうから
必然的に霧の大地以外では無理なんだろうな >>858
ミルド家にとって兄は人質だから、死亡も完治もさせないよう毒と薬使い分けているのかね。 オル子は治癒魔法教えてもらってないのか?
兄がミレ公に治癒されてたら治癒魔法の存在には気づきそうなもんだけど スレイド族がエルオ語を喋れるのは何故なんだろ?
過去に聖都の支配を受けてたのかな?
時折やってきて、これからエルオで語れとか言っても覚えられないだろうし >>865
実は操の民はエルフなんだよ!説
族滅を免れた少数が細々と霧の大地にて隠れ住んていた… 固有名詞に異様に拘る人が居るけどなんでなの?
もっとゆったり生きようよ
ハゲちゃうじゃん >>869
ALさんが拘るマンだから倣ってるだけでわ? >>868
エルオ語自体はゼスの部族の言語らしい
操の民は古代語と呼ばれる別の言語なんだとか
ゼスは祝福の子で操の民の教育を受けた
後に謀反する恩知らずか。民族独立を考えたのかは分からないけど
統治機構は操の民のを使うんだから、まぁ恩知らずな可能性のが高いのかな? 英語表記見るまでずっとクオルデンツェはクオンデルツェだと思ってた 他人に読ませるために書いてるなら読みやすいように書く努力をすべきでは? でもクオルデンツェ家とかミレンドルヴァ家とかいちいち打って変換するの大変なときもあるから
ク家、ミ家とかは許して欲しい感はある
現実の日本語用法でも割とある略し方だし >>875
音として結構覚えにくいのがあるよね
他言語習う時もそうだけど発音は大事 >>874
他人に読ませる事を念頭に置くなら、文章の短さも大切だよ >>872
正直俺も前々から思ってたわ
めんどくさいのはわかるんだけどな >>879
長文の中で長い国名なんかを
米国、英国なんかと略すのと同じだと思うのだけど 個人的にはク家、レ家はなんとなーくイヤ
クオ家だったらいいッ! 略称は相手に伝わるのとそいつ一人しか使わないような個性的な省略の仕方じゃなければ別に良いんじゃね
ただし固有名詞を間違えたまま開き直るのはギルティ ガリィナは許される?
ガリまで行くと子爵か姫かわからなくなるが、大抵姫の方を指してる気がする セントラル・リーグ→セリーグ
ランゲルハンス島→ラ氏島
セルシウス温度→セ氏
>>885
ガリィナは実は公式なんだよなぁ… 〜家〜公は平気
オル子、パッパ、ちゃん付けは止めろとは言わんがキモい
エヴェナピスはエヴィナピスとどっちだっけと毎回思う
ガーダクルが一番間違われてる印象 ガブリエル・ファーレンハイト(華倫海特)
で華氏ということだったか 意味が通じりゃ何でもいいわ
個人の好きに呼べばいいだろ レヴィオス・アリィナだったんだ
ガリィナに記憶が書き変わってたわ >>887
オル子は作者が言ってたから公式だぞ
作者が見たら更新停滞しちゃう 名前で気になったけどもしローナと深い関係になったらルコットって呼ぶんですかね 通じたらいいだろ
俺がキモく感じるからやめろって言ってる奴が1番キモいんだけど オル子は割烹では頻出で作者は基本オル子呼び
若様は本編で頻出
パパンはウィルクがレヴィオス王に対してモノローグで一度使ってる ルシアちゃん呼びも本文に出てるw
パッパは一回も出てきてないな、パパ呼びはウィルク一人称でこれでもかと出てくるけど (文章を読んだ他人から)どう見えるかだ まだまだ心眼が足らぬ 唯一、否定?してる中で納得できる意見は、固有の名称間違えんなくらいだわ
ごめん、間違えるつもりはないんだけど、予測変換でカタカナにすると勝手に文字が変わっちゃうんだ…ごめん
作者ご本人が目を通す所でもない限りは、略称とか愛称は伝われば別にいいんじゃね 一度予測変換で誤変換すると変な学習してまた間違えるの嫌なループ じゃあクロウネとキローデ君に倣って蛇の家、蝶の家と今後書いてもいいですか? なんで落書きに書き込むのに他人の許可が必要なんですか >>905
冷たい
原作でも使われてて伝わるのに、、、 >>900
普段から何でも略すから正しい名前が覚えられなくなるんだ
と、昔親に怒られたな 仲間内で通じる略称はオタクコミュニティーの必須要素みたいなもんだから、外から見たらそりゃキモくなるよ
とはいえ専スレなんだから文句付けても仕方ないけどな とはいえ騎士ガトーレンをGP-02とか呼んでも通じないし叩かれるだろう
つまりそういうことだ >>724
デュンケルはアリィナに蔑まれてたっぽい雰囲気が有るから、お前あのクソ女に対してマジカヨみたいな感情だと思った。 2chの専スレの隠語化って気持ち悪くない?
クレカ板とか ちらほらいる言論統制くんキモすぎw
5chやらない方がいいんじゃないです? モチーフで呼べば短くてわかりやすいんじゃね
蛇とか麦とか蝶とか 共感されない妄想を垂れ流す連中があぼんされる中、NGせずに叩く人がいても良い
自由とはそういうものだ 一年以上エロ回がないからみんなピリピリしてるんだよ
近々あるであろうシンシア回を待て >>918
俺は唐突なオルシアンエロが来てもいいぞ 俺は唐突なプルとのエッチ寸前のイチャイチャが来てもいいぞ ファニィがウィルクの寝室で自慰するエロシーンはまだですか? どうにかしてアテラハン侯爵とエッチできないものか… 王都から真っ直ぐ帰ってファニィを抱いてしまえば出荷阻止もできてエロ回もできてみんな幸せになれる ク家にとっての大義とは、と考えると、視野狭窄に陥ってる父ちゃん的には
宿敵シュピアゼイク絡みにしかならないな ファニィは中出ししにくいだろ
主祖の身とはいえまだ早いような
ロリコンは初潮迎えればOKとか言うのかもしれないけど 物語上隠された部分を憶測と願望と妄想に勘違いで語るスレなんだしキモいのはもう仕方ない 隷祖メイドに10人産ませるような世界だし主祖も可能な限り産ませるんじゃね >>922
アテラハン侯に睡眠姦仕掛けてもう一人くらい孕ませたいよな >>926
ティコへの対応を見るにウィルクにとっては初潮迎えてたら十分では? アテラハンって本家も分家も影家もみんなクロウネの子孫なんだよな? 主祖の頑丈さが妊娠出産にまで適用されるかが問題
妊娠中は魔力が不安定になるっていうし
そんな状況で魔獣討伐に出たアテラハン侯爵は周りに誰か止める奴おらんかったんだろうか レイプしたり複数人孕ませまくったりしてるのに今更インモラル気にしてる人は、それはそれで…
アテラハンは一応クロウネ兄の家系がいるかもしれない
妊娠中で討伐止めなかったのはアテラハンだからかいざとなったら武官が連れ戻すつもりだったのか…
余裕のある討伐って推定だったからやはりアテラハンだからの気がする しっかし相変わらずゼ家は影薄いな
ゼ家の掘り下げが欲しいぞ パンダみたいな繁殖能力の難しさのうえ主祖がいないと絶対に成熟魔獣に勝てないんだから産ませるだけ産ませるの方だと思う
お家騒動怖いっていってもレヴィオスミレンドルヴァみたいに何もなければ長年従祖と隷祖しか争わない戦争の方が多いみたいだし 家の方針によるんだろうな
ウィルクとコハリィは2人兄妹
カルミアやプルは兄弟姉妹いたけどエルシニアで死んだ
死んでなけりゃ4人以上の兄弟姉妹だったんだろうし、そういう方針の家だったわけだ エルオ大陸に必要なのは南紀白浜だな
あそこ、細胞分裂しているかのようにパンダが増えてるもの クオルデンツェはなんか二人しかできなかっただけだっけ? たまたま二人なだけで避妊とかしてるわけではなく今でも営みはある、らしい 大陸中部三貴族の家系図を見たらルークセはガーダクル兄さんの他に、あと二人は姉?妹?がいた感じなんだよな
片方はエヴェナピス家に嫁いでるから死んでるだろうけど、もう一方はどうしたんやろ 普通は主祖は出てこないで従祖隷祖が陣取り合戦やって、決戦で主祖がそれぞれ勢揃い、じゃなかったっけ?
だから頻繁に出てくるガルフィスとかのアクセルぶっぱ主祖怖い、だったような
でも主祖の子に関しては書いてたわ
150 王国の現状
貴族家の人間は全員が主祖に属する人間であるため、お家騒動の危険性は常に内在している。
(中略)
ただでさえ貴族は魔力による影響で死ににくい。貴族と貴族の間の子、要するに主祖の子というものは取扱いを間違えると、お家が崩れかねない。
第一子が生まれることはめでたいが、はたして第二子第三子が歓迎されるかというと、一概にこうとは言えない部分も多い。 帝国貴族の誰かに嫁入りだろうね。
帝国編で出てくるかと。 >>930
アテラハン侯爵には
こんなオバさんに興奮して…しょうがないねぇ
ってリードされながらエッチしてほしいから解釈違いですね と思ったけど他全部主祖だしやっぱ素で間違えてんのかな? >>947
家系図の並びから長女だろうけど第一子をいきなり影には送らないだろう。 >>946
根拠はないけど、オレもそう思う
下手したら2代目の側室かなとも
或いは2代目の弟の正室 >>948
固有名詞ネタがあったのでシレッと混ぜたらどうなるかなと思ったらすぐツッコミが入って安心… >>952
あーなるほど
カルミアみたいに目に分かる瑕疵があるとかじゃなけりゃ早々そうはならんかぁ… >>952
逆じゃないか?
ク家は主祖不足なんだから長女が影家っていうのは可能性が高いと思う 瑕疵といえば魔力残滓もそういう扱いなんかね?
ノヴァルフ自身が当主になれない要因ってそれくらいしか思いつかんけど ノヴァが当主になれない最大の原因は、本家のカルミアが存命なことかと >>958
順当にいけば現当主の子が次期当主になるんたから
ノヴァルフはカルミア以下だろ相続順位 >>960
?
アテラハン侯爵シャクナの子はもうカルミアしかおりませんが… あぁ勘違いしたわ
>>958に突っ込んでたから逆のこと言ってるのかと
早とちりスマソ >>962
宛先間違えました
960は>>957だった 第2部に入ってから、ちょこちょこ触れられてた好意の魔力と威嚇を組み合わせたら
安全圏からエフィアルをピンポイントで攻撃出来そうな気がする >>971
建て乙
女従祖(羽衣付き)を好きにしていいぞ
当主カルミア 実利重視
補佐ノヴァルフ 思想重視
他の物語だと大抵逆のポジションだからちょっと珍しいよね 確かに
でも実利重視ってほどまだ何か思想打ち出してはない気もする
ノヴァルフより頭回りそうなのはわかるけど、まだまだ蔑まれるのが当然で自信持ててない感じというか、もっと強く出るところで出てないというか カルは処女なんだろうか?
オッパイくらいは揉ませたのかな >>971
建て乙
エリート聖巫塩を味見する権利をやろう 火曜に更新したけど、今週の日曜はあるかな?
あの引きなら次はある程度、書き上がってそうだけど >>977
抽象的だけど
その弱気なところが
「正しさなんて強大な力の前に無力」
みたいな思想を感じさせるというかなんというか >>956
影家は高齢の者しかいないし違うのでは? >>943
もう一人は現皇帝に嫁いでいると妄想している
盛大な嫁姑代理戦争 >>984
高齢の者しかおらんのも問題だ
ってルークセが言ってたね
ルークセの姉でも精々5、60だとするとギリ高齢と言えなくもない…? >>980
226話は冒頭と引きを最初に書いたってTwitterで呟いてたから次話は構想のみだと思う はよ続きが読みたい
ルシアちゃんとウィルクが暴れるのが見たい ウィルクは愛と平和の紳士だから暴れたりしないゾ
どこかのイノシシ姫とは違うんだ!(本人談) 225話みたいな長文じゃなければ更新早そうだけどな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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