侯爵嫡男好色物語 Part.27
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>>314
あれはオルシアンが攻めあぐねただけ
食い止めることができただけで、オルシアン本人を倒せたとは言えないから
お世辞にも封殺とは言えないかな >>278
自分はナンボナン兵はいつかアンナとの子供に率いてもらいたいなーと妄想してる
全員全滅する場所に突撃する感じで
オルシアンとぶつかるかどうかも自分は共闘路線行くのに期待してるけど、次の話でのalニキの好み次第だからね >>316
オルシアンが戦力として機能しないようにされてるんだから封殺で合ってるよ オルシアンと戦うか、それとも戦わずに嫁に来るか、その辺りがハッキリするのは三部以降では?
取り敢えず、王都社交が終わったら一時お別れでしょう >>318
そうだね。相手の言葉に引きずられた
俺が見たいのは311に書いてある通り、「決定的な黒星」だから
封殺で撤退に追い込む程度じゃ足りない ウィルクもオルシアンも、時間が経てば経つほどに本人なり勢力が際限なく成長して行く可能性があることなんだよなぁ
現時点での評価が、もはや古い評価になっていても不思議ではない
産業革命前のイギリスないしアメリカを見てる気分だわ >>321
オルシアン本人はルペッタみたいな魔力の成長的には手遅れな始祖になってると予想してる ルシアちゃんは、一度はアテラハンにやられたけど、二度は通じまい…って感じだし、地頭は良いのだから、教育が進めば手がつけられなくなるのは間違いない
問題は誰がどう教育するのか、その指導を受け入れる器がルシアちゃんにあるのかだが… キローデ君は貴族の価値観でしか話せないからよほど意識改革をしないとルシアちゃんへの淑女教育貴族教育は無理かなー
大公のことも小言がうるさいとルシアちゃんは思ってるから、アテラハン侯爵みたいに分かりやすくは話せてないようだ 詛獣が魔力持ってるのは主祖やら従祖やらを食べたからだと思うんだけど、それなら亀吉は詛獣だったのかね?
魔力バリヤーがウィルオルにどこまで耐えられるのか 武闘派と信仰派がそれぞれ王都でなんか企んでたらしいけど何してたのかね
お父様が困るっていうローナの発言的に魔獣育成作戦って元は信仰派の作戦だったのかなとか思ったけど >>325
魔力持ち食べるだけで詛獣になるなら過去一度も発見例が無いのは考え難いし別の方法か+αが必要だと思う
亀吉も一発で仕留めたならともかく、二発撃破だからチャージインターバル中に兵が違和感を覚えないのも不自然だから違うと思ってる そもそもウィルクにチャージインターバルがあるのかどうか マナラル結晶を食わせた魔獣に魔力持ちを食わせれば妖力と両立できそう >>327
そもそも魔力持ちがフィールドで死ぬこと自体がレアみたいだからなぁ
しかも成熟ぎりぎりの魔獣が喰わないとちょっと強くなる程度で終わるし 魔力持ちを食っても詛獣にはならないと思う
人間が鶏肉を食べても翼が生えることがないように
通常ではあり得ない変化が魔獣に起こったのだと
例えば成熟前の体に魔力を込めたマナラル結晶を埋め込むとか >>326
あれ、お父様もお困りになるって言ってるけどローナ自身は困ってなさそうなのがね
詛獣は不浄羽みたいになんか改造してるんじゃないかな?
まあいつか違い語られるんだろうけど オルが嫁に成るのは確定として、葡萄樽がどう物語に影響するのかが各自で感じ方が違うんだろうな
葡萄樽と1度は戦うだろうという人と、
どうしても、オルとも戦う事に成るから双方無事で済まないので、無いんじゃないかって人
現在出てる情報だと平行線かな?
たしかにナンボナン兵は嶽騎隊やリックアーガでも活躍するチャンスあるしな
個人的には戦わない方が多く6対4ってイメージかな。結構際どい >>332
ウィルクも薄々感ずいてるけど、ローナと聖統家の考え方が違うんだろうな
>>331
マナラル結晶は使用後壊れないと敵に軍事物資渡す事になるよ >>330
祝福の子を1人で10〜100年位縮めたかもしれないけど
従祖では厳しいかもな
所詮、雑魚っぽいし >>333
そもそもドルヲタが本当に廃人になってるなら、ここまで描かれた感性を持つルシアちゃんがそれを看過するのか?って疑問があるんだよね
可能性としては
@そもそも廃人にならないよ噂だけだよ説
A廃人になるけどルシアちゃんはそれを知らないよ大公が隠してるよ説
B廃人になるのを知ってるけどルシアちゃん的には勝てば良かろうなのだ説
C他
とかあるけど、Bは無さそうかなぁ… >>336
アイドルはファンがどうなろうが知ったこっちゃないよ
魔法をかけたら喜ぶんだし ウィルクは結社でマスケット銃作ってるし、そのうちナンボナン兵に持たせたりするんかな ちょっと従祖食って魔力持ったとしても99%以上が妖力で気づかないとか?
そんな魔獣だったら魔獣から不意打ち魔力攻撃されないとわからなそうだし >>336
地元の仲間もちょくちょく廃人になってたからそういうものと思ってる説 亀吉は覚醒する前に倒せたっぽいからな
主祖はフィールド居なくても従祖は食われた事あるとは思うんだけどな
奇襲とかされれば従祖とはいえ危ないだろうし
魔力持ち食うプラス何かあるのかな? 仮に主祖喰わせて出来上がったのがクラミティスとガーナリンとして、喰わせといて第四位と第五位なのかよという疑問はある
魔力帯びてなければ弱すぎでは? 2位で400年として
3位で300年、4位で200年、5位で100年
数的にはあうんだな。1位は別格として
そして、主祖1人で100年なら1人主祖+従祖何人か
最大4位フィールドで成獣に成りそうなのに従祖数人食わせ
遠いやつに主祖食わせて成獣化とかなのかな? >>327
魔獣の元々の妖力<食った主祖の魔力→詛獣
妖力>魔力で普通の成熟魔獣
ニューネリーフィールドの第2位になる予定の魔獣には主祖一人では体内の魔力が妖力を上回らないため普通の成熟魔獣
一方零細フィールドの雑魚成熟魔獣には主祖が食われることがまず無いため、人工的にやれば詛獣になる
ということでどうか >>344
割とあってそう
主祖一人で三位と互角なら二位のシベルクローガは主祖一人より妖力高いだろうしな 用語のところに書いてあるけど、魔獣はフィールドの広さによって成長限界がある
エルシニアがテロトリスの仕掛けた魔獣テロだったんではないかと予想してる 魔力で攻撃すると妖力の腐食反応ってのが起こるらしいけど、それなら魔獣は魔力持ち食べて食あたり起こさないだろうか
それとも腐食反応には悪意に満ちた魔力が必要なんだろうか
それなら食べられる時の魔力にどんな感情乗せるかでも変わるってのはありえなくない? >>348
>>魔獣エルシニアの奇病の詳細については本編でそのうち出てきます。
>>少しネタバレですが、魔獣エルシニアは疫病特化型の魔獣ではありません。
含みが多分にあるし。まだなんかありそうではあるな。エルシニア
奇病の詳細まで本編であえてやるってとことか >>351
なかなか謎な質問と回答だよなあ
奇病はエルシニア自体の能力とは無関係だったりするのかしらね 魔力が無くなるとか減少するって感じなのかな?
魔力が無くなれば風邪もひきやすいし、体も悪くなるとか 魔力無くなるならそういう奇病だって伝わる(書かれる)と思う
魔力持ちにしかかからないから本文中に解説か推測が書かれるのは魔法について書かれた後になるんじゃないかな? エルニシアの場合は強さに気を取られて魔力残滓だと気付かなかったという可能性はあると思う
この場合はク家だけが魔獣の攻撃に魔力残滓対策をしている(そのために犠牲者が他より少ない)という事まで考えられる
そう考えると、想像の部分が多くなるけれども
ク家が認識している魔獣が他の家と違うという事もワンチャンありそうだと思う レヴィオスもアテラハンもその他大勢の貴族家の誰も魔力残滓に気付かなかったとかありえねえだろ 帝国の海辺まで西進して誰も気づかなかったとか無理があるかと 単純に疫病特化型ではないのに疫病特化型のように奇病振りまいてるから
人の手の加入の可能性ありってだけでいいと思うな
感染者からの手紙だけでも感染してしまうほど感染力強くてコロナウイルスみたいに自爆してる面もあるけど >>356
貧弱カブトムシの世界の話で例えるとガリレイが相対性原理を主張したときに万有引力の法則を気づかないなんてありえないということだよな
ニュートンが気付くまで万有引力に気づけないなんて貧弱カブトムシは頭の中身もエルオ人よりも貧弱なんだなw 聖都でエルシニア禍の被害が出てないなら犯人は聖高会 エルニシアが聖都のテロによるものならなるほどゼルドミトラ家の女性主祖が狙い撃ちにされてるのも納得だな 聖都も疫病の影響はなかった?
まぁレヴィオスから帝国西部まで主要な土地を横断してるから魔獣の発生から誘導までしとりそうだけど >>361
魔力攻撃して気付かない訳がないという話ならこっちの説明不足だったという余地はあるけど
356が言っているのは妖力攻撃で魔力残滓が残るなんて発想がない時点でもエルニシアの攻撃による魔力残滓に気付かない訳がないという話でしょ
これを現実世界でのことに置き換えたら360みたいな話になるんじゃないの?
より適切な例があるのならいくらでも聞くけど 威嚇と同種の広域精神汚染で勝手に体調崩して死ぬとかでは? 3位までしか操作出来ないのに、少なくとも2位くらいの強さはあったんじゃね?
主祖軍が各地でボロ負けだったんだから
王家は1位と言ってるし
もっとも、魔獣シフトが通じなかった故の敗北なのかもしれないけど
今回は4位だったし、王の暗殺が目標だからしなかったとか? >>367
カシアは精神を病んだみたいな事が書かれていたな
3位相手に単独で勝ったみたいではあるけど 魔力が出なくなる→魔力で体を守って生きてるので感染症等の免疫が皆無で死ぬとか?魔力残滓に近いけど
さらに魔力持ちが治そうにも、治癒魔法使ったら魔力持ちも感染して魔法が使えなくる
の無限連鎖で治癒できる人が居なくなって壊滅とか、でもウィルクは魔力量によるゴリ押しで治せるのよね 只、聖都に近いエビ家やゼ家が酷いダメージ受けてるのが気になるといえば気に成るな
Uの字に侵攻して聖都避けてるもんな 聖高会が事前にヤバいのが出ると知ってれば要人を隔離して被害を減らせただろうけど
聖都が一丸になってやったんでもなければどこかの派閥が一人勝ちしてそうでもある 各派閥とも王都に密偵を放っていて情報を掴んだとか? 誘導魔法は聖統秘伝っぽいからエルシニアは武闘派の無差別テロで信仰派の計画は小型のを誘導しようって作戦だった…とか?
第2魔獣が都合よく透明だったり詛獣はなーんかただ食わせただけじゃなさそう 記録が残ってる聖都では大魔獣出現の報告は接触せずにのろしなんかで伝えるシステムがあったのかもな 王都編のそれぞれのスタンスとか状況の変化読んだ後にアテラハン団欒みると面白いなー
すっと情報が入ってくる アテラハンはクロウネと先々代が死んだら内紛起きそうだよね
ノヴァが死んでカルーアがク家に亡命とかありそ 亡命とかガチの謀反よりも
内部でギクシャクとかの方がリアリティありそう アテラハンが武田家モチーフならノヴァは勝頼だしかなりしんどいルートになるが >>381
ノヴァルフは晴信じゃなかったっけ?
元ネタとかと別に末路を合わせたりはしないと思うけど 名前の元ネタは完全に意味ない言葉遊びパターン(ウィルク、デュンケル等)と、ある程度キャラ付けと関係あるパターン(ロミリエ、ヴィダルド等)あるよな
ノヴァルフは川中島合戦で元ネタ回収済みっぽい アテラハンはどうなんのかねキーマンが1人bセけならまだしb烽Q人ともくたbホんないと動きbサうには無いし 死ぬ前に魔力が不安定な期間が結構あるって話だったしクロウネはまだしばらくピンシャンしてそう まあアテラハン組は他所からの一般的な貴族とめっちゃ鋭い貴族視点でのあれこれを実況解説させるのに便利だからなぁ
ノヴァ君がいつ噛ませとして消化されるかハラハラする
彼には頑張ってほしい…けど悲しいけどこれノクタ作品なのよね 王国合従軍にクロウネ、シャクナ、ノヴァルフが加わるなら誰かしらは死傷者出そう ノヴァは最初さっさとntrれてしまえと思ってたけど王都編で個人的に好感度が1番上がって勝手にBSS発症したくらいには好きだから頑張って欲しいなー
でも分家の反乱に巻き込まれて死にそうな人no1 アテラハンはホンマ便利だよな
名解説の婆さん、脳筋の当主、感知系美少女、有能タフガイ
何かやらせる上でほんまこの四人はバランス良いわ。アテラハンだけで外伝一冊分書けそうなくらいキャラクターが完成されてる
だから今回のテロで全員が無事だった辺り、結構長い生きしそうな気がする アテラハンは貴族家の立場が便利
宿敵と戦争してるでもなく
領土拡大の野心があるわけでもなく
聖都侵攻を計画するわけでもない
要は事態を動かす主体的立場にない
かといって弱小でもないから無視することも出来ない
程よく読者に情報を明かすのに丁度いい立ち位置 姉はノヴァの母だから、ノヴァが死なないと謀反しないんじゃないかな?
もっとも、戦国時代見ても、親子の関係でも親子より当主の座を選択する事は多々ありはするのだけど
先々代:領地に帰ったら死んでいても不思議ない。既に魔力が無くなったりしてる
クロウネ:現状ちゃんとしてるけど、高齢だし
ノヴァ:さすがに殺されないと死なない年齢かな? 戦国時代、親子間で殺し合いにまで発展したのは
斎藤、徳川(家康は息子信康を殺害、ついでに正妻も殺害)、甲斐の武田。
信玄は息子の義信を殺害、父との時は追放して家督を奪取してる クロウネの死後にカルミアとノヴァルフが方針について意見の相違を起こしたら危ないかなって感じがする
クオルデンツェ家が拡大していてノヴァルフは以前の発言通り大地護持の為に敵対してカルミアはアテラハン家を守るためにそれに反対するとかで ノヴァ母はア候がどうにかなったら大人しくなりそうな感はある
当主に興味がないわけじゃないけど、それより何より妹の方が評価されてるのが気に食わない的な
先々代は放っておいても老衰で死にそう。クロウネは何かの拍子であっさり暗殺されそう(個人の感想です)
ノヴァはウィルクの中身まで理解すればいい感じの友達になれそうな気がするけど気性があわなさそうな気もする(わからん)
まぁア家は今回でどうもならなければ、十年後とかに飛ばしても先々代以外はそのまんまでもおかしくはないかな
その場合ノヴァカルに子供一人や二人はできとるだろうが 肥沃な耕作地がなかったり,エルシニアの禍で本家と分家のパワーバランスが逆転したりと 潜在的な爆弾って意味じゃアテラハンはヤバイと思うよ 今回の騒動でも亀裂はいったりしてな
レヴィオスとつい最近まで争っていたミレンドルヴァや、オルシアンと敵対したクオルデンツェですらわだかまりを捨てて協力に応じたのに
建国当時からレヴィオスと懇意で、勇猛と噂だったアテラハンは一切何も動かなかった大地の守護者でもなんでもない腰抜けみたいな感じで アテラハン信奉者は古い価値観に囚われているってミロードさんは言ってたけど、アテラハン自身もそのケがあるのかなぁ ノヴァカルだけで舵取るようになったらアテラハン危ういね 一応、各領地でその領主が責任を負うってのが建前だし
オルとウィルクがある意味異常なだけで(ウィルクは別な狙いがあるだろうけど)
とはいえ、若手貴族は思うところあるだろうなってのが今回のお話な訳で
ア家の評判は上がる事はまずなく、下がる可能性も無くはない感じかな? >>382
聖都遠征中にノヴァ死亡かな?
信玄も徳川領侵攻中に死亡だし 大地護持を公言してるからな
これウィルクのレヴィオスの地でエルオ大陸であったに感化された若手世代の広がりに加えて
エルニシア禍が聖都のテロでそれが露見したりしたらどうなってしまうのやら ノヴァは戦闘中とか肝心なところで残留魔力で腕が痺れて死にそう 作者曰くキアネスのがノヴァの上位互換みたいなんだよな
何故、貴族のノヴァより平民のキアネスのが物語語りに適してるのか分からないけど
キアネスが語れるようになったらノヴァは御役ゴメン アテラハン謀反、カルミアがクオルデンツェに亡命してウィルクがカルミアに強引に迫る展開こないかな?
カルミアがクオルデンツェとの子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を望めばカルミア寝取り展開になってノヴァルフが本当の意味で貴族界のメルギンになれる
アテラハン分家と本家の対立
ガリアナ子爵や亡命の話が伏線になるし ノヴァルフとカルミアは婚約してるので既に毎晩やりまくってるだろうし
アテラハンの章になる頃には子持ちの人妻になってるんじゃないかな >>405
普通のファンタジーならお姫様亡命はあっても
この世界ではお姫様も超兵器だからな亡命とかなさそう
戦って死ぬくらいするんじゃないかね >>408
亡命ではないけどカシアみたいにあえて自家から離れて自家の利益になる行動する奴はいるからな >>408
最強クラスの騎士様でも十重二十重に周り敵だらけになったら突破して再起を図るとかあるじゃん? >>405
他の家に攻められていてまた、ク家が親戚ならありえるけど
分家が相手で分が悪いなら自身が隠居して終わりにしないか?
あえてク家の風下に立つような選択する必要がないわ
ガルフィスみたく全てを捨ててアテラハンに入るならまだしも 拡大しようとするクオルデンツェを阻止しようとノヴァルフが考えて敵対しようとしてたらアテラハン家の滅び回避に動く可能性はありそう >>405
ウィルクから強引に迫るよりカルミアがアテラハン家のたノヴァのため悲壮な覚悟で自ら服を脱ぐ展開が望ましい 例えばだけど
母を殺されたりしたら隠居はせずに亡命するのはそれほど不思議はないかと
そして、復讐に動いてもまた不思議はない そういえば若手の反応でわざわざの少年と少女を分けて書いてたけど
情けない実家を飛び出して赤鬼と皇帝をつれて帰ってきたカシアの逸話が色濃く残ってる少女達の脳内で既にブレイクスルーが起きてたりするかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています