侯爵嫡男好色物語 Part.27
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>>279
どっちみちオルシアンは仲間になるから、オルシアンとウィルクの二人がいないと乗り切れない敵が出るとして
単純にワンクッション、オルシアンを中ボスに置いた方がインフレ抑えられるし、盛り上がるって話でしょ 前スレのこと根に持ってる方がヤバい奴だから安心してええで
オルシアン大好きなのは分かったから >>281
これからオルシアン敵で盛り上がる展開ってどんなの?
なんかもう敵でワクワクするような未知数さは感じないのだが >>281
話の都合上用意された強敵とか要らないから 私的な妄想として、中長期的なエロより王都社交内に収まる短期予想がホット
共闘中になんか言質取られて王都のク邸にルシアがやってくる
→シンシアと引き合わせて一緒に授業を受ける展開になる
…みたいな話が読みたい このスレでも家同士の抗争とか外交上の力関係とかの話はまだ落ち着いて出来てたと思う
これにヒロインの去就が絡むと途端に戦場化するのはどうにかならないんだろうか
落としたい側もとにかくセックスだという欲望は入るし
否定する側も困難だとか他の可能性があるとかならともかく(可能性の否定にはなってない)、その展開は気に入らないとかまで混じるからな >>287
オルシアンにふみふみされるのか……
私は一向に構わんッッ 魔法で気持ち良くなりながらどんな傷を負っても笑顔で突貫してくる奴らか…普通に怖いな
しかも戦闘後に昇天してそうな使い捨て感ある >>269-270
穢土毒受けたのが霧の大地だとして、兄ちゃん運んでる間に死ぬと思うんだよねこの距離
やっぱミレンドルヴァ側が霧の大地にいたのかなぁ… オルシアンと戦う派も別に最終的にオルシアンが嫁になるのは否定してないんだから
正妻論争と違って、無理に否定し合うような論点でも無さそうだが
あれかな?
ヒロインは主人公にベタ惚れゾッコンで、戦ったりしないで欲しい的な
繊細な読者なのか? そういう言い方が良くないと思う
本気で戦ってたらお互い無傷とはいかないだろうから、傷だらけでボロボロなルシアちゃん抱く展開はウィルクの嗜好的に無さそうだし、戦闘あるのかなぁ…?くらいの疑問では >>291
俺はウィルクの相棒的立ち位置で早くから一緒に戦って欲しいだけだよ >>291
理由あって押し掛けたりで仲間になるんじゃねーかなVS戦記物なんだから仲間になったらつまんねーだろ、せめて一度ぐらいは戦ってから派だぞ ベジータやピッコロは悟空と本気で殺し合いしたからこそ、共闘展開は熱いし、今の関係は尊いから
威嚇合戦じゃなくて、一度ガチでやりあった方が後々相棒として輝くのではないかと思う でもあの世界はドラゴンボールで大体なんとかなるけど、エルオは何とかならなそうだし…
それとも始祖パワーなら何とかなるのかも! >>295
この小説じゃないと味わえないエロはないが
この小説じゃないと味わえない戦記モノ的なストーリー展開はあるから
後者が本体だと思う 葡萄樽とナンボナン兵は死にまくるかもしれんが
その程度ならばドラゴンボールの出番もあるまい >>291
どちらかと言うとナンボナン兵vs葡萄樽より、ナンボナン兵vs嶽騎隊の方が見たい
ウィルクとオルシアンの敵対化は嘔吐合戦みたいな仮想対戦に抑えておくのが吉。ガチでやり合うと両者の被害が洒落にならん 本気での殺し合いは魔力障害の件もあって最終手段なので威嚇合戦で既に終わった話だと思う
オルシアンも喧嘩と殺し合いの区別が明確についてるからこそ威嚇合戦で済んでるので
私闘である限りにおいて一度一線超えたら終わりだと思うわ >>296
威嚇合戦は熱かったし、互いの全力出し切ってたろ
そしてオルシアンはウィルクの判断次第では死んでたし
あれ以上が必要か? そもそもオルシアンは軍として戦う分には別にそんな強くないしな >>298
世の中に戦記物なんていくらでもありそうだが
主人公がクズで貴族という立場で好き放題するエロは珍しいので
逆に思える 魔力残滓とか魔力障害は対決が起こらない理由としては弱いかな……戦わなければいけない展開になれば、関係なくなるし。完全に作者の匙加減
現状だと、オル子とウィルクの対決はただの好みの問題かな
肯定する根拠も否定する根拠も薄い >>304
貴族同士では好き放題出来ないのでつまり戦記物でいいのでは 一度戦ったようなものなのに何度もオルシアンを使う必要あるか?
今は手を取り合って共闘する流れなんだから同じような展開繰り返すとは思えない
>>298
始祖、主祖、従祖、隷祖の遺伝関係を軸にした戦記モノだしエロは物語の軸だぞ エロが物語の軸だがエロシーン自体は全カットでも別に困りはしないかなという感じ >>308
ミニット、ラーヴェのエロは見れてよかったレベルだから
エロもみたい >>305
これが全てよな
だからこそ話の方向性じゃなく、必ずこうなる、みたいな
前提で考えて書き込んでる人は突っ込まれやすいと思う 威嚇合戦ではオルシアンの底がまだ見えていなかったし
魔獣共闘も一時的なもの
そもそもただのオルシアンとウィルクの対決ではなく、オルシアン+軍VSウィルク+軍の本気の戦いを見せて欲しい
ただ強いという風評があるオルシアンと葡萄樽が仲間になるのではなく
実際にウィルクと戦って、はっきりと明示して欲しい
ついでに言えば力押しのオルシアンを、ウィルクが圧殺陣形で完封してみせて欲しい
もしオルシアン+葡萄樽に決定的な黒星を付けるのだとしたら、それはウィルクであって欲しい ウィルクとオルシアンが共同で魔獣にぶち込むシーンで力関係の認識が動くかどうか
威嚇合戦でウィルクの方が強いと認識された現状のまま終わった方が今後の舵取りが難しくて楽しめそう >>304
主人公がクズで立場利用して好き放題は、ノクターンでは珍しくないような 強いという風評も何も既にクロウネとノヴァルフに封殺されてるんだが >>311
ま、平行線だな互いの意見を尊重して
そういう考えもあるね、でやめとくわ >>314
あれはオルシアンが攻めあぐねただけ
食い止めることができただけで、オルシアン本人を倒せたとは言えないから
お世辞にも封殺とは言えないかな >>278
自分はナンボナン兵はいつかアンナとの子供に率いてもらいたいなーと妄想してる
全員全滅する場所に突撃する感じで
オルシアンとぶつかるかどうかも自分は共闘路線行くのに期待してるけど、次の話でのalニキの好み次第だからね >>316
オルシアンが戦力として機能しないようにされてるんだから封殺で合ってるよ オルシアンと戦うか、それとも戦わずに嫁に来るか、その辺りがハッキリするのは三部以降では?
取り敢えず、王都社交が終わったら一時お別れでしょう >>318
そうだね。相手の言葉に引きずられた
俺が見たいのは311に書いてある通り、「決定的な黒星」だから
封殺で撤退に追い込む程度じゃ足りない ウィルクもオルシアンも、時間が経てば経つほどに本人なり勢力が際限なく成長して行く可能性があることなんだよなぁ
現時点での評価が、もはや古い評価になっていても不思議ではない
産業革命前のイギリスないしアメリカを見てる気分だわ >>321
オルシアン本人はルペッタみたいな魔力の成長的には手遅れな始祖になってると予想してる ルシアちゃんは、一度はアテラハンにやられたけど、二度は通じまい…って感じだし、地頭は良いのだから、教育が進めば手がつけられなくなるのは間違いない
問題は誰がどう教育するのか、その指導を受け入れる器がルシアちゃんにあるのかだが… キローデ君は貴族の価値観でしか話せないからよほど意識改革をしないとルシアちゃんへの淑女教育貴族教育は無理かなー
大公のことも小言がうるさいとルシアちゃんは思ってるから、アテラハン侯爵みたいに分かりやすくは話せてないようだ 詛獣が魔力持ってるのは主祖やら従祖やらを食べたからだと思うんだけど、それなら亀吉は詛獣だったのかね?
魔力バリヤーがウィルオルにどこまで耐えられるのか 武闘派と信仰派がそれぞれ王都でなんか企んでたらしいけど何してたのかね
お父様が困るっていうローナの発言的に魔獣育成作戦って元は信仰派の作戦だったのかなとか思ったけど >>325
魔力持ち食べるだけで詛獣になるなら過去一度も発見例が無いのは考え難いし別の方法か+αが必要だと思う
亀吉も一発で仕留めたならともかく、二発撃破だからチャージインターバル中に兵が違和感を覚えないのも不自然だから違うと思ってる そもそもウィルクにチャージインターバルがあるのかどうか マナラル結晶を食わせた魔獣に魔力持ちを食わせれば妖力と両立できそう >>327
そもそも魔力持ちがフィールドで死ぬこと自体がレアみたいだからなぁ
しかも成熟ぎりぎりの魔獣が喰わないとちょっと強くなる程度で終わるし 魔力持ちを食っても詛獣にはならないと思う
人間が鶏肉を食べても翼が生えることがないように
通常ではあり得ない変化が魔獣に起こったのだと
例えば成熟前の体に魔力を込めたマナラル結晶を埋め込むとか >>326
あれ、お父様もお困りになるって言ってるけどローナ自身は困ってなさそうなのがね
詛獣は不浄羽みたいになんか改造してるんじゃないかな?
まあいつか違い語られるんだろうけど オルが嫁に成るのは確定として、葡萄樽がどう物語に影響するのかが各自で感じ方が違うんだろうな
葡萄樽と1度は戦うだろうという人と、
どうしても、オルとも戦う事に成るから双方無事で済まないので、無いんじゃないかって人
現在出てる情報だと平行線かな?
たしかにナンボナン兵は嶽騎隊やリックアーガでも活躍するチャンスあるしな
個人的には戦わない方が多く6対4ってイメージかな。結構際どい >>332
ウィルクも薄々感ずいてるけど、ローナと聖統家の考え方が違うんだろうな
>>331
マナラル結晶は使用後壊れないと敵に軍事物資渡す事になるよ >>330
祝福の子を1人で10〜100年位縮めたかもしれないけど
従祖では厳しいかもな
所詮、雑魚っぽいし >>333
そもそもドルヲタが本当に廃人になってるなら、ここまで描かれた感性を持つルシアちゃんがそれを看過するのか?って疑問があるんだよね
可能性としては
@そもそも廃人にならないよ噂だけだよ説
A廃人になるけどルシアちゃんはそれを知らないよ大公が隠してるよ説
B廃人になるのを知ってるけどルシアちゃん的には勝てば良かろうなのだ説
C他
とかあるけど、Bは無さそうかなぁ… >>336
アイドルはファンがどうなろうが知ったこっちゃないよ
魔法をかけたら喜ぶんだし ウィルクは結社でマスケット銃作ってるし、そのうちナンボナン兵に持たせたりするんかな ちょっと従祖食って魔力持ったとしても99%以上が妖力で気づかないとか?
そんな魔獣だったら魔獣から不意打ち魔力攻撃されないとわからなそうだし >>336
地元の仲間もちょくちょく廃人になってたからそういうものと思ってる説 亀吉は覚醒する前に倒せたっぽいからな
主祖はフィールド居なくても従祖は食われた事あるとは思うんだけどな
奇襲とかされれば従祖とはいえ危ないだろうし
魔力持ち食うプラス何かあるのかな? 仮に主祖喰わせて出来上がったのがクラミティスとガーナリンとして、喰わせといて第四位と第五位なのかよという疑問はある
魔力帯びてなければ弱すぎでは? 2位で400年として
3位で300年、4位で200年、5位で100年
数的にはあうんだな。1位は別格として
そして、主祖1人で100年なら1人主祖+従祖何人か
最大4位フィールドで成獣に成りそうなのに従祖数人食わせ
遠いやつに主祖食わせて成獣化とかなのかな? >>327
魔獣の元々の妖力<食った主祖の魔力→詛獣
妖力>魔力で普通の成熟魔獣
ニューネリーフィールドの第2位になる予定の魔獣には主祖一人では体内の魔力が妖力を上回らないため普通の成熟魔獣
一方零細フィールドの雑魚成熟魔獣には主祖が食われることがまず無いため、人工的にやれば詛獣になる
ということでどうか >>344
割とあってそう
主祖一人で三位と互角なら二位のシベルクローガは主祖一人より妖力高いだろうしな 用語のところに書いてあるけど、魔獣はフィールドの広さによって成長限界がある
エルシニアがテロトリスの仕掛けた魔獣テロだったんではないかと予想してる 魔力で攻撃すると妖力の腐食反応ってのが起こるらしいけど、それなら魔獣は魔力持ち食べて食あたり起こさないだろうか
それとも腐食反応には悪意に満ちた魔力が必要なんだろうか
それなら食べられる時の魔力にどんな感情乗せるかでも変わるってのはありえなくない? >>348
>>魔獣エルシニアの奇病の詳細については本編でそのうち出てきます。
>>少しネタバレですが、魔獣エルシニアは疫病特化型の魔獣ではありません。
含みが多分にあるし。まだなんかありそうではあるな。エルシニア
奇病の詳細まで本編であえてやるってとことか >>351
なかなか謎な質問と回答だよなあ
奇病はエルシニア自体の能力とは無関係だったりするのかしらね 魔力が無くなるとか減少するって感じなのかな?
魔力が無くなれば風邪もひきやすいし、体も悪くなるとか 魔力無くなるならそういう奇病だって伝わる(書かれる)と思う
魔力持ちにしかかからないから本文中に解説か推測が書かれるのは魔法について書かれた後になるんじゃないかな? エルニシアの場合は強さに気を取られて魔力残滓だと気付かなかったという可能性はあると思う
この場合はク家だけが魔獣の攻撃に魔力残滓対策をしている(そのために犠牲者が他より少ない)という事まで考えられる
そう考えると、想像の部分が多くなるけれども
ク家が認識している魔獣が他の家と違うという事もワンチャンありそうだと思う レヴィオスもアテラハンもその他大勢の貴族家の誰も魔力残滓に気付かなかったとかありえねえだろ 帝国の海辺まで西進して誰も気づかなかったとか無理があるかと 単純に疫病特化型ではないのに疫病特化型のように奇病振りまいてるから
人の手の加入の可能性ありってだけでいいと思うな
感染者からの手紙だけでも感染してしまうほど感染力強くてコロナウイルスみたいに自爆してる面もあるけど >>356
貧弱カブトムシの世界の話で例えるとガリレイが相対性原理を主張したときに万有引力の法則を気づかないなんてありえないということだよな
ニュートンが気付くまで万有引力に気づけないなんて貧弱カブトムシは頭の中身もエルオ人よりも貧弱なんだなw 聖都でエルシニア禍の被害が出てないなら犯人は聖高会 エルニシアが聖都のテロによるものならなるほどゼルドミトラ家の女性主祖が狙い撃ちにされてるのも納得だな 聖都も疫病の影響はなかった?
まぁレヴィオスから帝国西部まで主要な土地を横断してるから魔獣の発生から誘導までしとりそうだけど >>361
魔力攻撃して気付かない訳がないという話ならこっちの説明不足だったという余地はあるけど
356が言っているのは妖力攻撃で魔力残滓が残るなんて発想がない時点でもエルニシアの攻撃による魔力残滓に気付かない訳がないという話でしょ
これを現実世界でのことに置き換えたら360みたいな話になるんじゃないの?
より適切な例があるのならいくらでも聞くけど 威嚇と同種の広域精神汚染で勝手に体調崩して死ぬとかでは? 3位までしか操作出来ないのに、少なくとも2位くらいの強さはあったんじゃね?
主祖軍が各地でボロ負けだったんだから
王家は1位と言ってるし
もっとも、魔獣シフトが通じなかった故の敗北なのかもしれないけど
今回は4位だったし、王の暗殺が目標だからしなかったとか? >>367
カシアは精神を病んだみたいな事が書かれていたな
3位相手に単独で勝ったみたいではあるけど 魔力が出なくなる→魔力で体を守って生きてるので感染症等の免疫が皆無で死ぬとか?魔力残滓に近いけど
さらに魔力持ちが治そうにも、治癒魔法使ったら魔力持ちも感染して魔法が使えなくる
の無限連鎖で治癒できる人が居なくなって壊滅とか、でもウィルクは魔力量によるゴリ押しで治せるのよね 只、聖都に近いエビ家やゼ家が酷いダメージ受けてるのが気になるといえば気に成るな
Uの字に侵攻して聖都避けてるもんな 聖高会が事前にヤバいのが出ると知ってれば要人を隔離して被害を減らせただろうけど
聖都が一丸になってやったんでもなければどこかの派閥が一人勝ちしてそうでもある 各派閥とも王都に密偵を放っていて情報を掴んだとか? 誘導魔法は聖統秘伝っぽいからエルシニアは武闘派の無差別テロで信仰派の計画は小型のを誘導しようって作戦だった…とか?
第2魔獣が都合よく透明だったり詛獣はなーんかただ食わせただけじゃなさそう 記録が残ってる聖都では大魔獣出現の報告は接触せずにのろしなんかで伝えるシステムがあったのかもな 王都編のそれぞれのスタンスとか状況の変化読んだ後にアテラハン団欒みると面白いなー
すっと情報が入ってくる アテラハンはクロウネと先々代が死んだら内紛起きそうだよね
ノヴァが死んでカルーアがク家に亡命とかありそ 亡命とかガチの謀反よりも
内部でギクシャクとかの方がリアリティありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています