侯爵嫡男好色物語 Part.27
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>>222
オルシアンとセックスすることしか考えてなくて
オルシアンの活躍や見せ場とかはあまり考えてないんだなって分かるコメント >>225
味方に来るとつまんねえって言ってる奴に言ってくれ >>226
オルシアンとただセックスして欲しいから目が滑ってるのかもしれないが
一度敵対してから味方になった方が面白いという話だから、味方に来るのは大前提だぞ ナンボナン兵が葡萄樽と戦う展開なんてないと思うけどなぁ
はっきり別種類の強さって言われてるし、ナンボナン兵にウィルクが身体強化掛けるくらいなら従祖兵で同じことをやった方がいい
ナンボナン兵は南方進出への伏線だと思ってるわ >>227
もう、一度敵対して和解し終わってないかい? 一応、イブとイブ母もヒロインというか
捉え方によれば最初のセックス相手で、攻略にもっとも時間を掛けているイブがメインヒロインだから
取り敢えず、その辺りが解決するまではオルシアンは来ないのでは?
イブ母の病み方的に、今の段階でオルシアンが来たらショックで死んじゃいそうだぞ
それに解決しないままヒロイン枠に収まったらギスギスしそうだ
ハーレムは平和が一番だよ オル子自体顔面は天使だけど身体はまだ未熟と言われてるから、文句なしの美女に成長してから抱いてほしい
紫の上タイプでも悪くないけど >>228
活躍し過ぎるのが問題なんだから、味方になったら活躍するでしょ >>231
オルシアンが味方になったらヌルゲーになるというなら
いつ来ようが同じでは? そもそもウィルクとオル子がセックスする、最終的に味方になるというのは単なるメタ読みであって
むしろ、スレイド族、葡萄樽、ウィルクと同等以上の魔力、ク家と仲悪いミ家の所属と
敵対フラグの方が山盛りな気が
どうせ味方になるなら、本気でやりあったらどっちが強いか格付けしてからにして欲しいな
オル子親衛隊をナンボナン部隊が破れば、前者より後者の方が正しかったことが証明される
まあ、オル子が勝てなかった相手をウィルクが倒す方向でも良いけどさ >>234
終盤でオルシアンとウィルクが力を合わせないと倒せない敵とか、状況に陥れば良いのでは?
序盤からそれをやられるとインフレするが、ラスボスなら問題あるまい 本気でやりあったら魔力残滓がどちらかに出るし今後も威嚇合戦以上はなさそう
敵対する理由が無いけどナンボナン視察はしたがってるから押しかけてくる可能性はありそう 魔力残滓気にしたら
オルシアン以前に敵と戦えなくね? 序盤から無双する戦記もあるというか
なろうの主流はむしろそういうチーレム無双だが
それは主人公が無双しているから面白いのであって、ヒロインがというとちょっと違うからね
オルシアンは取り扱いが難しい
作者の腕の見せ所 >>235
オル子個人とウィルクの再対決はあるかもしらんが、イブの件じゃオル子が部隊で攻めてくる大義名分にはならんよ
そうじゃなくてもク家領とミ家領は王国の端から端。部隊率いて遠征するには困難が多すぎる
聖都遠征中オル子が暴走してク家に突撃するとかはギリギリあるかもしれんが
その場合もク家がわざわざナンボナンから民兵連れてってるかは微妙な所 ミ家の大義名分にはならないが
オルシアンの個人的な動機にはなるんじゃね?
ミ家とク家の敵対が確定してから、爆弾爆発となればオルシアンもやる気に満ち溢れるだろう
オルシアンとウィルクが戦場で戦うか否かは別として
オルシアンを迎え入れる以上は、イブ・イブ母問題は何らかの処理が必要でしょうよ >>242
フィクション族って解釈で解決してるのにまだ必要なのか… そもそもいずれなんかの理由で押しかけてくるんじゃないかとか一戦してからではとかそういうレベルの話なのになんでスレイド族の解決法云々まで考えなきゃいかんのだ
そういうのは読者が考えるもんじゃないだろ スレイド族に恨みがある、だからク家に対して兵を率いて戦争しようとは成らないんじゃないかな?
いくらオルとはいえ
個人でいくなら無いとは言わないけど そもそも実質初陣のヴェレット戦が無双やしヴォイストラ平野手中に入れたら王手みたいなものやん >>242
まぁヌルゲーにならない程度にオルシアンが活躍できるよう
敵を有能にすればいいだけなんだけどな
今まで見てると得意でしょ作者さん >>243
それ解決(納得?)してるのはオルシアン側だけで、イブ側は未だにオルシアンに怯えているし
問題の先延ばしでは?
このままオルシアンがク家に来ると、いつバレて殺されるのではないかとイブとイブ母は毎日震えながら日々を過ごす羽目になるわけだが
オルシアンのために他のヒロインが苦しむと、オルシアンにも無駄なヘイトが溜まるし良くないよ >>244
それを言うと展開予想するのも「読者が考えることじゃない」で終わりだけどな >>239
何の為にヴェレット戦で魔力格差描写してると思ってるんだ
それに身内による早期解除魔法で解除するのが大事ってガルフィスが言ってるだろ
そしてオルシアンと対するのが危険なのは魔力の深度が違うと散々描写されてるのと
クロウネがいる戦場であるにも関わらず油断してたとはいえまともに食らうと解除できてない被害者が実際にいるから >>248
イブ側が納得することもオルシアンを怖がらなくなることもないと思うよ 魔力残滓が危険だから云々というのは
メタ的にウィルクとオルシアンに魔力残滓が残ると不味いからそういう展開にはならないというメタ的な視点なのか
ウィルクがオルシアンと戦う時は徹底的に逃げ回って、一騎討することはないという話なのか
前者は正直メタ的な根拠が薄いし
後者なら対オルシアン用の圧殺陣形的なものでオルシアンとは直接戦わずに圧倒する展開でも、面白いと思うが >>248
メタ的にはオルシアンが来ないなんてのはありえないんだからそんなの語ってもな オルシアンがエルフが悪いと思ってることが
誰かの陰謀じゃよー
と明らかにでもなったらいいかな >>253
うん、だから何らかの形で問題が解決してからでしょって話
オルシアンが本格的にヒロインになるのは
別にイブやイブ母の大ファンだからとかじゃなくて
オルシアンのために他のヒロインが割を食うのは、他のヒロインが可哀想だし、オルシアンが憎まれ役になりそうだから嫌だよ 誰も今すぐ来るなんて語ってねえしそれは前提だと思うんだが…… どうせオル子はどこかで加入するんだから
派手にウィルクと戦ってから、「あのウィルクを苦しめたオルシアンが仲間になったぞぉぉ」の方が個人的には盛り上がるかな
お仕掛け妻展開も、戦ったあとに「来ちゃった♥」の方がウィルクの強さに惚れてみたいで、楽しい >>256
今のままで十分解決していると思っている人がいるじゃん? >>254
それはあるよな
やはりラーヴェへの早期の聞き取りが望まれる
王都でゲリラってた男スレイドが見つかるといいけど… >>216
正直、官能小説やラブコメとしてはそんなにレベルが高いとは思えない
初期の段階では、
ただ精力が強いというだけでチート能力になるという設定と、ただの一般サラリーマンだった転生者がセックスしてるだけで「すげぇ」と持ち上げられる部分がノクターン読者の自己投影感を刺激し
一部終盤は盾割りなどの戦記要素
二部では綿密な伏線、文章力、読者の期待を煽るストーリー展開
が受けたと思うので
エロ描写やラブコメ要素は人気にそれほど貢献してない、添物レベルだと思うのだが 霧の大陸から大魔獣きてあのオルシアンが手も足も出ずに!?
からの加入はどうだろう >>258
聖高会戦、シュピアゼイク戦が終わって戦記要素が一段落したら
加入してもらいたいね、領内ムカデ狩りとかを仲良く旅して
客将扱いでも構わんし もし旅があるならだが
マムシュレッドじゃね?
魔力感知できる魔力持ちいないし オルがミレンドルヴァにいるのは兄ちゃんを保護してもらってるのが理由でしょ
オルがウィルクのところに来るなら、兄ちゃんをウィルクが治すんじゃないの
退治に向かった魔獣がまき散らす毒は穢土になって
その穢土毒に侵されたク家騎士をウィルクが治癒、それを見たオルがウィルクを担いで兄ちゃんのもとへw >>263
旧シュピアゼイク領含めたクオルデンツェ領なら
制限ないから構わんでしょう
戦記物つったら戦争もするし冒険もするしでおかしくないからな >>264
おじさんがミ家当主を指すなら
治癒魔法は既に使ってるような気もする
おじさんが助けてくれたと言ってるし
只、フィールドからミ家の本拠地?までどうやって移動したのかが不明だけど >>260
わからんでもない
しかし俺はエロを期待しているのだ
ミモン三連作とかルペッタ3やルペッタ4が好き いつも地図見ると思うんだが、霧の大地からミレンドルヴァまで遠くね?
というかどこ通るとミレンドルヴァ頼ることになるのコレ >>268
島伝いかな?
それでも距離はあると思うし、船はどうしたのとも思うけど 海を渡ったのでは?一応漁師とかはいて内海航路でも渡れる船ぐらいありそうだし 仲間になったらヌルゲーだから縛っちゃおう
ミレンドルヴァ・オルランドゥ >>265
クオルデンツェ領だと確実にメイドと騎士が同行するだろうし
何より、ベランダにテント立ててキャンプと言い張ってる感が凄い 第三者視点の物語の大筋は王道なのに対し主人公視点の大筋はエロなのがギャップがあっていいと思う
個人的にエロシーンは
ラーヴェ1 2
ルペッタ2 3 4
コハリィ1 2 3
を気に入ってる
今後の期待は
ファニィ、ロミリエ、シンシア、カルミア、プルーメと既存キャラのエロシーンかな オルシアンがナンボナンに来たら会わせるわけには行かないからニューネリーにイヴ母が来て親子丼フラグだ派はいないのですかね… まぁオルシアンが電撃訪問してくるのもありだと思うが最低限イヴとのラブラブセックス後でしょう
オルシアンが来ちゃったした後にイヴがデレてくれるのは無理ゲーな気がする ナンボナン兵が戦うとすれば、葡萄樽より嶽騎隊かなとは思っている
まあ特に根拠もないんだけどw オルシアン来たらヌルゲー言うても、敵対する相手が一領主から一国に拡大すれば、当然相手する主祖の数も増えるんだから、オルシアンが加わろうと、現状クオルデンツェに戦える主祖の数が少ないんだから変わらんくね?
主祖の少なさはシルオペア、エヴェナピス、(併合後の)シュピアゼイクも同じ問題を抱えることになる
ウィルクが大陸統一するしないの議論は置いて、むしろオルシアン加わって漸く大陸統一(本格的な戦記物)できる駒が揃ったと見るんじゃないか? >>193
いや事実の捻じ曲げも何も…
前スレで論外のゲェジ扱いしてたんやけどな
オルシアンが正妻になったら従来のラノベ作品や!とか、この作品に魅力あるヒロインいないから正妻なんか誰でもいい。ただしオルシアンはねぇ
とか言ってるようなヤバい奴らなんだけどな… >>279
どっちみちオルシアンは仲間になるから、オルシアンとウィルクの二人がいないと乗り切れない敵が出るとして
単純にワンクッション、オルシアンを中ボスに置いた方がインフレ抑えられるし、盛り上がるって話でしょ 前スレのこと根に持ってる方がヤバい奴だから安心してええで
オルシアン大好きなのは分かったから >>281
これからオルシアン敵で盛り上がる展開ってどんなの?
なんかもう敵でワクワクするような未知数さは感じないのだが >>281
話の都合上用意された強敵とか要らないから 私的な妄想として、中長期的なエロより王都社交内に収まる短期予想がホット
共闘中になんか言質取られて王都のク邸にルシアがやってくる
→シンシアと引き合わせて一緒に授業を受ける展開になる
…みたいな話が読みたい このスレでも家同士の抗争とか外交上の力関係とかの話はまだ落ち着いて出来てたと思う
これにヒロインの去就が絡むと途端に戦場化するのはどうにかならないんだろうか
落としたい側もとにかくセックスだという欲望は入るし
否定する側も困難だとか他の可能性があるとかならともかく(可能性の否定にはなってない)、その展開は気に入らないとかまで混じるからな >>287
オルシアンにふみふみされるのか……
私は一向に構わんッッ 魔法で気持ち良くなりながらどんな傷を負っても笑顔で突貫してくる奴らか…普通に怖いな
しかも戦闘後に昇天してそうな使い捨て感ある >>269-270
穢土毒受けたのが霧の大地だとして、兄ちゃん運んでる間に死ぬと思うんだよねこの距離
やっぱミレンドルヴァ側が霧の大地にいたのかなぁ… オルシアンと戦う派も別に最終的にオルシアンが嫁になるのは否定してないんだから
正妻論争と違って、無理に否定し合うような論点でも無さそうだが
あれかな?
ヒロインは主人公にベタ惚れゾッコンで、戦ったりしないで欲しい的な
繊細な読者なのか? そういう言い方が良くないと思う
本気で戦ってたらお互い無傷とはいかないだろうから、傷だらけでボロボロなルシアちゃん抱く展開はウィルクの嗜好的に無さそうだし、戦闘あるのかなぁ…?くらいの疑問では >>291
俺はウィルクの相棒的立ち位置で早くから一緒に戦って欲しいだけだよ >>291
理由あって押し掛けたりで仲間になるんじゃねーかなVS戦記物なんだから仲間になったらつまんねーだろ、せめて一度ぐらいは戦ってから派だぞ ベジータやピッコロは悟空と本気で殺し合いしたからこそ、共闘展開は熱いし、今の関係は尊いから
威嚇合戦じゃなくて、一度ガチでやりあった方が後々相棒として輝くのではないかと思う でもあの世界はドラゴンボールで大体なんとかなるけど、エルオは何とかならなそうだし…
それとも始祖パワーなら何とかなるのかも! >>295
この小説じゃないと味わえないエロはないが
この小説じゃないと味わえない戦記モノ的なストーリー展開はあるから
後者が本体だと思う 葡萄樽とナンボナン兵は死にまくるかもしれんが
その程度ならばドラゴンボールの出番もあるまい >>291
どちらかと言うとナンボナン兵vs葡萄樽より、ナンボナン兵vs嶽騎隊の方が見たい
ウィルクとオルシアンの敵対化は嘔吐合戦みたいな仮想対戦に抑えておくのが吉。ガチでやり合うと両者の被害が洒落にならん 本気での殺し合いは魔力障害の件もあって最終手段なので威嚇合戦で既に終わった話だと思う
オルシアンも喧嘩と殺し合いの区別が明確についてるからこそ威嚇合戦で済んでるので
私闘である限りにおいて一度一線超えたら終わりだと思うわ >>296
威嚇合戦は熱かったし、互いの全力出し切ってたろ
そしてオルシアンはウィルクの判断次第では死んでたし
あれ以上が必要か? そもそもオルシアンは軍として戦う分には別にそんな強くないしな >>298
世の中に戦記物なんていくらでもありそうだが
主人公がクズで貴族という立場で好き放題するエロは珍しいので
逆に思える 魔力残滓とか魔力障害は対決が起こらない理由としては弱いかな……戦わなければいけない展開になれば、関係なくなるし。完全に作者の匙加減
現状だと、オル子とウィルクの対決はただの好みの問題かな
肯定する根拠も否定する根拠も薄い >>304
貴族同士では好き放題出来ないのでつまり戦記物でいいのでは 一度戦ったようなものなのに何度もオルシアンを使う必要あるか?
今は手を取り合って共闘する流れなんだから同じような展開繰り返すとは思えない
>>298
始祖、主祖、従祖、隷祖の遺伝関係を軸にした戦記モノだしエロは物語の軸だぞ エロが物語の軸だがエロシーン自体は全カットでも別に困りはしないかなという感じ >>308
ミニット、ラーヴェのエロは見れてよかったレベルだから
エロもみたい >>305
これが全てよな
だからこそ話の方向性じゃなく、必ずこうなる、みたいな
前提で考えて書き込んでる人は突っ込まれやすいと思う 威嚇合戦ではオルシアンの底がまだ見えていなかったし
魔獣共闘も一時的なもの
そもそもただのオルシアンとウィルクの対決ではなく、オルシアン+軍VSウィルク+軍の本気の戦いを見せて欲しい
ただ強いという風評があるオルシアンと葡萄樽が仲間になるのではなく
実際にウィルクと戦って、はっきりと明示して欲しい
ついでに言えば力押しのオルシアンを、ウィルクが圧殺陣形で完封してみせて欲しい
もしオルシアン+葡萄樽に決定的な黒星を付けるのだとしたら、それはウィルクであって欲しい ウィルクとオルシアンが共同で魔獣にぶち込むシーンで力関係の認識が動くかどうか
威嚇合戦でウィルクの方が強いと認識された現状のまま終わった方が今後の舵取りが難しくて楽しめそう >>304
主人公がクズで立場利用して好き放題は、ノクターンでは珍しくないような 強いという風評も何も既にクロウネとノヴァルフに封殺されてるんだが >>311
ま、平行線だな互いの意見を尊重して
そういう考えもあるね、でやめとくわ >>314
あれはオルシアンが攻めあぐねただけ
食い止めることができただけで、オルシアン本人を倒せたとは言えないから
お世辞にも封殺とは言えないかな >>278
自分はナンボナン兵はいつかアンナとの子供に率いてもらいたいなーと妄想してる
全員全滅する場所に突撃する感じで
オルシアンとぶつかるかどうかも自分は共闘路線行くのに期待してるけど、次の話でのalニキの好み次第だからね >>316
オルシアンが戦力として機能しないようにされてるんだから封殺で合ってるよ オルシアンと戦うか、それとも戦わずに嫁に来るか、その辺りがハッキリするのは三部以降では?
取り敢えず、王都社交が終わったら一時お別れでしょう >>318
そうだね。相手の言葉に引きずられた
俺が見たいのは311に書いてある通り、「決定的な黒星」だから
封殺で撤退に追い込む程度じゃ足りない ウィルクもオルシアンも、時間が経てば経つほどに本人なり勢力が際限なく成長して行く可能性があることなんだよなぁ
現時点での評価が、もはや古い評価になっていても不思議ではない
産業革命前のイギリスないしアメリカを見てる気分だわ >>321
オルシアン本人はルペッタみたいな魔力の成長的には手遅れな始祖になってると予想してる ルシアちゃんは、一度はアテラハンにやられたけど、二度は通じまい…って感じだし、地頭は良いのだから、教育が進めば手がつけられなくなるのは間違いない
問題は誰がどう教育するのか、その指導を受け入れる器がルシアちゃんにあるのかだが… キローデ君は貴族の価値観でしか話せないからよほど意識改革をしないとルシアちゃんへの淑女教育貴族教育は無理かなー
大公のことも小言がうるさいとルシアちゃんは思ってるから、アテラハン侯爵みたいに分かりやすくは話せてないようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています